これアメリカ、WASP級と比較してわかったけどいずもは完全に大量運用できないわ。

アメリカ級などは上板に8以上、エレベータ前とか塞いで最大10前後、都度エレベータから補充して連続12-14機、うまくやって16機の飛行隊を展開可能である

収容力は内部をフルに近いくらい運用して、ヘリコプターが露天6機のみである場合、ダイレクトに2つのエレベータで収容できるため
連続6-12機までの収容が可能である。

たいしいずもDDHは
@離陸待機ゾーンがアメリカよりも狭く、連続6-10機のり陸が限界である。
A着陸は右のエレベータからのみとなり、このせいで連続6-8機以上の着陸が難しい
Bおまけでエレベータ1個縛りで6機→6機の入れ替えが困難であるため、連続運用に向かない

この縛りでちょっと無理。そしてアメリカ級であっても最大20機の8×2のローテーションないし、6×24時間で5の30ソーティ
ないし16機の一回攻撃までが限界である。

全幅、全長的にQE級、ドゴール級なら最大40-48機種の100ソーティの任務は可能である
遼寧は搭載機のせいでソーティレートは制限されるが、F35Bならば40機弱の100ソーティ練れる