>>452
> と、いうような中途半端な教育は、そのそもアメリカ海兵隊が認めません。基礎的な「海兵隊員」としての資質・識能を身に付けないと機体にさわらせてすらもらえません。

それ以前に海自のパイロットで空自の基準(は創立の経緯からしてアメリカ空軍の基準に準拠したもののはず)で戦闘機パイロット教程に進めると認められるのも極く一部だろう
当然ながら戦闘機パイロットの資格の基準はアメリカ三軍で大きな違いはない

それにF-35Bの操縦訓練教程の受講資格がどういうものであるかは君が決めたり判断したりすることではない
海兵隊上層部や更に上の国防総省・国務省が政治的な問題も考慮して決めることだ