初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 913

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2019/06/07(金) 20:07:27.62ID:8BstVE0I
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。

荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 912
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1558403940/
74名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:50:53.61ID:okY9Q6yL
「WWll期」

55名無し三等兵2019/06/10(月) 18:37:17.83ID:okY9Q6yL
39名無し三等兵2019/06/09(日) 23:45:20.77ID:ZO5I3DNC4042
「紫電改のタカ」を愛読しています。
(創作漫画のストーリーについて質問するつもりはありませんのでご安心下さい)
演出上、無線機で敵機のパイロットと会話するシーンがよく出てきます。
非現実的なこととは心得ますが、ふと思いました。
「偶然、周波数が一致したり混線で、

敵パイロットと無線でコンタクトした事例はある

のでしょうか?」
機種や時代で一概には言えないと思いますので、「

WWll期

の単座機」という条件で、ご存知の方がおられればご教示いただけば幸いです。
75名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:51:58.17ID:okY9Q6yL
70名無し三等兵2019/06/10(月) 19:23:03.53ID:H9qCyq7A
ノモンハンは

WW2の出来事でなく

戦間期の武力衝突で、質問の条件を満たして無いのだが。
76名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:52:40.10ID:okY9Q6yL
「WWll期」
「1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻が第二次世界大戦の始まりとされている」
「停戦の合意が、9月15日深夜に成立」
「戦争」
77名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:53:19.55ID:okY9Q6yL
「1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻が第二次世界大戦の始まりとされている」

「第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん、独: Zweiter Weltkrieg、伊: Seconda Guerra Mondiale、英: World War II、略称WWU)は、1939年から1945年までの」

「1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻が第二次世界大戦の始まりとされている」

下記、ウィキペディアの第二次世界大戦を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
78名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:54:02.27ID:okY9Q6yL
「停戦の合意が、9月15日深夜に成立」

下記、ウィキペディアのノモンハン事件を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
79名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:54:40.73ID:okY9Q6yL
「戦争」

「極東の窓:ソ連側から見たノモンハン事件 - ロシアンぴろしき
www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/2011/09/post_219.html

1. キャッシュ
2. 類似ページ
2011/09/29 - 日本では「ノモンハン事件」、ロシアではこの同じ事件が「ハルヒンゴウ河の畔での出来事」と呼ばれています。 時に日本とソ連の間の小さな

戦争

と呼ばれるこの武力衝突は、法律上は満州国とモンゴルの間に起こったことになっていますが、
日本の関東軍とソビエト連邦の ...
スターリンは、日本はドイツと違い、石油と石油
80名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:57:36.37ID:3pjqkrXK
>>71
ありがとうございます
81名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 19:57:51.21ID:3pjqkrXK
>>71
ありがとうございます
そういう薀蓄は大好きです
82名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 20:19:21.05ID:okY9Q6yL
佐貫赤男氏は著書で、日本は、技術的に容易な「ユモ系」をライセンス生産すべきだったと指摘しています。
83名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 20:20:12.94ID:okY9Q6yL
72名無し三等兵2019/06/10(月) 19:46:38.54ID:Il7DG/Ye
ドイツ製のレシプロエンジンについて質問です
日本やイタリアや更には小国フィンランドのピョレミルスキなど
枢軸諸国は

DB601とDB605を非常に高く評価しライセンス生産

や輸入で自国製軍用機への搭載を行なっていますが

ユモ系

は戦後アヴィアS-199やフランス機が工場の余り物のユモを再利用した程度しか聞きませんし
空冷の方は代表格のBMW801すらドイツ専用エンジンとなっています
DB601・605以外は他国からは構造の複雑さ等が嫌われて売れなかったのでしょうか?
84名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 20:21:10.22ID:okY9Q6yL
佐貫赤男氏は著書で、日本は、技術的に容易な「ユモ系」をライセンス生産すべきだったと指摘しています。

日本の場合は、技術的に高度な「DB601とDB605を非常に高く評価しライセンス生産」に失敗しました。
85名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 20:21:57.95ID:okY9Q6yL
869名無し三等兵2018/12/07(金) 22:16:53.24ID:V6bgYsNX
佐貫赤男氏がドイツで実見した逸話だと
ダイムラーのV12クランクは
プレスで大方の形状を打ち抜き(ドイツの得意とする熱間鍛造)
さらに自動研磨機にセットすれば女工員のボタンひとつで完成したという
これは現在の製法と同じ

長いクランクは熱処理の時かならず歪む
世界最高の効率を誇るトヨタでは曲がったクランクは両端をプレスにかけて
えいやっっと修正する(ただし熱処理の残留応力はけし飛んでしまう

これはBMWでは研磨機で修正する、つまりダイムラーと同じ

ということだがハー40もクランクの曲がりはプレスで修正したのだろうか?

下記、五式戦闘機ファンクラブ【キ100】拾型を参照ください。

ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1539108771/
2019/06/10(月) 20:30:40.66ID:Nh/k+xmf
今日はカス爆撃が長いな
何か癪に障ることがあって苛立ってるのかしら
87名無し三等兵
垢版 |
2019/06/10(月) 20:32:12.87ID:O6UKwdJd
小学校の行進や整列の練習は昔の軍事教練の名残と聞きました。
こういう教育をしてるから日本人は列を作って並ぶ事が出来るらしいですね コミケなど
外国の学校では行進はしないみたいです。
ということは、外国の軍隊は一から行進や整列を教育するってことですから、自衛隊での行進や整列の訓練は他国と比べて既に教育されてるからかなり楽ってことになるのでしょうか?
2019/06/10(月) 20:32:33.03ID:H9qCyq7A
>>78
それであんたの主張する無線の割り込みが9/1以降だったとするソースは?
2019/06/10(月) 20:47:49.47ID:p64sQV9c
タイムリーな話題なのですがF-35B(並びに現代の戦闘機)に関して
今回墜落したF-35Bはバーディゴが発生したと思われるという報告が挙がって気になった点がいくつか…

・現代の戦闘機に機首上げ失速や著しい降下時に警告を出すという機構は備わっていないのか
・視界を失っても計器を見れば速度や高度、水平儀などで現在の状態は確認が出来ないものか
・機体の振動など内部から異常を察知することは不可能なのか

これらが気になりましたがどうなのでしょうか?
旅客機ですら警告が付いているので戦闘機にはその程度のシステムは備わってそうですが…どうなのでしょうか?
戦時機〜ベトナム戦争前期の機体でフライトシムをやるのですが雲の中や夜間時は計器の確認もしっかり行いますし、
実戦は緊張などもあるのでしょうがベテランが視界悪化状態で計器を確認しないというのもイマイチ分からないのですがそのような事はあるんでしょうか?
2019/06/10(月) 20:53:15.63ID:Q/Lp7Y+g
>>87
歩調を合わせて行進するというのは歩兵が徒歩で行軍し、歩調を合わせて戦列歩兵として戦闘していた時代の名残で現在ではセレモニーでやるくらいで実戦的な意味はほとんどない
行進や号令に合わせての行動なんでのは新兵訓練の最初の方で叩き込めば十分で、その後セレモニーでやるならその都度別個に行う
2019/06/10(月) 21:11:22.16ID:Q/Lp7Y+g
>>89
F-35のような最新鋭機でなくても機体の機器や飛行状態に異常が発生すれば音声やビープ音などで警告は出る

ただ今回の事故ではレーダーと地上管制との交信以外の記録はないのでバーティゴを起こしたかもしれないという以外はわからない
警告が出たけど思い込みで無視したかもしれないし、高速で急降下しているので機体を立て直す余裕もなく海面に衝突したのかもしれないし、急Gで意識を喪失したのかもしれない
フライトレコーダーなどが見つからない限り真相はわからない
2019/06/10(月) 21:38:05.45ID:qf4CFGZc
>>72
実際にDB導入した国の検討、交渉した記録を見ないと分からんけど
ユモ: デカい、重い(DBと同出力クラスとして)
BMW: デカい、重い、ハイテク(コマンドゲレート)、ハイオク仕様
で、3つのうち1つしかライセンス買えませんなら機体設計自由度の高いDB一択じゃないかと
2019/06/10(月) 22:11:03.00ID:mFb3Faps
>>89
おそらく低高度警告は出るかも知れないが、操縦者が空間識失調に陥っている場合
低高度警告に反応してさらに機首下げする可能性すらあるわけで(機体反転に気付かないこともあるわけで)
2019/06/10(月) 22:17:04.00ID:zEjS111A
イージスアショア、学校や病院からは700m離すとのことですが、なぜ700mなんでしょうか?

着弾が想定されるロシアや北朝鮮のミサイルの被害半径ですか?
2019/06/10(月) 22:17:55.80ID:zEjS111A
>>94
600でも800でも1000でもなくなぜ700なのかと言う趣旨です
96ゆうか ◆BfDXjJtUZv6q
垢版 |
2019/06/10(月) 22:22:57.25ID:T313wV8V
>>95
https://news.line.me/issue/oa-sakigake/0e068c114620
知事側との条件闘争の結果ですね

ついでに秋田県向けに防衛省が作成した説明資料
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/pdf/20190527_a.pdf
2019/06/10(月) 22:38:54.80ID:p64sQV9c
>>91,93
ありがとうございます、警報は出るのですね

今回の件を聞いていると機体の不具合(例えば計器の誤表示ですとか)の可能性もあると思うのですが
バーディゴの可能性が濃厚であるという方針を打ち出したのが気になったので…
やはりレコーダーが無い限りはこれは操縦士の問題か、或いは計器などの表示(システム周り)かはまだ分かりませんよね
2019/06/10(月) 22:41:28.75ID:sl5ruHpN
>>71
少なくとも米軍の新M-17/18とロシアの新UDAVはDAOだったと思うが
(但しマニュアルセーフティ付き)
2019/06/10(月) 22:47:19.71ID:hUb+F/5M
仮に機体がひっくり返しになってるとしても、それはなんらかのマニューバーで背面飛行してるかも知れないし、或いはバーディゴに陥って、海面を空と誤認してるだけかも知れない。
それは外部からは窺い知れないし、ましてや人ならぬ機械には判りようもなく、パイロットが自主的に計器を見て、自機の位置や状態を確認して、それを自ら修正するしかない。

なお海面を空と誤認することは、現代の戦闘機でも割とある話しらしく、ベテランの漁師でも酔う時は船酔いするように、たとえ経験豊富なパイロットでも、バーディゴは避けられない。
2019/06/10(月) 23:29:20.95ID:SZcB6d0G
vertigoなので真ん中に濁点はいらんよ
2019/06/10(月) 23:59:06.96ID:oRUZE1HG
>>72
BMW801って、凝ったギミックの追加を除けば本質は9気筒のP&Wホーネットの改良型のそのまた14気筒版
ホーネット→金星→火星と似た経緯を辿った火星を既にモノにしており、誉も開発中の「液冷はダメダメでも空冷はまあまあ順調な」日本から見ればわざわざ空冷発動機を買う必要がない(自国生産も整備もムリだしね)
2019/06/11(火) 00:26:18.97ID:wgjqs2fa
>>97
> やはりレコーダーが無い限りは
F-35AにはMADLがある
2019/06/11(火) 00:27:36.19ID:hSUSRDaO
>>97
今回の場合、高高度飛行中に何らかの理由で急降下した後「訓練中止」を宣告した段階では通信に何の問題も無かったとされている。
そして宣告した段階で既に海面までの距離は余裕が無く、そのまま海面に突入したと。
仮にバイザーに表示されていた情報に異常が見られたとしても、それにパイロットが対応した痕跡は見られない。

つまり、自殺以外の可能性は「普通に飛んでいるつもりで、何か警報が鳴ったと認識するかしないかのうちに墜落した」しか無い。
そしてそれが起こりえる状況とはバーティゴ以外に考えにくい。

機体の側ではF-16などで「パイロット気絶時、自動的に姿勢を回復するシステム」が備わっており、Youtube動画も知られてる。
F-35Aに同種のシステムがあるかは不明だが、あるならばパイロットは最後まで意識して操縦していた事になる。

バイザーに表示された各種情報は死へのカウントダウンを表示していたはずだが、何しろ高高度から1,000km/h前後の速度で
一直線に海面に向かっているので、最後の通信まで何も気づいていなかったなら、そこから海面までの間に何か気づいたとしても、
もはや全てが手遅れだったと思われる。

そして「操縦士の問題」というと何かミスがあったような印象だが、実際のところ「錯覚」は誰もが起こす事なので、F-35Aに限らず
単座航空機の宿命とも言える(F-15Jでも他の飛行機でも軍民問わず同種の事故はある)。

たとえば8年前にはエアーニッポンのボーイング737が和歌山県沖で夜間に背面飛行&急降下をやらかしてるが、原因となった
副操縦士は操作ミスによる異変に気づくまで14秒もかかってる。
https://www.sankei.com/premium/news/141017/prm1410170005-n1.html
事故原因は全然違うけど、錯覚など「人間の限界を超えた現象」が生じた場合、生還できるかどうかは対応時間の余裕次第。

なお、他に2011年のF-15J墜落事故のように、パイロットが意識喪失した可能性がある事故もあるが、今回は直前まで通常の
無線交信を継続していた事から、バーティゴと推測されている。
http://web.archive.org/web/20130114000812/http://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/houdou/H23/1108.html
2019/06/11(火) 00:31:18.16ID:hSUSRDaO
>>97
>>102に補足するとMADLとはデータリンク装置であり、僚機でモニターしていたデータも参考にして、フライトレコーダーを回収せずとも
事故解析が可能になったとされている。
105名無し三等兵
垢版 |
2019/06/11(火) 01:33:39.54ID:MH+farPz
レールガンなんですけど、レールガンの反射衛星法みたいなやつは理論的には
開発可能なんでしょうか?
2019/06/11(火) 01:42:01.92ID:WrlvA9tw
>>105
飛んできた弾丸を磁場なり重力なりを使ってコースを変えることは「理論的には」可能だけど実際にできるかどうかは技術レベルの問題なので「開発」できるかどうかはわかりません

>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
2019/06/11(火) 02:54:05.44ID:9xBZpIfp
超音速飛行中のジェット戦闘機の
キャノピーがすっ飛んでしまったら
パイロットはもう助からないのですか
それともそうなってもパイロットには
致命的な風が当たらないように
なってる物なんですか
2019/06/11(火) 03:46:37.74ID:E3GfxMIy
>>107
キャノピー(天蓋)が吹っ飛んでもまだ風防があるので、即死はしないだろうが吹き込む風で操縦はできないだろう
通常の射出座席による超音速でのベイルアウトでは死亡事故が発生しているし、減速しないと死ぬと思う
2019/06/11(火) 06:33:17.08ID:9xBZpIfp
>>108
thx
2019/06/11(火) 12:37:00.76ID:Lgb6bj1l
いいってことよー
2019/06/11(火) 15:01:45.10ID:AmhdAjtI
>>107
キャノピーなら速度によっては風がうるさいだけだし、速度によっては機体が分解(SR-71)だそうな
ttps://www.quora.com/What-would-happen-if-the-canopy-broke-off-while-youre-flying-a-fighter-jet
2019/06/11(火) 15:23:03.61ID:9F1L5U41
>>107
日本語のソースが見当たらないので[North American test pilot George F. Smith]
辺りでググって貰うしかないのは恐縮だが
超音速で機体から射出されて生還した世界で最初の人間とされる
ノースアメリカン社のテストパイロット、ジョージFスミスは、機体から脱出後、
超音速の空気の力(動圧)だけで瀕死の重症を負っている
機体が全油圧を失っていた為、彼に脱出以外の選択肢は無かったが、
コックピットで計器の速度を確認したり、射出座席の操作もしているので、
生身の体で超音速の空気流に曝されるより、風防や胴体で囲まれたコックピット方が
風圧がどれだけ酷くてもマシだと思われ

超音速飛行時の機体の空気抵抗は非常に大きく、スロットルを閉じるだけで
急速に減速でき、すぐエアブレーキが使える速度になるので、ほんの少し我慢すれば
多少、辛いが飛行を継続出来る様になるし

超音速のヤバさは初期のMiG-21の射出座席を見ると少しは理解できるかも
ttp://i.imgur.com/J7qjhmF.jpg
2019/06/11(火) 15:37:07.93ID:CPoYt735
>>112
それよりはこっちのほうがよくない?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b1/B-58_Escape_Capsule.jpg
>超音速飛行中の脱出は大変
2019/06/11(火) 16:04:39.40ID:QCcOBlYQ
ステルス機同士の空戦はどんな感じになるの?
お互い見つけられないしイメージが湧かないんですけど
空戦自体が起きない気もするし
2019/06/11(火) 16:09:39.05ID:kVXmLYHC
ステルスとは言え全くレーダーに映らない訳じゃないし目視出来る距離になれば普通に短距離ミサイルの出番となる

筈だけど実際は分からない
ミサイルが登場した時はもう機関砲なんか要らないと言われてたけど結局今でも機関砲は大抵の戦闘機に積まれているし
2019/06/11(火) 16:19:45.65ID:2k6LlFY/
>>107
昔、超音速で飛行するF15戦闘機から脱出したパイロットの話があったな
競走馬が麺を茹でるみたいな名前だったのだけ覚えてる
2019/06/11(火) 16:30:55.94ID:QCcOBlYQ
>>115
ですよね
レーダーに写らないなら迎撃できない訳で
爆弾落とされた後に気づいて追っかけても逃げられちゃいそうで
よく分からないわ
2019/06/11(火) 17:00:04.25ID:G7Y0b2+b
>>114
お互いに目視で機関砲を撃ちあう。
2019/06/11(火) 17:07:50.31ID:AmhdAjtI
>>114
ステルス機はレーダーに映らないのではなく、映りにくい、近づかないとレーダーでロックできない

あとはお互いのステルス性能とレーダー性能と相手の位置の予測と相互の角度の問題で
どちらかが先に相手をロックできれば、ふつーに空戦になるですよ

ただ、戦闘機の機載レーダーより性能が良く、視野が広い事の多いAWACSや地上レーダーから相手の位置を知らされ、
相手のレーダー視野から外れる方向から接近する機体が当然有利なので
単なる機体同士の性能ではなく、システムとしての性能、ネットワークが問われるのは非ステルス機と同じ。
2019/06/11(火) 17:28:23.00ID:fcSHyeiF
F-22とF-35って、F-15とF-16のような関係の存在と考えていいのでしょうか?

今やF-22はF-15 のようにアメリカ以外にも多くの国で使われたり、多くの派生型ができたりはしないまま終わりそうではありますが……。
2019/06/11(火) 17:34:37.12ID:ZzLGLJPv
>>120
> F-22とF-35って、F-15とF-16のような関係の存在と考えていいのでしょうか?
F-15とF-16は数字が1個違いですがF-22とF-35は13個も違うので同じ関係の存在ではないです
2019/06/11(火) 17:42:39.38ID:WrlvA9tw
>>120
F-22はF-15の後継となる「先進戦術戦闘機計画(ATF)」として開発されたが、F-35はF-16だけでなくA-10(地上攻撃機)、AV-8B(STOVL機)、FA-18(艦上戦闘機)など多様な機種を一つの原型機をベースとした機体で代替する「統合打撃戦闘機計画(JSF)]で開発された
ハイローミックス構想で開発されたF-15及びF-16とではコンセプトが異なる
米空軍ではF-15の後継→F-22、F-16の後継→F-35という形で更新が行われているがF-22の生産が少なかったので完全に取って代わるわけではないし、米海軍、海兵隊、他国の空軍では別な形で更新や導入が行われている
2019/06/11(火) 18:07:37.54ID:9xBZpIfp
>>111
thx
写真かっこいいですね
どうせならサムアップしてほしかった
本人は必死でしょうけど
2019/06/11(火) 18:08:42.41ID:9xBZpIfp
>>112
thx
考えた人はすごいですね
2019/06/11(火) 18:10:13.78ID:9xBZpIfp
>>116
thx
????
2019/06/11(火) 18:22:17.57ID:zbjIoAhG
>>113
XB-70のカプセル式とかB-1AやF-111のモジュール式もそうだけど
あの手の方式は見た目が安全過ぎて実際の危険さが伝わらんよな
2019/06/11(火) 18:51:05.50ID:hSUSRDaO
>>112
超音速飛行中だったかは知らんが、米海軍空母航空団のF-14が飛行中に突然レドーム脱落してキャノピー直撃、
後席のRIOは意識不明、操縦士は片目の視界が効かないながらもかろうじて操縦継続できたため、
「現状で無事脱出できるか怪しい射出座席使うよりは」
って、そのまま緊急着艦に成功した事例があるそうな。
2019/06/11(火) 20:25:53.39ID:siXlqpEa
>>125
たぶんこれの事かと
ttp://www.flyingmag.com/pilots-places/pilots-adventures-more/video-ejecting-800-mph/
2019/06/11(火) 21:06:36.42ID:vY4oRW4F
金正男はCIA工作員だったという報道がありますが、
「本当だと思われる状況証拠」はあるでしょうか。

だとした場合、韓国側の工作員が殺害した可能性が出てきますが、
その可能性についての意見を聞かせてください。
2019/06/11(火) 21:10:35.71ID:WrlvA9tw
>>129
>>3
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です

・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
2019/06/11(火) 21:13:33.47ID:vY4oRW4F
>>130
https://japanese.joins.com/article/328/254328.html?servcode=500&;sectcode=500&cloc=jp|main|top_news
WSJ「金正男氏はCIAの情報部員…マレーシアで殺害前に接触」

https://www.wsj.com/articles/north-korean-leaders-slain-half-brother-was-said-to-have-been-a-cia-informant-11560203662
North Korean Leader’s Slain Half Brother Was a CIA Source

ソースでしたらこれですが・・・・
2019/06/11(火) 21:17:13.52ID:cBBtmgVw
スルー検定
2019/06/11(火) 21:25:52.71ID:+p0q2/8L
「情報部員との接触があった」という主張があるだけでなんの証拠も示されてない、元記事が経済紙なのにタブロイド紙レベルな訳だが
2019/06/11(火) 21:30:28.15ID:vY4oRW4F
ワシントンポスト紙の記者 Anna Fifield が上梓する “The Great Successor"という本において
CIAとKim Jong Namの関係が暴かれるとロイターが伝えてますが。

CIAは関係について否定をせずにに何もコメントしないようです。
2019/06/11(火) 21:31:40.49ID:WrlvA9tw
ここは演説をしたり人の意見を聞くスレではないのでよそでやってください
2019/06/11(火) 21:32:30.04ID:vY4oRW4F
>>135
>>129 の質問に答えてください。
2019/06/11(火) 21:39:26.90ID:04tO517X
>>136
>>130
そもそも軍事じゃないんだって
2019/06/11(火) 22:12:24.28ID:EpJykPmC
独ソ戦終了後に満州に侵攻したソ連軍ですがあの時点でかなりの人が失って
国力が疲弊してると思うのですがまだまだ余力があったのですか?
2019/06/11(火) 22:21:06.57ID:WrlvA9tw
>>138
1945年2月のヤルタ会談で対日参戦は決まっているから5月の対独戦終結後に戦時体制を解除せず、対日戦に回す部隊をそのまま東に移動すれば済むこと
3ヶ月のインターバルがあるからその間に部隊を休養させたり再編成する余裕もできる
2019/06/11(火) 22:27:52.79ID:+0ZysrEJ
極東で対日戦に備えてた部隊も当たり前だがそのまま投入できるし、対する日本軍の大部分は在留邦人掻き集めた張子の虎だし。
2019/06/11(火) 22:29:09.58ID:UZsVz2fq
第二次大戦時のドイツ軍などで、
人の背丈ほどの迷路のような陣地(壕?)が
張り巡らされているものをみますが
あの陣地は、工兵のような専門の部隊が造るのでしょうか?
それとも、その場にいるどんな部隊でも造るのでしょうか?
2019/06/11(火) 22:32:22.92ID:EpJykPmC
>>139-140
ありがとうございます
2019/06/11(火) 22:33:48.60ID:vFwis/NZ
支那戦線では日本軍は最後まで完勝状態で
終戦間際まで凄まじい勢いで支那軍に対する攻勢を続けていたが
ソ連軍が来るなら支那戦線の日本軍を回す事になるが
戦車は多少持ってても余りにも練度が違い過ぎるので
ソ連軍は長期的には支那派遣軍に反撃で一蹴されていただろう
終戦に救われたが長期戦になっていたらソ連の余力は尽きていた
2019/06/11(火) 22:33:51.09ID:WSYjEeBJ
>>141
それブドウの生け垣じゃないか?
2019/06/11(火) 22:36:52.38ID:CPoYt735
>>141
半永久的に使えるような本格的なものは工兵が作るけど、普通の歩兵が作ることもある。

歩兵が応急的に作ったものを拡張して補強して・・・とやっているうちに本格的な永久的なものになってしまった、というのもよくある
(第一次世界大戦の「塹壕戦」なんかはそういうふうに始まってる)
2019/06/11(火) 22:38:08.71ID:WrlvA9tw
>>141
それは塹壕(trench)といって第一次大戦から大々的に使われるようになっている攻撃を避けて歩兵が陣地内を移動したり身を護るための手段

コンクリなどを使って強化した大規模な退避壕や指揮所に使う地下壕は工兵が作るが、それらをつなぐ連絡壕と呼ばれる通路や銃撃や出撃待機のための壕などは歩兵が作る場合が多い
2019/06/11(火) 22:54:51.81ID:hSUSRDaO
>>143は時々出る「打通太郎劣化コピー版」なんで、スルー検定初級。
148141
垢版 |
2019/06/11(火) 22:56:15.61ID:UZsVz2fq
>>145
>>146
ありがとうございます
人が立っても頭が出ないほどの通路、隠れるところを
掘る、というのを人力でやるには、どれくらいの労力が要るんだろう
と思っていまして
独ドラマのジェネレーションウォーを見た時には
通路の外側を丸太で補強したものまであって、
よくこんなの造るなと…
あんなの普通の歩兵が作るんですね、驚きです。
きっと専門の重機みたいなの無く、スコップで手掘りですよね
2019/06/11(火) 23:26:55.20ID:WrlvA9tw
>>148
trench warfareで画像検索すればわかるが、塹壕といっても人が隠れられる程度の深さの溝や穴を掘っただけのものから土のうや木枠で強化したものまで様々
歩兵の基本装備にはスコップがあり、行軍して野営などでどこかに落ち着く場合家などがなければまずすることは自分が隠れられる穴(フォックスホール)を掘ることだった
更に掘った土を周りに盛り上げて土塁にすることであまり深く掘らなくても十分に身を隠すことができる
(戦場では銃弾よりも榴弾や迫撃砲弾の弾片の方が死傷率が高いと言われるので、それを避けるためにも穴を掘るのは重要だった)
そこに落ち着いて拠点を作る場合はそうしたフォックスホールをつなぐ連絡壕や機関銃を据え付けて火点にする壕などを作ることになる
部隊の中に大工や土木の経験者がいれば更に強化も可能
150141
垢版 |
2019/06/11(火) 23:51:07.08ID:UZsVz2fq
>>149
あの腰からぶら下げるスコップで掘るんですね
とんでもない作業ですよね

戦線が長期間固定化すれば
塹壕もより強固なものになるし、
すぐに撤退するものなどであれば簡易なものにもなりますよね

教えていただいてありがとうございました
2019/06/11(火) 23:53:21.06ID:9xBZpIfp
>>128
thx
ブライアン・ヌードルですか
2019/06/12(水) 07:25:58.21ID:M6fDOT/I
>>150
本格的な塹壕陣地だと、工兵がもっと大きいスコップで手伝ってくれる
流石に現代では建設重機や工兵車輌も使えるが
2019/06/12(水) 08:26:05.10ID:wcCUc1jr
>>150
昔自衛隊にいたが個人携行用のスコップとは別にタコツボ堀り用のホームセンターで売ってるようなデカイスコップを部隊でまとまった数買っててトラックに積載してそれ使ってた
あのちっこいスコップは緊急事態用って感じで
敵に撃たれて遮蔽物がろくにない、でかいスコップ掘ってる時間も余裕もないってときに伏せながらせっせと浅い穴掘ったりするのに使う感じで携行しないでリュックにぶちこんだままのことも多かった
本格的な塹壕陣地作るような部隊によってはドカタが使うようなショベルカー持ってたりするので
とんでもない作業になることは基本的にはない

ただ噂ではあるが昔とんでもないバカが師団長になったときは
手掘りで天幕から車両から何から何まで塹壕に隠させたらしく、部隊員から悲鳴があがって
そいつの家に死ぬほど嫌がらせがあってうつ病になってなくなったとか
2019/06/12(水) 11:39:55.87ID:DSTw/RvL
旧日本軍の航空戦での損害に「自爆」という項目があるのを見たことがあるんですがこれはどんな状況を指すのでしょうか?
155名無し三等兵
垢版 |
2019/06/12(水) 12:21:40.39ID:3/BxhXdy
愛称について質問です。
F−4はファントムです。
F−14はトムキャットです。
F−15はイーグルです。
F−22はラプターです。
F−35については、愛称がライトニングと知ってる人間すら少ない感じを受けます。
なぜF−35は皆さん愛称で呼んであげないのでしょうか。
2019/06/12(水) 12:25:02.19ID:Bn4EmkWZ
F-4はファントムII
F-35はライトニングII
だけどなー
2019/06/12(水) 12:36:12.60ID:FJii+wUH
>>154
日本軍の公式表現で「自爆」とされているものは
*(「特攻」が正式な戦術とされるまえに)損傷等により生還が絶望と判断して敵の施設や艦船などに体当たり攻撃を敢行した
もしくは
*損傷等により帰還が絶望と判断して自ら地表や海面に突入した(機体ごとの自決)
のいずれか。

なお、
*単に撃墜されただけだが、士気に与える影響などを考慮してそのような表現にした
という例もある。
2019/06/12(水) 12:38:10.40ID:FJii+wUH
>>155
F-35の場合開発段階での計画名称から来た「JSF」っていう通称が既にあったから、というのが大きいかと。
2019/06/12(水) 12:42:29.71ID:egkNRw4g
F-35は「ライトニングU」ね。
「ライトニング」と省略すると「違うよライトニング『ツー』だよ」とツッコまれる可能性があってウザいし、文脈によってはWW2のP-38ライトニングとごっちゃになって混乱するし、
それで敬遠されて「F-35」呼びされる事が多いんじゃなかろうか
2019/06/12(水) 12:47:58.88ID:FJii+wUH
>>159
イギリスの縦二連ジェット戦闘機もあるしなあ
>ライトニング
2019/06/12(水) 14:05:04.12ID:Bn4EmkWZ
まあA-10もサンダーボルト(II)とは呼ばれないよなぁ
2019/06/12(水) 14:06:06.34ID:c87f2PuE
>>157
戦果が得られる可能性が少しでもある敵への体当たりならまだしも
地面・海面への体当たりは貴重なパイロットと機体を失うだけでメリットが皆無なような…
普通はどれだけ帰還が絶望的になってもソフトに不時着して
最後の最後まで生還への僅かな望みに賭けるものだと思いますが
「生きて虜囚の辱めを受けず」の日本だけが頻繁にやっていた自決なんでしょうか?
2019/06/12(水) 15:06:16.05ID:awM1iTpx
>>157
昔なにかの図解でゼロ戦に「自爆装置」があるのを見たことがある
操縦席の前の方だったかな
でもあれだと敵の弾が当たっても自爆しそうだったw
2019/06/12(水) 15:22:08.62ID:G8gLSzXX
>>163
なんの図解を見たのやら
2019/06/12(水) 15:40:31.16ID:/VPXMdA9
>>162
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/4.pdf
>>実戦に突入してから問題となっていったのが、落下傘の非装着および非携行である。第一線に立つ搭乗員は、敵地に降下して捕虜になることを避けるために敢えて落下傘を装着せず、帰還が不能となった場合には自爆する傾向があった。

>>ただ、戦局が厳しくなってからはですね、上のほうでもなるべく自爆をするなということを強くいうようになりまして、落下傘をつけるようにいわれました。
>>あと、攻撃に行った先に味方の部隊がいるような場合ですね、例えばレイテ湾の、こっちの山側には日本軍がいると、そういうことがわかっていたときには落下傘をつけていきました。

これは日本海軍の例だが、救命胴衣や落下傘など乗員の生命を守るための装備はそれなりに充実していた
だが現場では捕虜となることを避けるために状況によっては落下傘を付けず自爆を選ぶ傾向もあった

米海軍の場合は水上機や潜水艦などを海上の遭難者を救助するために出動させたり配置しておく態勢をとっていた
2019/06/12(水) 16:14:18.15ID:StK36i77
木々が生い茂るジャングルじゃ不時着は勿論、パラシュート降下でさえ危険だし
大海原じゃ無事に着水出来たところで救助される見込みは殆どゼロだから仕方ない
太平洋戦線のあまりの行方不明者の多さに厭戦気運が高まったアメリカは潜水艦や哨戒機、
果ては専用のSAR機まで用意したが、海の大きさに対しては全くの無力だった
結局それがB-29でのサイパンからの渡洋爆撃、硫黄島奪取に繋がって行くのだが
2019/06/12(水) 16:20:34.35ID:xVhGRr64
海上でなくても被弾損傷で帰還が困難と判断したら、潔く自ら地上に突っ込んで自爆、てのもある
2019/06/12(水) 16:40:00.80ID:Rq/spsLA
単純にライトニングという名前が長くて発音しづらいだけな気もする

F-16もファイティング・ファルコンなんて滅多に言わないし
2019/06/12(水) 16:54:39.58ID:FJii+wUH
>>168
F-16の事実用の愛称はヴァイパーだしね。

”ファイティングファルコン”は、本当は単に”ファルコン”にしたかったけど飛行機の名前としてはダッソーのビジネスジェットの名前として既に使われてたから
かぶらないように”ファイティング”を付け足した・・・ということだったけど、単に”ファルコン”だったとしても定着してたかは謎だな。

候補には”マスタング(II)”ってのもあったんだそうだけど・・・。
2019/06/12(水) 17:02:34.11ID:gyjgHbnd
>>162
もちろん帰還できる可能性があれば日本軍であろうと最大限の努力はするし、その実例も多数ある。
意図的な自爆はそれすら困難に陥った場合にとる最後の手段と思った方が。
2019/06/12(水) 17:22:47.95ID:eB14c48h
そういや、初代ファントムってどんな機体か知らないや
2019/06/12(水) 17:24:40.49ID:G8gLSzXX
>>171
ttps://en.wikipedia.org/wiki/McDonnell_FH_Phantom
2019/06/12(水) 17:39:57.13ID:sftSYpPJ
>>170
台湾沖航空戦だと練度の低いパイロットが大勢夜間攻撃に出て
敵を見つけられず帰ることもできず燃料が尽きるまで空中をウロウロした後に自爆してる
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