>>157
戦果が得られる可能性が少しでもある敵への体当たりならまだしも
地面・海面への体当たりは貴重なパイロットと機体を失うだけでメリットが皆無なような…
普通はどれだけ帰還が絶望的になってもソフトに不時着して
最後の最後まで生還への僅かな望みに賭けるものだと思いますが
「生きて虜囚の辱めを受けず」の日本だけが頻繁にやっていた自決なんでしょうか?