>>546
珍説は君の>>541「自国開発の小銃を目指したくなる」だね
>>544で否定済み

更に君の>>543「中ソ国境4千キロ、ステップ砂漠地帯もある広大な大地で対峙しているんだから、対ベトナム侵攻で近接戦闘を肌で感じるまでは、中国なりの小銃像がああいうスタイルにいってもおかしくないな」
もかなりの珍説、>>545で否定済みだし、1955〜のベトナム戦争でとっくにAK47が投入され活躍している

そして「当の上層部はSKS、AKより改良されてて、国産小銃が誕生したと思い込んでいるんだから」も珍説
そもそも63式は突貫スケジュールで設計され十分な熟成期間が存在しなかった。
通常軍用銃の採用にあたっては完成してすぐに採用なんてことはほとんどなく、十分な期間検証経て採用になる
しかし63式は突貫で設計され、突貫で採用されている。何故ならば中ソ対立でAKMのライセンスを得られなかったからだ。