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嫁とラブホに行く前に飲食物を調達しようとコンビニ寄ったところふと書籍コー
ナーに目を遣ると件の雑誌が目に入りまして手に取って見たら・・・。

芦屋雁之助風の二人のオッサンがシックスナインの真っ最中のグラビアページ
が目に飛び込んで参りました。
あまりの衝撃にこの感動を独り占めしてはいけないと考え調度トイレから戻ってきた
嫁に見せたらキャ〜ッと悲鳴をあげました。

後日調べて見るとゲイ雑誌には三種類あって「薔薇族」が美少年と美青年に美中
年を愛でるもので「さぶ」が筋骨逞しい短髪青年を、「サムソン」がハゲデブ親爺を愛
でるものを対象にしたものと判明しました。

前二者は兎も角、ハゲデブ親爺はこの世で一番醜い生き物と考えていたので
そのような物体を愛でる趣味があるとはいやはや世の中には多用な趣味の持ち主
がいるものと感じ入った次第です。