>>711 勝てるかどうかくらいの仕様は出てるぞ。

● 機体はファスナーレスで電磁波吸収材込みの複合材で軽量化
(製造方法はA-VaRTMを多用してオートクレーブなしでコスト削減)
● フライバイワイヤを使って軽量省エネ電磁波攻撃に強くする。
● 脚の昇降機、脚のブレーキは電動
● AESAレーダーはGaN でF-22 、F-35 の1.5倍の探知距離。
( InAlGaN で、更に1.5倍の可能性あり)
AI を駆使した被探知性削減、パッシブ有り
● 赤外線センサーは、QDIP GaAs,InSb の2波長センサーのハイビジョン版で解像度は高く探知距離は同等以上。
(GaN 或いはInAlGaNの可能性もあり)
冷却は80K でHgCdTe と同等の温度
● 電波光波複合センサー(ESM込み)処理で探知度アップ
● エンジンはXF9-1の双発で、11t / 15t 推力偏向付き。F-22 より14%燃費が良い。 速度はマッハ2
FADEC は、AI付きFPGA
● 発電機は、180KW x2 で更に出力アップする予定。
● ミサイルは8発内蔵。ASM-3 や無人機は外装
クラウドシューティング有り
● 通信は高速通信で被探知性削減、