たぶん日本が練習機自主開発(ジェット機)があり得るケースは
F5エンジン(A/B無し)の単発で中等〜LIFT機まで担当させる機体を開発する場合だな
簡単にいってしまうとホークみたいな練習機を空自が求めた場合
これならT-4に近い機数が量産が見込めるし機種削減もできることになる
無理に双発にしようとすると古いF3エンジンを使うと改良に金がかかるし外向性エンジンでは旨みなし
双発の経費の高さも問題になり自主開発に消極的になる可能性がある
もし高等・LIFT機により戦闘機に近い機体が求められた場合はほぼ外国機の導入で中等練習機の開発を狙うことになる