18インチMark1の研究が1920年あたり、実験砲が16インチ/L56に改造されたのが1927年7月、
そしてまた18インチMark Aに改造のされたのが1941年で最初の射撃が1942年2月
navweapsに書かれてる時期が正しいなら、
弾重1315kg 初速823m/sの実射データーから、
その後の1425kg砲弾の性能は計算されたと見られる、1938年あたりの18インチ砲塔設計時ね。
18インチへの再改造は1941年で18インチSHSの試験が目的のようだし。
1920年代の徹甲弾はどこも英国式からの発展途上みたいな時期なので、
大和も変わらないと推測されたんではないだろうか。