>>183
大きめに見積もって300kmとしても、米イージスの2/3では随分見劣りする話だなぁ
そこから逆に考えて、あの時点では中華イージスで4面高密度高速走査できるのは、もしかしたら100km台?
軽く探してみたら、こんな話もあった
参考程度に

https://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170517/frn1705171001005-n1.htm
中国版イージスと呼ばれるのは、346型アクティブ・フェーズドアレイ・レーダーを備えているからだ。同レーダーは、81カイリ(約150キロ)から17カイリ(約31キロ)までの間に存在する空中および海上の目標を200個まで追尾できる。