>>900
鍛造でも鍛造ブロックと鋳物を鍛造処理した物では強度が違う。
どうしても鋳物は巣が出来るので、鍛造処理しても強度が若干落ちる。
レース用のピストンなんかだと、ブロックからの削り出しなんてアホみたいに高いパーツもあるにはある。
銃の場合、エンジンの様な限界強度を求めるわけじゃないから、レシーバーの構造でいくらでも補える。
ブロックから削り出す意味は殆んど無い。

表面全部削って鋳物感を消すのは単なる見栄えの問題だから、民生用しか売れない。
オール削り出しと唄っている部品は基本ブロックからの切削品だけど、数作れない(売れない)カスタムパーツだとその方がまだ安く作れるから。
鋳造から鍛造処理って鍛造処理用のプレス型がいるから工程終了までえらい時間がかかる。
数作るなら型増やすだけまた金がかかるので、ニッチなパーツだとブロック削り出しの方が安い。