>>763
台湾危機の時に東風-21D対艦弾道ミサイル(ASBM)はまだ在りませんでした。
次の台湾危機の時に、アメリカが空母を出すかどうかはわかりません。

東風-21D対艦弾道ミサイル(ASBM)の性能がいかほどかは未だにわかりませんが、
万が一カタログ通りの性能ならば、近づいた空母は轟沈されます。
その損害は数百億$と空母の人員5000人です。
このリスクをアメリカは負えないとしているから、ペンタゴンが大慌てしてるのです。
そしてアメリカ海軍大学の教授や軍事アナリスト達は、アジアにおいては空母から攻撃型潜水艦に切り替えるべきと言い出しているのです。