[海自] 哨戒艦部隊 [新設]

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1名無し三等兵
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2019/02/04(月) 14:07:26.70ID:NgU3+XxV
地味な部隊ですが新設部隊で内容が皆目不明
全体で12隻計画で中期防で4隻計画
部隊配置等興味が涌きます
スレ落ち可能性大の地味スレです
海自OBの書き込み大歓迎
2019/02/04(月) 14:47:16.19ID:tX5aPDAI
それは計画なの?君の妄想なの?
3名無し三等兵
垢版 |
2019/02/04(月) 16:20:39.90ID:NgU3+XxV
否妄想
防衛省は2018年12月18日に発表した、2019年度から適用される
「次期防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」において、
海上自衛隊に「哨戒艦部隊」を新設し、同時に新型の「哨戒艦」を導入する方針を明らかにした
これによると、2019年度からおおむね5年間に設定されている「中期防」期間中に4隻、
これを含め2029年度までに12隻の哨戒艦を導入するとのことです
2019/02/04(月) 17:15:52.07ID:n8JMAsXY
二桁護衛艦隊配属予定の3900tFFMのこと言ってんじゃねぇの?
5名無し三等兵
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2019/02/04(月) 17:35:05.46ID:NgU3+XxV
違います
新大綱に初めて盛られた計画です
大綱はnet環境で誰でも読め増すので宜しければご覧ください
巷間伝わるところによると1000t級、乗員30名程度だそうです
おそらく2020年度予算要求が初年度艦になりそうです
今年8月に2020年度概算要求に出てくると予測しますので
ポンチ絵的な物も出てくるでしょう
2019/02/04(月) 17:57:50.64ID:nVQ4Tt+4
まぁ1000トンで定員30人ならopv
もしくはコアの人員が30人って意味で例のトリマランのどっちかだよな
7名無し三等兵
垢版 |
2019/02/04(月) 19:02:08.17ID:qmTeUUKk
>>6
トリマランは有り得ん、メリットが無い。
2019/02/04(月) 19:12:32.53ID:FR8vaxah
>>7
小型の船で横幅を大きくできてヘリや大型無人機を運用できるという大きな利点がある
将来的にはアルミ合金からCNFなどの素材に変更する事によって掃海艦への適用や航空機運用艦への適用などもあるかと
2019/02/04(月) 20:21:06.48ID:IGiXo9b8
哨戒艦部隊の新設は次期中期防に明記されてるよ

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf
10名無し三等兵
垢版 |
2019/02/04(月) 20:32:50.00ID:NgU3+XxV
大綱別表にも4隻と記載がありますよ
11名無し三等兵
垢版 |
2019/02/05(火) 10:27:22.68ID:H5PRD5Aj
ふと思ったんだが材質はGFRP製にするのではないかな?
掃海艦艇と同様にジャパン マリンユナイテッド鶴見工場製造でね
そう仮定すると幾つかの疑問の答えは出てくるのですが
12名無し三等兵
垢版 |
2019/02/05(火) 19:01:52.60ID:T9sN7xMf
それは十分ありそうだ
2019/02/05(火) 20:28:16.19ID:21Vd976t
哨戒艦隊はわかるにしても、任務が海保と被るのよな
その創設目的が

・「海保の能力の限界部分を補完する」のか
・「海自の旗を立てた艦艇がいればいい」のか

で求められる能力が大きく変わってくるよね

後者の場合、極論巡視船の色塗り替えて海自乗員が乗り込めばいいのだもの
それならコストも安いし、情勢変化後にそのまま海保に移管できる
2019/02/06(水) 04:29:57.53ID:1M/9G8no
>>13
単純に、支那の海警の巡視船、最大で76mm速射砲積んどるやつが出てきて(今3隻?)、これからも増えるからじゃ
2019/02/06(水) 05:37:49.82ID:ev/m+iIY
海警への対処が目的なら海保を増強すればいい話
2019/02/06(水) 06:22:49.36ID:c8dazNiW
>>15
巡視船の搭載砲の最大は?
2019/02/06(水) 06:29:11.76ID:c8dazNiW
>>15
76mmの速射砲
日本の警察が戦車を持つようなもんだが?

警察比例の原則

つーんなら、ヤクザ相手にバズーガーや手榴弾を警察が使うんかい?

海上保安庁は国土交通しょうだが

そこまで言うんなら有事は海上自衛隊の指揮下に入るようにしろよ。
お前が活動して。
2019/02/06(水) 06:41:56.11ID:ev/m+iIY
>>16
海保にしろ海警にしろ直接戦闘で優位に経つのが仕事じゃないぞ
海上公船に対し実力行使する事は平時法の国連海洋法条約を超えた武力紛争法の適用事案となる
わかりやすくいうと76mm砲を海保に使った時点で自衛権発動による自衛隊出動要件だな
だからロシア国境警備庁でも政府公船である海保に対して直接攻撃はしてこないわけだ

あと現行法でも有事には海上保安庁は海自の統制下に入る事は明記されてる
2019/02/06(水) 06:45:00.85ID:ev/m+iIY
ちなみに明文化されて以内国際慣習法上では、
体当たりと放水については国連海洋法条約上の政府公船に対する実力行使禁止規定に該当しないと通常解釈される

自民党や民主党等で検討されてた領域警備法(案)なんかだと、船体に命中しない威嚇射撃までなら国連海洋法条約上セーフなのではないか、と検討はされた
廃案になったが
2019/02/06(水) 06:50:11.10ID:ev/m+iIY
「国際法判例百選」でも照会されているが国際海洋法第32条より、
軍艦及び政府公船は、 沿岸国の司法管轄権と執行管轄権を免除されるが、立法管轄権からは逃れられないと解されている。
つまり、海洋法第30条とあわせて、
「沿岸国から強制的な法の執行をされることも、強制的に法で裁かれることもないが、 沿岸国の法を守る義務はある」
という、国際法上、「強制執行されない罰則を負う」に過ぎず、
唯一「沿岸国は、他国公船が法を遵守しない、無害通航の義務を遵守しない場合には、退去を要求し、かつその結果生じた損害を追及できる」に過ぎない
つまり、「平時に於ては、領海侵犯(無害でない通航)をした公船を実力で排除出来ない」と解されている。

これは国際海洋法条約が平時法であることの限界であって、
「政府公船の実力行使による排除」と言うのは国権と国権の実力を伴った衝突であり、平時法の範疇を越え、

つまり中国海警がその76mm砲による海保への船体射撃を実施した段階をもって、国際法上は「国際的な武力紛争」…つまりいわゆる「戦争状態」が発生した事になる

で、その段階になったら哨戒艦なんぞ不要
自衛権発動してF-2なり潜水艦なりあきづき型なり投入すりゃいい話である
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