最上の15.5サンチ砲の高性能は喧伝されてるが
砲塔員にとっては狭小過ぎて運用が苦しいという
大和に載せ替える時に上方向に拡大して測距儀室を設けて砲室を後方に拡大して
ようやくまともなスペースを確保できたという