メキシコ空軍は、韓国のFA-50に特別な関心を示しています
ホルヘ・アレハンドロ・メデジン、2019年4月30日
https://www.defensa.com/mexico/fuerza-aerea-mexicana-muestra-especial-interes-fa-50-coreano
だが、このシナリオについてDerik Shinに尋ねると、彼の反応は即座に明確であった。
「いいえ、メキシコ空軍はKT-1には興味を持っていません。彼らが探しているもの、今興味を持っているものはFA-50です。」
韓国の幹部とのインタビューは、FAMEX 2019の4日間の仕事のうちの2日、
4月25日木曜日の正午頃に行われました。 FA-50とそのトレーナーおよびライトファイターとしての利点。
FA-50について話すのは、対決だったのか、それとも正式な会議だったのでしょうか。
正式な話でした。彼らはこの装置について考えています。彼らは彼らのF-5を持っている、
それらを交換する時が来た、これは彼らの古いF-5を交換するための良い選択です。
Derik Shinは、FA-50は優れた性能を持ち、高度なトレーナーとしても戦闘用ジェット機としても運用できる
2人乗り多目的航空機の装置であると説明しています。
あなたはメキシコ空軍の管制官に航空機を見せましたか?
はい、数回です。
そして彼らは何と言いますか?
彼らはこのタイプの航空機を取得する長期計画を持っているので彼らは航空機に非常に興味があります。
韓国代表団の長は、さまざまな国で200台のT-50およびFA-50デバイスが動作していると説明した。
大韓空軍には140の戦闘機があり、残りはイラク、フィリピン、タイ、インドネシアで活動しています。
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みんなX-2は実証機で量産機じゃないとか、
X-2を一回り大きくしてステルス戦闘機にしても航続距離が短すぎて使えないとか
今F-3を開発しようとしてるわけだからそんな非力な戦闘機いらないとか、まあいろいろ言うけれど
いろんなところにチャンスはころがってるわけで、T-50みたいなゴミのような機体でも喜んで買う国はけっこうあるし
日本国内の戦闘機産業を維持するには、空自だけを相手にせずせっかく実証したステルス技術で
F-35クラスの戦闘機を量産して、友好国には販売し、量産で安くなったら空自や海自にも買ってもらうとか
いろいろな戦略があると思うんだよね