>>83
チープな機雷は通常の掃海手段で掃海でき
また敷設ユニットも航空優勢・海上優勢により阻止できる
中国にはF-35に対抗可能な戦力が存在しないので
両優勢は日本ないしアメリカが保持する
専用の敷設艦であれ漁船であれ輸送機であれ日本近海に到達する前に
軒並み撃沈されるだけ

難しいのはUUVによる敷設
ミゼットサブよりさらに小型で航続距離の長い(日本がアメリカと
共同研究した燃料電池で数ノット数週間の作戦が可能)UUVが
所かまわず出現するような状況では通常の阻止手段も掃海手段も通用しない
だから日本は最大34隻にも達する掃海ドローン母艦の大量生産を開始した
この分野で周回遅れの中国は最悪戦時になったら艦船が一切出港すらできない
自体に陥る