時代によって違う話かもしれませんが。

昭和1桁の頃、陸軍に徴兵されて、伍長勤務上等兵として除隊になるのは、
その地域、部落では基本的に名士扱いされた、と言うのは、本当なのでしょうか。

主人公が、徴兵されて伍長勤務上等兵にまで頑張って除隊されるものの
帰宅したら大したことない、として小馬鹿にされる話を書いたら、
そんなのあり得ないよ、伍長勤務上等兵で除隊はかなり優秀、と言われたので。

本当のところ、どうだったのでしょうか?