194名無し三等兵2019/07/02(火) 20:16:05.86ID:XUUVaBne
写真。「B-3ジャケット」を着て、分厚い革手袋をした航法士が写っています。
本のキャブション「計算尺などを使い、飛行ルートを確認している航法士」
『歴史群像2008年』8月号 「アメリカ第8航空軍」白石光 34ページ

195名無し三等兵2019/07/02(火) 20:16:41.70ID:XUUVaBne
950名無し三等兵2019/06/27(木) 18:15:09.76ID:y6h8gRVU
「写真の現物を提示」
「「ウィキからばっかりなのは」「お願い  貴殿がウィキペディアを正しく書き直してください」と書き込めるからです!」
「ウエストポイント陸軍士官学校への行き方を尋ねる。
軍事博物館の説明文を読む。
ガイドの説明を聞く。
ミュージカルを楽しむくらいは出来ます」

951名無し三等兵2019/06/27(木) 18:16:17.45ID:y6h8gRVU
906名無し三等兵2019/06/26(水) 20:46:57.24ID:0P9hXaiD>>911
437名無し三等兵2019/06/18(火) 18:10:26.29ID:SX+zjoGZ
「防寒着すら着用する必要がなかった」

「与圧キャビン・空調完備の快適設計
当時の軍用機は(現代も一部では)機内が与圧されていないため、空気が薄く気温が低い高高度を飛ぶ場合は酸素ボンベや防寒服など、専用の装備が必要であった。
しかしB-29は機内が与圧されており、また空調により常時快適な気温に保たれていたため、乗員は酸素マスクはおろか

防寒着すら着用する必要がなかった

。文字通り「快適な機内でコーヒーを飲みながら」任務に従事することが出来たのである。
しかし、与圧化されているため被弾には意外にも脆く、僅かな損傷が大損害に繋がってしまうこともあったという。
撃墜されたB-29の中にあった、防寒着すら着ていない乗組員の遺体を見て、日本側が「敵は防寒着を作れないほど追い詰められている」と勘違いした事があった」

下記、B-29とは (ビーニジュウキュウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科を参照ください。

ttps://dic.nicovideo.jp/a/b-29