【89式】戦後国産小火器総合 32【64式】
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【89式】戦後国産小火器総合 31【64式】
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0001 sage 2018/08/17 23:58:34
戦後の国産小火器全般について語るスレです。
・89式5.56mm小銃
口径 : 5.56mm
重量 : 3,500g(弾倉を除く)
全長 : 916mm
銃身長 : 420mm
・64式7.62mm小銃
口径 : 7.62mm
全長 : 約990mm
銃身長 : 450mm
重量 : 約4.3kg(脚付、弾倉を除く)
作動方式 : ガス利用衝撃式
前スレ
【89式】戦後国産小火器総合 31【64式】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1534517914/
次スレは>>970以降の立てられる方おねがいします。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>204
その悪い特性に合わせた照準器付属で訓練もしてるからな >>206
>>205?多少マズルエナジー低くなっても連射して目標を狙える物と弾道特性やマズルエナジーが優秀でもフルオートで制御できない物と並べてどちらを選択するかの話になるんで性能高ければ良いってもんでも無いって意味だわ 射撃した事あるんなら分かると思うけど至近距離以外フルオートで撃って当たるのは固定依託射撃かゲームだけ
セミでバスッ…バスッ…っと撃つなら弾道特性良い方が断然有利
ただ下手くそは強装弾使うと来る反動にビビってフリンチング起こしやすくなるけど >>211
元の話が海自の話なんでな
高速ボートとかが目標になるだろうからフルオート使用は前提になるんでないの小銃は
対物狙撃銃とかも導入してるしセミオートで狙って撃つのはそちらなんでないかね さっきムカついたから野良猫蹴っ飛ばしてきたわ。2mくらい飛んで行ってクソワラタ >>204
弾道特性は600mまでは本家7.62mmNATO弾と同じって過去スレにあったぞ
ただしマズルエナジーは2500ジュール強で、発射銃身長を考慮しても三八式実包よりやや強い程度
http://www.mod.go.jp/atla/nds/Y/Y7103B.pdf
まぁ600mとか800m以上は光学サイト無いとロクに照準付かんし、こんな弾で中距離まで弾道特性同じなんだから陸戦での小銃の弾としてみれば御の字という見方もできる
むしろアメリカが押し切ったフルオートすらまともに出来ない本家NATO弾が世紀の大失敗だったのもあるし、かつ7.62×39弾とかセトメ弾みたいに独自短縮実包導入するよりかは批判少ないだろうね
まぁヘリのドアガンとか海自兵員の弾としてはお寒いのは同意する >>214
基準730m/sて相当遅いがこれで弾道特性が同等ってどんなカラクリなんだ?
つーか減装弾730m/sって初めて知ったがここまで遅いとは思わんかったな…
ドロップ半端ないだろこれ >>215
大したカラクリとか無いと思うよ
フルサイズの小銃弾である事に変わりはなく
そもそも小銃弾ってそんなもんだ
短縮した所謂クルツ弾(7.62×33や7.62×39など)ですらも、300mでは最高弾道点が50センチを超えない様になってる
初速云々でドロップ量ってのは、よほど極端な差が無けりゃ、小銃の最大射程に対して小さな距離ではそこまでめちゃくちゃな影響を与えない 7.62mm減装薬でも一般的な小銃手が狙って撃ちはじめる距離がだいたい300m〜400mくらいでその程度ならほぼ無視できる程度
逆に5.56mm弾と比べると64式89式両方撃ったことある隊員いわくやっぱ89式の5.56mm弾の方が風に流されるんだと ふと思ったんだが、64は減装じゃなくて短縮実包使えばここまで批判されるものではなかったと思う
別の批判が出てくるのは承知だが
AKとかはテーパー実包のおかげでもあるが、まず薬莢が短いことで送弾・抜弾が確実で信頼性は高くなる
さらにストローク短縮できるのでコンパクトで軽量な機関部にできる
結果設計にゆとりが生まれ、ハンドガードなど部品の脱落や破損も少なくなる(64の場合、例のピンを除いて、部品の脱落は精度の問題ではなく軽量化にこだわるあまりヤング率の低い軽合金や薄肉の設計にしたことによる変形の容易さ。それで部品が篏合できなくなる)
いついかなる時でも弾が出てくれりゃ、まあマシだろ
命中率の低さは、そもそもフルオート火器なので大体のところにぶち込めりゃOK >>217
300で50は相当落ちる部類だと思ってたが短小弾や弱装弾ならそんなもんかね
まぁばら撒く銃ならそれくらいは許容範囲なのか >>194
韓国やドイツその他は、アメリカ軍と関係が深いものの、装備は違うものが多いね〜
>>188
江戸時代は実戦がほぼなかったとはいえ、侍の刀が模造刀や竹光でいいとはならないよね。
現代の居合道でも一定以上の段位は真剣が必須だよ。
武器をナメてるのがいると規律として問題あるし、
人手不足で悩んでいる組織の一つなので、
「タクティカルでかっこいい仕事をしたい」という人にも入隊してほしいし続けてほしいはず。
あと雨や泥や返り血で電動ガンがビショビショになったらショートするよね?よく知らないけど。
ハリボテで武装があるように見せかけて抑止力として前例は外国であるけど、
30万人いて毎年数千人が入れ替わる組織で、みんなの口に戸を立てることは難しいね。特殊部隊か潜水艦並の口の堅さを揃えられるなら別。
>>193
おれがいいたい、アメリカの不安要素の一つがそこなんだよね。
実戦経験豊富な国だしおそらくこれからもそうだからこそね〜
さらに、何かの拍子にNRAが潰れたりしたら、銃規制が極端になって輸出までも大きく制限されるかもしれないし、(現にドイツは似たことになりそう)
そのうち、OICWやSPIWみたいな未来的な歩兵銃が実用化したら、しばらくはアメリカだけの秘密として輸出されない可能性もあるね。
個人装備でも、アサルトライフルNVGガスマスクその他が新種のアイテムであるうちは軍事機密扱いだったケースは多い。それと通信機器はいつも。 >>220
実際に50センチというわけじゃないよ。それ以下というのが最低要件だった
戦車砲やライフルなんかでは結構昔からそうなんだけど、中間弾道高が的の高さを超えない範囲、つまり測距がいい加減でも弾道のどこかに当たる最大距離が結構重要
50センチというのは伏せた敵兵の高さ(まともな人間そこまで太れないので伏射の事だろう)で、これを最高弾道点超えない距離ならば、理論上はその距離以内ならその伏せた目標のどこかに当たるわけだ
だから最高弾道点では50センチ、そして150〜200センチが一つの指標になる
50は伏せ、150〜200は立ち
これを超えると伏せた相手にはちゃんと測距が正確じゃないと厳しくなるし、より密な着弾修正も求められる
中間弾道高(最高弾道点)で見るといいかも
有効射程ってのは敵が立ってるか伏せてるかで変わるから、一概に有効射程で比べられないからね
ちなみに、7.62mm NATO弾(初速835m/s )では、300mでは21センチ(存速635m/s)、600mでは97センチ(到達まで0.97秒 存速460m/s)
つまりNATO弾でもおそらくは450mぐらいでもう、7.62×39mm弾の事を言ってられなくなる
もちろん突っ立ってる相手には600でも余裕で当たるけどな
弾速が一見遥かに高くても、空気抵抗があるから弾道に与える影響ってのはそこまでひっくり返る程の違いじゃ無いんだ >>222
その弾速なんだが装薬が少ないと重量弾頭使いにくくて遠射になると余計デメリットでかくなるやん?
5.56×45は高初速だけど300m到達する前には既に7.62×51弾に抜かされてる事例みたいなさ
風等にも弱いし
大出力エンジンは七難隠すじゃないけど装弾も装薬少ないって厳しいモノがあるよ 風の影響は7.62も5.56も実際大差なかったりする まあ64式は耐用年数考えると消耗品と考えられてなかったよな。あの銃身の命数は異常。
旧軍関係者が主流だった当時の陸自ではあの手の自動小銃は高級なものに思えたので
消耗品とは考えれなかったんだろう。 >>225
ウラー!とか殺ー!とか言って津波のように押し寄せる敵歩兵を峠の塹壕に籠もってひたすら連射で食い止めるのが目的だったんで寿命を長くしたんでないかね 沖縄の戦記もので日本兵の重機関銃の銃身が真っ赤になって曲がったまま射撃してたって書いてたけど嘘かなぁ >226
安くて軽くて、簡便に銃身交換が出来たなら、64式だって銃身交換式にしたことだろうしな。
その構想が正しいか間違ってるかは知らないが、そうしたドクトリンにおいては、クロムメッキも間違っちゃいないよ。
ブルバレルだったなら、なお良い。 >>210
蛸壺に籠らなくてどこに行くんだよ。
治安戦でCQBばかりやってるアメリカ軍が異常なの。 >>225
64式は、減装弾で燃焼圧力&燃焼温度&弾速が低い上に、
銃身内にクロームメッキをかけてあるから銃身命数が長いんだろうね。
錆防止や熱欠損によりライフリングエッジ焼失に対し耐久性を上げてんだろうね。
旧軍の38式なんかもバレル内面のクロームメッキが有名だったから、その流れだろうね。
折角頑丈な7.62mmバトルライフルなのに欠点や弱点を残したまま改修されず
運用されてるのが勿体ないよね。 >>223
リコイルを考えなくていいならなw
そりゃ幾らでも装薬増して、追加で重い弾が使えりゃいいに越したことはない。
だが限度というものを知れという話だな
どんなに射程・威力がある弾でも、明後日の方向に飛んでいけば意味ねえじゃんよ?
こんな考えのリコイルを考えない偉い人達の鶴の一声で決めたんだろうなぁ
M14およびその実包の制定の経緯はアメリカでさえも自他共に認めるNATO軍備の最悪の大失敗なのは言うまでもない
ましてや屈強なアメリカ人をしてリコイルが強過ぎると言われたものが日本人に御し得る訳がない
イギリスやカナダの反対を押し切ってまでやって、これで自分が7.62mmライフルを通し続けるならまだしも、当のアメリカはこいつはあかん奴やと分かるや数年で交代させ自分達は臭い物に蓋をする様に黒歴史へ葬った
この強力すぎる弾のお陰でFALといった本来高いポテンシャルを持つはずの名銃達がそのポテンシャルを奪われたのにどう手放しで喜べと?
しかも21世紀になってもその事実も知らん面々が>>63のリンク先でわんさか沸いて当時の弱装弾を批判しているんだがどうよ? >>231
7.62mmNATO(.308win)もスナイパーライフルや民生用狩猟銃では、
秀でた需要を持ってるし中東の砂漠戦では、一躍復活の狼煙を上げたしね。
大局においては、失敗だったと言えないと思うが。
性能が年々上がる対ボディーアーマー性能や射程距離の関係もあって。
ハンター需要でも相手が象でもない限り.308winがベストと言い切る人も居るくらいだし。
ただしフルオート時の反動と携行重量の関係が問題としていまだに残ってる。
その点で弱装弾を運用するのも悪くは、無いと思うよ。
ただし64式が旧式のままで問題点を引き摺ったままなのが問題。
近代化&弱点の改修かければ重くても問題ない用途では、十分通用しそうだけどね。
むしろ5.56mmNATOの方が、元々の弾薬がジャングルでの至近距離ゲリラ戦用を
重要視しすぎたことから射程を確保するべく弾薬改修を複数回行い迷走してる感じ。
日本の自衛隊の現状のように交戦経験がほぼなければ別段問題にならないし、
軽い越したことない程度の問題で。
89式が寿命で退役って、やっぱプレス製のレシーバーがガタガタになっちゃうのかな?
それとも銃身命数?
米陸軍が昨年途中から6.8mmを10万丁程度導入し始め今年から訓練に入るらしいから
今後どうなるか経過を注視する必要ありですけどね。 64式も輸出してれば
Youtube辺りで外人のレビューが見れたのになあ >>231
失敗作どころか.308Win及び7.62×51弾自体は傑作装弾と言っても過言では無い装弾だと思うが?
これ程官民両用普及した装弾もそう多くはない、これより普及しなかった装弾の方が遥かに多いよ
と言うかジャングルで至近戦闘だ市街地でCQBだするんでなければ今でも軍用としても優秀な装弾なのは確実では?
現に狙撃銃から機関銃マークスマンライフル等世界各国で現役バリバリ
そも5.56×45弾ですらフルオート射撃なんて至近距離か牽制目的で使う事が大半だし自衛隊ペーペー隊員の射撃検定なんて正に単射でどうこうが射撃訓練の多くを占めるでしょ
そらゲームみたいに走りながらフルオートで当てる!みたいな運用強要されるならとてもじゃないが使えたもんじゃないだろうけどね >>233-235
NATO軍備の、といっているのだが,
君たちは「せいぜいがセミオートやボルトアクションのライフルに適した弾」とでも皮肉で援護射撃してくれているのか?w
軍用の小銃開発において、ドイツのStG44から何も学習しなかった面々が採用強行させたのが、7.62mmNATOであるという批判はめちゃくちゃ初歩の初歩の一般論だ
こkで批判される話題では、GPMGや民間での.308winの売り上げに依らないということを知っていた方がいいよ
>>223をみていると、「装薬は強力であればあるほどいい!」って面々がM14を開発し、7.62×51を主力NATO弾として強硬に推進したんだろうなあ
異論があるなら二発目以降をろくに命中させてからいってくれ、な M14の失敗はガーランドとBARの更新を一つの銃で済ませようとしたのも一因なんだよね
セミオートでM1の後継ってだけならほぼ問題にならなかったんだろうけどさ バトルライフルの評価の流れとしては
かつて@環境に合わなかった→近年A遠距離戦闘で復権→将来B5.56mmの没落により更なる評価
だと思う
つまり問題の本質は64式をいつの時代で見るかであって、確かにバトルライフルが微妙な感じになってどこも新規に作らなくなって5.56mmのアサルトライフルに移行したかつての時代で見れば、64式の立場からM14など彼らを一笑に付す事が出来ただろう
64式がその時代で本当に終われていたなら、ね
現代はまた遠距離戦闘でマークスマンライフルとして復権の時代だから、この時代で見ると64式のコンセプトが批判されるのはしゃーなし
まぁ西側諸国があの状態の時代で日本の小銃が300mで3点射を60センチに纏める事を達成したのは凄いけど、
そう言っていいのはあの時代であったからであって、フルオートできる小銃がありふれた現代となっては、一周回ってバトルライフルの長射程が無いと器用貧乏なところは否めない
まぁ去りゆくものにあれこれ言ってもしょうがなく…いや、今度こそ完全更新ですよね(笑)? まぁ時代が7.62メインに回帰する事はありえないし
多少の射程の差が戦局を左右する時代ははるか昔に終わってるよね ありゃ、なんかスマホでは文字化けしちまったか
バトルライフルの評価に関しては、当時は光学照準器の配備が一般兵士まであまり浸透していなかったのもあるんだろうね
遠距離狙うには光学照準器が必要不可欠で、逆にそれが無いと折角の長射程も弾の無駄になるだけ
だから肉薄して撃つ様な戦闘が多くならざるを得なかったんだと思う
アサルトライフルの発祥といえば件のstg44だけど、その理由が、400m以遠では殆ど使わんくね?7.92×57弾強過ぎね?みたいなのが背景にあって
当時じゃ本当に狙撃兵以外は光学照準器持ってないし、狙えなかったというのが実情だと思う
アイアンサイトでしっかり狙って当てるのは、頑張っても500mぐらいじゃないかな。俺は目が悪いんで多分200mでも無理だけど
当時光学照準器が標準装備に近い形を取っていたら、天下を取っていたのはバトルライフルで、5.56mmはもしかしたら日の目を見ることは無かったかもしれない…とは流石に言い過ぎか。携行弾薬の問題もあったし 64式の減装弾については、批判する気にも、かといって持ち上げる気にもならないのよねぇ
開発されたのは、(5.56mmのAR-15はあったけど、西側の大半はまだバトルライフルばかりしか無かった時代で)、西側の誰しもが↓の射撃を羨んだ時代だった
https://youtu.be/sY71nd0ZkSA?t=74
かといって、現代もなお使われている以上、現代の30口径ライフルは選抜射撃手による中遠距離狙撃運用が脚光を浴びているわけだから、フルオートを捨てて遠距離に振ったライフルの価値がここに来て高まっているからね
その環境ではいくらか中途半端にアサルトライフルに寄せても、それこそ手放しで喜べないしその用途では生まれながらのアサルトライフルを使いたいだろう ドラグノフみたいに、セミオートでも構わないぐらいだしな。 AK47やMは、弾薬がやや低威力(鉄芯弾で弾頭もやや軽い)ってのもあるが、
銃本体が64式よりかなり重いってのが、ある程度フルオートを許容する要因だしね。
5kg近い重量があるんじゃなかったか?
軍用トラックで踏み付けても作動性を確保してるとかなんとかもあったような。
7.62mmが見直されてきたのは、射程もあるが、遮蔽物に隠れた敵への貫通力とか
近年向上しているボディーアーマー装備の敵への対処も大きいと思う。
正規軍が軒並みボディーアーマー装備してきてて5.56mmだと徹甲弾でも貫通し難いようだし。
勿論中東で5.56mmを闇雲にばら撒くよりシャープシューティングの重要性が再認識されたわけだし。 BARくらい重量があればあんな強力な弾でも反動が相殺されるからな。 >>243
AK47でも64式より軽いだろ
AKMならさらに軽い 小銃をフルオートで当てるつもりで撃つなんて50m未満の市街戦やCQBくらいなもんだしな
結果アサルトライフルの主な交戦距離である2〜300mで本気で当てるなら.22口径も.30口径も単射 小銃でフルオートなんてCQBでも使わないよね?
陣地で敵の大群に攻め込まれて、
全滅直前に玉砕覚悟で「最後っ屁」みたいに有弾全部バラ撒くくらいじゃね?
普通にフルオートなんて撃ってたらアッと言う間に弾切れだろうし。 >>247
弾倉が大量にあれば別に全滅するのは此方とは限らんよ
狙って撃つのでなく弾幕で範囲攻撃するのは条件揃えばより強力だからな
後64式は別にNATO弾も使えるんだがな、実質セミオート限定だろうけど >>247サバゲだと30分もやれば600発はなくなるね。 >>247
全くもってその通りだと思うけど、英軍FALのL1A1はフルオートが無い!と大不評だったから実用性無くても必要なんじゃ無い?
隣の芝生は青いと言うことなのかな 89式のセレクターが安全→連射→単発→3発点射の理由って何なんですか? M27が分隊支援火器として採用されたこと
考えると、アサルトライフルのフルオート機能
は案外必要なんだと思うけどね。 当たりっこなくても牽制の為に音たてなきゃならん時はあるでしょうね ウサギ跳びで移動する時は、敵に頭を出させないように、牽制でフルオート射撃を行う。
これは7.62mmでも必要だから、当たらないと分かっていても、フルオート機能はつけておく。 >>252
M27はフルオートでバラ撒く銃じゃないぞ
正確に単発かバースト射撃して支援する銃なんだが なんか、フルオートって言葉に惑わされがちだけど
何発以上がフルオートとかいう厳密な定義はない
ただ引き金を引き続ける限り自動で発射が繰り返される事のみを言う
セミオートしか出来ない様な銃という事は、バースト射撃でも使い物にならないという事だよ
指切りで短連射が使い物になれば、そもそもフルオートが省略されたりはしないからね
そもそもフルオート火器の代名詞である機関銃でも、空冷の現在となっては基本は短連射だしね >>255
だからバースト射撃するのにフルオート機能が必要なんでしょ。 >>250
オーストラリアSASはFALのシアーを改造してフルオートにしてた。 指切りでバースト射撃する分には、フルオートの一環だよ
あとフルオートそのものを3点バースト機能に置き換えてしまう例もあるからね(M16とか発射速度高過ぎて指切りでも5〜6発出てしまったから)
64式には当然付いてない
フルオートというとやはり、ランボーみたいなのを想像してしまうよね。俺もそう
ちなみに、指切りで3〜6発叩き込む手の他に、出来ないなら拳銃みたいにセミオートでもダブルタップすれば良いという考えある
勿論、どのみちフルオートがものにならないほど強力な反動では、近距離以外はロクに使えないって話なんだけどね
結局はダブルタップも、5.56mmとかじゃないとダメになってしまう
確実にダウンさせる為に5.56mmとかでは推奨される使い方なんで、そもそも7.62mmでは不要という見方もあるが >>251
>89式のセレクターが安全→連射→単発→3発点射の理由って何なんですか?
使い難いから一部部隊の89式は、ア→タ→3→レに改修されてるけど・・・
Sレバーのアンビ化も含めてだろうけど。
元々は、ゲリラ戦などで不意に敵に出くわして咄嗟にフルオートで威嚇なんて感じで
フルオート=緊急事態で咄嗟に使いたいモードって感じで設定されたんじね?
AKなんかもS→フル→セミだけど、あれの場合、寒冷地で手にウインターグローブした
状態で掌でレバー払い落としたら一機にセミに行くからそうしてあるだけで、
逆に途中で止めてフルにする方が面倒なくらい。設計上の都合もあるんだろうけど。
>>252
M27が採用された理由は、CQBメインや歩行距離の多い作戦で
ミニミだと重いし、いざ撃つとなるとバラ撒き主体で射程も小銃と変わらず
射撃精度もセミオートの小銃に劣る上にガンナーは、敵の集中砲火を受けるから
敵から歩兵小銃と区別し難い上に小銃より精度が高く射程の長い
マークスマンライフルを採用し敵をシャープシューティングするのが目的だぞ。
まさにセミオートメインで高精度に撃てる軽量銃だからこそ採用された銃。
これより射程長くなると7.62mmのM110AとかM21が使われるんだろうけど。 最初の一発を確実に当てれるなら7.62は良いんだろうがな >>260
M27はマークスマンライフルではなく分隊支援火器だよ。
セミオート射撃もするがM249のようにバースト射撃で
制圧射撃もする。
マークスマンライフルとして使用されてるのはM27を
ベースとしたM38の方でしょ。 >>260
蛸壺から敵の突撃を迎え撃ったり、敵の野戦陣地に入って装甲車から飛び降りたりした時に連射の方が都合がいいからじゃないのか? M27のベースモデルとなるHK416がフルオート射撃を多用するとアルミレシーバーから
バレル基部パーツごとスッポ抜けて壊れるって以前誰かさんのレポートがアップされてたろ。
レポートでは、本来DI方式なら許容するアルミレシーバーがガスピストン方式の衝撃に耐えられない、
との結論だったように記憶しているが。
M27では、バレルそのものこそ、やや長いヘビーバレルに交換されていると言えども、
バレル取り付け基部(多分スチール部品)とアルミレシーバーの結合まで強化されているのだろうか?
フルオート射撃を常用するような想定ならば納入される側もそれなりのフルオート連続射撃などの
テストをトライアルなりで実施し壊れ易いと判明した時点で落とされてる可能性が高いと思うが。 その連射したら壊れる。ってのもどんな銃だってその内壊れるの範疇に収まる程度だったって事じゃないの
米軍は勿論各国でも少数とは言え派生型が採用され続けてる事実を鑑みれば ロットで微妙に誤差でもでたんじゃねーの
完全に品質が均一なんてありえんのは日本の機関銃見れば納得できるだろ 最近、本当の戦場でもタクトレ芸人たちみたいにセミの連射を食らわせているのか疑問。
指切りオートがほとんどなんじゃないか。 米軍特殊部隊に納入されたHK416は05年〜08年製だかが多いらしいし10年以上もバシバシ撃つ特殊部隊で酷使された事になる
HK417→G28で精度不足を理由にアッパーがスチールに変わってるから今思えばその辺の剛性不足が7.62mmのマークスマンライフルだと精度不足って形で現れてたのかねSR-25とかDI式AR-10系じゃそんなん聞いた事無いし
初期M9のスライド吹っ飛びみたいに丁度その年代の個体に製造上の問題があって現行品のM27IARとかでは問題無しとかもあり得るけどね 米軍のCQBや市街戦訓練、イラク戦闘映像なんか観てるとセミで使ってるのが大半だよね ただ米軍はゲリラに急襲されることも多いのでその時は素直にばらまく そういう場面って、あまり映らないよね。
危ない場面では意外にというか、普通に使われてそうなんだが
危ない場面は録画すんのも危ないし、
カメラつけてても死んじゃってる場合もあったりして外に出ないだけでは?
という妄想。
そうなると
アレ3タ
のあれの実戦性 M27は、敵に急襲され囲まれた時、フルオートで小銃+α程度までばら撒くことのできる
マークスマンライフルだよねえ?
M110やM21・25の7.62mmだと反動大きくてフルオートを端から諦めるしかないけど。
中東では、渓谷や市街地で敵スナイパーから急襲かけられることが度々で、
遠距離や崩れかけの建屋内からの狙撃に対しピンポイントで撃ち返すことのできる。
しかも、ほぼ小銃サイズ&重量なので建屋内のCQBも歩兵小銃となんら変わりなく運用可能な。 いや、関連映像ではほぼセミ
実戦での映像で入ってくる音はみな「パパパン…パパパン」みたいな感じで、軽機とも小銃ともつかんが、やはり精神的に実戦ではそこまで落ち着いてられなくてつい撃ってしまうのだろうな
ちなみに日本軍だと、小銃兵は訓練時の15分の1の射撃効力と見なしている、かなり低い
https://akabasa.blogspot.com/2015/12/blog-post_9.html
まぁ徴兵した兵士なんてついこの間まで農家やってた青年とかなんで、しゃーないけど
こういう人達のレベルでは実戦ではどのみちあまりしっかり狙えていないから、どうせ弾がバラバラになるなら連発した方がそのうち命中弾がでてくるというわけだ
でも一人前の戦士なら、セミオートでバシバシ当てられるし、理想として自衛官はかくあるべきだとは思うけどね…現実はともかく 米国次期小銃弾になるらしい6.8mmはそれら7.62と5.56の問題点を解決してくれるんかね?
どうせならCTAになってほしかったんだがなあ米国次期小銃弾 6.8mmはボディーアーマーの進化で威力不足甚だしい5.56×45の代替であって7.62×51の代替は考えてないんじゃないの
7.62×51の代替はレベルWクラスのボディーアーマー抜く事も考えて.300WinMagとか.338Lapuaクラスの物になるんじゃ? 平時の訓練時にはセミオートだけど、戦時の映像から入ってくる音を聞く限りでは構わず連発で撃っている様に見受けられた
これが実戦での有効弾率低下に拍車をかけている事も間違いない
精神上の都合で、どうしても訓練時みたいにはいかない人も一定数居るんだろう
あとM27は、どっちかというと当初は分隊支援火器としてスタートしているんでやはりそれが起源だね
東側ではオーソドックスな、RPKやL86の様な小銃型分隊支援火器
M27は弾薬を共用でき、分隊支援火器でミニミとどちらかを選ぶことが出来る対等な選択肢が発端なわけであり、生まれながらのマークスマンライフルではないよ
マークスマンライフルの代名詞といえば、M14 DMRだろう
名前がマークスマンライフルと冠しているからね。実戦の結果、完成度はそうでもなかった様だが
小銃の射撃では手が届きにくい目標を正確に撃破したいわけで、同じ5.56mm実包なら工学照準器ついた小銃と大差無い有効射程しかないよ
マークスマンライフルとしてのキャラが薄いから、5.56mmのマークスマンライフルはあるにはあるけど、やはり実包相応の有効射程程度しか持っていないものが多く性能上妥協せざるを得ない。当たり前だけど
7.62mmのマークスマンライフルなら、陸自には努めて導入を推奨したい
5.56mmマークスマンライフルなら、正直、精度の良い個体に光学照準器で事足りるから必要性はそこまで感じない
7.62mmのに関しては64式狙撃銃はまずその域に無いので調達は急務。 10年で精度とか劣化してくなら自衛隊の銃とかどうなっちゃうんだと。かなり長く使うし。 セミオートで華麗に倒していくなんて動かない段ボールや鉄板に対してのみ
有効なんじゃないだろうかと思っておりまして。 フルオートで華麗に倒していくなんて動かない段ボールや鉄板に対してのみ
有効なんじゃないだろうかと思っておりまして。 >>282
>>283
どっちにしても華麗に倒すなんて段ボールや鉄板位ってことじゃね?
実際は走り回ったり遮蔽物に隠れながらお互いバンバン撃ち合ってそのうちの数発が当たるみたいなもんだろし >>278
仮想敵のボディーアーマーもすべてクラスWで揃えられてるわけじゃないし。
それよりも建屋や瓦礫なんかの遮蔽物越しの敵に対する制圧力に差が出るよね。
特に中東なんかだと煉瓦や低質セメントや土塀みたいな場所に遮蔽されてた場合。
5.56mmは、軽量高速弾だから貫通力に関してどうしても弱い。
>>279
クラス4なんかだと現状、狙撃銃の.338ラプアとか対物の.50口径の守備範囲かと。
>>280
程度の良い64式を大幅改修する手もあるが、日本だと絶対にやらないよねw まぁフルオートで華麗に倒すのはセミオートで華麗に倒すより遥かに難しいだろうね
興奮状態になりゃフルオートで半分メクラ撃ち牽制が一般兵の限界だな >>278
6.8mm、5.56mmよりは、かなり射程も伸びるし遮蔽物への貫通力も上がる。
米陸軍の発表では、弾薬重量も5.56mmより軽いらしいし。
5.56mm(大半)と7.62mm(一部)の二本立てよりは、
6.8mm(精鋭部隊)と5.56mm(一般部隊の大半)と7.62mm(一部)の3本建てが
現状得策と判断してんじゃね? >>286
だから米軍がM16A2でフルオートやめて3バーストにしたんでしょ そう言えば、6.8mmSPCと、6.5mmグレンデルってどう違うんだ? >>289
グレンデルは、6.8mmSPCに比べ長い弾頭長でBC値向上を狙ってんだろうけど、
薬莢ショルダー位置(ボトルネックの絞り始める位置)が5.56mmNATOと位置が違いすぎるから、
5.56mmNATO用マガジンとの共用などが難しいんじゃない?
6.8mmSPCは、5.56mmNATOからの代替を最小限のコストで済ませれるよう、
マガジンなどは、装弾数こそ減るが、そのまま共用できるようにとか、
銃本体も基本設計をあまり変更しないでもフィーディングトラブルが出難いよう
カートリッジの形状そのものを5.56mmNATOに近付けてある。
威力的には、グレンデル1520フットポンドで6.8mmSPCが1760フットポンド程度。
7.62mmNATOが2130フットポンド、5.56mmNATOが1200フットポンド。 Cqbならセミオートでもどうせ敵一人当たり4~5発は連続して撃つんだし、素人考えではバースト射撃でも良さそうなもんだけどな。
何故かほぼ見ない。
cqbの距離ならセミもバーストも命中率は変わらないし、
バーストで撃ったからといって全く同じ場所に着弾するわけではないから貫通による流れ弾や跳弾を恐れてじゃなさそうだし、
セミではどんなに頑張っても出せない早さで必要な弾数を撃ち込めるから反撃の隙を与えず、掃討スピードも上がりそうなのに
似たようなことやってんのはコスタだけ >>291
敵の数が不明な状況下で無駄弾撃つ方が自分達の命が危うくなるだけじゃね?
サバゲーみたいに1マガジンに何100発と入ってるわけじゃないし、
撃ち合いになって友軍の数が少なければマガジンチェンジ多いだけでも危険に晒される。 >>291
敵が一発で崩れる代わりに弾がせいぜい10発しか入らない、やたら反動の大きい銃があります
それもうM14SBRでよくない?という 中遠距離ならリロードの暇はあるし
暗いとか壁越しだと連射力=命中率なので無意味ではないけど
せめて委託射撃はさせてほしいところだな >>290
と言うことは、ロシアのAK-12がグレンデル対応を歌ってるのも、単なるパテント回避とかで、性能を求めての事じゃないんだな。 >>291
そもそも一般部隊にそこまで市街地戦闘なりCQBなりをやらせる必要ってあるのか
最後は歩兵が制圧する必要があるとはいえ普通科部隊に甚大な被害が出た或いは予想されるなら84RRや16MCVで潰すしかないのでは? >>292
でもほとんどのcqb動画では問答無用で一気に4~5発セミオートで叩き込んでるのよ。
これが無駄弾を抑えるために敵を倒せたか様子を伺いながら撃ってるならその話も納得できるんだがそんな感じじゃ無いし。
どうせそれだけ撃ち込むのなら、弾の消費ペースは変わらないわけだしバーストでいいじゃんって思ってしまう。
本題と外れるけど、Cqbなんて仲間とカバーし合うのが大前提だし、タクティカルリロードも多用するしで弾切れ対策はなんとかなるんじゃない?
そもそもそんなに長丁場になるほど大きな建物に入ることが少ないし、そういう時は分隊単位で突入するからリロードせずとも300発、単純計算で60~75人くらいは相手にできるし。 >>295
っていうかグレンデルの薬莢は、7.62x39のネックダウン(口径ダウン)だね。
要するにAK系の中間口径版。
7.62x39の薬莢をネックダウンして初速&BC値アップの為に6.5mm化。
よってプラットフォームがAk−47の口径ダウン版。
西側で言うとこの6.8mmSPCに近いかね?
実際は、.308winをネックダウンした6.5mmクリードモアや7mm・08に近いと思うけど。
かと言って威力は、AK−47と似たようなもんみたいなんで1500フットポンド前後。
ただし6.5mmで弾頭重量が7.62x39と同じくらいなんで鉛コアのFMJとか
タングステンコアの徹甲弾想定で、7.62x39みたいなスチールコアじゃないのかな? 今思い付いたが、兵士の精神的安定が理由かもしれない。
Cqbの高ストレス下では兵士に「敵一人につき冷静にトリガーを一回(or二回)だけ引け」と教えても、上手くできなかったり、引き金を引き続けている何もしない時間を不安に感じたりするのかもしれない。
トリガーを何度もガチャガチャ引くことで撃っている実感を得ることと忙しなく指を動かすこと自体がストレスの捌け口になり、精神的に安定して戦えるのかもしれない。
後セミオートで引き金を何度も引く癖をつければ、緊張でセレクターを間違えていてもセーフティ以外なら問題なく戦える。 >>298
ぐぐったら元軍人のcpbフォーラムとかいうマニアックなものがでて吹いた
http://www.cqb-team.com/cqbforum/viewtopic.php?f=3&t=1247
抜粋
単発 確実に当たるが残弾管理が困難
三点 制御が難しく最後が跳ねる SASの人によると腹を狙えとのこと
フル .22lrでなきゃよほど慣れてないと無理 >>301
サンクス
フルとセミの集弾性のテストはいくつか見てきたが、至近距離ならほぼ差がなかった。リンク先の証言をどう受け止めるべきか…
クソ雑魚英語力とgoogle翻訳駆使してじっくり読んでみるわ。 >>301
しかしこれ、バーストやフルの発射レートを下げれば解決するような気も
個人的にはアサルトライフルの発射レートの高さは謎だわ、一体何に使うんだアレ。制圧射撃するにしてもレートの高さってそんなに大事でもないだろうに
構造上の問題があるのはわかるが、scarやak74程度で十分だろう
やはりサブマシンガンの血を引いた名残りかしら >>303
え…根本的に逆だよ
照準できる一瞬にできるだけ多くの弾を飛ばしてヒットチャンスを増やす(mg42)
銃口が明確に跳ねあがるより先に次の弾を撃つ(an94)
普通に撃ち合うか弾幕張るならセミで全く充分、横揺れはまだしも上に跳ね出したら脅しにもならない無駄弾になる
セレクターの煩雑さも考えてセミで解決しない状況が少ないからそっちでやる
テストも実戦とは違う話で、顕著なのが腹を狙わないと連射が上に漏れることだな
いきなり胸の上部にサイトが合ったときわざわざ狙いを下げたくはないだろう やはり、セミオートの方が有用とされているね
https://youtu.be/18kXkuoA014
ただ、知恵袋でベテランシューターの書き込みを見れるけど、やはり手動銃の時代から続く30口径級のカートリッジだと後頭部が痛くなる程の凄まじいリコイルに蹴られて、ドカン・・・ドカン・・・ドカン・・・としか撃てないそうだ
反動で怯むわけね(ガク引きではなく射撃後の反動による硬直や仰け反りの修正かな)
動画みたいにセミオートでもパチ、パチ、パチとはいかない
その人曰く最高なのはAR-15だそうで
セミオートでも、やはり反動が小さい方がスパスパ正確に撃てるんだよね
フルオート出来る事そのものよりも、その副産物としてバシバシセミオート決められる
ただし、二脚に依託して射撃する場合にはその限りではないと思われる
つまり、6.8mmは経過を様子見するとして、ここでは現状で語ると
分隊支援火器はもちろん、立ってもしっかりバシバシ撃てる5.56mmが小銃に、きつい距離の目標を7.62mmのマークスマンライフルで支援ってのが現状好ましいんでは
セミオートしか撃たないならどんなに大口径でも良いよね?とはならんし
まぁ何が言いたいかっていうとまず陸自はマークスマンライフルをだな…
64式狙撃銃をその用途にリメイクするならハンドガードの類は全部引っぺがして発射速度緩衝機構も取っ払ってトリガーグループ入れ替えて…とかやってると最終的にストックとバレルしか元が無い事態になりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています