https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000140-kyodonews-soci
丸茂吉成航空幕僚長は17日の記者会見で、航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故に関し、戦闘機同士のデータを共有するシステムに機体の位置情報が残されているとして、「事故当時の状況が分かるようなデータが取れている」と明らかにした。