質問です。第二次世界大戦頃の艦上機で、カタパルトが無い場合

・戦闘機はある程度格闘戦なども考えるから(どの程度こだわるかは別としても)小型エンジン+小型の機体 になりがち
・爆撃機、雷撃機は爆弾という(飛ぶ上では)余計な重量を持つ以上、どうしても大型エンジン+大型の機体 になりがち
・なので同程度の技術で作ったら、離艦に必要な距離は戦闘機<爆撃機、雷撃機 となりがち
・なので攻撃隊(特に第一次攻撃)を飛行甲板上に並べる際は、戦闘機が前で爆撃機が後ろになる

という認識で合ってますか?