日本にとってMiG-31BMとSu-35SとSu-57が越境侵入して来ても
航空優勢を確立出来る機種こそが将来戦闘機であり第五世代機も
第六世代機もその米軍提唱概念はハナモゲラの価値でしかないよ。

ただし従来守備範囲でなく長大航続距離が要求仕様となると
運用思想がガラリと変わるわけで中韓北は感謝感激雨霰の
狂喜乱舞で鼻水垂らして泣き叫ぶことだろう。

自国の排他的経済水域から公海上接続水域まで
相手国家の公海上接続水域から最終防空網突破して策源地まで