ラプターベースでF-35のシステム搭載、なおかつ技術はほとんど提供され日本が今後もアメリカへの通告なしに自由に改修でき、改修内容も告げる必要が無い。
かつ生産はほぼ日本国内で行え、国内戦闘機技術の維持が可能。
さらに国産案よりずっとリーズナブルで、10年後の配備に間に合う。
そんな条件なら、外国機ベース案でも全然政府はオッケーだね。

でも、そんな条件ありえるのというお話なわけだ。