>>333
>>338
>>343
>>351

対空性能を考慮した結果、未成軽巡洋艦の主砲が10センチ連装高角砲になったようなかんじやね

でつは艦これのおかげで14センチ砲の魅力に目覚めつつある
阿賀野型は対巡洋艦戦闘よりよ大型高速化が進む敵駆逐艦対策で14センチ連装砲で計画するべきだったのではないか、
少なくともそちらのほうが弾薬装填の負担や整備の負担軽減、取り回しのよさにつながる
巡洋艦以上の敵は雷撃か重巡洋艦以上の砲撃、航空支援で処理するべきで制限の多い軽巡洋艦の火力で米英の巡洋艦に対抗するのは難しい気がする

逆に巡洋艦スレイヤーとして活躍する水雷戦隊の旗艦を有するなら超甲巡や秩父級並みの火力と装甲防御を要求するべき