>>464
米海軍が水上艦レーザーでUAV撃墜に成功
https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/05/uav.html

航空機の場合はレーザーによる対空目標に対する迎撃は電源の確保でまだまだハードルが高い気がする。
メガワット級の酸素-ヨウ素化学レーザー(COIL)によるミサイル迎撃試験用の軍用機 AL-1(YAL-1)
これは試作で、開発中止になったが調達費が一機あたり約1200億円
イージス艦を調達する方がお買い得だ

哨戒機を武装させるならFFMをはじめとした護衛艦や哨戒艦艇の支援を行えるよう中距離AAMやASMを積むことを優先するべきだと思う。

>>467
艦上機運用と陸上機の運用でそれぞれ思想や要求される能力が異なるから
最終的には海上自衛隊固定翼パイロットの手で運用できる方向にもっていってほしい

統合運用は大事なことだけど予算の壁がある。主力機の選定の影響もある。
海上自衛隊のために運用する機体は海上自衛官が中心になって運用(現場の声を取り込むことが)できるようにすることが望ましい