かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ23
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>>401
与那国だけ解放しても多良間は膠着状態で尖閣は占領されたまま
与那国の部隊を再編制して魚釣島に投入したり多良間に増援送るとなると早くても一週間はかかるしね
もはやこの作者にそれをまとめられるだけの力はない
たぶん停戦会場で秋津と劉が握手して終わりみたいな陳腐なオチだと思う >>402
・どのラインで手打ちしたかは曖昧にしたまま平和になりました描写
・大きなヤマは越えたがこれからが大変だぞEND
可能性としてはこんなところかね？
何より問題は「いぶきの見せ場」を作れそうな要素がもう無い事。
「いぶき周辺以外の自衛隊」の活躍を延々描く訳にもいかないし。 >>403
この作者陸戦の描写はまともに取材もしてないのバレバレで雑だからね
尖閣から撤退する中国軍の映像をテレビで見る国民みたいなシーンは間違いなくあると思うｗ 対ベトナム「懲罰」戦争も池野めだか状態だったけど
虎の子の空母出して攻撃しかけたら戦闘不能にされて追い出されましたじゃ体制もたないよ
関係者の首ちょんぱ(物理的に)したところでなんの価値もない
空母vs空母・艦長vs艦長のタイマン勝負を描きたかったんだろうけど
風呂敷広げてしまって畳めないからもう燃やしちゃうくらいしかない 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 漫画 誰も満足しない出来
映画 同上
空母いぶきって何だったんだろうな？ 伊藤和典の脚本だったから期待して見に行ったが
あまりにつまらなさ過ぎて映画館で寝てしまった
コンビニのシーンも意味わからんし
艦内から衛星電話使えて4K動画アップロードできているし
よくかいじがOK出したと思ったよ >>405
台湾の時はもっとひどかったけどね
圧倒的に物量で勝っていたにもかかわらず海でも空でもフルボッコにされまくり
誰も居ない所に艦砲射撃しまくって勝利宣言するも
弾頭に無駄に良質なスチールを使っていたせいで包丁の材料にされるし
それでも共産党は倒れてないからね
>>410
コンビニいらんだろってのは比較的好意的な人達ですら言ってるね
店長が自衛艦の誰かの実父とかにすればまだ話がつながったかもだけど >>411
俺も中井貴一が本田翼の父親なのかと思ったらそんなこともなく
原作にちらっとあったコンビニの棚が空になるシーンを無理矢理広げた感じだな
そんなのに尺を割くくらいなら敵をもっと映すとか他にやることあるだろうに 広東に積んである個艦防御システムって何やってんだろうな？
CIWSがF-35がホバリングして全弾撃ち尽くすまで出待ちしてたりｗ
まさかこの正解の兵器は全て艦長が「CIWSやー」とか言わないと発射できないのか？ >>402
多良間は「膠着状態なのか、与那国同様に降伏の意図があるのか」もまだわからんのよ。
仮に膠着状態だとして、住民を巻き込んだ戦闘を行わないためだけの事。
北海艦隊の上陸部隊に増援が来ない以上、水陸機動団へこれ以上増援しても意味が無い。
島を確保しておく意味も無い以上、今さら水陸機動団と戦うのも無意味だし。
せいぜい支援の第2護衛隊群を足止めしとくため、停戦を先延ばしにするくらい。
結局のとこ、北海艦隊主力が壊滅したんだから、宮古島の輸送艦(たぶん「おおすみ」)に待機中の
水陸起動団2個大隊(8巻130P)を尖閣に送る障害も無くなったから、それが最後になるんじゃないかと。
でもそこまで先が見えると、>>399のパターンはありえるんだよね…
「いぶき」もF-35BJが残り7機じゃもうあまり出番無いだろうし。 >>413
理由はよくわからんが、一時動作不能になってて再起動してた＜広東の後部CIWS
スパロウ1の衝撃波攻撃は広東にやらなかったはずなんで、本当に理由がわからん。
ネームにはあったけどページ数の都合で省かれたとか、そんな理由じゃなかろうか。 どういう戦争計画だったかわからんが有人島占領は悪手だった
中共の空挺部隊は一瞬で補給絶たれて空爆と特殊作戦群にいいようにボコられて北海艦隊ふざけんなだろうな >>416
それが尖閣でも一緒なんよ。
むしろ有人島を「人質」にした事で自衛隊は与那国と多良間を優先的に奪還せざるをえなくなり、
尖閣には「あたご」が一度艦砲射撃できただけ。
結果として与那国と多良間を奪還しても、尖閣奪還の目途はまだ立ってない。
しかも有人島では自衛隊が島民巻き込めないだろう事を織り込み引き延ばしを図ってるわけで。
北海艦隊主力の壊滅と第一空挺団降下と同時に停戦しそうになってるとこ見ると、本気で
戦端を開く気があったのかどうかってくらい。 >>416
つまり与那国と多良間は最初から本格的な交戦になりそうなら、ハナから降伏するつもりで
最低限の戦力だけ配置してたって考えると、特殊作戦群や水陸機動団へ積極的に戦闘を
仕掛けなかったことなど、アレコレ辻褄は合う。 >>416
さらに言えば北海艦隊主力ですらも、最初から米第七艦隊の位置を織り込んだ上で
「アメリカが介入して戦闘を止めるまで、尖閣を維持してれば他はどうでもいい。」
って作戦だとしたら、あえて北海艦隊だけで作戦した理由にもなる。
アメリカにも「尖閣以上は我が国は望んでない。ましてや沖縄なんて」ってメッセージになるし。
(実際、作中でも国連安保理でそういう裏交渉が行われている)
もっとも、北海艦隊主力の壊滅はちょっとばかり早すぎたかもしれんが。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
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ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>401
直撃させる訳じゃなく、核弾頭を至近距離で爆発させることができるっていう兵器なんじゃないか？ >>423
核は効果的な爆発高度があるから関係ないな
弾頭を直撃させるのかMLRSみたいな子弾が入っているの二説ある >>428
俺が昔見た中国の軍事雑誌ではMaRVの超精密版
みたいにスラスターで機動してたな
誘導方式は確かアクティブレーダーホーミングだったかと >>398
ミグは亡命事件なので海南島事件を引用したのだし
作中の日本は、この状況は戦争じゃないというタテマエを死守してるわけだけど、君は文盲かな？ お前は文盲どころか盲目だろｗ
ここは奇形児のくるところじゃないよｗ 「戦争じゃないけど国際的武力紛争です」
って建て付けはまんまイギリスにとってのフォークランド紛争と同じなんだよ
イギリスは「我が国はパリ不戦条約を現在でも批准しているから戦争は許されない」って立場を崩してないし
湾岸戦争？武力制裁だからセーフ、戦争じゃない
シリア空爆？人道的介入だからセーフ、戦争じゃない
みたいな
戦争じゃないって建前維持しながらドンパチやるなんていくらでもできるよな >>433
逆に漫画版と同じ点を探した方が。
・海上自衛隊に「いぶき」という空母が存在する。
・「いぶき」は第5護衛隊群の旗艦。
・「いぶき」の秋津艦長と新波副長、第5護衛隊群の涌井群司令、第92航空団の渕上司令は登場する。
・アルバトロス隊は迫水隊長に率いられて登場、柿沼も出るよ！
・日本政府は垂水総理や石渡官房長官、城山外務大臣、沖防衛大臣が登場。
・沢崎も出るが、アジア大洋州局の参事官じゃなく局長として。
あとはだいたい全部違うと思った方が。 >>433
まるっきり違う
漫画との共通点は、登場人物の名前と
空母の名前だけ。 ネットで散々叩かれた首相がお腹弱い設定だけど、作中ではお茶の入った水筒が一瞬出てくるくらいで前もって知っていなければ全くわからない意味のない物になってる模様 >427
みんなの努力のお陰で一人の人が救われた
よかった >>436
佐藤浩市の何気ない一言に左右のバカ共が尾ひれ付けてタコ踊りしてたようなもんだからな。
大体、原作版垂水も映画版垂水も安倍がモデルとは考え辛いキャラ。
原作は左翼思想と現実主義のギャップに悩みながらも一つ一つ決断して成長していくタイプで
映画は周囲からワーワー言われるだけのクレーム受付担当みたいなタイプで存在感が希薄。 >>432
映画で「軍人や自衛隊員に死者が出ても戦争じゃないが一般市民に死者が出たら戦争だ！」
みたいな俺様解釈が出ていたのをみて、まぁ娯楽作品なんでそれも良いかなと思うんだがｗ
軍板だったら「宣戦布告から終戦協定に調印するまでが戦争」
軍事的小競り合い（大規模だったとしても、市民に死者が出ても）は紛争
そのくらいは押さえて議論しようよ。 定義ガ−、ってのは大抵ネトウヨのクズ
一般論だけどね(＾＿−)≡★ >>443
日本における戦争の定義というならば平成14年第153回国会内閣衆質153に倣うのがベターじゃねぇのか 福岡多重事故、事故車はプリウスではなかった デマ情報拡散するネット社会
こういうのするのは決まってキチガイ韓唐エラエベンキしかいないんだわ >>445
レスありがとう、よく読んで自分なりに考察してみます。
自分的にはwikipediaの戦争の項にもある
「国際法において、戦争の当事者は一般的に国家であると考えられており、
伝統的な慣習国際法の観点からは宣戦布告によって始まり、
講和によって終結するものであると考えられる」
というのが一番正しいのかなと思っていました。
真面目な情報提供はうれしいです。 >>447
戦争の定義ってむずいぞ
まぁ逆説的にはリットン調査団の報告書の「仮装せる戦争関係（war in disguise）」って表現からもわかるとおり、
満州事変のような「自衛」の名目を掲げていれば慣習国際法上の戦争とは認定されないんだけども 艦船の絵面はすごく、本当にすごく良いと思う
ちゃんと実在感がある
潜水艦なんて稀に見るリアルな描写。
深海の静寂に潜む潜水艦をただしく描いていて拘りを感じる。
例えば「ハンターキラー潜航せよ」の潜水艦戦闘は考証は本当にしっかりしていて、誘導ワイヤが一瞬さりげなく描かれたりして、それは良いのだけど描写はハリウッドの娯楽映画感全開で辛い
あれよりはこの映画のほうが空気を表現できてると思う >>449
観艦式じゃねえんだから艦隊があの距離で航行すんなよ
どこがリアルだアホ >>449
でも潜水艦のシーンでいちいちピンガー音の演出はまぁ定番とはいえほんとはあり得ないよなぁ
ピコーンピコーンってどっちが出してたとしても。 >>449
CGの技術が進歩して低予算でもそれなりのクオリティを出せるようになったからね。 >>451
娯楽作品なんだからソレはどうしようもないだろｗ
最近のすべてのアニメ、映画で艦隊は密集してる。
ガンダム映画版めぐりあい宇宙だけは
かなり離れた位置に寮艦が描かれ、
レーダーが使えないため目視圏内での艦隊行動ってのに納得したが
それ以外の映像作品はメチャクチャ密集してる、映画的に絵にならないからだろ。 実は密集しているのではなく望遠からの圧縮効果でそう錯覚しているだけ、ということにしてもいいんじゃあないだろうか 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が４年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第１次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 映画のほうは興行どうなんでしょ？
イージスに比べてだいぶ落ちるみたいですが いぶきを観ようと映画館に行ったんだけど、ゴジラの方が面白そうだったんでゴジラにしちゃったｗ
ゴジラは傑作だったので大満足（怪獣プロレスが好きな人には） >>461
空母いぶきも斉藤由貴が好きな人には傑作だぞ ゴジラは制作陣のオリジナルへのリスペクトがすごくてこんなとこまでってくらいやってるらしいな
音楽もモスラのテーマがそのまんまだったりとか 俺も原作崩壊してようが法律・行政描写が完璧だったら拍手喝采で原作ファンがどれだけ叩いても擁護してたわ
なお 先まで言ったらどうだい
政府答弁にも実際の運用想定にも沿っておらず、意味もなく手足を縛られたことにしていて総理の存在感はなく
好戦的なはずのキャラは何故か慎重抑制的にされている、とよう 体制側を演じるのはイヤだと言ってる反日パヨク佐藤浩市は、習近平や刈り上げ君役なら喜んでするんやろな もういっそのこと東亜連邦とかいう謎の国家じゃなく地球の水を奪いに来た宇宙人の侵略とかにすればどこにもカドが立たなかったんじゃ 今観て帰ってきたところだが、
戦死した自衛官完全無視で可愛そうだわ。
最後でも追悼するシーンとか入れてほしかった。
自国の兵士より敵国の兵士の命を心配するとか
日本人は全員ガンジーかよと思った。 >>469
ほんまに。あの艦長の今夜はクリスマスうんたら捕虜に言うシーンはさすがに劇場内失笑。
嫁さん子供写真で死亡フラグ立たせといてからのー あーここでしんぢゃうんだー思わせといてからのー ベイルアウトするんかい！良かった良かった助かった！で素晴らしい演出となったのに 恥ずかしいほどのあざといお涙頂戴シーンいらん >>470
福井晴敏がこんなことを言ってるけど原作ファンにとっちゃ改変ぶりが酷すぎて泣ける
原作から変えたところがことごとく裏目に出てる気がする
https://v-storage.bnarts.jp/talk/interview/116260/
最初の脚本では、あるシーンで主要人物が原作通りに生きていて、他の出番の少ない登場人物の死が描かれていたんですけど、より感情的に過酷な状況に変更しました。
ただ、その変更点について最初は「酷すぎるだろ」と凄く反対されました（笑）。 最後も、官邸では戦争にならなくてよかったよかった、もう3年総理やっていいかなって、おい。
自衛官5人も戦死者出しておいて責任なしで済むわけねーだろ。 最後にいきなり常任理事国の潜水艦が浮上して停戦させるって流れ草
しかも国連旗掲げているし >>473
多分、沈黙の艦隊ラストの無理やりなオマージュだよなこれ
ゴジラで過去作から持ってくるのとは訳が違うってのに 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>471
>初めて観た時は失敗しか目に付かないんですけど、3?4回目でやっと「感動的なシーンはちゃんと泣けるようにできているな」と客観的に観られるようになってきました（笑）。
>他の人がどう感じたのか聞いてみたくなる作品にはなったのかなと思います。
これ原作を読んでいる観客やミリオタな観客も同じだろ
残念ことに2回も観に行かないｗ >>481
間違い探しだけならそのうちDVDのレンタルか動画配信で確認できるから、何度も劇場行く必要無いだろうね。 >>467
佐藤浩市がパヨクって誰でもパヨクかよｗ
あいつが「ぱよぱよち〜ん♪」って言われても「？？？」ってなるだけだろｗ
そんな事よりイージスでダイスの偉い人をやってた事に突っ込めよｗ
>>468
せっかく開発したテフロン加工徹甲弾が何故か消えて無くなってしまうアレか。
>>477
もう、「亡国の空母」か「真冬のオリオン」でいいだろｗ
かいじを外してやれって感じｗ >>473
そのコメントは福井にとっても不本意な内容になった。と読める >>470
かいじ作品で嫁子供写真は生存フラグだから……(最終的に生き残るかは別) >>471
>ここのところの風潮として、昔の日本は勇敢だったという内容の作品がとても流行っていますが、
具体的にどんな作品なんだ？タイトル教えて 最初は、中国を架空の国に変えたのに反感があったけど、
よく考えれば、戦後、大国同士の戦争は行われてないし、
途上国を使っての代理戦争がほとんどだと考えると、逆にリアリティがある。
劇中でも、裏で糸を引いている国についてのセリフがあったし。
ちゃっかり国連軍に参加して、自分は正義の味方だと世界にアピールしつつ、
自分は手を汚さず、東和連邦からいぶきやF35Bの戦闘データーをちゃっかりもらってるとか、
狡猾な中国ならやりかねない。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの５年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に４０の本会議・委員会で計５４回である。１年に１０回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年９月には拉致問題の解決を訴える集会（「今年中に全拉致被害者の救出を！国民大集会」）で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、１週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年１２月には拉致被害者の増元るみ子さん（６４）＝拉致当時２４歳＝の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして９０歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん（５８）の夫チャールズ・ジェンキンスさんも７７歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。５年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから１５年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相（当時）が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから１５年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、１６年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら５人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は１２人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は２０年とでもいうつもりですか？ いいかげんにしてください」 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの５年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に４０の本会議・委員会で計５４回である。１年に１０回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年９月には拉致問題の解決を訴える集会（「今年中に全拉致被害者の救出を！国民大集会」）で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、１週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年１２月には拉致被害者の増元るみ子さん（６４）＝拉致当時２４歳＝の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして９０歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん（５８）の夫チャールズ・ジェンキンスさんも７７歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。５年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから１５年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相（当時）が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから１５年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、１６年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら５人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は１２人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は２０年とでもいうつもりですか？ いいかげんにしてください」 >>488
脚本の人はそこまで考えていないと思うよ 空母いぶきの名を借りた亡国のイージスの続編だな
福井のオナニー映画だろこれ まぁ映画版ぶっちゃけ空母ある意味ゼロだし
空母が必要不可欠なシーン一切なかったよな いぶきの艦載機はあんまり活躍しないし敵空母もほとんど映らないしな
エメリッヒのミッドウェイで口直しするか >>472
国賊韓唐偽日本エベンキ全匹死んだらええやんけ >>478
韓唐偽日本エベンキはしなちょんこエベンキヒトモドキだぞ 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの５年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に４０の本会議・委員会で計５４回である。１年に１０回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年９月には拉致問題の解決を訴える集会（「今年中に全拉致被害者の救出を！国民大集会」）で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、１週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年１２月には拉致被害者の増元るみ子さん（６４）＝拉致当時２４歳＝の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして９０歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん（５８）の夫チャールズ・ジェンキンスさんも７７歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。５年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから１５年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相（当時）が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから１５年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、１６年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら５人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は１２人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は２０年とでもいうつもりですか？ いいかげんにしてください」 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの５年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に４０の本会議・委員会で計５４回である。１年に１０回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年９月には拉致問題の解決を訴える集会（「今年中に全拉致被害者の救出を！国民大集会」）で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、１週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年１２月には拉致被害者の増元るみ子さん（６４）＝拉致当時２４歳＝の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして９０歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん（５８）の夫チャールズ・ジェンキンスさんも７７歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。５年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから１５年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相（当時）が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから１５年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、１６年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら５人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は１２人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は２０年とでもいうつもりですか？ いいかげんにしてください」 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル？利凍ル公害重イル？
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