非戦闘状態なので、可燃物や火薬類が露天状態
800キロ爆弾どころか、500キロ爆弾や250キロ爆弾でも沈んでいたかもしれない

と、いうかそれぐらいのメリットが期待できなければ
機動部隊がいきなり全滅、というリスクを犯してでも奇襲をかけようとは思わないだろう
まともに戦闘状態に入られたら、日本軍はどうやっても米戦艦隊に勝てない、と思ってたんだし
なら、まともにやらなければい
まぁ、問題は奇襲がたまたまうまくいったのを過大評価してしまい、ニミッツ曰く
「日本軍は、奇襲が無理あるいは必要がない状況でも、奇襲に頼るようになった」
その後の悪影響(自業自得)だが