>>351
ラプターが本当に米国及び同盟国で必要とされ、需要が多いなら、F-22は生産中止にならなかった。
F-22特有の膨大な維持費に苦しみながらも、277機なりそれ以上に増えていた。

現実には180機で打ち切られてしまったが、未調達分は統合戦闘機F-35のSPECで代替可能なのです。

おそらく日本が開発するF-3(仮)も、広大な日本の領土領海に適応した戦闘機ではあるが、他国なら戦闘行動半径1100kmのF-35で代替可能と思われる。