大臣のコメントやF-X選定要件を見れば防衛省の考えがよくわかる

1 F-2の後継機でありながら航空優勢獲得を強調しているように防空能力に強い危惧を抱いている

2 新型戦闘機には対空ミサイル8発機内搭載要求られ対空戦闘能力中心の要求がされている

3 将来の拡張性や改修の自由度と国内企業の関与など米国任せに強い危惧を抱いている

これを無視してアンチ国産が何を主張しても無駄
運用者である防衛省がそういう見解を公けにしてるのだから
それを無視して議論しても嘘の前提なので議論する価値もない