米政府、航空自衛隊のF15J改修のための機器売却を承認 4900億円規模

米国務省は29日、航空自衛隊の主力戦闘機であるF15J「イーグル」98機分の電子戦能力を向上させるのに必要な関連機器の売却を承認したと発表した。費用は総額で45億ドル(約4900億円)。国防総省傘下の国防安全保障協力局が同日、議会に売却方針を伝達した。
(10.30産経)

F-35の追加調達打止めやな。
やっぱ空対空戦闘、できないんでしょw