グラスコックピットは開発難航するような要素がない。
あと日本の場合、レーダー、センサーフュージョンやARヘルメットなどのデバイスは問題無くて
ソフトウェアの完成度が問題になる可能性はあるが、ソフトウェアの良い点は完成後でも
比較的簡単にどんどんアップデートできるところなので、決定的な遅延要素にはならないと思う。
とりあえず暫定版でも機体性能の高さが圧倒的だから貴重な戦力になる。
機体で遅延要素があるなら試験飛行でファスナレスのフレームに強度問題が生じて大幅な
設計変更みたいなのが一番怖い。