なんでも鑑定団に高い所から絵具の入った瓶をデカい紙に落として
その結果を作品として発表していた日本人作家の作品が出ていたけど
「絵具は有史以来絵筆に縛られてきた。それを開放する」
という正直屁理屈に近いと思いつつ言われてみるとそうだな!と感心できたことはある
津田がプロデュースした作品群には残念ながら露骨な呪詛以外感じられなかった