>>754
空自のスクランブルに武器の直接行使は認められていない
もし敵が撃ってきて空自機に損害があれば反撃することはできるが
これは対領空侵犯措置によるものではなくて一般論としての正当防衛にすぎない
そこをきっかけにして敵機の侵攻を実力で阻止することが包括的に認められることは無い