新・戦艦スレッド 93cm砲

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2019/09/05(木) 17:33:54.74ID:ryZrbCM5
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

+未成・計画艦も

色々語りませう

ワッチョイ導入禁止

前スレ
【超弩級】 新・戦艦スレッド BB92
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565960376/
2019/09/10(火) 11:37:41.84ID:5yz9wwC1
流石に金剛代艦そのままにはなるまいよ
35.6cm52口径三×三の9門30ノット艦(実際には3000トン程超過)か45口径三×四の12門28ノット艦(実際にはry)を比較検討し最終的には52口径三×四の12門28ノット艦(実際には5000トン程超過)の長門を近代化高速化した様な艦になるんじゃないかな?
で30ノット出せなくて活躍出来なかったと後生のニワカミリオタに批判される迄がデフォ
もし35000トンでしっかり造るなら45口径三×三9門30ノット艦だろうけどわざわざ新型戦艦枠使って伊勢や扶桑より戦闘力低い艦造るの認める日本海軍とも思えないからなあ
319名無し三等兵
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2019/09/10(火) 12:20:56.95ID:4l2Sm8lY
いくら夢想してもイタリアは条約不参加確定なので
主砲14インチの規定は16インチになる。
2019/09/10(火) 12:23:34.49ID:7X2ydA8U
>>317
第二次ロンドンで新戦艦を作ったらという前提なんだから、35,000トンに攻防走をいかに詰め込むかという集中防御、魚雷発射管など廃止して対空兵装を盛り込むのがトレンドの時代

金剛代艦など時代が違う
魚雷搭載、対空射撃指揮など考えずに少数載せただけの高角砲というだけで、ワシントン条約のネルソン級と変わらない

藤本案みたいに主砲の前後に副砲を載せた変態全体防御や、集中防御とはいいながら4砲塔だったり高角砲の搭載スペースもろくに無いような平賀私案を無条件で継承すると考えるのが変
321名無し三等兵
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2019/09/10(火) 12:23:45.69ID:4l2Sm8lY
エスカレーター条項はワシントン条約加盟国の違反に対してだからね
ビスマルクも堂々と15インチで作るだろうね
2019/09/10(火) 12:35:05.88ID:KYRiwn4X
すぺっくちゅうしねよ
2019/09/10(火) 12:36:00.31ID:p0p/bzwL
>>312
仮に軍縮条約を受け入れたままで第二次世界大戦に突入したら、日本海軍は相当弱い状態で戦争することになっていたわけか
2019/09/10(火) 12:45:53.57ID:Ub6Uzk5E
>>323
戦艦だけとっても、日米同じ3万5千tで16インチってスペックならUSNに軍配上がりそうだわな。
空母は条約の拡張枠で2割強の増強、翔鶴一隻作って終わり。
325名無し三等兵
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2019/09/10(火) 12:48:30.49ID:4l2Sm8lY
>>320
必死すぎて草生えるwww
326名無し三等兵
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2019/09/10(火) 12:58:31.80ID:4l2Sm8lY
>>324
金剛代艦の16インチ砲がどういう性能か調べて書こうか
2019/09/10(火) 13:07:28.36ID:Ub6Uzk5E
>>326
55口径とかいう奴だろ?分かった上でUSNだわ。個人的に
2019/09/10(火) 13:09:48.38ID:p0p/bzwL
ロンドン軍縮会議を蹴っていたらアメリカも巡洋艦作りに一生懸命になるので、史実ほどの空母大量建造は無かったかな
329名無し三等兵
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2019/09/10(火) 14:04:20.77ID:/Kr7I/C5
重巡、軽巡の20パーセントまでは飛行甲板を設けて良い規定でなかったか?
2019/09/10(火) 14:46:31.25ID:2d3SVhLv
リットリオが公称3.5万dの事実4.2万dなんだから
第二次ロンドン条約でも4.2万dくらいなら誤魔化しても平気だと思う
そして自称3.5万d(4.2万d)の戦艦が平然と並ぶ中なら
4.5万dくらいまでなら誤差の範囲

流石に4.5万dもあれば相応の艦が作れると思う
331名無し三等兵
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2019/09/10(火) 15:36:53.09ID:rvW5K0tv
イタリアは2次ロンドン参加してないし、
ベネト完成時は無条約、なんの問題があるのか?
蒼龍が一万トンじゃないのと同じだ
2019/09/10(火) 16:01:54.50ID:kJiqRKLk
条約延長を見越していたので、条約遵守の縛りの戦艦を設計してしまい
戦艦のようなもの、で戦わざるを得なかったイギリスぅ…
なお、その戦艦のようなもの、が第二次大戦でもっとも活躍した新世代戦艦のクラスになった
333名無し三等兵
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2019/09/10(火) 17:24:51.36ID:zLzgCBAm
PWは活躍してるのか?
334名無し三等兵
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2019/09/10(火) 17:27:05.85ID:zLzgCBAm
ロンドン海軍軍縮会議の時点でもう日本海軍に大盤振る舞いな感じなのに
何がふまんだったのかいな?

犬養と鳩山よお
2019/09/10(火) 17:33:38.81ID:UCRyQ4wD
>>333
初陣でビスマルクに命中弾与えている時点で大抵の戦艦より活躍しているだろ
2019/09/10(火) 17:55:58.45ID:Im1rWSZ6
キング・ジョージ5世級戦艦は活躍してるだろ
どのクラスの新戦艦が活躍したか? でいえばトップだ

ビスマルクと砲火と交えたKVとPOW
シャルンの足を止める一撃を与えたデューク東郷ともっとも
「戦艦」としての活躍ができた艦達でしょうよ
2019/09/10(火) 18:10:53.10ID:kJiqRKLk
軍縮条約脱退だ、これからはばんばん軍備増強するぞー!
とイキってた日本やイタリアは、肝心の戦艦を建造する力が低く
旧式戦艦を近代化改修したが、それらは結局は…

金剛型は30ノットクラスになったので使い道があったが
高速化のための船体延長のため、被弾危険箇所が増えてしまったんだっけ
特に機関部周りが問題で、比叡も霧島もそれが原因で喪失
生き残りの金剛、榛名は戦時では本格改修する資材も時間もないから、コンクリート充填で応急処置
338名無し三等兵
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2019/09/10(火) 18:14:37.64ID:XP5RzinA
船体延長で被弾危険箇所って何m伸びたと思ってるの?
抽象的なレッテル張りは意味ないよ
339ゆうか ◆BfDXjJtUZv6q
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2019/09/10(火) 18:25:27.20ID:cyIKyDNR
というかそもそも日本戦艦の大改装は練習戦艦を復帰させた比叡を除けば全部条約時代なのですが
脱退してからは当然新戦艦にドックを割かれるからそんな余裕ないし、新戦艦建造できるなら旧式艦をわざわざ改装する意味もないわけで
340名無し三等兵
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2019/09/10(火) 18:31:34.36ID:zLzgCBAm
戦艦の時代の終焉に差し掛かり、
金剛型を使い潰すだけで良かったという皮肉
2019/09/10(火) 19:11:42.00ID:FFQk8gjU
機関部を延長したとか思ってるんだろw >>337
2019/09/10(火) 19:23:38.15ID:UCRyQ4wD
>>337
イタリアだって箸にも棒にも引っ掛からなかった旧式戦艦がダンケルク級やレナウン級に対抗出来る艦になったんだから改装自体は大成功でしょ?
あれが活躍出来なかったのはつまるところ燃料問題な訳で
2019/09/10(火) 19:30:47.55ID:SsycadmV
艦尾を延長、機関出力の増強で速力向上を狙う、というのは
旧式戦艦の若返りで、日伊が定番でやった手で
金剛型以外も同じ処置が施されている
要するに、金剛型以外がろくに戦場にでないから、その問題点が露出することが無かった、という…
で、金剛榛名には、コンクリ充填以外にも、舵取室の装甲増強、応急舵の追加なども行われてる
なにしろ、日本海軍で実用上、唯一戦力としてまともに数えられるフネなので
十分かどうかはともかく、措置は必死ですわ
2019/09/10(火) 19:36:57.31ID:akTbxIz3
>>343
問題点って具体的になんぞや?
2019/09/10(火) 19:38:41.93ID:KfLJHIi+
別に比叡は舵取機室被弾した訳でもないんだけどな。
何勘違いてるのやら。
2019/09/10(火) 19:43:55.26ID:K/H9OiKT
>>342
燃料があればどう活躍できたんだろうな

敵と会敵せずとも出撃するだけで活躍扱いなのかは知らないし、何か駆逐艦1隻でも撃破できたなら活躍扱いされるのかも知らんが
活躍とかいう抽象ワード
2019/09/10(火) 19:46:13.57ID:SsycadmV
比叡の損失理由については、日本側の史料すら大混乱状態なので
ホントのところはわからんのよね
(戦史叢書ですら、複数説を乗っけてる)
ただ、その後日本軍が残った金剛型にとった防御増強策を見ると、そこらへんを原因だと見ていたのは確実
電動操舵室(メイン)と、人力操舵室(応急用)が離されて配置されていた榛名なら、浸水で同時に水没した比叡みたいなことにならなかったんじゃ…とかいわれている
348名無し三等兵
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2019/09/10(火) 19:46:53.68ID:zLzgCBAm
爆弾や被弾で缶室や機関室に通気筒から火炎侵入で使えなくなるとか
対策はどうしたらいいんだろうか
2019/09/10(火) 19:48:44.36ID:SsycadmV
>>346
タラント空襲で痛い目を見て根拠地を下げたりしてるから
個艦レベルの問題じゃないよな…
「厳重に防備されている(はずの)、水深の浅い(魚雷攻撃は不可能)港湾にいる戦艦が航空機ごときに大した損害を受けるはずがない」
っていう、海軍関係者の思い込みがブチ壊されるのは、実際にイギリス海軍が成功させた後で
その被害者第一号が、イタリア戦艦群だったわけで
2019/09/10(火) 20:09:32.82ID:VJ4m0CBD
アメリカは、弩級戦艦(超弩級、ですらない。物持ちいいな、金持ち国家のくせに)の代艦として
念願の新戦艦を条約下でも建造できるはずだったから
旧式艦を無理して改造する必要薄いな。予算と設計、毎度のパナマ運河通行制限というネックがあったが
2019/09/10(火) 20:16:11.68ID:K/H9OiKT
>>349
本当に海軍関係者はそんな思い込みをしてたのかなあ?
思い込みしてるのが現代のミリオタの方だったら笑い話にもならないけど、本当に当時の人は思ってたのかなあ・・・
352名無し三等兵
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2019/09/10(火) 20:24:46.82ID:ZOd1AC1E
>>305
大鳳の爆沈は単純なダメコンの問題じゃない気がする。

アメリカ海軍のレポートには下手に換気しようとしたのは失敗で
漏れた気化ガソリンを艦内区画に閉じ込めておくべきだったとしているとか。
353名無し三等兵
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2019/09/10(火) 20:25:54.37ID:9A4MNW9X
>>349
でも、一時的な戦線離脱みたいなものであり、
コンテ・ディ・カブール級戦艦コンテ・ディ・カブール
 魚雷1本、電動排水ポンプ全滅、沈没を防ぐため浅瀬に座礁→座礁させる場所が悪くキールが曲がったため数か月放置され、結局戦線復帰できず急造ハルクと使われ転覆解体
カイオ・ドゥイリオ級戦艦カイオ・ドゥイリオ
 魚雷1本、沈没を防ぐため浅瀬に座礁→2か月後に浮揚し、攻撃を受けた6か月後に戦線復帰
ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦リットリオ
 魚雷3本+海底不発1発→海底不発1発を撤去したのち、1か月後に浮揚し、攻撃を受けた4か月後に戦線復帰
354名無し三等兵
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2019/09/10(火) 20:29:37.71ID:ZOd1AC1E
>>348
ミッドウェーで機関室に火災を吸い込んで機関員全滅で航行不能の
戦訓で左右両舷から機関室を換気できるようにしたと本でみたけど
大破炎上したフランクリンやバンカーヒルは機関をやられなかったのだろうか?
2019/09/10(火) 20:37:58.11ID:K/H9OiKT
>>354
エセックス級という時点で下の被害はお察し
356名無し三等兵
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2019/09/10(火) 20:40:20.33ID:KyHCJDDs
格納庫の内側に機関室の吸気口が開いていたとか
格納庫火災の可能性を忘れてたとしか思えない
その後の対策として左右側に切り替えられる吸気筒を設置して、緊急の時には機関室からの脱出経路として利用できるとか
2019/09/10(火) 20:45:39.08ID:572VUVWQ
各国が、公表する数字だけいじって条約違反をごまかし
あるいは条文の穴をついて、しれっと軍備増強に走ってる中
一国だけ優等生して失敗するイギリス
なんというか、イギリスらしくないな
一番ずる賢く、そういうことやりそうなイメージがあるんだが(偏見
2019/09/10(火) 20:48:33.77ID:fjxz29Jp
条約無効になって各国に条件無視の16インチ砲戦艦が溢れたら一番困るのはイギリスだし
なにせ条約艦に優位取れる上に保有戦艦のかなりの数を占める自国15インチ砲戦艦の優位性が消える訳で
2019/09/10(火) 20:54:10.43ID:K/H9OiKT
そもそもイギリスって優等生して失敗してたっけ?
2019/09/10(火) 21:03:32.67ID:sjPZ8eKL
>>343
細かい事やが伊は艦首延長やで
2019/09/10(火) 21:19:45.42ID:OXSArAAG
>>346
イタリアに燃料が無尽蔵にあれば、そりゃ全然違う事になってたろ
あれだけ必死に改装した魔改造戦艦が
燃料不足で早々にリタイアしてるくらいだしな
2019/09/10(火) 21:32:22.19ID:Jz54cz+8
ドイツやイタリアは、枢軸側の産油国であるハンガリーやルーマニアがすぐ傍にあったはずなのに
加工技術や、輸送力の問題か?
2019/09/10(火) 21:46:48.71ID:lKozep2h
>>354
機関室に火炎吹き込みといえば武蔵
これで早々に1軸失った
2019/09/10(火) 21:59:35.88ID:Jz54cz+8
武蔵や大和は、沈没まで長い事浮いてたのに
最後は、いずれも弾薬庫が誘爆して真っ二つで沈んだっぽいな
弾薬庫注水とかはしなかったんだろうか
365名無し三等兵
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2019/09/10(火) 22:06:14.05ID:9A4MNW9X
>>362
ドイツの石油消費量の約4割とイタリアの石油消費量のほぼ全てが、ルーマニア・プロイェシュティ油田
ドイツの石油消費量の約2割が占領地(ほとんど当時ソ連)
あと4割が石炭液化とハンガリー

バルト海以外制海権の確保ができなかったドイツ・イタリア連合は、陸上で2番目に効率の良い鉄道輸送に頼らざるを得ず、ゆえにそれほど多く輸送できなかった
2019/09/10(火) 22:13:41.48ID:KfLJHIi+
>>347
なんで損失理由なんだよ、損失理由は空襲による爆弾と魚雷、そして機関停止の報告による艦の放棄の決定。
ここで話してるのは舵取機室と応急操舵室が浸水した原因。
それは直接水線下のその部分に被弾したからではない。
2019/09/10(火) 22:17:10.33ID:KfLJHIi+
>>364
いつ弾薬庫誘爆と確定したのか教えてくれ。
武蔵の海底の映像からは火薬庫誘爆していれば変形するはずの、
2番砲塔の砲支塔が健全であることが確認されている。
2019/09/10(火) 22:20:50.89ID:KfLJHIi+
例のNHKの放送では、収録時に火薬庫爆発説に堤氏は抗議したが、
プロデューサーに、その方が面白いからと押し切られたと書いてるよ。
2019/09/10(火) 22:47:19.91ID:62BzP1yp
NHKはすっかり民放化して、面白ければ史実などどうでも良いという考えに染まってしまったからな
2019/09/10(火) 23:04:21.40ID:le89X6Bt
>>361
もしドイツから変態高温高圧機関の技術を供与されてたら燃費が良くなって多少は改善したかなあ…?
信頼性が低下して余計悲惨なことになった可能性もけっこうあるが
371名無し三等兵
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2019/09/10(火) 23:16:35.87ID:dIfZZ3xn
>>370
飛燕のエンジンの例を観るとねぇ・・・
2019/09/10(火) 23:21:11.08ID:qfKuT4VM
ドイツの艦艇用エンジンの蒸気条件見ると「ファッ!?」という声が出そうになるからな
日本だと翔鶴の30kg/cm2×350℃でもけっこう頑張ってる方で、
島風の40kg/cm2×400℃なんて大冒険すぎて主力艦には絶対使えないレベルだというのに…
2019/09/10(火) 23:22:47.97ID:UCRyQ4wD
>>370
神鷹が難儀したの見るとドイツ式機関は当時の日本には荷が重すぎるかと
2019/09/10(火) 23:27:00.89ID:Im1rWSZ6
日本どころか当のドイツですら手を焼いてる代物じゃん
2019/09/10(火) 23:35:54.25ID:OXSArAAG
なんで舶来モノの客船を改造した艦に
神鷹なんて恵まれた名前を与えたんやろ
2019/09/10(火) 23:55:49.44ID:oAdabE8h
そこに舶来物があるから
377名無し三等兵
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2019/09/11(水) 00:16:31.47ID:TlcaJ6JI
伊吹はふつうに重巡として完成させておけよ
と思った
2019/09/11(水) 00:17:30.28ID:qTKpLjWm
>>373
日本というか、文脈的にはイタリアなんだろうけど、当時の日本とイタリアって技術水準的にはどんなもんなんだろ
2019/09/11(水) 00:25:44.39ID:5RBeI4Z1
神鷹(シャルンホルスト)の代金は戦後にちゃんと払ったのかな?
2019/09/11(水) 00:31:53.34ID:4lmyFECf
>>377
G18型空母が目標工期10ヶ月
仮に3ヶ月くらい工期が遅延しても
伊吹の改造より早いし、
伊吹よりも有力な空母が出来る・・・
2019/09/11(水) 00:48:03.15ID:5RBeI4Z1
10ヶ月で出来てもねぇ・・時期悪すぎ。
2019/09/11(水) 00:55:59.08ID:4lmyFECf
>>381
事前にG18型の図面が出来てて
伊勢と日向の改装を諦めりゃ
マリアナ沖に隼鷹っぽい空母が2隻追加できる

まぁだからどうしたって話ではあるし
根本的に追い詰められなきゃここまで割りきれんって話でもあるし
火葬の域を出ないけどな
2019/09/11(水) 01:01:52.04ID:/ow3+zan
結局艦載機とパイロット居ないと空母だけ居てもね
囮ぐらいにはなるかもしれないけども
2019/09/11(水) 06:30:49.08ID:1UxN/C8L
日本の国力で、新型戦艦も新型空母も航空隊もだ!
とか欲張りすぎるから…
もっとも、合理的にリソースを使おう、各部の利己的な利権主張を押さえ込んで…
というのが出来る日本なら
そもそも自滅的な戦争にぶっこんでないという…
これだけ悪い条件で開戦したら、兵器の生産が多少マシになろうと全滅エンドは確定ですがな
2019/09/11(水) 06:40:03.80ID:1UxN/C8L
>武蔵

ポール・アレン氏が独自調査で映像とった結果、艦体が大きく断裂していた
大和ミュージアムの館長も、比較的きれいなまま沈んだと思っていたのに…と言っている
NHKは、安倍友人事の頃からおかしくなっているのは確かだが、別に無責任なこと放映したわけじゃない
弾薬庫誘爆以外で、大和型がそこまでぐしゃっとなるとは、逆に考えにくい
いわれるように、スペック倒れで装甲やその支持部がダメだったのなら、航空攻撃の直撃でそうなった、といえるかもしれんが…
それ以前に、日本海軍って弾薬庫注水の判断ってどうなってたんだろうな
ダメコン軽視は海軍全体の悪癖だが、それでも太平洋戦争中にはかなりマシになっていたはずだが…
(特に大和は、それまで兵科と機関科で別々にやってた応急対処の指揮を一本化する、とかの研究が真っ先に行われた艦)
2019/09/11(水) 06:49:17.19ID:5RBeI4Z1
>>385
水蒸気爆発の可能性は無いと何故言えるのか教えてくれ
387名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 07:49:13.61ID:TlcaJ6JI
沈降の際の断熱圧縮による温度上昇で自己発火したんでないの?
スラッシャー号沈没でも沈降、圧壊による空気の断熱圧縮による焼け焦げや炭化の痕跡はあるよ
2019/09/11(水) 08:12:38.41ID:GSx9jMrB
>>385
あの番組で、下部舷側装甲が上部と分離して背材ごと海底に転がっていた
やはり上下装甲の継手が弱かったようだ
389名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 09:03:21.23ID:TlcaJ6JI
外側からの魚雷爆発や被弾の衝撃には耐えても
内側からの水蒸気爆発や火薬庫爆発では
無理だろ
2019/09/11(水) 10:40:25.85ID:K3ZRY7Yo
>>365
ドイツはソ連がフィンランド湾上空の制空権を奪還する1944年夏までは
バルト海の制海権を握っていて、ソ連で戦う友軍の兵站はバルト海からの
海上輸送で大いに支えられてたんだが。ソ連海軍?それまで機雷堰で
フィンランド湾の奥に閉じ込められてたよ。
391名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 10:55:17.12ID:mFj5UQTp
>>356
そこんところ外国空母はどうしてたんだろうね?
392名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 12:18:24.05ID:1gIz9uUm
大和2番砲塔基部の吸気口の位置が低すぎるように見えて
最上甲板の位置から3メーターくらい高いところに開口してくれないかな

浸水時の乾舷低下には自信があったんだろうが
393名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 12:25:44.74ID:vbB7QVVi
あそこ問題にするなら1番砲塔撤去して塞いだほうがいいよ
2019/09/11(水) 12:26:04.51ID:GSx9jMrB
>>389
ポイントはそこじゃなくて、外力がかかったとき、一番弱い部分が破壊されるということ

沈没なり爆発して舷側甲鈑に破壊力がかかると、真っ先に上下装甲継手が分離したのは、そこが一番弱いから

スケート被雷や実物大模型射撃で継手が破壊されたとき、受け材のリベットが全て剪断され継手部分がファスナーを開けるように、きれいに直線的に分離していた
継手部分に外力への抵抗があれば引きちぎられたような外観になるが、非常にあっさりと継手が破壊されたことが分かる

海底の下部装甲はそういう状態だった
395名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 12:39:52.75ID:1gIz9uUm
一番砲塔の前の甲板にも低いところに後ろ向きに吸気口があるけど、戦闘時にしっかりした閉鎖ができるのかな?
あれは兵員室の換気とかで
発電機の吸気口とかではないよな?
396名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 13:56:42.53ID:AKNd2TXh
>>394
つまりアイオワの砲塔装甲は一番弱い部分と言いたいのね
397名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 13:57:22.44ID:tmptvQl+
WW1〜WW2の間にあったアメリカの戦艦のほとんど(コロラド級以外)は、1回近代化改装をした後、そのまま放置している
コロラド級だけ8年間も近代化改装が延ばされた挙句、WW2初期に改装が行われようとしたものの、メリーランドとコロラドだけが完了
真珠湾攻撃で大破着底したウェストバージニアはその修理時にあわせて近代化改装が行われた
398名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 14:09:45.96ID:AKNd2TXh
船ってのは外からの海水の圧力、まぁ自重でもあるんだけど、
これに耐えるのは当然として、波による力にも耐える構造にはなってる。
つまり外から加わる力だ。
その力の方向が逆になれば簡単に破壊に至るのは当然
外からの力に一番強い場所が、内からだと一番弱いというのは普通にある。
三角形の頂点考えれば理解デキるでしょ
2019/09/11(水) 17:34:37.22ID:rN3hCqs0
艦隊決戦をしていたら、とか火葬する連中がいるが
そうなっても日本軍がボコボコの負けて
後に「航空主兵で戦っていたら〜」とか「山本五十六の言うとおりにしていたら〜」
とか火葬をいうようになってただろうなw
2019/09/11(水) 18:07:54.29ID:3T7VNE4T
でもひょっとしたら日本海軍大勝利の可能性も
401名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 18:43:02.50ID:fFjSdQz4
>>400
日本の大勝利かどうかは分からんが、開戦後、比較的早い時期に中部太平洋で艦隊決戦が生起していれば、米海軍拠点が遠い分、帰還を断念する損傷艦があるだろうね。
太平洋戦争の早い段階なら、基本的に痛み分けで、余分な損耗があるか無いかの差が出るだけ。
2019/09/11(水) 18:49:43.03ID:t34LO6Nq
いやいや日本が最初の決戦で大勝利をおさめるのは至極当然の結果だろう。

それで、三年後に陣容が整った米にボコボコにされてマリアナ陥落。
結局長期戦など百パーセント勝てないのだから山本案でイチかバチかに掛けとけば良かった、となる。

実際、長期戦には(独勝利以外の)勝機が無いのだから、ダメ元だろうがバクチだろうが山本方式しかない。
これなら六ゾロ十連発に限り勝利としても可能性はゼロではない。
2019/09/11(水) 19:30:13.14ID:2MoUrAg9
最初の決戦になるのなら、当然米艦隊は騙まし討ちを受けた時の脆さはなく
全力で、有利な戦局を整えて戦ってくるから
日本艦隊大敗北→それでも戦争をやめられない→一億総特攻と喚いて無駄死にを増やす→ソ連まで敵にまわり、無条件降伏
このコースはかわらないぜ
なんで決戦なら勝てる、と思い込んでるのか謎だ
当時のアホ将校達ですら、騙まし討ちで黙らせる以外ない(その後の展望はない)、と判断してたというのに
2019/09/11(水) 19:34:30.85ID:GSx9jMrB
>>398
大和の下部装甲は内装なので、海水の圧力や波の衝撃とは関係ないんだが

>>396
何でアイオワが出てくるのか知らないが、砲塔を構成する甲鈑はアイオワの方が少ない
例えば前盾だと大和は4枚継ぎ合わせだが、アイオワは1枚
継ぎ合わせてある甲鈑の端は耐弾性能が劣るので、構造的な強度はアイオワが優れている
2019/09/11(水) 19:39:18.68ID:2MoUrAg9
大和型も、装甲は溶接にしたかったが
軍縮条約中の軍艦の事故の責任を、平賀らが溶接に押し付けて、基礎研究すら禁じてしまったので
(なお、平賀閥設計の艦も転覆したり損傷したりしていて、溶接未熟だけの責任とは言いがたく。自衛隊が戦後研究したところでは、人的ミスも大きな原因だったとか)
しかたなくリベット打ちにしたのは有名な話だな
大型艦の溶接技術もってる国には、日本は軒並み喧嘩売ってるも同然なので、供与なんて受けられないし
唯一のアテといえるドイツも、大型艦の溶接技術は最高機密ということで売ってくれない
仕方なく、自前で研究を再開したが、そのテスト艦といえる大鯨が酷い出来で
結局、大型艦の装甲を溶接するのは、最後まで無理だったんだっけか
(松型駆逐艦等のレベルなら、実用的なものにできたが)
2019/09/11(水) 19:43:51.50ID:K2JiDC1l
一番弱い所に力が集中して壊れたのは事実だろうが
別にそれは不変的な事象であって要求に対する欠陥とは別の話だろう
2019/09/11(水) 19:51:26.98ID:2MoUrAg9
大和型の設計、建造にかかわった技官達は、予想外の損害に「しまった!」と思ったらしい

つーか、46センチ砲塔載、基準排水量六万トン越えの戦艦なんてシロモノ
本来なら、数年かけて実用しつつ問題点を洗い出し、改善していくものだろう
だが、戦時中ゆえにその余裕もなく…
いや、日本の国際孤立がはじまってたから、建造時点からもう不利を背負ってたわけで…
(希少資源を用いた装甲が使えなかったので、代用甲を使用)
408名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 19:52:49.55ID:tmptvQl+
>>407
平賀の指示が絶対だったため、平賀の指示ミスを誰もが訂正できなかった
2019/09/11(水) 19:56:10.42ID:K2JiDC1l
>>405
そもそも大型艦の「装甲」を溶接なんぞ何処の国もしてないだろう
410名無し三等兵
垢版 |
2019/09/11(水) 19:56:52.89ID:tmptvQl+
たてたぞー
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ35隻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1568199313/
2019/09/11(水) 20:11:34.11ID:z6GBMYop
>>409
完全に脳内ソースでしかないんだろうね
30〜40cmの金属の塊を溶接する技術なんて当時の世界の何処にも存在しないのにw
2019/09/11(水) 20:13:38.12ID:3T7VNE4T
>>403
> 最初の決戦になるのなら、当然米艦隊は騙まし討ちを受けた時の脆さはなく
> 全力で、有利な戦局を整えて戦ってくる

それなら大和のアウトレンジと酸素魚雷と戦艦部隊の命中率3倍を発揮させる絶好のチャンス・・・
2019/09/11(水) 20:34:19.42ID:cwe+tieg
日本の戦艦の役目は、漸減作戦でぼろぼろになった敵艦隊を待ち受けて、撃滅することでしょ
(これの実現性については、もう当時から現在までいろいろツッコまれてるけど)
手負いの戦艦を叩くんだから、多少の問題点ぐらいへーきへーき

…って感覚だったのかな
その割に、海軍の強硬派は
「大和型があれば米軍に勝てるから、早く政府は戦争を決断しろ、対米交渉打ち切れ」
と喚いて策動してたわけだが
一番艦の大和すら、開戦に間に合わなかったのに
「この戦争はオレがはじめたんだ」
と威張り散らしてる奴等によって推された時点で、大和は呪われていたとしかw
2019/09/11(水) 20:35:05.14ID:5RBeI4Z1
何の気なしにアジ歴みてたらこんなのがあった。
艦船用電気冷蔵庫装備標準並現状調書
10年度との言葉と艦名から昭和9か10年あたりの物だろうけど。
艦長用に各艦1個、戦隊、艦隊旗艦は司令官用に更に1個

旗艦が変わると降ろされちゃうのかなぁ・・
2019/09/11(水) 20:43:44.90ID:3T7VNE4T
>>413
> 日本の戦艦の役目は、漸減作戦でぼろぼろになった敵艦隊を待ち受けて、

そういうのはロンドン軍縮で消えたよ。補助艦艇の余ってた時代の昔話し
開戦の頃は真っ向勝負のスタイル
2019/09/11(水) 20:48:06.51ID:cwe+tieg
現代でも信じない奴がいるぐらいなんだから
ビスマルク級の艦体90パーセントが溶接だとか、当時はまさに仰天モノだったんだろうな
ボコボコに撃たれまくって、自沈やむなし状態でもバイタルパートの損害ほとんど見られずって、どんな化けモンだよ
そらティルピッツに連合国びびりまくりますわ
2019/09/11(水) 20:56:13.56ID:nDloOpG5
ドイツに迫る溶接技術をもっていたのに
「戦時中、もう戦艦に回す溶接工や施設ねーから!」
といわれて、使用できないことがわかっていたのに
意地になって、リベット工法でヴァンガードを作り上げたイギリスぅ……
しかも、就役は戦争終わってから、とかホントなにやってるんですかねあの国は
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