コマツとか体力もあって余裕のある企業も続々と防衛産業から撤退し始めているのに、2011年から止まっている戦闘機製造に、2025年以降に再び参加する企業がどれだけいるだろうか?

F-35は100億円以下で手に入る優秀な第5世代機で、空自制空はもちろん海自艦載機から陸自陸上支援までこなしてしまう万能機
147機を有効活用すれば2020年代は余裕で乗り越えられるだろう
今必要な事は、
最後の第5世代機を120億以上で2030年から調達開始する事ではなく、
F-35に雑用させない支援機を70億以下で製造し国内戦闘機製造基盤を維持し、2035年以降の第6世代F-3製造に繋げることである