新・戦艦スレッド 101cm砲
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日本がアメリカに勝つ方法。日露戦争のように英国と同盟関係であること。
良質のガソリン石油を輸入できること。最新技術や兵器を導入できること。
日米二ヶ国の限定戦争であること。第三国が停戦講和を仲介してくれること。
これで良い >>3
その通り
負けた以上、どこが弱かったのか、劣っていたのかを検証することが不可欠
自己検証→自己否定から自己改革につなげることで、初めて進歩がある
戦艦だったり大和にしても、自己検証や自己否定の議論を「貶めた」と逆上してるから、次の戦いでまた負ける
負けても負けても「仕方ない」または「アメリカもダメだった」で満足してるから、永遠に進歩が無い 次はないんだよ…
戦艦はすでに廃れた
金持ちの癖に物持ちがいいアメリカすら、もう戦艦はオワコンにした
もはや過去をグダグダ語るのみ。それが戦艦 >>8
この手の論法は、つまり
俺たち軍人は勇敢に戦った。だが民間人が怠けてた。
優秀な兵器を大量に生産しなかったから負けたんだ!
という考えが根本にある。しかし負けるときは負けるんだよ >>7
火葬戦記では違反なら、異世界転生もののラノベと思えばいいw なんでもあり 無能な大将、敵より怖いってのがだいたいの実相なんだけどね
後ろから刺されて負けた、というのは敗戦国で流布しやすいフィクションで
それがナチスを生み出したりしてるが >>12
大塚家具やいきなりステーキや大戸屋とかみてると実感しますお 有能だったらアメリカに勝てたというのも思い上がりでは? 日本やドイツどころかイタリア以下のスイスですらうまく立ち回って実質勝利してると言うのにもまんら・・・ 大塚家具やいきなりステーキや大戸屋も現場の社員やバイトは一生懸命頑張ってると思うんですよね、でも上が無能だとその頑張りももはや… アメリカには、仮に日本が史実の十倍ぐらい有能でも勝てない
それだけの差があるのがわかってて、それでも「アメリカ人は軟弱だから」とか
「ナチスがイギリスを倒してくれたらなんとかなるだろう」とまで殴りかかったんだから…
開戦前の戦艦の数だけみても、日本10隻に対してアメリカは18隻
アメリカは、弩級戦艦すら現役だったんで多少割り引く必要はあるが
それでも、まともにぶつかったらランチェスターの法則的に完全に負ける
まして、潜在的な国力をみたら、絶対無理 勝負を焦りすぎましたな、ふらふらと様子見してナチスが負けそうならナチスに宣戦布告して戦勝国
ナチスがイギリスもロシアも倒してくれてアメリカよりも強くなって原爆も作り放題になったら一緒にアメリカ打倒
これでよかったんよ、どっちにころんでも大勝利 >>18
日本自身が、統一した戦略をとりようもないグダグダ状態だったので…
昭和天皇のいう下剋上する軍人達を抑えられず、政治も軍人も外交もばらばら
んな、いい意味での機会主義なんてとれない
すでにあっぷあっぷの国際孤立、資源断絶状態
一年ぼけっとしてたら、戦わずして艦隊が動かなくなるから殴りかかれ、という状況
そんな状況にもかかわらず、海軍内でも戦略について統一がされなかった
短期決戦を急ぐ連合艦隊(山本五十六ら)と、長期持久を考えてた軍令部の足並みも揃ってない ここまで戦艦に興味もクソも無い奴がなんで居ついてるんだ 戦艦も所詮、兵器のひとつであり
バックボーンや、同じ海域で戦うor敵対する兵器についても言及するのは当然だろう
まぁ、戦艦に関して語っている状況でも
特定国の軍の信者にとっては気にくわなそうな流れだと、スレチじゃないのにスレチとか言い出す荒しもいるけど そいつら統治するにはそれ以上のキチガイ詐欺師じゃなきゃ無理なのに、
日本にできるわけがない 大和はゴミ ← ギャオオオオオン!!
この流れをどれだけ見たことか 八八艦隊の時代から、日本の艦艇造船を主導してきた山本開蔵は
「日本が敗北したのは、建艦行政の失敗によるところが大きい」
といって、戦後に軍事以外の事であっても顕彰されるのを拒むほど責任感じてたが
これは大抵の日本軍人の生き残りと違って責任感じすぎな珍しいケース >>14
つまりベトナム戦争並みにアメリカが無能ならばワンチャンあるということか >>25
艦政本部第四部長だった山本開蔵の計画通り八八艦隊を作っていればな
日米の勝ち負けなら、この辺から語らないとならない。
そうでなければ勝敗は度外視して個別の戦闘と艦を語るべき >>27
日本軍側の無能……というか有害レベルをなんとかしないと、
万に一つの勝ち目もないんじゃ
貧すれば鈍する、というが。大和を特攻という名の無駄死にさせて、貴重な兵員と燃料を無為に海の藻屑にするとかいう程度だし >>28
史実的に無理がある
八八艦隊は、元々は問題山積で、特に戦艦の肝となる主砲だと
「日本の国力からいって、45口径41センチ連装砲で主砲を統一するしかない」
と、後の世で言う共通化をはかることで少しでもコストや運用上の利便をあげようとしたが
アメリカが、初代サウスダコタ級を作る、となるともう砲力で劣位になる、と混乱して
混載とか、長砲身化とか、46センチ砲だとか無理レベルの話が真剣に検討されることになる
完遂どころか、計画混乱で自壊しかねんのが八八艦隊という貧国強兵思想の暴走の極致だから 今も昔も戦力均整で交戦意欲を失わせるのが抑止力じゃないの?
相手に組し易しと思われないための軍備なんだから仮想敵と張り合うのはどうしようもない
ポチになると決めても金は毟り取られるのは今でも変わらんし >>33
そういう発想が海軍ででてくるのは
帝政ドイツで、「当時世界最大のイギリスをなんとかする艦隊を作れ」
と無茶振りされた海軍が、現存艦隊理論を打ち出す頃以降だろう
八八艦隊は、勢力均衡を考えて作られようとした艦隊じゃない
帝国国防方針での、短期決戦志向を実現させるためだから、代艦も短いスパンで作り続け更新するんだ、という無茶に そろそろ戦力価値に疑問符がつき始めてる兵器だけど仮想敵国も保有してるし自国も抑止力の面からも配備しないといけない
まんま最近の空母量産してる中国ですな >>35
それ以上だ
計画通り、共通化の発想をもって作っても
維持費だけで国費の半分がトブ。
控えめにいって、頭おかしい案だが…
歴史上、そういう恐怖症的な軍備強化にかられた例は、いくつかあるからな
(大抵、現実問題の壁で頓挫するが) >>34
そりゃ変でしょ
軍縮協定で対米7割主張は必ず勝てるからじゃなくて均整狙いだし どうせ対米7割主張するなら自国の工業力や資本力も対米7割に上げとけってんだ そんなに戦艦作ろうとしても、ドッグが間に合わないから運用上も無理がでる
後、昭和になってからだと大和型やそれ以上の戦艦を十隻以上作り、補助艦艇もそれに見合う数増産して
さらに既存艦艇も戦力として保持し続ける、というトンデモ案までぶち上げられているが
まずドッグ建設、拡張の段階でぶっ倒れるだろうな だいたい、アメリカやイギリスは守らなきゃいけない領域だけで広いから
(大国には大国なりのデメリットがある)
日本がよほど外交的に下手を打たない限り、全戦力をアメリカ等がつぎ込んでくる公算は低いから
短期決戦志向なら、七割どころか六割ちょいでも多過ぎなぐらいなんだよなぁ
消耗戦になれば、負け確定だし >>40
IDコロコロしてる奴がいると思わないと死んじゃう病気なの? WifiでIDコロコロを自爆認定したチョン白犬だから致し方ないだろ
新・戦艦スレッド 100cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1575641771/988
988 名無し三等兵 sage 2019/12/20 12:15:52.42 ID:9X4vRa9p
毎日、朝から晩まで同じIDでこのスレに張り付いてるほうが恥ずかしいのに
戦艦だのレーダーだの、その手の趣味は、社会参加してるついでの空き時間に書き込むのが正しい
どこでもWiFiがあるんだからIDが変わるのも当たり前
自演じゃないよみたいな注釈など煩わしいだけだし、書き込みの主よりも重要なのは内容
平日休日問わず、子供部屋のPCでこのスレに張り付いてる人間は、そろそろ別の生きがいを探した方が良い >>44
前のスレでワイファイ野郎があかしてたじゃん?
何でそんなにコロコロ変わるかの説明に
なってなかったが
>どこでもWiFiがあるんだからIDが変わるのも当たり前 「国防は軍人の専有物にあらず。戦争もまた軍人にてなし得べきものにあらず。
仮に軍備は米国に拮抗するの力ありと仮定するも、日露戦争のときのごとき少額の金では戦争はできず。
しからばその金はどこよりこれを得べしやというに、米国以外に日本の外債に応じ得る国は見当たらず。
しかしてその米国が敵であるとすれば、この途は塞がるるが故に
結論として日米戦争は不可能ということになる。国防は国力に相応ずる武力を備うると同時に、国力を涵養し、
一方外交手段により戦争を避くることが、目下の時勢において国防の本義なりと信ず」
(加藤友三郎)
要するに、カネが…いる! いや、実際出先(電車移動)でドコモのスマホ使ってるとコロコロ変わるけど(ワッチョイはそうだ。idは覚えてないが)
日中はともかく、一日中変わってたら相当おかしな生活ではあるな。 もしかして:変っている、と妄想して決め付けたいだけ
本当に気に食わないのは、レスの内容が自分の気に障るものだから
ネット掲示板あるあるw wifi君はあれだよ
この寒空の下あちこちにシンシュツキボツな通商破壊モドキでスレを潰したいんじゃないかね
中途半端に目立つからボコボコにされてるとことか
涙目になりながら正当化に走るとこもおナチス海軍さんの真似しとる >>49
どんな意見が該当するの?
嬲り者戦艦の事とかか 前線の航空兵は命がけで戦ってるのに、
POWは無理だろう、沈められるのはレパルスだけ、とか
いや両方沈められますよ、とか賭けにしてる連合艦隊司令部って
不謹慎だよなぁ… >>53
原爆で何人殺せるか賭けてたのもおったやん
戦争なんて不謹慎なもんだ マレー沖海戦の時なんか陸攻にそんなに被害が出るなんて思ってないからなw
ソロモンで戦闘機付きの艦隊攻撃して脆さに気がついいたくらいだし 不謹慎でもいい、有能なら
と、いうのが将兵の本音ではないか
連合艦隊司令部は、緒戦の奇襲やらはうまくやったが、アメリカ軍が立ち直ると…
日本海軍で唯一まともに戦力として使える金剛型が半減したのも、山本らのトンデモ采配に責任の相当部分があるだろう 山本五十六最大の失策は、戦力価値なしの戦艦部隊を「情」で何度も出撃させて、貴重な燃料を盛大に浪費したこと。燃料がないのはどうにもならない ノースカロライナ級戦艦は、速力28ノット前後
在来のアメリカ戦艦に比べれば優速だが、本当は30ノットクラスにしたかったらしい
が、軍縮条約制限等で、今以上の速力を出すための機関の増強が到底できない、ということで史実のものに
どっかで聞いたような話
アメリカ軍が、低速戦艦ではない、高速戦艦を手に入れるのはアイオワ級が就役してやっと
他国の高速戦艦は、うらやましくまた脅威でもあったんだろうな 戦艦(に限らないけど)は戦隊・艦隊に編入してはじめて意味を持つわけで
じゃあそんな中で30ノット超必要なフネは何なのか出してどうするのか
そのあたりを考えるといわゆる新戦艦はみんなその国なりの「高速戦艦」なのよ
WW2のことをかろうじて知ってるだけだとイミフだとは思うけど アメリカ海軍的な本命モンタナは28ノット予定だし
主力は28ノットで揃えるつもりだったんじゃ 機動部隊でも発着艦に30kt必須でもないしトンボ吊りの駆逐艦に頻繁に燃料補給が要るだけで
戦艦が30kt欲しいのは合理的な要求に思えないんだが アメリカはダニエルズプランも戦艦十隻、巡洋戦艦6隻。
史実はノース・サウスで6隻、モンタナ5隻、アイオワ6隻の計画で、およそ海上打撃力の整備計画は一貫しているな。 一方で日本は元々は六六艦隊やら八八艦隊みたいなのを志向してたのに
条約明けには大和型の系列一本に絞ってたよね
日本海海戦での第二戦隊の活躍を強く記憶してる筈の日本海軍が
巡洋戦艦的な存在を切り捨てて行く思考の過程がどんなもんだったか
想像するのも楽しいもんだ
まぁ大方、予算的に沢山作れないから
サイキョー戦艦一点賭けってな感じだろうけど アメリカの場合は、30ノットじゃ遅いから。
機動部隊側は34ノットくらいの艦じゃなきゃヤダといったから、
そんなら無理して30ノットの軽防御艦にする必要はないと27ノットでバランスさせることになった。
なんで27かといえば金剛が26ノットだったので同等以上にしたかったから。 空母が34kt出ないのになんで34kt
だいたいそこまで速度に拘ってるのに護衛空母を補助に組み込んで遅すぎると文句言うとか
意味が分からん >>66
37年のマル三計画時点では、日本の国力で不可能でない計画を立てたのだろうさ。
最初から八八艦隊計画なんて風呂敷を拡げなければ、条約派や艦隊派なんて対立も史実ほ先鋭化しなかったかもしれない。勿論、派閥争いはあったろうけどね。 >>68
輪形陣を書いた紙を机の上で動かしてみ?
高速空母部隊を外周で護衛する艦艇は、空母よりも速く機動出来るのが理想
あくまで理想であって、その理想の実現は米軍ですら出来なったけどw >>70
いや輪形陣は空襲が予想される時に防御し易くする陣形で艦載機の発着艦みたいに速度を上げる
必要がないし発着艦で風上向けて走る空母に随伴するのはトンボ吊りくらいだから・・・ 八八艦隊は潰した経緯が無茶無理というかひどかったうえ
更にのちのち補助艦でまで外面ばっか考えてたのがね
兵術の問題としてならあの当時の答えとして妥当ではあるだろ
WW2のころには実現するほどのものじゃなくなってただけなんだから >>46
ここでお前さんのIDも何かの拍子にコロコロ変ったっておかしくないと
考えられない辺りがお前さんの限界
IDの向こう側にいる人間が同一人物か否かなんて、気にするだけ無駄なんだよ
例えばネカフェから書き込んでたら、IDが変わらなくても同一人物とは限らんしな おまえら気になるなら次はワッチョイつきにしちゃえよ
NGとかもぐっとしやすくなるぞ ま、自分の気に入らないことを言ってる人間が同一の一人しかいないと思わないと
落ち着いていられない奴にはハナから議論なんて無理だわな マル3計画だと大和型は金剛型と共に第二艦隊所属
つまり長門型と扶桑・伊勢型の6隻が主力で
大和型と金剛型の6隻が敵艦隊を撹乱?
いちお六六艦隊ではあるんだな >>66
まああれも初瀬と八島が機雷で沈んでなきゃやらなかった苦肉の策だし
ユトランドで在来型巡戦の脆さが露呈しポストユトランド型巡戦は無茶苦茶高い
それでいて大和も初期要求では30ノット超だから速力は要求したい、だけどそのハードルの高さに妥協したのが実情かと >>68
本も資料もすべて否定し、俺様の想像が正しいと考える朝鮮脳の方ですか? 15インチ砲搭載戦艦とやり合っても
問題ないレベルの仕上がりだろうにね、
アイオワ以前の米新型戦艦も
>>73
何でID変わるのがステータスになるんだ?
俺の場合も普通に自宅(Wi-Fi利用)と外(スマホ)で
ID変わるがその2回位だぞっと(後は映画鑑賞
でスマホ落とす時くらい)
ずっと"携帯"な機器で移動しながらWi-Fi
使ってるのかな? 当時の海軍の共通常識として、艦隊が統制をたもったまま高速作戦を展開できる限界が30ノットと見積もられていた…らしい
30ノットが一つの目安になってたんじゃないの
実際には、運用上の工夫とかすれば、サウスダコタ等でも十分空母と連携した作戦をとれたわけだが
まぁ、戦前の予想は予想ということで 自分の気に食わないレスが、多数の側から入る→ID変えてるに違いない!
自分の気に食わない内容、あるいは説をいったり支持するレス→○×人の書き込みだ!
ID云々以前に、内容が無様だとなぜ気づかないのか >>82
内容ねぇ
…何か延々と続くヤマトやらヤマモトやら
コンゴウやらの話をしてるの?
後はトッコウかw >>81
らしいもなにもソースは?
それとも朝鮮脳? >>79
資料で見ても米空母は34kt出ないんですが・・・ 現実に1938年以降にパナマ通行を条件として、
高速戦艦または大型巡洋艦として排水量制限求めずに理想の艦を設計させた時に、
要求された速度は35ノットないし32.5ノット 機動部隊の戦艦に求められたのは、敵巡洋艦の補足撃破 ドイッチュラント級装甲艦が公表値26ノットを出したことで、
フランスは艦隊速度30ノットの対装甲艦駆逐(というより撃沈)グループを作っただけ
4ノット上乗せはイギリスの高速戦艦思想(Fast battleship)からたたき出されており、
同じように公表値23ノットの長門型(のちに14インチ砲制限のため伊勢型へ変わり、エスカレーター条項で再び長門型)に対抗するため、27ノット以上のノースカロライナ級が作られた 昔の書籍では、31ノットバーク関連で「米海軍は30ノットを上限にしていた」とか書かれている場合が多い
多分それを真に受けていた熊妖怪チョンなのだろう >>87
理想:高速機動する1万トン重巡をフルボッコ
現実:ドン亀練習巡洋艦にかすりもしない(´・ω・`) >>90
香取は、アイオワから8斉射された10分後に沈没
香取はアイオワの砲撃が始まるとき魚雷3本を発射、機能している状態
そんな香取が、アイオワが射撃開始したら10分で急に横転沈没したのは、米軍主張のとおり命中したからと考えるほかない
前衛部隊の金剛級や巡洋艦を撃攘するための33ノットなので、これより高速の野分を取り逃したのは当然だが >>91
既に魚雷が命中していたから限界を迎え横転したと考えるのが自然だ
アイオワが命中弾を出した証拠には一切ならない
アイオワ信者の妄想にはいい加減うんざりだ むしろワッチョイスレの奴がIDコロコロとか言ってここ荒してそう
枚挙に暇がないほど類似事例これまで見てきた >>91
どう考えても沈没原因は魚雷でしょ
排水量5000トンの軽巡がTNT400kg超えのトーペックス3本食らって10分で沈んでも何もおかしい所はない
魚雷を受ける前にも複数回の空襲で攻撃を受けてる訳だし
これが魚雷を受けて1時間後に始まった砲撃で沈没とかならまだしも、魚雷を受けた後すぐに砲撃は始まってるわけだし ちなみにノースカロライナ級の高速化案は31.5ノット >92 >95
香取がアイオワに魚雷を発射したんだが >>97
香取は航空魚雷3本当たって動けない処を砲撃されたんだが?
沈没前に魚雷を撃ったのは米軍がそう思っただけで生存者が居ないから分からんし
アイオワに向けて撃ったという事実も無い >>97
魚雷を発射しただけで何が言いたい?
ただ投棄しただけかもしれないし、香取が既に損害を受けていた
事実になんの影響も与えない 色々言われるけど、
やはり対巡洋艦用に副砲って要るよね
米式だと16インチが当たらなければ
5インチでせこせこ削るしかないし
とは言え日本で一番対巡洋艦を意識してただろう
超甲巡は何故か高角砲だけだけど >>98
アイオワは香取に魚雷を撃たれたと思ったのではなく、複数の機銃が命令なしに各個に魚雷を射撃している
香取が損傷を受けていたのは事実だが、アイオワに撃たれたときには魚雷を撃てるほどの状態ではあった
それからアイオワに撃たれ、10分後に転覆したわけだが、射撃と転覆が全く関係なく、たまたま同時に発生しましたでは説明はつかない
アイオワは第四斉射の直後に香取が急傾斜したとレポートしている
1.7万ヤード離れた射撃だから、遅動信管の命中弾の観測は無理
公式レポートを根拠なく軽視する荒唐無稽な主張、いや願望 >>101
削る?
完全なゲーム脳です、お帰り下さい。 >>102
大和の最初の斉射で敵空母の後部が沈下して見えた。
だから初弾命中している。
たとえ米側がなんと言おうと事実である。
こういうこと? >>92
大和親衛隊にはうんざりだ
大和武蔵の主砲命中ゼロは動かせない事実だから、親衛隊としてはアイオワ命中ゼロでないと困るという訳
香取が全員戦死してるので日本側の記録がないだけ
米軍は公式に命中を主張してるし、第四斉射後に急傾斜したという記録もある
10分前には魚雷を撃っていた巡洋艦
wikiによれば主砲高角砲まで撃っていたが、アイオワに撃たれている間に突如急傾斜して転覆
アイオワの射撃と香取の急転覆が、10分の間に偶然同時に起きましたというのは、親衛隊のあり得ない願望 デュークオブヨークみたいに、荒天かつ視界不良の中、敵戦艦を無力化した、とかなら自慢していいだろうが…
事実上、命中弾ゼロ〜せいぜい少数がわかってる雑魚戦艦どもの厨がどっちが下かを競ってるのって
ただのディスりあいよりひでぇw 超弩級相手できない甲巡自体が対巡洋艦専用にはコスト高過ぎやで
クロンシュッタット級も独ソ通商協定で38センチ砲入手できるとなったら38センチ砲搭載に改設計しとるのに あと、アイオワばかりをいって、アイオワ級ニュージャージーのほうを無視するのもよくわからん
戦果は、戦艦としてはショボいとはいえ(まぁ、日本軍主力は撤退状態だったからそもそも対等かそれに近い敵がいないんだが)、普通に水上戦で当ててるのに 矢矧は魚雷1発で航行不能、そこから1時間後に沈没するまでに魚雷6本以上、爆弾多数が命中
これを魚雷の4、5本じゃ沈まない堅牢な船と捉えていいのかってのも同じ
読み手でどうにでもなる事は争っても意味が無い。
真実が知りたいなら金出して海中探査すればいい。
できないなら片方の記録だけで真実なんて言わない事。 巡洋艦は主要部は5inch砲に耐える設計が多いから沈めるなら6inch以上か魚雷が要るんじゃない
仮装巡洋艦のコルモランが軽巡シドニーと刺し違えた時はコルモランの15cm砲弾が軽巡の主要部を
破壊してすぐに戦闘力を半減させてたそうだし >>107
雷装があればワンチャン…
でも、アメリカみたいに防空能力強化と引き換えに、魚雷降ろしたところもあるからな
理想的には、強い敵からは速力を利用して逃げる、ということなんだろうが
現実に、そううまく遁走できるとは… >>100
所詮巡洋艦に副砲載せるのはどうかと
所謂巡洋艦キラーの本領発揮しろ、
十二インチ位の主砲でケリをつけろ 大和親衛隊とか草
レッテル貼りだけは好きよね
声討かな 日本軍重巡部隊との殴り合いで、壮絶な損害を出したアメリカは
8インチ55口径Mk.16速射砲を製造しているけど
これ、重巡洋艦搭載どまりなんだよね
もっともその重巡洋艦が、世が世なら弩級戦艦と呼ばれたであろうデカブツなんだが… >>105
既に魚雷で浸水していたのを無視して「突如急傾斜」などと
印象操作するのはアイオワ信者の願望
しかも対立相手を「大和親衛隊」と大和の話など
していないにもかかわらずレッテル貼りを始めるなど
実にわかりやすい >>115
日本駆逐隊相手なら、米駆逐戦隊の戦術向上で撃滅可能になってるから… 戦艦の艦砲による徹甲弾は、厚い敵の装甲を抜いて爆発させるもので
相手が薄い装甲or無装甲だった場合、ただ貫通するだけ、という例がいくつもある
大穴があくから、相手にとってはたまったものではないが、一発爆死よりは…という
そういう弱防御に対しては、榴弾でもぶち込んだほうが効果的だったような 6000トンそこらのフネに16in砲弾がガチヒットしたのなら
命中1弾だとしてもそれでおしまいになるんじゃ? >>119
徹甲弾は炸裂しなかったら単に風穴が空くだけだよ
三式弾も艦橋要員をなぎ倒すくらいが限界だし >>119
信管が、貫通しきる前に作動すればそうなんだろうけどね
基本、戦艦の徹甲弾は、自分と同じぐらいの分厚い装甲をぶち抜いた後に爆発する仕組みになっているから >>121
ならないよ。
16in砲弾の炸薬量いくつと思ってるんだ?
250kg爆弾1発で6000トンが沈むと思ってるんだ。 「風」穴になるかどうかは落角次第だろうね
かりにそうなってたとしたらそれはそれで傾斜しないだろうし 艦砲の徹甲弾は、爆弾も大量に入れてあるので
狙い通り信管が爆発してくれれば、至近弾でもダメージは十分入る、として
命中に加算していた
もちろん、平時の訓練の話ではあるが >>116
アイオワのアクションレポート
Just after IOWA's fourth salvo fell, the cruiser took a sudden and heavy list to port.
At about 1541 her bow rose about 30 feet out of the water and she sank stern first.
just afterとかsuddenとかいう英語分からんかな
香取は空襲被害で艦首を海に突っ込む前トリム
それがアイオワの砲撃で艦尾から沈んだのだから、空襲だけのせいではないことは明らか
アイオワ信者って誰?
単に公式レポートを引用してるだけ
対立相手というのも何だかだな
大和やアイオワを勝手に擬人化したような愛憎で対立してるやつが多い
現に存在する一次資料をリスペクトしない、または一次資料同士に矛盾が存在するとき冷静に評価できない人間とは対立したいけどね >>125
何で大和の話を出してくるかなー
あと、Hitした描写は無い訳か アイオワ級と同型の艦が、小敵(むしろ戦艦にとってはめんどくさい相手? 普通なら副砲や両用砲で処分するような…)を普通に沈めてるのに
それを無視し続ける意図は一体…
大和の同型艦は、水上戦の機会すらなかったから、とか?w
航空兵力の驚異的な発達があったから、むしろ水上戦なんて数えるほどしかやってないか
事実上、戦ってない戦艦のほうが、太平洋では多いような気もする
本来、副次的任務のはずの防空戦のほうがさかんに行われてたんで >>127
駄目な奴もいるって事だろ?アメリカにも。
此方の戦闘についてはマレー沖のみならず
インド洋でも高速で機動する巡洋艦を沈めたりと
航空機の猛威は自ら証明しちまってる。
あちらとは違い、あまり楽観的に前進させられんと
思うよ。 >>124
なんのゲームの話してるの?
爆弾大量に入れてあるって何?
頭沸いてる? >>128
単に、アメリカが奇襲から立ち直ってがっぷり四つになったら
制空権をアメリカにとられまくってるので、日本側の行動が激しく制限されたって話だろう
「敵の有効な戦術を貪欲に学ぶ」という点ではアメリカのほうが強烈で
逆に日本海軍は、あれだけ活躍を見せた機動部隊を制式の建制にしなかったので
南雲機動部隊は、艦隊内の意思疎通だけでも凄い苦労したらしい 弾種の説明もままならないようなのがなんだか述べても正直困る
まあスプルーアンスもなんだかんだで戦艦大好き君だから
何としても戦艦の戦果を欲しかったんだろうなと
でも攻勢まっさかりのドイツ海軍駆逐隊をなぎはらったウォースパイトと比べると
どうしてもなんだかな感は出てしまうよな >>130
今度は何?
太平洋及びにインド洋の戦争が
過酷だった事を補強してくれてる
んだよね? 徹甲弾の炸薬なんか18インチでも34kg程度
16インチなら多少の前後があるとはいえ15kgとか18kgとかそんなもん
16インチ榴弾でも70kgとかにしかならん >>131
戦艦は将来なくなる、というか無くしたほうがいい、といっていた山本五十六すら
「情だよ」の一言で、戦艦部隊を無意味とわかってて戦場に出してるぐらいだから
むしろ、戦艦閥の軍内での力を無視できなかったって流れのほうが可能性ありそう >>126
弾着観測は水柱でやるが、要は外れ弾
敵船体内部で少量の炸薬で炸裂する命中弾の観測は困難と、武蔵艦長をやった猪口さんも書いてるよ >>132
苛酷じゃない総力戦なんてあるのか?
事実を述べただけなのに、トンデモな反応をされても困る
日本海軍は、太平洋戦争海戦後も、現実の変化を認めず
空母も潜水艦も水雷戦隊も、戦艦が戦う時有利な情勢を作り出す補助兵力、という考えを長い事動かさなかった
これらが改善されるのは、第三艦隊が建制されてから
こんなの、日本海軍知ってる人間には常識だと思うが… >>136
何か7百発か何か呑気に上部構造に撃ち込んでた戦争とかな。
さっさと雷撃して終わらせろよと 戦艦についてだけいえば
イギリス海軍戦艦の大活躍もちだしたら、あらゆる国の海軍がかすんで見えるわw
航空戦で、ドイツらと激闘をしててなかなか一方的に制空権がとれない、とか
そもそも航空機では飛ばすだけで危険な天候、海域が戦場になってて、戦艦の出番が多かった、という地勢的事情もあるが そういう視点で言うなら自分たちの時代が来たはずなのに有効な作戦一つ実施できなかった
海軍の航空主兵論者の方が問題になると思うんだがな 戦艦(と、場合によっては随伴艦艇)使った通商破壊戦とかねぇ
エンプラとか馬来部隊の活躍見るとマジでアホらしくなるわ 日本海軍の航空主兵論者って
戦闘機無用論をブチかまして、後々悪影響を作ったような連中が大勢で
比較的まともなこといってた柴田武雄すら、末期にはヘンな宗教にハマって、その宗教のお告げでロケット戦闘機の実験場を狭いところに変えて殉職者出したレベル
なんというか、何派であろうと人材がおらんのが日本海軍の弱点、としかいいようがない
堀悌吉とかを追い出したツケというか >>103
上手く伝わらなかったみたいやから書いておくけど、超弩級艦に対抗できないのに超甲巡みたいな条約型戦艦に近い大きさの艦なんてコスパ悪過ぎやから、
対巡洋艦だけ考慮した元が一万dクラスのポケ戦の速度装甲強化型か前弩級艦高速型の方が安くつくだけマシやろと皮肉言いたかっただけなんや。スマンなw
ソビエトですら38センチ砲調達の目処ついたらクロンシュタットも38センチ砲積むようにしたんやし、どっちがゲーム脳やねん? そもそも、六万トン級の大和型と
四万五千トン級のアイオワを比べる時点で何かが間違ってるような あ、あと間違ってるといえばイギリス海軍w
約40キログラムまでの砲弾なら、人力で速射可能だよね! という、一体誰が言い出したのかわからないトンデモを海軍全体で信じ続けたため
戦艦から小型艦艇にいたるまで、両用砲とは名ばかりの、兵士殺しのマーク1 13.3センチ砲を装備させて実戦で使った、という……
当然、平射砲としてはともかく対空砲代わりなんて無理w >>135
つまり命中した証拠はないが命中したと主張してるだけ
都合が悪くなると一次「史料」へのリスペクト云々言い出すのは
要はまともな反論ができないってこと
「大和親衛隊」とやらのレッテル貼りと合わせて考えると
実にわかりやすい WW2後も、アオイワ級は艦砲射撃で大活躍だからな
…そもそも、まともに撃ち合うべき敵が真っ先に逃げるか
存在しなくなる、という意味では悲運といえるかもしれん
散りそこなった老兵の悲哀というか…いや、撃沈されるよりはマシなんだろうけどさ >>117
オルモックで米艦隊型駆逐艦三隻と丁型駆逐艦二隻の交戦で一隻づづ沈没の引き分けですが 総合的にみて、弱いから枢軸国は負けたんだ
それも、無条件降伏やむなしの完敗だ
特異例を持ち出しても、総合的な結果の前では惨めなだけだ 弱いから負けたならなんでアメリカはベトナムで負けたんや?って話になる
まさかアメリカがベトナム以下のザコだったはずもなく
都合が悪くなると論点をずらすか主張を極端にして逃げるのは恥ずかしい 戦艦のスレなのにいつでも戦艦ばなしは刺身のつまほどもしない奴だからね
IDコロコロ宣言のせいで他の人にも迷惑かけてるし
なんかナゾの勢力と戦いはじめるあたりも帝国海軍の航空主兵論者ソックリ イタリアもまだ燃料に余裕があるときに
イギリス相手に戦艦決戦を挑めば良かったのにな
新戦艦×2と魔改造×2があれば
充分緒戦時の英地中海艦隊を撃破できたろうに それにはまずイギリス軍をイタリアの陸地が見える所まで来てもらわないとなw つか燃料があるうちに北アフリカの油田をおさえておけば、ついでにイギリス軍を艦砲射撃で叩きのめすのです そんなことになったら困るからなんだかんだ必死でマルタ島まで維持したわけ
世界大戦というバトルロイヤルで一番最初に狙われるのは定石通り一番強い奴
ということでイギリスはまずイタリアを狙って… じゃあイタリアはユーゴスラビアとギリシャを狙って… ← 実際はこの2つはそこまで雑魚ではなかったためにとんでもないことに… まあガダルカナルも当時の日本じゃさきっちょの一番弱い場所だったわけですしね
箪笥の角にぶつける小指みたいなもんすよ、もしラバウルとかブルネイとかに
最初に正々堂々と喧嘩売ってきてくれたらそれこそ返り討ちにできたものを ユーゴスラビアはモニターなら持ってたような…
イタリアもブルーノを再就役させよう ギリシャも戦艦持ってたぞ!
しかも、準弩級艦みたいな奴! WW2で、戦力的に拮抗した艦隊同士の決戦らしき戦いがあり得たのは、大戦前半・地中海の英伊とセイロン沖での日英。
日英の方は、サマヴィルの戦力保全方針と南雲の索敵不徹底・英相手に戦力消耗したくない方針で不発だった、
当時の一般論、戦艦過大評価なら、戦艦が4対5、空母が5対3、いやハーミズは0.5かもしれないが、英側は陸上基地の支援が期待できるから、いい線だと思う… >>146
しかしひどいな
命中した証拠は、アイオワの斉射弾着直後、もとは艦首方向に傾いていた香取が急速に横転し、艦尾から沈没したこと
命中していないのに、これらのことが起きる原因が無い
ニュージャージー5インチ砲で撃沈されて生存者ゼロの舞風にも命中の証拠はないと言い出しそうだ
サマールで、大和副砲がホーエルに命中した証拠は無い
ただ状況から命中したと思われると言われれば、自分は反対などしない
アイオワの主砲が命中しているとそんなに困るのかと
大和の主砲だけでなく副砲命中も証拠がないからゼロと主張するなら一貫してるが 少し違うがサッカーの審判みたいなもんだな
少しでもミスしたら死ぬほどたたかれるうえに
どっちのチームも隙あらば有利な判定を得ようと
審判をだまそうと必死なんですからそら人間不信に 729 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2019/11/22(金) 22:10:47.06 ID:3u35ttOn [1/2]
そのおまんらのいう「素人」とやらをとりこまないと軍事の発展性も未来もないんやで
730 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2019/11/22(金) 22:14:32.46 ID:3u35ttOn [2/2]
たとえば遊戯王とかデュエマとかヴァンガあたりで自衛隊とがちにコラボして戦艦デッキの使い手あたりの炉理キャラがレギュラーに食い込んで
「ボクのターン!ドロー!ボクは陽炎トークン3体を生贄に鉄血戦艦ビスマルクを召喚!!ビスマルクの特殊能力!自らのライフを1000減らし敵のライフに2000のsダメージを与える!!」みたいな
絶対大人気ですよ 状況証拠で有罪判決が出るのに寝言言ってるのかw
大和の射撃は命中確実でアイオワはハズレ確実なだけw >>166
16インチ砲が上部構造物にどんなに当たっても
そこで浸水とかしないんだから横転とは関係ないだろ
水中弾なら確かにそうなるかも知れないが
その水中弾なんて滅多に起こらないのは
このスレで散々語り尽くされてる >>170
横からになりますが、その決めつけで言えば一緒に撃っていた8in弾でも同じでは?
それに上構だけしか当たらないわけで無し。
どちらでも船体に当たれば損害は出るし装甲の無い香取だと反対舷まで突き抜けて浸水することも大いにある。
大和もアイオワもどちらも当たったという状況証拠はあるし、状況証拠にしか過ぎないから不確実だとも言える。
それだけ。 というか過去スレ読み直したら香取には16inHCも撃ってるのね。
これAPより香取にとっては厳しいね。
当たっていたらだけど。 どっちでも構わんけど、
片方しか記録の無いことを正しいと決めつけるのは子供しかやらんよ。
なら中韓のいう被害者年々増えるのも認めろよな。 何故かこのスレには大和の命中弾はゼロでアイオワの命中弾は有り、
と断言しちゃうのが生息してるから、そのダブルスタンダードが
叩かれてんだろ
命中していた可能性がある、程度ならともかく... 大和の命中弾ゼロは史実だからなぁ
以前はもっと酷かったんだぜ。命中弾はでたが、それはよりによって味方艦を誤射したものだ、という…
つまり、0より酷いマイナスだという説すら、かなり有力だと思われていた
大和の主砲については、戦闘詳報で平素からの不満や問題点を含めて、相当酷くかかれて「なんとかしてくれ」っていう悲鳴状態だし
アメリカ側のタフィ3のほうでも、「一番大きな水柱をあげた砲撃が、一番あたりそうになかった」だからな
アオイワのほうは知らん。そもそも、アイオワの同型艦は僅かな対水上戦機会でも普通に命中だして戦果挙げてるわけで
アイオワだけ……というのは不思議だな、と思うが。不良や故障を解消してなかったり、要員がヘボだったりして、同型艦でもろくでもない…というのは日本艦はじめ他国艦でもあったケースだから、それかな、ぐらいしか >>175
朝鮮人は第二次大戦で日本と戦ったのが史実なんだろ?
お前らはファンタジーが史実だからなw なお、戦後のアメリカ軍の調査だと、大和の主砲の問題点は
「保守のための潤滑油が、質、量ともに不足していた」かららしい
地味だが重要なところがダメ
と、いうか当時の日本海軍だと、気づいててもどうにもならん部分でアレだったという話 史実をいうと、朝鮮人扱いw
すごいな、じゃあ超アホな史実無視しまくって
「日本軍を持ち上げてるつもりが、実は日本軍が史実以上に酷かったといってる。
しかもそのことに、本人だけが気づいていない」
最低級の旧軍厨以外は、みんな朝鮮人にみえるのか
すげぇ(アホ)だな 燃料がないから、訓練もろくにできない
東郷平八郎は
「軍備は制限されているが、訓練は無制限」といった
これは、老害化する前に軍縮条約締結にゴネる連中を諭すためにいったことで
状況を考えれば名言だが
冷たくいうと、訓練にも燃料やリソース消費するから制限がある
WW2がはじまると、戦艦の価値の下落が明白になったから、リソースの分配がどんどん減る
優秀な機器、機材があっても使う人間が未熟練ならダメ
POWのように、訓練未了未完成のまま実戦投入され、酷い目にあいつつもビスマルクに命中弾浴びせたケースあるが
これこそ例外的だろう 我々朝鮮人は小銃すら開発できなかった劣等民族だが同じ劣等民族のシナ人と違い
天皇陛下に拾われて工夫や売春婦として連合軍と戦えたのが誇りニダ 今日も論破されたシナチョンのポエムが始まりましたw >>175
大和はホーエルに命中弾を与えた可能性は否定できないよ
少なくともアイオワが香取に命中弾を与えたと主張するなら
大和の命中弾ゼロと主張することは難しいだりうね 史実がはっきりしてないよな
横転したタイミングしか書かん
アメリカの戦艦とか なにしろ米軍の主張を事実と主張する人間の根拠が
米軍の主張そのものって時点で疑問を覚えないのかねぇ
梃子君の同類なんだろうけど 潤滑油の品質が問題になったのは航空エンジン用の話じゃないの?
戦艦の主砲に特殊なのが必要だとか聞いた事ないんだけど・・・ シナチョンは飛行機も戦艦も作った事が無いから区別がつかないw アメリカ戦艦の問題を挙げるのなら、アオイワよりもサウスダコタ級一番艦サウスダコタのほうが…
第三次ソロモン海海戦で、第一射の反動で電気系統が壊れて、以後砲戦能力を喪失した
はずれ弾どころか、発射すらままならない
日本駆逐艦の攻撃でそうなった、と一部ではいわれているが
日本艦から射撃を受ける前に電気系統がダメになってるから、反動による故障で確実
あとはタコ殴りにされるだけ。もし、サウスダコタの防御が強固でなかったら、あるいは日本側の戦艦が霧島以上の攻撃力をもっていた艦だったら
ただでさえ「艦隊の疫病神」といわれるような評価が、さらに酷い事になってただろう サウスダコタは、水上砲戦以外で活躍しているが
その活躍も、たとえば空母の護衛についた時には、その空母に突っ込みかけてあわや大惨事、という事故を起こしかけたりしている
運が悪いだけじゃなくて、乗員の練度とかにかなり問題があったとしか思えない サウスダコタはワシントンに命助けて貰ったのに艦長が自分の手柄だと吹聴して
乗員同士が乱闘するし練度の問題じゃなくて上から下まで腐ってたとしか言えないw 典型的朝鮮人や中国人が居ついてるからな
詳報に書いてあると、書いてない事平気で主張するし酷いもんだ
その場誤魔化せりゃいいんだろうけどスグバレる 米軍は艦隊司令官が気に入らない副官の乗った艦を滅多打ちの見方撃ちで殺すくらいだからなw
艦が航行中だったら波止場で乱闘じゃなくて砲撃してたんじゃねw アメリカ軍は勝利者側であり、かつ敗戦国の技術であっても優れたところは貪欲に取り入れている
アメリカ軍が日本軍を分析したものは、客観的で信頼性がおおむね高い
反証がなければ別だが
アメリカ軍は、日本の技術に見るべき物はない、と結論づけたが
戦術指揮等については別で、優秀な旧敵国軍人を招いて自国士官に講義させたりしているレベル >>193
史料批判なしで受け売りしかできませんって宣言だね >>188
資料さえ読まずに書いているのが良くわかります。
漫画やゲームの解説や掲示板でしか判断できてないのが丸わかりですね。
自演もほどほどにしましょうねw >>183
状況証拠から、大和の副砲もアイオワの主砲も両方とも当たっているというのが最も合理的な結論な訳だが
無理やりでも白黒つけなきゃ厨しか生息してないのか
それとも主砲の命中実績をどうしても同じゼロに持っていきたい親衛隊なのか なんで結論でないことを結論出そうとするの?
ただのキチガイじゃん >>193
そんなのは戦って酷い目にあったからだろw
だいたい自分の魚雷が酷い出来だと散々報告受けても取り合わなかったのが米軍w >>197
「親衛隊」なんて言葉を使ってる君も同類だね >>197
どうしてもアイオワの主砲が命中したことにしたいその妄念は
流石アイオワ信者といったところだね
そしてサマールの大和の戦闘とトラックでのアイオワの射撃を
同列に比較したがる時点で... >>197
なぜアイオワの射撃が香取に命中したのが合理的な解釈になるんだ? 旧軍厨がいうほど、日本軍が技術等に優れてるなら、史実でもうちょっとマシな戦果を残したはずだし
さらん「軍全体がまとも」なら、陸軍の中国侵略という自爆路線に同調なんかしないわけで
そうなると、軍縮条約体制続行
金剛代艦として、基準排水量3万5千トンの35.6cm砲という制限内で、新造艦作ることになったのか 底辺ネトウヨは、自分の気に食わない史実、事実に言及する相手を
すぐ中国人認定や朝鮮人認定するけど
(別に日本軍を低く評価してないレスにもそれやるあたり、やっぱり頭悪いなw)
日本軍はWW2で同盟国や中立国の民間人を、戦闘時でもないのに虐殺しちゃうという謎の事件を起こしてるので
ドイツ人等が書き込んでる可能性もあるのに、なぜ気づかないのか
皮肉だからな? 真面目にとるなよ?w パワーワード(特定人物の)
旧軍厨
(何か中国大陸とか?侵略とかも?
気になるようです!) >>204
ユダヤ人だけでなくジプシーやら
ポーランド人やらウクライナ人も
虐殺したドイツ人?
ナチスガー、で解決したみたいに見えるけど
ポーランド人とか、忘れてないよね?w >>177みたいなホラを息を吐くように吹くのが在日
そんな奴が史実wなどとほざいても何の説得力もないわけだがw 人種差別とかレッテル貼り抜きにスレが進行することはないのか?
おかげでまた戦艦とは関係ない無駄な煽り合いになってるじゃないか レッテル張りはネトウヨ連呼厨だろ
反日在日がホラ吹いてるのを指摘するのは当然の事だし
表現の自由w >>208
ドイツ人(の実態)を話すのは人種差別ですか? 片方の資料だけでこれが正しいとかありえない。
それをずっとやってるのが特定の国の人間。
私は慰安婦でした、調べたら3歳で慰安婦やってたとか、
増え続ける南京虐殺被害者とか、
だれがそんな物信じるんだよw >>210
戦艦とは無関係だからここで話すのはスレ違い >>212
上にドイツ人が何たら出てたからなぁ…
ならドイツ戦艦(の建造計画)ならOK?
それの「合理性」含めてさ(z 結局戦艦の主砲の潤滑油が云々の話は完全に嘘?
航空エンジン用の潤滑油が特殊で入手に苦労した話は有名なんだけど >>214
ID:oM/zfS+Iのレス見れば嘘ばっかり書く在日なのは分かるだろw
もうID変えて逃げてるからレスもできないだろうけどなw 戦艦−ロマン=単一巨砲艦 これはもう間違いないよ
まして条約明け新戦艦はもう干物レベルなんだよな
主砲が命中しないくらいはむしろオマケみたいなもんだ むしろ、整備保守に潤滑油を必要としない兵器を探すほうが難しいレベルなんですがそれは
戦艦の主砲も同様
米軍の報告は、実物が残ってた信濃の三番砲塔を調査対象にしたもの >>216
ロマンをつきつめたら、
それこそ「実際には検討すらされてないのに、さも計画したように話が流布してる」
80センチ砲戦艦とか、50万トン戦艦とかにいっちゃうんじゃないのか
その果てが、宇宙戦艦ヤマトw >>217
航空エンジン用の潤滑油は使用条件が特殊で戦艦の主砲に要求される使用条件とはかなり違うと
思われますが
日本側が問題視してなかった主砲用問題があると米軍は気がついたという事なんですかね?
基本的に温度対応と粘性及び潤滑性だと思うんですけど主砲用だとどんな点が特殊なんでしょう? 猪口敏平(武蔵最後の艦長、砲術の権威といわれていた)が語った所によると(砲術雑話)
「遠くの敵に命中弾を出せるように、砲術や装置が精緻になったが。その分僅かな誤差で大きく外れるようにもなった」
って語ってるよ
緒戦の、砲雷撃の命中率の低さに危機感をもった横須賀砲術学校が改めて研究したら、距離一万ぐらいじゃないととても命中させるのは困難、としている
ただ、これは日本海軍の話だから、他国海軍だとまた別のモノになるかもしれない
イギリスやドイツの戦艦は、悪天候等の条件下でも一万〜二万にかけて命中弾を多数だしている
接近すればするほどあたりやすい、という事は当然かわらないけど 八八八艦隊とかいう、実現したら国家が経済的自壊する、ロマンあって国家無し、というのを実際に計画実施しようとした海軍があるらしい >>223
八八八艦隊とかヤバ過ぎて草
そりゃ国傾くわ >>224
八八艦隊が帝国議会で承認されただけで、もう国民全体はともかく海軍的にはバラ色なのに
さらに八を加えようとするとか、ホント何考えてたのかわからないw >>227
戦艦八十八隻なのか巡洋戦艦八十八隻なのかどっちなんだ?ww >>218
何で宇宙戦艦ヤマト?
それはさておき80cm砲搭載だったらあのHな妄想してた国の事かな
…現実はWikiドイツ版見るとかなりシビアなようだったが(グーグル翻訳↓)
>H-クラスの戦争経済的側面
>海軍が1944年までに計画された6隻のHクラス戦艦を完成させた場合、平和の時代、特に戦争の時代に
>燃料を供給することは深刻な問題でした。ドイツの合成燃料の生産能力は十分ではなく、6隻の船すべてを
>Z計画の他の艦艇と一緒に使用する準備を整えるのに十分な量の外貨を海外から購入することもできませんでした。
>最後に、戦争で、西側同盟国による石油ボイコットは海軍の準備をすぐに使い果たし、ドイツ海軍は
>その港に保持したでしょう。Z計画、特にHクラスの建設は、ドイツが外国の石油資源を直接または間接的に
>アクセスまたは制御することに依存していました。[9]
>全体的に、1920年代から運用されていたドイツの戦闘艦隊の概念は、要件と状況に基づいていませんでした。
>ドイツはイギリスのような戦闘艦隊を用意することはできませんでした。それらを運用可能な状態に保つことは
>不可能だったでしょう。
https://de.wikipedia.org/wiki/H-Klasse_(Schlachtschiff) 戦艦や巡洋戦艦だけで戦争はできんので
補助兵力も、大規模に創設・拡充しようとしてた八八艦隊計画
全部で百隻以上を新造とか…せめて、せっかく建造した艦を8年で更新ね、とかいう壮絶な無駄遣い発想はどうにかならなかったのかね
たった数年で陳腐化なんて、ドレッドノートショッククラスの事件が行われない限り、ありえないだろうに フェリペ2世いわく「破産も慣れてきたし」
そりゃチャーチルおじさんも嘆くよね
でも戦艦のためなら戦争なんかしないでもいいや >>217
平気で大嘘付くんですね。
信濃の砲塔なんぞ残ってません。
あったのはバラバラで保管されてた構成部品のみ。
水圧系のポンプとか調査してますけど、どこに潤滑油の話が出て来たんでしょうか?
英語版で報告書ありますので何ページの何行目なのか書いてください。
前回の戦闘詳報に書いてあるも大嘘でしたよね?
どういうつもりなんですか? >>234
横からで御免。詳報の話ってなに?
このスレ検索したけど出てこなかった。 戦艦があるぞ、とビビらせれば潜在敵国も、余計なこと考えたりまして戦争を仕掛ける、なんて考えないだろう(理想) 前スレにあるよ、ずっと嘘ばかり書いてるんだよこいつ
書き方同じだからバレバレ >>237
前スレ検索してみた。
第三戦隊のガ島砲撃の話とサマールの羽黒の電探射撃で詳報と文字が出てくるね。
それぞれ別の人みたいではあるけど。 たまにはKilkis級とか語ろうかなあ
急降下爆撃であぼーんとかじゃなく砲戦でドイツとやりあってたらとか想像する POWなんて、陸攻隊にやられなければ
日本海軍を大いに苦しめていただろう
日本海軍でまともにアレと撃ち合って勝てるのは長門型ぐらいだし
長門型がきたら、退避すればいい。煙幕張れば、電探もない日本艦は攻撃できなくなる
追いつこうにも、POWのほうが優速 ビスマルク程度の雑魚に2匹がかりでかかって返り討ちにされるような雑魚がなにかほざいてる、乗員の錬度も考慮すれば金剛や扶桑でも余裕のよっちゃんですお 長門型なら逃げるとかそんなに簡単に艦型まで識別できるなら誤認も苦労も無いと思う・・・ (……ここで、その金剛型や扶桑型は、戦艦どころか巡洋艦や駆逐艦程度に実質ボコにされてましたよね、といったら荒れるんだろうなw) >>244
(そうなん?)
(駆逐艦に蹴散らされたポケット何とか
とかいたと思うけど) おやおや?
魚雷降ろしてドラム缶積んだ劣勢な日本駆逐隊に重巡以下優勢な米艦隊がボコボコにされてたなw ポケットの中の戦争は泣けますよね、毎年クリスマスにはつい見てしまいますにょ 金剛と榛名じゃ、プリンスオヴウェールズに勝てないが
夜戦で重巡らの雷撃をメインにすれば、ワンチャンあるんじゃね? と作戦たてた日本海軍
が、味方機に敵と誤認されて吊照弾落とされたので、慌てて味方だと示す発光信号を出す
これでイギリス艦隊に接近がばれた、と思った日本水上艦隊は退避、という流れなんですが (戦争ってそう言う所ありますよねぇ)
(むしろ相手を称えるべきだが)
(そう言う習慣のない所の人間か知らんw) 「史実と違って、こう戦えば史実よりマシだったかもしれない」
という妄想は
現実にならんかったからこそいえるわけで
ホントにやってたら、史実より酷くなったというオチも同じぐらいあるわけで
(もっとも、史実は確定してるからそんなイフ自体が無意味なんですがね) 同じぐらいあるわけで→同じぐらい可能性があるわけで POWは対処間違って推進軸を自分で壊したミスが無ければもう少しもったのかねぇ
レパルスの方は立て続けに被雷するまでは古参らしく操艦でうまく躱してたそうだが >>245
そんなのは君の妄想の中にしか存在しないぞ >>253
ID変えたん?
まあ、伍長閣下はしじつ激怒してたなw あべちゃん 「国民から搾り取って大企業うはうはで取り来るダウンすれば景気ちょう回復じゃね?女性死ね!!」 ← 馬鹿の考え休むより酷いの巻 パヨクがアベガーしとんの?
何処まで他人(安倍)頼りなんだかw イギリス戦艦は、射撃装置やレーダーはともかく
対空砲が駄目駄目だったからな
人力の13・3センチ砲で対空戦しろとか、例のポンポン砲でなんとかしろ、とか
そりゃ、航空隊のいいカモですわ
日本の陸攻は、何度か被弾した機体すら、再攻撃をかけられたわけで >>252
Pincerやられたら逃げられんだろと
ポムポムとか両用砲とか役に立たん
ようだったし 何か被ったようだけど
バッファローが直援出来んかったのが駄目 >>247
バーニー・サンダース氏は若い頃に軍の特殊部隊にいた。
クリスマスに民間人を装って軍施設への侵入訓練をやったのだが警備兵に訛りを指摘された時に
豪シドニー生まれさ。今頃故郷は雪で真っ白さ、と発言してしまい失敗。部隊は全滅判定。
当時の上官いわく、バーニーはウソが下手だな。 軍縮条約体制を延長したいイギリス政府の意向で、がちがちに制限された中作られ
エスカレーター条項発動後の強化も盛り込まれず建造されたキングジョージ五世級という不幸艦
…に、なるはずなんだが
不幸なPOWですら、未完成、訓練不充分状態でビスマルクに反撃弾を食らわして速度落として撤退に成功していたりと戦功があり
クラス全体でみれば、他国の同世代艦と比べても、第二次大戦でもっとも活躍した条約型戦艦になったという
戦艦はスペックだけじゃないね
もちろん、スペックがいいほうが良いに決まっているわけだが(実戦の不確実性を、最初から「自分たちに有利に働くだろう」と考えて設計したら、それこそアホだ) 対日開戦初日に何もできずに撃沈されて何が活躍しただw 子供部屋おじさんじゃなくて、社会人やってるスレ住民は、最近の人事評価のトレンド変化をご存じだろう
昭和の年功評価は論外として、バブル期ごろ流行った能力評価においても、情実的な潜在能力評価が幅をきかせていた
要するに学歴だの資格だののスペック評価
これではダメというのが最近のトレンドで、潜在してるだけの能力は評価の対象外、実際に発揮された能力のみ評価することになった
そうしないと、働かないのに好コストのおじさんを量産することになるから
戦艦の評価も同じで良いのでは
戦場で実際に発揮された能力でランキングするのが良い
評価基準は事実のみだから、煙幕だの空襲だの疲労だのの言い訳は排除して >>263
最近の人事評価なら「行動」と「成果」で分ける
結果のみの評価なんてまともな企業ならしないだろう
あるいは派遣やアルバイト相手の評価かな? ちなみにソレだとアイオワは大和以下だね
大和は不利な状況で航行中のホエールや
ジョンストンに命中弾を得た可能性があるのに
アイオワは航空優勢下の圧倒的に有利な状況で
ほぼ停止した香取に命中弾を与えた可能性がある程度なんだから アベノミクスみたいに日本が地獄になろうが日本人が苦しもうが大企業の株価さえ犯罪してでも上げれば好景気理論みたいなもんですな 成果を産まない行動は評価しない
人事評価もそうだが、顧客が発注先購入先を選別するときは価格品質納期が全てで、頑張ったかどうかなど関係ない
戦艦を「やられたけど頑張りました」で評価してる国は、戦争にも負ける
副砲勝負の話?
ならニュージャージーが舞風と昭南丸に疑問の余地なく5インチを命中させ撃沈してる
大和の副砲成果には疑問の余地があるね >>268
成果がどう(運とかで)生まれたか検討はしない訳だ もりかけは犯罪ではないと閣議決定
サクラの会は犯罪でないと閣議決定
消費税増税で自民恐慌は無いと閣議決定
無敵戦艦アベだろこれwww >>268
子供部屋おじさんは君の自己紹介みたいだね
環境要因の概念を理解できないとは...
アイオワが大和以下ということに異論はないのか
反論できないから話を逸したいのかは疑問の余地があるけど >>271
おバかさん?
違法行為があれば、司法を動かせば良い。
IRで外国企業と連んでいた与党議員事務所がガサ入れされただろう?
この国では当たり前の捜査が可能なんだよ。某国は知らんがなw
一方的に疑惑だ何だと予算委員会で騒ぐだけなんだから、野党も仕事してるフリ。
成果主義の企業なら全員解雇もの。 >>224
八八艦隊+金剛型扶桑型に伊勢型八隻で八八八艦隊って構想はあった筈よ >>271
悔しくて在日発狂しすぎwwww
いくら頑張ってもお前らの仲間が政権取れる可能性などもう無いのにw >>276
伊勢型がなんで扶桑型から変更されたのかも知らない無知なのかw >>242
さすがに言い過ぎやで
POWはビスマルクと戦闘した時出来立てホヤホヤ状態で工廠の工員乗せて出撃しとるんや
戦闘中例の四連装主砲が故障したりいう状態で命中弾出しとるから頑張ったほうや 3つめの「八」が何になるのかはいろいろとアレだけど
それすら知らんのに騒いでるのは大和型大嫌い君と五十歩百歩だな ジャンバールってもし完成状態なら
マサチューセッツと良い勝負できたんだろうか? >>281
SBDに痛め付けられてもっと酷い事に
(あの国と戦争すると、まともな艦載機が
輸入出来ましぇん) >>278
最新鋭戦艦による第一艦隊、最新鋭巡洋戦艦による第二艦隊、旧式戦艦による第三艦隊をもって八八八艦隊と称する構想は八八艦隊計画提出時にあったんだよ
で史実に準じた建艦計画なら八八艦隊完成時に第三艦隊に該当するのは金剛、扶桑に伊勢の各型だろ?
差別用語連発の低能はその程度も読み取れないのかよ ほんとうにやらかしてたら長門型をわずか8年で2軍送りにするという
そのあたりが一番アブナイところなんだけど意外に知られてないのな
まあどっちにしろ「巡洋戦艦」を構想のなかにいれてるから
気がついたら時代遅れの艦隊編制思想になっただろうとは思うけど >>283
アホかw
扶桑型が不評で改良した伊勢型になったのになんで扶桑型8隻も作る想定なんだよw
その程度も分からん低脳なんだなw つかいつの間に八八艦隊計画に扶桑型と伊勢型が入ったんだ
艦齢8年未満の艦を揃える計画で長門型以降だろ >>281
どうだろうねぇ。サウスダコタ級、ノースカロライナ級と並んで第二次ロンドン下の戦艦の中では別格の攻撃力だから >>274
アイオワと大和の優劣関係を気にしすぎの人が多い
以上でも以下でもいいんだが、何をもって?
成果?頑張り?
評価の対象と基準を決めないと、優劣評価などできないよ 八八八艦隊なんてwikipediaでも触れられているんだから、笑うところじゃないぞ。 火力と装甲
何故なら条約で規制したのは火力の象徴である砲口径と、
防御力と火砲搭載数に直結する排水量だからな。 >>289
いや扶桑型八隻に伊勢型八隻とかメチャ笑うところだろwww
頭どうにかなっちゃったんですかね?wwwww
恥の上塗りして何がしたいのかw >>276が伊勢型八隻て書いてあるからじゃね?
金剛型と扶桑型と伊勢型全部足して八隻のつもりなら意味は通るけど 276のそこだけが目に入って頭がショートしちゃったのか
だいたいそんな読み方じゃ
金剛4+扶桑2+伊勢8ってことになって八八八にはならんやろ
もうオマエも来なくて良いよ邪魔だからさ >>295
旧式艦を退役させないだけなら大騒ぎするほどの増大じゃないだろww
取り繕わなくていいからw どこまで知識が乏しいのやら
戦艦は金剛型以降しかガチで知らないんだろうか
取り繕っているのはどっちなんだと >>294
つもりもなにも、「八八艦隊+金剛型扶桑型に伊勢型八隻」って他に解釈のしようがない訳で、誤読するやつの読解力がアレなんだなぁ ある意味今の護衛艦建造に通じる所があるぞ
人件費のが高いし造船業回すためだけにまだ新しい艦を次々退役させて毎年新造艦作る
昔の戦艦1隻で1500名くらい乗るから古い艦を運用続けると地味に痛いw >>299
そんな不自由な日本語使うのは在日しか居ないからww 廃艦にするまではハードウェアとしての維持もしないわけにイカンので
現場はそりゃ新型欲しがるからこういうプランも出してくるけど
八八艦隊案の最悪だったところは実現不可能なものを自分たち自身で
こんなの無理だから止め、とできなかったところだろうねぇ 単なる揚げ足取りか
金剛型四隻扶桑型二隻伊勢型二隻計八隻の旧式戦艦(八八艦隊計画艦が全て建造されるなら金剛型は中速戦艦の
ままだろう)で第三艦隊って位普通に読み取れないのかね? そりゃ自国の艦を沈めてまで謀略しかけて戦争吹っ掛けるアメリカが基地外みたいな
建造計画ぶち上げてる世界だからな
沖縄や台湾なんかあっという間にフィリピンの二の舞よ
八八艦隊なんか抑止力になるかも怪しい可愛らしい艦隊にしか見えんレベル
金がかかるからこっちだけ作るの止めるとか
今どきシナや朝鮮やロシアに話し合いが通じると思ってるお花畑と変わらん >>302
英米の譲歩を引き出して5:5:3に持ち込めたんだから、
ハッタリ計画としては上出来だよ。
レーガンのSDI計画と同じ。
SDI自体は当時の技術力では実行不能だったが
ソ連に軍拡圧力をかけて崩壊させた。 >>284
せめて艦齢16年で予備艦として代艦建造なら
毎年1隻建造ペースで穏便なのだがなあ 一番損こいたのがイギリス
まぁ、提案国はアメリカだけど、実質いいだしっぺかつ一番軍縮体制を欲していたのがイギリスだから
イギリスがババ引かないと、ほかの国も同調しないよね…
軍縮条約会議時、加藤友三郎が言い残した言葉が、後年の日本海軍の自爆を予期してたように的確すぎる
口述筆記したの書類が、敗戦まで金庫の中に放り込まれて立って、すげぇ損失 >>308
超弩級迄廃棄したと言ってもドイツ戦艦部隊が消滅した時点で13.5インチ砲艦は必要性薄いし
日本やアメリカの14インチ砲戦艦には勝てないしフランスやイタリア海軍相手なら15インチ砲戦艦何隻か回せば良いし
大戦被害で16インチ砲戦艦沢山作るのは厳しいし艦隊スリム化させた上で15インチ砲戦艦の価値保てたのは大きいよ 結果論ではあるけどフッドの命運を見るとイギリス式巡戦は第一次大戦後の
高速戦艦の流れに追随できるシロモノじゃなかったと思う。
巡戦を残すならドイツ式を改良して巡洋艦キラーにした方がまだマシだったのでは。 フッドの被弾・轟沈は運もあったから、必ずしも基本設計が致命的というわけじゃないかと。
実際、艦砲への防御ならフッド・小改装>霧島・二次改装だろう?
開戦時、機関の経年劣化で26ktしか出ないという記事を見たので、本格的改装は必要だったろうけど、攻防力なら十分な地力。 そもそも英式巡戦は戦艦と殴りあう役割なんて想定した艦種やないのに殴りあいさせる運用が悪いで
フォークランド沖海戦やと期待通りの活躍しとるし レキシントン級、赤城、加賀など、軍縮条約のせいで空母はいきなり超大型から進化をスタートし、そのまま主流になった
軍縮条約がなくて、これら大型艦が戦艦巡戦のまま竣工していれば、空母は鳳翔程度の補助艦にとどまり、ゆっくりと進化しただろう
鳳翔以降の空母はみな条約型なので
条約前に戦艦から空母に変更されたイーグルの後続大型空母が出てくるかにはよるが、、
パッとしないし >>240
このフネですね
WW1弩級艦のその後って寂しい末路が多いなあ >>315
諸々と兵器の進歩が最高に早かった時期だから仕方が無い
その弩級艦の名付け親な「ドレッドノート」だって、WW1が始まった時点でもう二線艦扱いでユトランド沖海戦にも
参加させても貰えずに窓際族だったし、あの頃は就役(1906年)からたった10年でもう旧式になる時代だからね >>312
フッドの垂直防御は305mm傾斜鋼板だが、アメリカ戦艦アイオワも同じくらい。
だからアイオワがフッドと同じ条件で15in弾を被弾したら、同じように爆発して轟沈すると >>317
フッドは水平薄いのホランド分かってて距離詰めようとしたんやけど距離詰めきる前にラッキーヒット食らっただけや
アイオワの水平はフッドより厚いで >>230
Wikiからだが八八艦隊が完成した後で、さらに18in砲戦艦8隻を追加するもの。全24隻 どんな艦のどんな命中弾であれラッキーヒットと言うのは違うと思う。
ピンポイントで当てたい場所を狙って当てるなんて射法、艦船にはないで。 >>318
以前はそんな風に言われていたが、WW2当時のイギリス戦艦は距離1万ヤード付近まで接近して撃ち合うのを基本としてる。
共同訓練をしたアメリカ海軍も驚いていた。
WW1で遠距離砲戦をしたところ命中率が低くドイツ艦隊の撃滅に失敗した。その反省からだとか。
そんなわけでKGV級を含めたイギリス戦艦は、極度に接近しての潰しあいという戦法を選択している 言うてる意味がさっぱりわからん
狙って当てられないから偶然で当たり所が悪いとラッキーヒットいうんやろ
狙って当てられたら計算通りいうだけや >>313
他は兎も角、アドミラル級巡洋戦艦は
戦艦と殴り合いさせる気満々に見えるが >>321
せやな
大塚本にも狙いが多少アバウトでも射撃速度重視で距離詰めて先制狙う射法とあったわ
一度捉えれば射撃速度重視やから短時間で連続命中出せるのが利点やったな フッドがビスマルクに撃ち抜かれて誘爆したのって主砲弾薬庫じゃなくて高角砲の弾薬庫だっけ? 戦艦フッドが被弾したときの砲戦距離は1万数千メートルほどで割と近い。
したがって水平鋼板に被弾する可能性は少なく、ほとんどが垂直鋼板に命中する
イギリス海軍の調査によると、敵の15in弾がフッドの舷側鋼板をまともに貫通して
弾火薬庫を誘爆させたと判定されている。
そしてドイツの15in弾は近距離でならたいていの戦艦の鋼板を貫通する。
弾火薬庫誘爆はラッキーというか、必然というか。 >>322
どんな戦艦の命中弾だって、どこに当たってどんな効果を生むかなんて予見できん。
いわば全ての命中弾イコールラッキーヒットと言えるから、ビスマルクがフッドに
与えたのをことさらラッキーヒットというのはどうもな。 >>326
そこは諸説あるで。
1) フッドが全門試行のため回頭が終わった瞬間に被弾した説(=主装甲帯を貫通)
2) 回答が終わる前に被弾した説(=主装甲帯は貫通されていなくて、もっと薄い部分を貫通)
3) 主装帯の下に砲弾が飛び込んで弾薬庫を吹き飛ばした説(=水中弾)
などなど。
ttp://www.navweaps.com/index_inro/INRO_Hood.php 砲弾はともかく装薬は喫水線下じゃないかね
火を吹き上げる様は装薬の誘爆の特徴だとか >>327
どこに当たるか分からん言うことは舳先に命中することもありうる訳でたまさか急所当たった場合はワイはラッキーヒットいうもんやと思うで 一撃喰らったら終わり、の部分を重点防御
他は割り切って…という集中防御式でさえ
すべての重要分を防御…なんて無理だからな 遠距離で15in被弾したジュリオ・チェーザレは元気に逃走しているし、ビスマルクは勿論、霧島、扶桑も16in被弾しても簡単には沈まなかった。
あの撃角で、多分急所に、800kgの15in砲弾喰らったのは不運としか。
そういえばビスマルクの15in砲弾、KGVの14in砲弾とは、重量で10パーセントしか違わんのだな。 扶桑はもはや死体蹴りってレベルじゃなかったけどな
弾薬庫誘爆しない限り、意外と持つんだな艦船って >>326
各国が水平防御について真剣に考慮する契機となったユトランドの砲戦距離いくつか知ってる? >>332
扶桑は駆逐艦の魚雷2本で船体両断
戦艦に撃たれる前に沈没
意外ともろいなと思ったけど 史実より10年早くWW2が起こっていれば航空機じゃなくて水雷戦隊最強になってたんだろうな。
どっちにしろ戦艦が使えないという評価は変わらないがw ユトランド海戦時に比べて、射撃装置も射法も砲自体の性能もあがったから
距離三万メートルとか三万五千でもいけるでしょ、と各国海軍は思っていたが
蓋をあけてみれば、二万ちょい越えでも一発命中すれば奇跡的
確実に狙うなら一万ぐらいじゃないと、砲手達の作業がおいつかぬ、という現実に直面…って感じだったっけ
実戦だと、妨害要素も増えるし 800kg落とされて爆沈したアリゾナも脆いと思いました 800キロ徹甲爆弾ではアリゾナは大した被害受けてないはず
致命的だったのは、誘爆の連鎖 糞ワロタw
それなら戦艦の主砲弾が弾薬庫に飛び込んでも大した被害じゃないなww 弾薬庫や機関室まで貫通すれば大損害になると思って開発してるのに
狙い通りに大損害出して大した事はありませんでしたって・・・ 特にネットではよくある話だけど、何なんだろうね?確かに砲弾や爆弾は(船体の大きさに比べれば)ちょっと穴が開いていくつか隔壁が壊れるだけだもんな
>>339は斬新だw 主砲弾が飛び込んだところで、不発でラッキーというのはよくある事 アリゾナが沈没した経緯をちょっと調べれば、800キロ爆弾の命中は大した損害になってないのはわかるはずなのに…
自分が無知or最低限のことすら調べる能力も気もないって、恥ずかしい自爆レスを頼まれもしないのに並べられるって、ある意味凄いな
一番の馬鹿は、自分が馬鹿だとすら気づかないヤツだってことか とりあえず>>345が日本軍の戦果が悔しい在日なのはわかったw
お前が底抜け馬鹿なだけw 意味が分からん
アリゾナは弾薬庫に飛び込んだ爆弾が炸裂して爆沈したんじゃないの? ID:viYZrmJAの主張だと魚雷で沈没する船も皆無だな
穴が開くだけで沈むのは浸水するからだしw 自分は>345ではないが補足
まず、いちいち事実の解釈につまらないバイアスをかけない事
アリゾナは、被弾から7秒後に火薬庫爆発
これは火薬庫の装薬が被弾により直接爆発した訳ではないことを示している
艦前部は全壊しているので証拠に乏しいが、一つの説明は主砲火薬庫に直撃したのではなく、カタパルト射出用と礼砲用の火薬庫が爆発し、これで主砲装薬が誘爆したというもの
いずれにしてもアリゾナ爆沈は徹甲爆弾の意図どおりの結果であることは間違いないが、
そもそも徹甲弾の意図は一発で爆沈させることではない
ローマのフリッツXも一発爆沈ではなくダメコンがもたついて火災が火薬庫に回ったもの >>349
変なバイアスかかってるのはお前だろw
今は爆弾で弾薬庫の装薬に引火して爆沈したのは常識なんだが?
その屁理屈ならフッドもビスマルクの砲弾が命中して沈没したんじゃない事になるなw >いずれにしてもアリゾナ爆沈は徹甲爆弾の意図どおりの結果であることは間違いないが、
>そもそも徹甲弾の意図は一発で爆沈させることではない
いや、一発で爆沈させられるならそれに越したことはない
各国とも、例えば煙突を通じてヴァイタルパートへ至る爆弾があり得ることを見越した
防御を施してるくらい 煙突に爆弾が落ちる先は缶室
缶室で炸薬が20キロしかない徹甲弾改造爆弾が炸裂しても爆沈はしない
当然大ダメージは受けて、航行不能にはなるし、いずれは沈没はするかもしれないが
徹甲爆弾が甲板面積からすれば限られた火薬庫を直撃しないと戦果じゃないというなら、戦果のハードルをすごく上げることになるけど良いのかな >>353
何を意味不明な事を言ってるんだ?
設計通りバイタルパートを貫通して最大の戦果を挙げた以外のなんなんだよw 三万トンの戦艦が爆弾一発で沈むなんて想定する事自体は有り得ないが、複数の命中爆弾の内の一発がバイタル抜いて致命的な打撃もたらして沈没させるのは普通に想定している
アリゾナは最初の命中爆弾がよりにもよって致命的な打撃になっただけで徹甲爆弾の機能としては充分想定内だろ >>355
最初から、自分はあなたと同じことを言ってる
単発>346が、日本軍の戦果が悔しいなどと誰も言っていない命題を勝手に設定し、在日がどうしたなどと突如イミフなこと言ったから正しただけ
アリゾナへの徹甲爆弾命中で主砲装薬が直接誘爆した訳ではないが、そんなことで日本に戦果がなかったなど誰も最初から言っていない
高角砲弾薬庫から主砲装薬に火が回ったフッド撃沈と同じ
日本の水平爆撃隊は立派に戦果を上げた >>356
徹甲爆弾によって誘爆したのは間違いないのに
「直接」なんて分けの判らない付帯条件つけるのはなんで? というか自分で「被弾から7秒後」と書いといて
なんでそんなレスをするのか判らない... >>356
は?弾薬庫を貫通した爆弾で誘爆を起こしたのは常識になってるが?
まさが根拠のない800kg爆弾は貫通しないって珍説信じてるのか?ww >>358
命中から火薬庫爆発7秒経ってるから、主砲装薬が直撃されて爆発じゃないというだけの話
これが米側の認識
カタパルト用火薬からの装薬誘爆という資料が多い
別にそれだから戦果の価値が落ちるとは誰も言ってない
主砲火薬庫を直撃したのが常識というソースを出すべき
7秒経ってる理由も
直撃だろうとなかろうと爆撃で爆沈は事実だし、単なる爆弾の命中場所の話で偶然が支配すること
爆撃の技量や爆弾の性能とも全く関係ない
両者の優劣を問題視するつもりはこっちは全くないけどね
それにしても最初につまらない事を言った単発>346が沈黙してるから、もういいけど
それともIDコロコロなのか >>361
なんで最初にデタラメを書きなぐった>>345を無視して
他のレスに噛み付くの?
そしてアリゾナの沈没原因に爆弾の性能は関係ないって大丈夫?
その意見を採用すると6番でも撃沈されかねない欠陥戦艦になっちゃうんだけど... あ、最初にデタラメを書いたのID:r9NGumKcだったね
間違って申し訳ない 火薬庫誘爆の原因については諸説有るが、砲爆弾一発により一定の確率で戦艦は轟沈する、で良いのでは。 >>361
米軍が日本軍の投下したのが800kg徹甲爆弾だと知らなかった時に弾庫が撃ち抜かれると
思わなくてカタパルト用装薬が引火してせいだろうと思っただけだろw
だいたい発射装薬なんか圧迫受けてないとシューシュー燃えるだけで爆発しないからな
爆弾の炸裂で飛んだスプリンターに装薬ケースが破壊されて一気に点火するのに時間がかかった
7秒なんかその程度の遅延なんだよw >>361
IDコロコロの在日はお前だろw
図星突かれて粘着かよwwwww 匿名スレなんだから恥の上塗りせずに、大人しく消えれば良いのに、一言勝利宣言しなくては気が済まないのは病気だよなぁ…
桑原桑原 >>365
>思っただけだろw
って案の定、脳内か
Us navyのサイトには、火薬庫装甲は明らかに貫徹されていないと明記
言っとくが、爆弾の貫徹力不足ではなくて、単にそこに当たらなかっただけということ
それに在日だのシナチョンだの持ち出す意味は全くない
クリスマスイブだし脳内相手に不毛な議論は終了
The massive explosion that followed has never been fully explained,
since the bomb apparently did not pierce Arizona's armored deck,
which protected her magazines. 恥晒してるのはどっちか明らかだけどなww
ホラ吹き在日を懲らしめるのは本当に楽しいなw 英語版のwikiには弾薬庫の装甲を貫通したけど爆発起こすまでの時間が長いから
その爆弾では誘爆しなかったかも知れないて説明も書いてるね >>368
速攻嘘バレワロタw
吹き飛んで無くなってたから抜けた跡が見つからなかっただけw 現存する物理的証拠が弾薬庫の爆発の原因を特定するには不十分であるため
この質問に対する決定的な答えが見つかることはまずないだろう
て書いてあるんで命中箇所?含む大部分が無くなってるのは確かかもね >>368
apparentlyには「どうやら」や「おそらく」「らしい」といった
意味もあるんだが...
誘爆している以上どちらの意味かは明白じゃないかね?
そして現にアリゾナが沈没している以上、仮に貫徹しなかったら
それにも関わらず弾庫が誘爆したってことでより問題だろうに... >>368
ところで>>362の質問には答えてくれないの? >>373
そこはスニークアタックだから、艦内閉鎖も平時体制なので
アリゾナなんぞ扶桑並だから、もともと大した防御力は無い
ただ、これ以前にアリゾナ後部に命中した爆弾は致命傷にはなってないから、その限りでは耐久力ある
火薬庫直撃だと命中から爆発まで7秒の説明がつかない
ネイビーが確かなところがわからないとしてるのは、火薬庫外に命中してから装薬誘爆するまでの経路
燃料タンクに命中して火薬庫に火が行ったという資料もある
>363で自分で謝ってるのに何の話?
というかクリスマスイブにこんな話続けるの? 命中から爆発まで7秒って誰かがストップウォッチで計ってたんだろうか?
砲撃には使うからおかしくはないけど命中を目撃してから計って脱出とか状況が想像できない >>375
別の人が触れてるけど命中して7秒後の誘爆はそれほどおかしいか?
装薬なんかは着火しても密閉しない限り「燃焼」するものだし
装薬の燃焼によって砲弾が誘爆、とするなら時間差もあり得る
そしてID:6Yzewxgn氏が述べてるように7秒の確からしさも
正直疑問がある
書いてるから正しい、なんてのは単なる思考停止だよ 逆になんでそんなに執拗なのか不思議だね
アリゾナのしょぼい火薬庫上面装甲が貫徹されませんでした、
命中点が装甲ではなかったから当然で、そのかわり近くのカタパルト用火薬に火がついて火薬庫の装薬が誘爆しました
詳細は不明だけど生存者の証言と海底調査からそう推測されますと米海軍が言ってる
これだけ聞けば、ふーんじゃないの普通は
別に7秒でも8秒でも同じ
命中で爆弾は炸裂する
遅動信管かもしれないがせいぜい0.4秒
炸薬は20キロしかないが、爆発すれば分かる
そのあと99トンだったかの炸薬が大爆発
二つの爆発の間に7秒くらいの間隔があったと
7秒は結構長い
なんだか知らないが、気に入らない結論があると思うと、それを否定することだけに夢中になり、その理屈と矛盾する別のファクトに盲目になる だから装薬は燃焼時間が圧縮で変わるから被弾して数秒後に爆発なんて普通だっつーのw
フッドも火山みたいに火を噴きあげてから爆発したのは証言されてるだろw
爆弾の当たった処から離れた位置に爆発が抜けてるのを見れば分かるが何かの弾みで
命中痕が塞がって艦内に燃焼ガスが充満してから爆発した
だから被弾して少し遅れて爆沈しただけw >>379
そりゃアリゾナがたかだか数発の80番で爆沈したのは事実で
該当部が喪失してるのに「貫通していない」なんて
断言したら反論されるだろう
しかも自分に都合の悪いレスは全て無視で「貫通していない」から
全ての過程を導き出そうとしてるんだから
挙げ句にどの爆弾でもアリゾナは爆沈する、とか言い出したらねぇ >>379
カタパルト用の火薬が前部砲塔の弾薬庫の近くにあってしかも引火したら主砲弾薬庫も爆発w
そのカタパルトはどこにあったんですかねw >>384
前方に戦艦を集中して標的を献上した米海軍の悪口はそこまでだ たかだか数発の…
じうぶんありぞーなきがしますけど >>383
アリゾナは、カタパルトが艦首部分にある構造だった
…って、そんなことも知らないのか。知らないからいえるんだろうなぁ
ただ、誘爆説は最近の調査が進んでこっちが正しいんじゃないか、と有力視されてるぐらいで
まだ確定ではない(こういう話はけっこうある)
そもそも、アリゾナは軍縮条約前の旧式戦艦だし >>385
真珠湾陰謀論信奉者かな?
旧軍厨よりタチ悪いあの… >>387
つまりアリゾナは簡単に爆沈する欠陥構造だと言いたいのか >>387
というかアリゾナのカタパルトは3番砲塔上では? 日本の艦載水上偵察機って良くも悪くも戦局を左右しまくったけど
アメリカの艦載水上機って華々しい活躍とは無縁だったよな
せいぜい救助活動をやってたくらい ペンシルバニア級って条約制限内の改装で
クレーンは船首楼に設置したけどカタパルトなんか設置したっけ? >>392
しばらく検索してみたけど三番砲塔上と船尾にカタパルトが
搭載されている写真は出てくるけど艦首には影も形もないね >>387
そんな事も知らないのか(ドヤッと言いながらそんな事も知らない馬鹿www だいたいカタパルト用装薬に引火したんじゃないかと言われてるのは前部弾薬庫に当たった80番じゃないだろw
もう言い訳が支離滅裂になってきてるなw
まるでレーダー照射の時の朝鮮人の言い訳と同じでワロスww アリゾナに当たった爆弾の命中箇所判明してるんじゃなかったの? なんでも「朝鮮人」連呼している人は、スレと自分の品格を貶めているのにいい加減気付いてほしい
正にご自分のお里が知れるから
アリゾナの件もまともに戦艦の話題で興味深いから、お互い資料を提示し合って良識を持って検証して欲しいね >>397
おいおい朝鮮人がホラ吹きで性根が腐ってるなんてレーダー照射事件で周知の事実だろ?
息を吐くようにホラ吹いてる奴が朝鮮人のようだと揶揄されるのは当たり前だよね?w そもそも朝鮮半島民を人間と言うのは差別用語に該当する
これは「チョウサンジンハキャベツヨウゴニダ」「カンコクジンハキャベツヨウゴニダ」
と朝鮮半島民自らが言っているので間違いない
これにはしっかりとした裏付けがあり、
南北朝鮮半島政府が認めている公認古文書の一つである「三国遺事」に、"朝鮮半島民は熊妖怪"との旨がしっかり書かれている
だから、人間扱いしては「キャベツニダ」になってしまう >>387
アリゾナのカタパルトが艦首にあったという資料プリーズ
>>397も資料を提示しろといってるぞ >>385
タラントのカブールは終戦まで戦列復帰出来なかったそうやしな apparentlyは、一見するととか、見たところ、とかいう感じに訳すけどね。
obviouslyとは違うわな。 パラレルワールドの照和16年12月8日に鹵獲した艦
『メリーランド』『ウエストバージニア』『カリフォルニア』『テネシー』『ペンシルベニア』『ネバダ』 どっちにしても吹き飛んで確認不能に変わりなし
弾薬庫が吹き飛んでるのに貫通してないと強弁してる方が馬鹿w その人が引用している、米軍が「貫通してないはずなんだけどなあ」
と言っているという話、米軍は何を根拠にそういってんだろ wikipedia.enには
The last bomb hit at 08:06 in the vicinity of Turret II, likely penetrating the armored
deck near the magazines located in the forward section of the ship
とあるぞ。 ああ、続く説明に、先に礼砲やカタパルト用の黒色火薬に引火したのか、直接、
主砲用の無煙火薬に引火したのかの議論があると書いてあるのね。 >>391
そりゃ空母機や陸上機が充実していれば水上機に無理させる必要も無いからね 英語版のWikiと、
そしてNaval History and Heritage Command(USN-NH&HC)のDictionary of American Naval Fighting Ships
https://www.history.navy.mil/research/histories/ship-histories/danfs/a/arizona-battleship-no-39-ii.html
には、
すべて1944年に発表された報告書を基にしたもの
USN-NH&HCには
On board Arizona, the ship’s air raid alarm went off about 0755, and the ship went to general quarters soon thereafter.
Insofar as it could be determined soon after the attack, the ship took two direct bomb hits.
The one that most likely caused the ship’s destruction came from the 800-kilogram bomb dropped
by the Nakajima B5N2 Type 97 carrier attack plane commanded by Lt. Comdr. Kasumi Tadashi, of the carrier Hiryu’s air unit,
(※第一波第一集団は淵田美津雄中佐直卒で、その第四攻撃隊(飛龍隊)の指揮官は楠美正(Kusumi Masashi)少佐)
that glanced off the face plate of Turret II and penetrated the deck to explode in the black powder magazine, which in turn set off adjacent smokeless powder magazines.
A cataclysmic explosion ripped through the forward part of the ship, touching off fierce fires that burned for two days; debris showered down on Ford Island in the vicinity.
とある
これらの黒色火薬の爆発による14インチ砲発射薬(無煙火薬)誘爆説は、爆弾着弾から爆発までの間が、平均的な14インチ砲発射薬直接誘爆よりも短いことから生まれている
ちなみに、工作船Vestal (AR-4)が横に居た事もあり、弾薬庫扉が開いていた可能性は否定できないし、
現在は「大爆発で証拠が木っ端みじんに吹き飛んでいるからわかんねー」となっている 貫通されてない説はどこかに書いてあるのかな?
黒色火薬庫は、装甲貼ってある甲板より上にある? それは貫通されていないとソースなしで言い張る>>387 ID:kZliJ1UJ の熊妖怪に聞け あれ?命中から爆発まで7秒もかかったから弾庫での誘爆じゃないって主張じゃなかった?
逆に弾薬庫での誘爆想定より早かったからカタパルト用装薬の誘爆の可能性?? >>398
うちにはごく普通に弾火薬庫まで貫通して爆発したって簡単な記述の奴しかないものでね 大塚氏の学研本アメリカの戦艦のペンシルヴェニア級の記述を見ると、建造時、
主装甲甲板は中甲板76mmで、これに戦間期の改装で44mm貼り足して
120mmになっていたと読める。wikipedia.enも同じ。
拾った画像には貫通力 150mmと書いてあるよ(投下高度?)
https://i.imgur.com/K35xxyn.jpg 張り足すときに間に木材とかコンクリとかなんなら空間でいいから間空けときゃよかったものを 開戦直前にニューメキシコ級まで近代化改装が終わった状態
いわゆるビッグ5は小改装のみで水平防御の強化などはまだだった そりゃ甲板を貫通できる威力を計算して3,000mから800kg爆弾を落としてるんだからな
>>414
当時の戦艦の主砲は黒色火薬じゃ燃焼速度が制御できないサイズになってたから無煙火薬使った
ようするに黒色火薬より燃焼速度が遅い
馬鹿は遅いから別の個所から燃え広がったと勘違いだろw
発生した燃焼ガス自体で加圧されると燃焼時間自体短縮されて引火から一定時間経つと一気に
燃焼して吹き飛ぶわけだが 3000mから投下して150mmの貫通あるのね
当たるか当たらないかは別として121mm+32mmのアイオワの水平装甲も投下高度によってはワンチャン抜けそう 改装後ニューメキシコ級は中甲板127mm,その下が70mmになってんのね。
ビッグ5 テネシー、コロラド級は中甲板89mm、その下が ~51mm
(大塚本による) ノースカ
最上甲板37mm + 主装甲甲板 (91mm+36mm) + 中甲板 16mm
サウダコ
最上甲板38mm + 主装甲甲板(127mm+19mm) + 弾片防御甲板 16mm + 中甲板 8mm
アイオワ
最上甲板38mm + 主装甲甲板(121mm+32mm) + 弾片防御甲板 16mm + 中甲板 16mm 弾片防御甲板
これこれこの発想だよな日本に足りないのは
機銃とか破片とか人が当たったら大変だから
せめてこのくらいは護りましょうよとしか テネシー級テネシー、カリフォルニア、コロラド級ウェストヴァージニア
は真珠湾後の大改装で主装甲甲板(中甲板)140mmになっている。
とするとコロラド級コロラド、メリーランドが結局89mmのままで
米軍では水平防御最弱の戦艦のままだったわけか 真珠湾で徹甲爆弾に貫通されてるのにワザワザ貫通する厚みに増やしてるのは笑う処かw 騙まし討ちしなければ、日本軍は緒戦の優位すらとれなかったからな
まともに戦ったら、質量ともに負け。特に戦艦同士の戦いでは勝ち目がない
じゃあ、どうするんだ→航空機で奇襲して、沈黙させる他ない
何しろ、日本ももってる戦艦も、軍縮条約以前に建造された旧式戦艦ばっかだからな…
海軍は、完全な宣戦布告前奇襲すら提案していた
(さすがに外務省が反対して取り下げたが。戦後、その提案をした事自体をなかったことにしようとして、醜い責任逃れを展開している) 設計的にはいろいろアレなところがいわれながら
イギリスのKGV級が「もっとも活躍した新戦艦」といわれるのは
比較的早期に五隻就役でき、必要な時に稼働できたから、といわれている
(POW以降はそうもいかず、戦時就役のため訓練未了、未完成で実戦投入され…という状態だが)
イギリスの戦争格言に
「戦争に最善は間に合わない、次善でも無理、三善がやっと」
というのがあったらしい いつになったらアリゾナの艦首にカタパルトがあると分かる
資料を提示してくれるんだろう >>426
無制限に強化する訳にもいかんでしょうからね。
もっとも中甲板だけで140mmあると他の甲板も合わせると150mmの貫通力だと貫通できない可能性もある。
このあたりの換算式は装甲に詳しい人の担当か。 日本軍が騙まし討ちしてくるぞー、という警告は知日派米軍人が何人もいってたんだがな
日本は、満州事変のように自作自演してまで騙まし討ちしてるし
日清戦争や日露戦争その他の戦役でも騙まし討ちばっかやってる
日本の情勢をみると、穏健派や和平派は、常に強硬派に負けていて、いずれアメリカに殴りかかってくることも明白だった
そして日本海軍には、ハワイまで手を伸ばして攻撃する能力がある、と
だけど、大抵のアメリカ上層部やアメリカ軍人は、日本がいくらなんでも負ける戦争を仕掛けてくるはずない(ある意味、日本を知らない故の過大評価)
ハワイを攻撃する能力なんてない(こちらは過小評価)、と思い込んでいたからな
だいたい、アメリカは戦争にたいする危機感が薄くて、第二次大戦勃発でやっと軍備増強に舵を切った後
真珠湾の戦艦群も、改装はレーダー装備や対空能力強化が主だし
騙まし討ちくらえば、防御が堅くても魚雷でやられる。十本近い魚雷を停泊状態でくらった艦もあるし 無知のあがきは醜いな…
アリゾナが艦の全部にカタパルトもってたなんて、ちょっと調べればすぐでてくるだろうに
事実を認めると負け、と思ってる子かな
もっとも、アメリカ戦艦の中には、主砲の上にカタパルト、という
今の視点からみればトンデモな、試行錯誤時代の名残をそのまま真珠湾攻撃時までもってたヤツすらいるんだがw >>427
真珠湾はその外務省のポカでだまし討ち呼ばわりされる羽目になったんだけどなw
もっとも攻撃前に特殊潜航艇が見つかって米軍が実弾攻撃してるしオアフのレーダーは
日本攻撃部隊を30分以上前に探知してる
フィリピンもマレーも日本の攻撃が分かってからだが日本の勝ち
通告が間に合ってもハワイもフィリピンの二の舞で結局壊滅だろうがな >>431
そりゃ日本は当時の先進国のやり方を勉強してる最中でイギリスやアメリカの自作自演での
戦争吹っ掛けを見てこれが国際社会だと思ってたからなw
アヘン戦争やら米西戦争はさぞ参考になったろうなw JAPは騙まし討ちが大好きだからな
で、それを責められると被害者が悪いとかいう
これで自分たちが騙まし討ちされたとき「あ、オレらが悪かった」っていうのならまだマシだが
自分たちが被害側だと泣き喚く、というダブスタの醜態付だからなあw シナチョンは嘘をつくのが大好きだからな
でバレると詭弁や話題のすり替えして自分が被害者だと主張する
嘘がバレたらすぐに謝罪すればいいのに取り繕おうと更にホラを吹く
挙句に踏み逃げするわキモイポエムは連投するわ醜態晒してIDコロコロだからなww 言葉足らずだったが、復活改装後のウェストヴァージニアらの主装甲140mmは
機関区で、その上の層に8~32mm、下の層に38mm。
なお弾庫部分の主装甲は165mm。砲塔天蓋は178-190mm.
水平防御はサウダコなみ、ということだそうだ。
その他の設備もサウダコと同様なので、こいつらは速度が遅いサウダコである。 誰も見たことも聞いたことも資料も存在しない戦艦アリゾナの艦首カタパルトの存在をさも当然とここまで信じているということは
ひょっとしてカタパルトくんは異世界の存在なのでは() 戦艦の前甲板てやたら波を被るイメージがあるけど実際に付けてた艦あるのかね
前部砲塔の上に滑走台やカタパルト付けてた艦は結構あるみたいだけど >>444
アリゾナの場合、艦首にはカタパルトは無くて艦後部にある。
ただ黒色火薬の搬入路や保管庫が艦の前部にも置かれていた可能性はあるかもね。
カタパルトのある艦尾付近には即用分だけ置いて、大半は防御下に保管しないといけない筈だし。 >>420
ワンチャンどころか普通に抜けます
2枚装甲の防御力は合算厚みのほぼ1割は低いんで、135mmくらいにしかならない
>>424
大和にも長門にも普通に弾片防御甲板あるんだけど?
長門の改装後は最上甲板26mm(13mm二枚張り)、中甲板70mm、装甲甲板100mm
大和は最上甲板35-50mm、中甲板200mm >>446
アリゾナはその降伏前に紺碧艦隊により撃沈されている だからカタパルト用装薬に引火したと言われてた爆弾は前部弾庫に当たった爆弾じゃないと
あれほど・・・
だいたいなんで後部にあるカタパルト用の装薬を前部に置いてるなんて思うんだよ
いちいち狭い艦内を危険物抱えて手作業で百メートルとか運ぶのかw >>450
映画バトルシップに影響されたんじゃね?w 後部に命中した爆弾で前部弾薬庫が誘爆説も大概だけどなw
マンガみたいに弾薬庫まで導火線みたいに火薬が並んでたのかな?ww >>452
可能性としちゃあり得なくはない
前後の弾薬庫以外に機関部も水蒸気爆発で大爆発の起爆源になり得る
ただ普通は一箇所大爆発すれば、他は吹っ飛ぶ
初期の核爆弾が、実際に反応する核物質は詰め込まれた量のほんの数%あるいはそれ以下なのと同じ事
それ以上に、そんな連鎖爆発起こしたら海の底に今も残った船体があんなに形が残っているはずがない
アリゾナ記念館の存在は、大爆発が一度だけだったことの何よりの証拠 >>448
ふと思ったけど、小銃擲弾みたいな感じで
主砲使って飛行機を射出出来ないかな? >>448
赤いとこがいい的にならね?
まあ日本軍ももうあまり飛行機飛ばさないからむ問題か まさか写真見て艦首と艦尾の区別がつかなかったとか? >>339
戦前の日本海軍の800キロ爆弾の威力だが、厚さ50ミリの甲鈑は貫通するものの80ミリは困難。
米戦艦の装甲は旧式戦艦ネバダで防御甲板は146mmで、最上甲板から下甲板まで合計200mm以上。
従来の爆弾で撃沈は難しい。そこで40センチ砲弾改造の徹甲爆弾で対処した。
「海鷲の航跡」海空会編 原書房
対するアメリカ側だが、兵頭二十八著「日本海軍の爆弾」によると米軍は主に汎用爆弾を使用していて
徹甲爆弾を使い出すのは戦争末期。
日本の徹甲爆弾の威力を当時のアメリカは知らない。そのためアリゾナの沈没原因について米国内で意見が分かれたのだろう 米のレポート確認するとAPが殆ど使用されていないのは確認できますが、
SAP,半徹甲爆弾はそれなりに使われています。
坊ノ岬での大和攻撃時には、
大和、矢矧の攻撃部隊はSAP、駆逐艦攻撃部隊はGPと最初から装備を別けています。
矢矧が過剰ともいえる攻撃を受けているのも、
出撃時から目標割当がされていた為です。 とはいえドーントレスの1000pd爆弾喰らったら戦艦はともかく空母はどうにもならんしなあ
実際にミッドウェーで… >>462
正規空母はガソリンや爆弾に誘爆しなきゃ1000ポンド、500kg爆弾には耐えるよ。
まあ、攻撃準備中はどうしても脆弱で、
しばしば誘爆するけど。 耐えるよじゃなくて、
米正規空母の格納庫床装甲を何mmと想定して
そこぶち抜くにはどういう性能の爆弾が必要でとか
そういうふうに話進められないのか?
抽象的な話じゃ何も進まない。 計算遊びになりますが
>>420>>447
423氏の提示された厚み
最上甲板38mm + 主装甲甲板(121mm+32mm) + 弾片防御甲板 16mm + 中甲板 16mm
をオクン氏のサイトの多重装甲換算式で計算してみました。
合計厚み213.61mm
材質や対象弾を考慮しない換算式のみの単純計算の場合…168.2mm相当
121mm部分のみclass B、その他をSTSとして
対16in砲弾(800kg徹甲爆弾を想定)とした場合…class B 156.79mm相当
※STS薄板は大口径砲弾に対して防御力が落ちる。
貫通力150mmでは前者は最下層まで貫通できず。後者も際どいところですが計算上は貫通できないことになります。
もっとも6〜7mm程度の差ですから実際にはどうなってもおかしくないかも知れません。
仮に150mmが対NVNCの値だった場合は、対16in弾に対してはclass B 127.51mm相当ですから耐えられると見られます。
因みに主装甲板121mm+32mm部分だけを1枚板に換算した場合は
多重換算式単純計算…143.48mm相当
121mmclass B+32mmSTSの対16in弾の場合…class B 140.72mm相当
と計算されます。 800kg徹甲爆弾の甲鈑種がある程度わかっている貫通力については、
1.九九式500kg徹甲爆弾の場合
対ドイツ製輸入150mm甲鈑 均衡撃速225m/s 投下高度2,500mと判定
2.二式800kg徹甲爆弾の場合
対ドイツ輸入150mm甲鈑と思われる 均衡撃速228m/s 投下高度2,600m
3.対150mmMNC甲鈑 撃速338.6m/sで貫通し8m土中
※均衡撃速ではない点に注意。
4.型式未記載の800kg爆弾 但し計算値
投下高度3,000mの場合 撃速251m/s 貫通力対NVNC180mm
但し上記は防御計画の想定でありFM1.0で計算されたもの。
実験値ではFM1.2のため実際の貫通力はこれより若干劣ると注記あり。
FM1.2で計算した場合は、最大弾径45cm、弾重800kgとして139mm。
「4」は完全に計算値なので参考記録としておき、「1」と「2」を見れば、
少なくともドイツ製150mm甲鈑と投下高度2,500〜2,600mで均衡することがわかります。
「1」は計算するとFM1.017であり、3,000mの撃速251m/sで再計算すれば貫通力は175.3mm。
上記から考えると「4」の実験値FM1.2とはFM1.02の誤記ではないかと思われるます。
とすれば対NVNCも174.6mmとなりドイツ製150mm甲鈑と大差無い成績になり、
これならアイオワ級の水平装甲に対してもう少し分が良くなります。
※NVNC174.6mmはオクンサイトの均質換算式では対16in弾の場合class B 148.4mm相当。 徹甲爆弾の破壊力を生かそうと思えば、高高度からの水平爆撃だけど
これの命中率がメチャクチャ低いので
「無駄になる爆弾の分のコストをかけてでも、命中率高い爆弾を作ったほうがよくないか?」
というのが、誘導爆弾開発の動機だったっけ
急降下爆撃は、命中率高いけど貫通力はあまりないんだよな
一番この観点でダメなのは、機体ごと体当たりだけど 航空力学から見れば航空特攻は当時の対空システムに対抗する最高の攻撃で冷淡すぎる
算段に戦争の真実を感じます・・・ >>469
あれは、一時的に敵空母の航空機運用能力を奪う為にやった、「特別な」攻撃
あれを一般化したのは、最適どころか最悪の選択なのは、自滅的な日本軍の弱体化と
その割りにあがらなかった戦果が証明してるわけだが… 空母が第一目標となった、開戦後はともかく
それ以前の軍縮条約時代では、戦艦を目標として整備された日本の空母機動部隊は
大型徹甲弾や魚雷を装備できる艦攻が主力で、艦爆はゼロという編成ケースも多かった
急降下爆撃で、重装甲を貫通するのは難しい、というのはわかってたこと
(艦爆の性能がまだ低かったこともあるけど。後に開発される艦爆には、500キロ爆弾や800キロ爆弾を装備して急降下爆撃可能に、という無茶振りがされる) >>470
フィリピン戦で初めて特攻攻撃を使った時は確かに一時凌ぎの特別な攻撃だったけど
戦果の大きさに当の日本側が驚いて方針が変わってしまった
戦果が上がらなかったというのは実際に同時に行われてた通常攻撃に比べて全く当たらない
何回も話題になってるけど速度と進路が不安定な敵機に的確に砲弾を送るなんて不可能で
特攻機に有効な弾はマグレ当たり
だから米軍は20mmエリコンをズラッと並べてたわけで・・・ >>473
戦果の大きさ、というのが誤認戦果だったというオチなわけで…
栗田艦隊との交戦で損傷した、護衛空母をたまたま襲って撃沈できたのを
大型正規空母を潰せた、と勘違いしたことから発生した悲劇
日本側は、アメリカの新空母は飛行甲板が装甲化されている、という「誤情報」を得ていたが
実際には、ミッドウェー級(戦後就役)まで装甲空母を繰り出してきたのは、イギリス海軍だけだったわけで…
特攻攻撃を喰らっても、すぐに復旧して航空機を発着艦させるイラストリアス級航空母艦には、米海軍も唖然としたらしい >>474
戦果の誤認なんてのは特攻だから起きたんじゃなくて常に起きてました
戦艦空母の撃沈なんて特攻の始まる前からすでにトンでもないレベルだったのは
台湾航空戦で分かる話
その上で明らかに有効性を認められたのが特攻作戦の継続拡大になったわけで・・・
英装甲空母も爆弾の直撃に耐えられる装甲だったけど特攻機の質量に耐えられず
応急修理はしたものの本国での修理が必要になって二度と太平洋に出撃できなかったのよ >>475
戦果が大きかったから、特攻を日本海軍だ大々的にやる旨のレスをしたのはそちらであって
誤認戦果が以前にもなかった、なんて一言もいってないんだが…
で、実際には有効でもなんでもなく、自滅的行為であったのが事実
>質量
おいおい、嘘をつくなよ。航空機の質量がどれぐらいだと思ってるの
実際に戦闘を継続しているし、後退をした理由は「搭載していた航空機を損耗したから」
だよ。飛行甲板は頑強でも、航空機はそうじゃないからね
…質量、とかトンデモな嘘ついてまで、史実を誤魔化す動機のほうに興味があるなw
特攻が有効だった、と「思い込みたい」のかな
…ホントに有効なら、大型艦を「現実に」撃沈できてたかもね
戦争は愚かで虚しいが、特攻はその象徴だな 陸軍の万朶隊なんか、誤認戦果どころか、陸軍が海軍と張り合いたい、というしょーもない理由から
完全な嘘発表で、戦艦撃沈という派手な宣伝をうった
(実際には、通常特攻あわせても工作艦を二隻損傷させたのみ)
で、特攻拡大をさせてるんだから、アホの極みといっても過言ではない >>476
いや特攻の戦果が通常攻撃を上回ってたのは米軍の記録からも明らかなんだけど・・・
変に貶める意図じゃなくて事実を認める事は当時の状況を正しく認識するために必要よ?
実際にイラストリアスは甲板装甲が大きく変形して本国で修理するしかなくなって回航されて
終戦まで戦線復帰できなかったんだが・・・ 誰も言及しないから知らないんだろうが、アリゾナの爆弾命中から装薬誘爆までは映像がある
https://youtu.be/WvhJboFYFX4
ナショナルアーカイブがアップしてる
このなかで1‘55に最初の爆発
これは徹甲爆弾命中によるもので、大爆発と言っていい
ただし爆発は水線上なので火薬庫爆発ではない
その7秒後の2’02に次の爆発
水線下の爆発なので見た目は派手ではないが、これが装薬爆発
アリゾナの残骸は海面に顔を出してるくらいだし生存者も映像もあるから、分かるところ分からないところ全て米軍は調査し尽くしている
カタパルト射出用の火薬が火種になったかどうかは確定できないが、前部にその格納庫があったことなど米軍にすれば自明のことだし、火薬庫直撃説など最初から誰も言っていない
爆沈直後から研究され尽くしてるテーマだから、このスレの素人が「オレいいこと考えた」みたいな新発見を報告し合ってるのは、微笑ましいけどアホくさい
映像にしても、いまはじめて見たやつらが思いつきでケチをつけるんだろうが、微笑ましい行為に過ぎないよ >>476
またホラ吹き在日がイキってるのかよw
お前のホラなんか即バレだっつーのw >>479
1:55の爆発が命中爆弾の爆発で誘爆じゃない?・・・だと・・・
800kg徹甲爆弾に詰まってる炸薬量を見てから寝言を言えよwww >>468
> 急降下爆撃は、命中率高いけど貫通力はあまりないんだ
まあ、ところで米空母ヨークタウンは日本の250キロ爆弾で水平装甲を破られ機関部が破壊された。
ここから米軍の専門家は、日本軍はハワイで使用した800キロ爆弾をヨークタウンに使ったと判定した。
爆弾の被害判定は以外と難しいらしい。あるいはアメリカ人は日本の徹甲爆弾の威力を理解して無いのか? というかどうみても連続してなくてフィルム途中で繋いでる映像ですが
時間的な資料価値皆無です 前の方で飛んでる機体はどう見ても米軍機で演習の光景ですねw なぜ在日は即バレするホラばかり書いて突っ込みまくられてしまうのかw
朝鮮人のレーダー照射事件から形式美ですらあるなw >>479
受け売りしかできません
そのうえ都合の悪いレスは無視します
って宣言でしか無いね >>479
最初の爆発が弾薬庫の誘爆で2回目の爆発が
残余の引火物等の誘爆じゃないか?
規模を鑑みるに 800kg爆弾に入ってる炸薬は22kgほどで60kg通常爆弾と同じくらいですね・・・
それであの大爆発が起きるとか想像もできませんが 映像資料を最大限リスペクトして向き合うと
爆弾が砲塔天蓋を貫通し内部の弾薬が誘爆、
約7秒後に砲塔下部もしくは船体の弾薬他が
誘爆したと解釈するのが合理的かね? 命中個所は前部砲塔付近の甲板でそのまま弾薬庫装甲を貫通して装薬庫まで浸透
爆弾の炸裂で飛散したスプリンターで多数の装薬ケースが破壊し引火
圧迫されてない装薬が燃え広がり燃焼ガスが充満し加圧された装薬が一気に燃焼
甲板の弱い部分を突きあがり前部船体を吹き飛ばした
命中から吹き飛ぶのでのタイムラグは圧縮されてない装薬の燃焼速度から見ても
速いくらいで在日の主張は全くの的外れw
結局日本軍の800kg爆弾に弾庫を撃ち抜かれて爆沈がFAw 丸最新号のふろく 戦艦大和
このふろく小冊子の大和カラー修正写真を是非見てくれ
過去最高の美しくリアルな仕上がりだ >>467訂正
1.九九式500kg徹甲爆弾の場合⇒800kgの誤り
いずれにしても800kg徹甲爆弾はドイツ製輸入甲鈑やNVNCに対してなら3,000mから投下すれば150mmを上回る貫通力がありそうです。
>>479
映像拝見しました。
複数のフィルムを継ぎ合わせているもののようですが、爆発の部分は一つの流れで良いようですね。
確かに爆発は映像の範囲内で2回。しかし1回目も徹甲爆弾の炸裂だけどは思えない規模があるので、
その時点でも既に何かに火がついているように思えます。 1回目の爆発で既に盛大に黒煙が上がってるところを見ると
黒色火薬による爆発では無さげかな 在日がドヤ顔で出してきた映像でレーダー照射事件の朝鮮人の反論動画思い出したわw
よく恥ずかしげもなくあんなの出してきたよなww
やはり奴らはオツムが残念を通り越して致命的欠陥があるとしか思えないw 独島級もレーダーに欠点があるみたいですしね、シナチョンに文明なんて所詮無理なんですよ 結局アリゾナの艦首カタパルトがあるって話はどうなったんや?
騒いでた奴が前後見間違えてたとかいうオチでFA? シナチョンが自分の妄想を事実だと信じてしまうのはよくある事w 案の定、映像を今回初めて見た人たちの微笑ましい解釈続出
こんなもの、生存者証言や水中調査などなどと併せてとっくに調べ尽くされてる
フリードマンのUs battleshipなどの古典でも当然言及されてるし、軍や研究者がさんざん調査されたテーマ
今日まで映像の存在さえ知らなかった事を恥じるでもなく、自分の理解力から一歩も出ようとせず、よく平気でいい事考えたと新説開陳してられる 糞ワロタw>>498は正気でこんな事書いてるのか?w
アリゾナが吹っ飛ぶ映像なんか真珠湾攻撃の番組やらて欠伸が出るほど繰り返し放映されてるモノなんだがw
まさか自分が見つけるまでみんな見た事無いと思っちゃうとかwww
しかも編集してあるのが明らかなのに珍説の根拠だとかw
ほんとうにレーダー照射事件の時の反論動画と同じ反応だなww >499
カタパルトの場所なんぞ図面見れば分かるだろうに
ところで、さすがにカタパルトが艦首にあると書いた人は間違いだが、航空兵装を後付けした艦は、艦内に関連設備を設ける余裕などない
アリゾナを含めて、標準型戦艦のガソリンタンクは艦首
艦尾まで長い配管を引っ張っている
カタパルトチャージも航空爆弾庫も同じく前部
艦尾部には機関部や推進軸、舵取機室などがあって爆発物の搭載スペースなど捻出できないから、バイタルパートを避けて艦首になった
アリゾナではこれが裏目に出たが >>500
爆発の7秒間がポイント
どうせディズニー映画のアリゾナ爆沈シーンと混同してるんだろうが >>502
だから7秒なんて動画からは分からんし命中から7秒だから誘爆じゃないなんてお前の思い込みw
お前の拾ってきた動画が単なる映像素材として使いまわされてるモノだと知らない時点で恥じろよww >>503
自分がどのようにも思い込む判断材料なんて無い
youtube動画やあやふやな知識から、米軍の分析が間違いという根拠は無い
カタパルトの黒色火薬から装薬誘爆したものと米軍は分析してると、US Battleshipをはじめとした複数の資料に書いてあると言ってるのみ
どうしても爆弾が火薬庫直撃したと言うならこんなスレに書いてないで、
トランプ大統領のツイに定説を覆す大発見をしますたって報告すれば
褒めてもらえるよ
https://twitter.com/realDonaldTrump
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アリゾナ
>後の専門家達は爆弾が装甲を貫通することは無かっただろうと推測している。
>その代わり、艦載機カタパルトに使用された黒色火薬にまず着火し、続いて
>砲弾用の無煙火薬に誘爆したと考えられた。
> 1944年の BUSHIP 報告書では黒色火薬庫のハッチが可燃材料と共に開放されたままであったのではと示唆している。
>
>しかしながらアリゾナの水平装甲はたった76ミリしかなく、250キロ - 500キロ爆弾でも容易に貫通できるとする意見もあり、今日では水平爆撃で投下された爆弾によって誘爆したという見識が主流である。
Wikipedia >>492
頭大丈夫ですか?
2分ジャストの空に広がる黒煙形状が2分2秒以降突然変わります。
画面右端から左に向かって画面を横切る煙の流れをみれば繋ぎ合わされた事は明らかです。 あと1944年に纏められた火薬庫爆発に至った原因についてのレポートなんですが・・
ちょっと理論展開が中二病と言っていいと思われます。
陸軍の装薬爆発の知見から、最初から火薬庫保管の装薬が火災と圧力の負荷で爆発するには
7秒以上の時間が必要だとして、これを前提に理論展開されています。
この結論が成立する原因を想像する作業になっているので、ちょっとまともに読んでいいもんじゃないですね。
別の1943年の潜水調査からは前部は吹き飛んでて爆弾侵入経路の特定は不可能としてますし。
あとカタパルト用の黒色火薬って言ってる人いるけど根拠は何なんでしょ?
主砲装薬の薬嚢に仕込む伝火薬用の黒色火薬じゃないんですか?
例えば長門の41cm砲用なら装薬薬嚢1包につき250gの黒色火薬を伝火薬として入れます。
レポートにも黒色火薬を取り囲むように無煙火薬の装薬が保管されていたとありますので、用途の違うカタパルト用をこんな置き方しないでしょ。 どうしても弾薬庫に爆弾が直撃してると都合の悪い人がいるみたいね
いい加減現実に向き合えば良いのに 最新の世界の艦船にフッドの話が出てるけど
それ語ればええんやない?図付きで >>506
複数のフィルムの継ぎ合わせだと492も言ってるのでは?
当時のフィルム撮影なんてフィルムの撮影時間に限りがふってカメラに継ぎ替えて撮影するからね。
継ぎ替えの分一瞬途切れるけど爆発部分は同じカメラからの一連の流れで間違いないかと。 7秒連呼坊がいるからね
その根拠にはならない
何秒空いてるか特定できるとでもいうのかな? >>510
なるほど。火薬庫内の爆弾炸裂からの引火と解放されたハッチからの引火の両説があると。 7秒のでどこは510さんのリンク先でわかるけど
想像レベルだよ >>512
皆が言うように2回に分けて爆発があった証拠にはなっているよ。7秒坊と492は別人でしょ。
>>510のリンク先資料だと確かに7秒とはあるけど。 492は、
>爆発の部分は一つの流れで良いようですね
なんて書いてるから理解できてるか不明
間が空いてりゃその間爆発があっても無いことになるしね。 レポートで書かれてる7秒云々は爆発を撮影したフィルムでアリゾナの中央で火災が発生したのが
見えた7x24フレーム後に弾薬庫と思われる大爆発が起きたのを根拠にしてるね
ひょっとしたら完全に無編集のフィルムがちゃんとあるのかも? アメリカ海軍史上、喪失した戦艦はアリゾナとオクラホマの2隻だけか。しかも亡骸は回収できているw ある意味無双状態。
同じく戦勝国・大英帝国は、WW2に限っても、フッド、バーラム、ロイヤル・オーク、レパルス、POWの5隻。ネルソン級除いて、各級代表1隻ずつ戦没している。 湾内で着底してたのを復帰させたならまだしも、残骸が回収って何か意味ある?
湾内で爆沈するのも外洋で沈むのも結果に差があるようには思えない
どっちにしろ沈んでるし つまり陸奥は実質的に沈んでないという隠れ日本海軍擁護 >>521
強いて言うなら鉄資源回収位かな?
呉空襲でやられた伊勢日向や榛名の鉄は復興に役立った訳で >>519
戦艦メイン号は自演爆沈だから入ってないのか?w せっかく、航空攻撃でアメリカ戦艦群が沈黙したのに
日本側戦艦は、戦わずして柱島艦隊化… 戦艦が潰し合いでジリ貧になるのが怖くて奇襲したんじゃないの? アメリカの戦艦群がフリーハンドだと
それだけで、日本側の緒戦の目標である東南アジア侵攻がうまくいかないかもしれない
だから開戦即奇襲(史実は騙まし討ちになったが)で、足止めするのが目的
真珠湾攻撃の参考にしたタラント空襲のように、水深が浅いところで艦を撃沈しても
浮揚復旧される可能性があったけど
とりあえず無力化しとけば、時間かせぎの目的は成功 資料貼られると
すぐ話題変えるのな
何が目的だったかわかりやすいなw 騙し討ちなんてアメリカが一方的に言ってるだけだし、
そこをフォローする必要なんて日本にはないけどな・・・
単に間抜けに母港で戦艦をドカ沈されただけ
トラック空襲なりグラティテュード作戦なりで
主力艦の待避に成功した日本とは対照的
ま、こっちはこっちで輸送船団が再起不能になるわけだが 既に戦争中と開戦前でしかも交渉中の状況の差をガン無視か >>529
騙まし討ちを仕掛けたほうがメリットが大きいからな、短期的に見れば
日本の騙まし討ち路線も、元はプロイセン(ドイツ)流の開戦即奇襲に習ったもの
ただ、それがいつまでも通じる、と思った思考停止が総力戦において、いらんデメリットを読んだ
これも、仕掛けた以上は受けなければならない(可能なら、織り込んで外交的手当てをしておかなければならない)一面だ
と、いうか知日派のアメリカ軍人は、日本軍がそれやってくるって予測してたんだよな
ただ、当時のアメリカにおいて日本派は非主流
丁度、日本でも知米派が非主流だったのと似たような軍内派閥というものが >>530
ハルノートを突きつけた段階で交渉が終わることは予期しなきゃあかんわ
そこの辺りはアメリカの外交と軍の連絡不足だな
日本でも外交と軍の連絡不通で満州事変とか起きたけど
それを言い訳になんか使えんだろ 騙したら悪い空気
ドイツ辺りにゃ無かったけど(アセニア号事件とか >>532
ハルノートは試案であり、あれを最後通牒と言ってるのはそれこそ日本だけ
なにより、日本側はハルノートが来る前から、戦争すると決めて具体的攻撃に着手していた
それこそ、言い訳にもならないことを言い出してどうすると… >>533
ドイツ(ナチス)も、ポーランドやソ連に殴りこむ時は、自演騙まし討ちをやっている
そういうことをする国に対して、
「次は自分が同じ真似をされるかも」
と、警戒するのは当然
軍隊の能力が拡大して、かつてのように隣接した国同士でもないと戦争なんておきない、という時代じゃないからな… つーか宣戦布告どころか開戦通知さえ受けなかった
イギリスもオランダも文句いってないに
アメリカだけギャーギャー五月蝿い
結局、自軍の大失態を転嫁するためのプロパガンダよ
それを国民の戦意高揚に結びつけたのは流石だが
ハワイ沖海戦自体は単なるアメリカの敗北でしかない >>536
アメリカと同時に、日本批判の公式声明だして宣戦した国がいくつあると思ってるんだ
さらにいえば、イギリスは
「人殺しをするにしても、礼儀を守れるなら守ったほうがいいな」
と強烈な皮肉を返してるが
オランダ等は当然批判してるぞ
自分の無知を晒してどうすると… 広島等での非人道的行為に比べればね(War without mercy!
>>535
して、どんな問題が起きるの?
まあイギリスは直ぐに対応したが(そして無制限潜水艦作戦に >>537
まああちらもマタドール作戦準備してたがなぁ しかし、もう対日戦ヤル気満々な割りに
なんでああも無警戒に戦艦並べてたんだろう・・・
しかもご丁寧に空母を外して
一昔前は囮説とか語られてたよな >>526
南方作戦の時間稼ぎというのが公式見解。実際には不要だったんだけど。 >>540
ヤル気満々、攻める気満々だからこそ、前線に近い根拠地に艦隊を集中させたんでしょ
日本に対する外交的プレッシャーになるし、日本の戦略が来航する米艦隊を迎え撃つ歓待決戦構想だって知ってたはずだし
むしろ戦うのが消極的だったら、サンディエゴあたりにいるはずじゃね? >>506>>516
既に他氏も触れられていますが、使われたフィルムの長さの問題やもしかしたら
撮影や現像の関係で良くないコマが切られているなどは当然考えられるでしょう。
それでも同一の位置からの一つの流れに違いはないかと思います。
そういえば映画の上映などではパンチマークを合図に別の映写機で次のフィルムを回し始めまて合わせていましたね。
(昔のコロンボ?でもあった)
既に>>492でも複数のフィルムの継ぎ合わせであること、
爆発部分は一つの流れとしつつ「映像の範囲内で」と断った上で爆発が2回とカウントしていますので…
何がお気に障ったのかちょっとわかりません。特に映像時間もカウントしてもいませんし。 さてアリゾナのどこに徹甲爆弾が当たったかは他の方の議論に与する材料を持ちませんし
映像からは私に判断はできませんが、仮に弾火薬庫に当たっていたら貫通力にどの程度の余裕があるか試算してみます。
一部機関部からの推定も含みますが、戦前の改装で防御力が強化されたペンシルバニア級の水平装甲を以下と仮定します。
0.5〜0.25in+1.25〜0.3in+(1.75inSTS+1.25inSTS+0.5inMS)+1inSTS
合計6.25in(厚い部分)=158.75mm
材質に断りの無い部分はWWT以前レシピのHTSと仮定した場合、
対16in弾(800kg徹甲爆弾を想定)の場合でclass B換算4.41in(112.1mm)相当と計算されます。
既に>>467で各種実験結果より800kg徹甲爆弾の対NVNC貫通力を
高度3,000m投下の場合174.6mmと判定していますが、これはclass B換算で148.4mm。
36.3mmもの余裕をもって弾火薬庫の水平装甲を貫通可能だったと考えられます。
仮に材質が全てSTSだったとしてもせいぜい5in前後相当でしょうから、
アリゾナが耐えられるわけも無かったのです。 松田千秋が海軍反省会でいってるが
もう近衛内閣時代には国策で戦争する、と決まってたから戦争はやめたほうがいい、と言えなかった
特に陸相だった東條英機は、聞く耳なんてもたなかった、海軍大臣の及川も引きずられていた、とか
そんな中で戦争しろ、といわれた現場指揮官の苦衷は想像を絶するだろう
騙し打ちしてでも米主力艦隊の戦艦を無力化しなければ、普通に大惨敗は確定
が、それやっちゃうとデメリットが凄まじいことになる
そして、山本五十六らは前者を選んだ…… アリゾナ爆沈の話題が都合悪かったんだなって良くわかる 珍説吹いて論破される度に火病起こしてきしょいポエム連投
在日のルーチンワークw >>544では「貫通力」のみを比較対象としていますが、これは実験で確かめられた均衡撃速を元に比較しているからです。
以前は貫通一点張りで、容積の大きな軍艦では大きな問題ではないと安易に考えていた面もあり自省しているのですが、
仮に貫通しなかったとしても爆弾や砲弾は甲鈑に守られた内部に損害を及ぼす可能性も無視できません。
以前もどこかのスレで書いたと思いますが
12.7cm砲弾炸薬2.034kgの静止発火試験で25mmDSに平均破孔65〜94cmの穴を開けています。
この関係はD×t=12.8Q^0.38となるため
徹甲爆弾の炸薬量Qが22.8kgの場合、
仮に貫通しなくても1inDS上で炸裂しても破孔平均1.65mの大穴を開けると見られます。
もしDSが2inだったとしても予想される平均破孔は82cm。
※但し炸薬に対して弾体が極端に強固だったり脆弱だと上記の計算通りにはいかない可能性もあります。
これ等DSの直下が機関部や火薬庫であったとしたら無事には済まないでしょうし、
ダメコンに失敗すれば意外に大きな損害を被るかも知れません。
>>465>>467では投下高度3,000mの800kg徹甲爆弾にアイオワの水平装甲は計算上耐えられるとしましたが、
この点からいえば貫通しなくても意外に大きな損害を受ける可能性はあることになります。
山本五十六は、「真珠湾攻撃部隊が、敵に察知されたら開戦前でもかまわんからそのまま攻撃しろ」って命じていた
騙まし討ちになったのは不本意であっても、攻撃が失敗するよりはマシだっただろう
それぐらい、米戦艦部隊は恐ろしい相手だったということだ
まともに戦闘体勢に入っていれば、だが
もっとも、その後がアカンけどな
機動部隊を実際に運用してみて問題になったのが、旗艦赤城の通信能力の旧式化
だから新戦艦(大和)を機動部隊旗艦に回しては、という意見があったがこれを潰したのが山本
ミッドウェー海戦の惨敗が「必然」だったのも、赤城の通信能力の問題が一つの原因だったことを考えると
言うほど航空主兵ではなかったな山本司令部 アリゾナが修復不能なほどの被害を蒙ったのは
誘爆だろうが、装甲貫徹だろうが結果は同じなのに
なんでこんなに揉めてるのかわからねえ
今でも細々とだが調査続いてるから、そのうち結論でるんじゃないの
アリゾナの船体は、まだあるんだし 「海軍の実験では、800キロの徹甲爆弾(非常に硬く装甲甲板の貫通能力があるタイプ)を高度3000メートルで投下することが、アメリカ艦船の装甲甲板を貫く最低の条件とされた。急降下では、貫通に必要な落下速度が出ないのだ。」
不死身の特攻兵、という本より
何度か出てる射爆実験の話は、これの具体的なものかな?
十五試双発陸上爆撃機(後の銀河)だと、要求搭載爆弾量が1トンにもなっていく
実際の銀河は、800キロ爆弾が最大の爆弾だったが 在日が日本を貶めたくて古臭い研究引っ張り出して弾庫が貫通されてないデマ吹聴してるだけw
奴らのソースはいつも検証されてなかったり間違ってる古臭いレポートや小説w 貫通してないのに真っ二つになる方が問題なんだよなぁ
それが本当なら古いとは言え完全な欠陥構造でしょ 話題にしてもらえないオクラホマ怒りの沈没(なお戦後 艦載機用のガソリン供給管が艦首から艦尾まで通ってたとかカタパルト用装薬や爆弾を
艦首から運んでたって話の方が凄くダメコンじゃなくて駄目コンな気がすr いつもの在日のホラ話だろw
そうじゃなかったらアメリカ人が底抜け馬鹿だった事になるなww タラント空襲って真珠湾ほど文句言われてないよね、俺イタリア人なら死ぬまで憎むと思うんだがなぜ? きっと本当のイタリア人ならパスタ茹でる水に困る生活から開放されて喜ぶよ! >>558
1940年の6月に英仏に宣戦布告して
交戦状態なんだからやられた方が悪い >>556
航空爆弾庫は4番砲塔の後方左舷側にあるね。 あー戦争中か、それなら仕方ないのかね
日本も宣戦布告が間に合ってりゃなー
どうせアメ公なんてなにもしないのに 日本の宣戦布告は、どうやっても間に合わないよ
ぎりぎり間に合ったかどうか、といわれてるのは外交断絶通知
外交関係の断絶は、戦争状態を意味しない
どの道、日本は不意打ちかましたことになる
間に合っていれば…といってるのは、残念すぎる無知ですという自白にしかならん
あるいは、都合悪い史実を隠すため、わかっててボケてるというパターンか? そもそもの疑問なんだが宣戦布告の義務って
そういう国際条約でもあるの? 屁理屈にもならんトンデモをいって、日本のだまし討ちを正当化してるような旧軍厨は
逆に、日本側が奇襲を受ける側だったら、とか想像できないのかね
怒らないほうがどうかしてる
皮肉で返してくる英が異常というか…
あ、そんな火葬戦記があった気がする。だまし討ちするのがアメリカ、という謎展開
で、史実より日本軍が善戦しちゃうというw >>565
日本は、当時は開戦に関する条約、というのを締結してて
宣戦布告を相当前にしてから戦争します、というのを国際的に約束していた
まぁ、その前に
「そもそも国際紛争解決手段として戦争を仕掛けません」
っていう不戦条約に調印してたんだから、戦争吹っかけた事自体が責められても自業自得なんだが… てか宣戦布告無しに開戦したけど
「Japs bombed Pearl Harbour!」
とは言われないマレー作戦って…
アメリカ人てバックスタバー過敏症?
リアル西武では良くあったそうだが
>この作戦は開戦前に宣戦布告を行う予定であった対米開戦とは異なり、
>宣戦布告無しで対英開戦することは予定通りであった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%A6 >>567
で?となる。
実際に、無制限潜水艦作戦実行して
ブラジルの参戦招いたドイツ、みたいな
問題起きたの? 所詮、国際条約なんて力の前には無力
問題は、その「力」をしばしば判断できない馬鹿が国の主導権を握って
破っても大丈夫じゃないのに破っちゃう判断をしてしまうところ
日本はまさにそれ
軍縮条約なんて「いざとなったら造船官が勝手にやったことにして、腹切ればいい」と
日本海軍は条約破りを普通にやってたが
その程度なら、実は他国もやってるところはやってたという(例えば排水量誤魔化しとか) 英独海軍協定あっさり破棄した第三帝国とかどうなるん が、布告前奇襲はダメすぎた
総力戦、ルール無用になったら絶対勝てないアメリカを本気で怒らせた上
そもそも日本が国際孤立して、戦争で資源奪うしかない、という所まで追いつめられた原因である、
国際孤立を決定的にして、講和や和平を考えた時に仲介してくれる国は皆無となった
まぁ、東條英機みたいなアホがトップに立ってしまって
「有利なうちに講和を」といったヤツを速攻飛ばす体たらくなんで、外交解決の目を日本から潰してるさらなる自爆もあったんですがね 国際孤立を決定的にして→世界の嫌われ者化を決定的にして >>573
国際孤立?
世界が分断されてた1940年代初頭で なんという東條2世アベ・・・
これは日本崩壊まったなし・・・ >>574
マタ改訂してるのか
黒人には好評だったろ?
「今度ニガー言われたら吊り目にして威嚇してやんYO!」
“War without mercy” より 割とどうでも良いが
ブラジルの弩級艦達、第二次世界大戦時は自宅ならぬ自港警備員してたのね
Soon after Brazil's entrance into the Second World War on 21 August 1942,
São Paulo was moved to Recife on 23 August to defend that port as a harbor defense ship;
Minas Geraes played a similar role at Salvador.
まあこんな状況なら仕方ないか
Though Brazil had also intended to modernize São Paulo, its poor condition—
she was only able to make 10 knots (12 mph; 19 km/h) instead of its
designed speed of 21 knots (24 mph; 39 km/h)—made such action uneconomical.
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Minas_Geraes-class_battleship イタリア海軍の斬新さとイギリス海軍の堅実さとが
条約明けにはなぜだかいれかわってしまうところが面白い
軍縮条約が建艦・造兵のうえでは歪みでしかなかったということなのかも >>569
不戦条約違反の戦争は、違法な侵略戦争となる。
違法な侵略戦争に負けた場合、
責任者は平和に対する罪を犯した
戦争犯罪人となり処罰される。 また在日が嘘付いてるよ
>>582の言う平和に対する罪なんてのは当時は無かった
戦後の連合軍の報復行為の一環で国際法違反の裁判が開かれてでっち上げた罪を擦り付けた
事後法の禁止は近代刑法の原則である(法の不遡及とも)
インドは茶番に怒って反対した
現在進行形で国際法違反してるシナ朝鮮人が国際法を守れと言ってる安倍が悪いと主張ww
お前らの教えられた歴史が間違ってるという証拠だなw だよなw
侵略されたと主張するシナがチベットやウイグルを侵略してるし国際法に違反して南シナ海で
軍事基地を作ってる
国際法違反で日本企業の資産を差し押さえた朝鮮人が違反をヤメロと言ってるアベが悪いと
コピペ張りまくってるんだからなw イタリア海軍が1930年代前半に日本へ戦艦建造(兵装だけイタリアで積み込み)を求めたらよかったのにね
対価として高速魚雷艇の大量建造なら双方問題ない
高速魚雷艇の大量建造で経済も回り、かつ戦艦を発注している手前、エチオピア問題には手を付けられない 1932年に戦艦・高速魚雷艇交換を締結しておけば、ソ連への技術譲渡も阻止でき、ソ連の大型艦は建造不可能な状態へ陥った 1930年代とか呉と横須賀の工廠に他国の大型艦建造を
請け負えるような空きがありましたかね……? そのあたりムソリーニが外注ダメ出ししたのもアレ
作れるからいいんだろうけど通商とじちゃったのがイタリアには痛かった
ただ魚雷艇とか潜水艦とかの技術は買えるなら買いたいよね 横須賀5・呉4を使わないサイズなら可能
鈴谷を滑り落とした横須賀2台で1934年から建造可能
あとは1936年に横須賀5へ入っている陸奥の改装が完了するので、全て横須賀で可能
1934.12-1937で1938年後半(武装なしなら1938年前半)
1937-1939で1940年後半(武装なしなら1939年年末)
1940年後半・武装なしなら1939年年末には2隻とも引き渡せる
回航中は日本国旗を掲げるし、旧式戦艦を改装していない(1隻目は全完でも1938年年末回航引き渡し)イタリアでの就役前にイタリアが参戦する可能性は限りなく0に近い 面倒なこと言わないで素直に八八艦隊を推進していれば良いのに >>555
オクラホマは戦後の調査で魚雷9本が命中していたと判明。もっとも大量の魚雷を受けた米艦という記録を持つ 八八艦隊を推進した加藤友三郎が
「艦が就役するお祝いの最中でも、費用のことが…」
というほど大変な状況だったんですが
土台、無理な話よ
結局、国力相応の軍備が一番いいという >>142
>>142
あと、本を読む人の勘違いしやすいところだが、現実は起承転結のある物語では無い。
いろんな出来事がランダムに発生し、ある結果が出るだけ。
戦前、九六式陸攻が長門を攻撃し多数の魚雷命中により撃沈判定を得た。また当時の主力戦闘機90式・95式艦戦は
高速の陸攻に対応できなかった。
したがって大型空母の赤城・加賀が護衛しても長門を守れない。この頃、陸攻主兵論は正解だった。
しかし技術の進歩は速い。「すこし前は正解だったが、今は間違い」ということは良くある。
陸攻による米艦隊攻撃は、実は昭和17年頃には時代遅れ。米艦の対空砲火は異常に強力で一方的に撃墜されるばかりで成果は上がらず 航空魚雷の性能、信頼性の問題から高速雷撃は不可能→ただでさえ迎撃されやすい雷撃機なんて不要、という
雷撃機不要論すら一時期あったからな… >>594
大正9年に八八艦隊「国防所要兵力第一次改訂」の予算案が通過したわけだが、アメリカという世界で最も強力な国が相手となる関係上
少々カネがかかるのはやむを得ない。
防衛費をケチって悲惨な結果を招いた史実を反省しよう。 >>597
少々、じゃなくて
艦隊の維持費の捻出すら無理になるほどカネかかるんですが…
で、有名な(しかし当時は、残念ながら口述筆記されたものが金庫に放り込まれたまま、海軍の後輩達に伝承されることがなかった)
「国防は軍人の専有物にあらず…」
という、将来の日本を予見したような見解を出すにいたった >>595
ニューカレドニア沖海戦の事なら戦闘機の護衛も無く米戦闘機の迎撃を受けて一式陸攻が大損害
大した戦果も無く失敗だったけど爆撃のみで雷撃はしてないよ
逆に43年1月のレンネル島沖海戦だと米軍はVT信管使ってたけど重巡シカゴは魚雷4本受けて沈没
一式陸攻の被害は大きいけど攻撃に成功してる
イメージで事実誤認してるんじゃない? 戦争中盤あたりになると、
雷撃があまりに戦果があがらない上に被害も甚大、ということで
一式陸攻の主要攻撃方法も、高速で突っ切りながらの水平爆撃にかわってるんだよ
これなら戦果をあげるのは難しいかわりに、損耗率はまだ低いから >>601
中盤になると米空母が一気に増えて迎撃機に落とされるからで
TV信管使おうが飽和攻撃に成功すれば対空砲火で戦果無してわけじゃないのよ
むしろ水平爆撃は米軍の射撃システムにマッチした攻撃で速度や高度が多少大きくても
被害は免れないんだよね・・・ 八八艦隊は、無茶振りの建造コストを少しでも下げるために、長門型と同じ主砲で統一をはかる予定だったが
それだと、アメリカやイギリスが建造を開始した戦艦群がもつ長砲身16インチ砲や、18インチ砲には対抗できない
完成した途端に、陳腐化してしまう、という基礎的な力を見せ付けられて
日本側の計画は大混乱に陥った
無理してさらにコストかけて砲撃力をあげるか、就役と同時に旧式化した戦艦を並べるか、それとも軍縮条約に乗るかの三択
もっとも、アメリカはともかくイギリスにそんな余力があったか疑問で
軍縮体制に持ち込むための見せ駒にすぎなかった、とかいわれる場合もあるがな 軍縮に乗るなら陸奥は不要だった
それこそ空母にしておけばよかった
これで、イギリスの15インチ砲戦艦が怖くて早く16インチ砲戦艦に置き換えたいアメリカが「5年延長などしない」と言って、1930年代前半から代艦建造が始まっていた 後知恵
当時は空母という艦種自体が試行錯誤状態で
航空機も同様
戦艦にかわる主力になるなんて、一部の先駆者(あるいは変人)以外は想像しておらず
とても、軍の兵備を変更するほどのモノではなかった >>556
フリードマン本によると、確かに米旧式戦艦のうち、
アーカンソー級、ニューヨーク級、ネバダ級、ペンシルバニア級、ニューメキシコ級は
艦首近くの水線下にガソリン庫があります。(ビッグ5は不明)
後付けで航空艤装したため置き場に苦慮しつつ、
弾火薬庫や機関部から出来るだけ遠ざけた配置にしたものと思われます。
日本の旧式戦艦のガソリン庫はこれまで調べたことがありませんでしたが、
米旧式戦艦のガソリン庫と似たような位置、艦首近くの水線下に黒色火薬庫を置いていますね。
これも発火しやすい黒色火薬を出来るだけ致命部から遠ざけて保管しようとしたもののようです。
いずれも直接防御の対象外としているわけですが、その得失は如何なものなのでしょうかね。 レジナ・エレナみたいにおっとこまえな戦艦もつくれるイタリアさんに感謝せぇや >>605
何で空母導入まで思想発展させられるの?
第一次世界大戦末期頃の現実で >>552
防御計画上の資料からですが、急降下爆撃の場合の威力を以下としています。
投下高度700m/1,000m
250kg 70mm(187m/s)/80mm(211m/s)
500kg 100mm(188m/s)/110mm(212m/s)
※実際の貫通力はこれより若干劣ると注記あり。
急降下爆撃の高度1,000mと水平爆撃の2,000mの撃速はほぼ同じですが、3,000mで逆転します。
爆弾の重量も違いますが、急降下爆撃だと250kgではアリゾナの弾火薬庫は貫通不能、
500kgで投下高度1,000mならもしかしたらというあたりですね。
800kg徹甲爆弾が欲しくなるわけです。 薄防御のレジナ・マルゲリータ級戦艦のほうが男前(だが脆い) >>608
ガソリン庫が水線下なら溶接構造のガソリンタンクを後から入れるにはかなりの改造が必要ですな
ただのドラム缶格納庫で艦尾までの配管は無かったのでは?
観測機一機に必要な燃料はドラム缶2本程度なので危険な配管を長々と取り回すのは不合理に思います >557をはじめ知らないのが多い
図面もネットで参照可だし
航空爆弾庫も艦首 なんだ?艦首にカタパルトがある(キリッとかほざいてた奴がまた寝言か?w その配置とやらは艦首カタパルトの話に関係あるのかい? >>613
私の持っているフリードマン本は簡単な配置図でガソリン庫などの位置を示しているだけで配管の有無はわかりません。
本文には或はどこかに言及があるのかも知れませんが英文なので興味のあるところだけつまみ食いでして。
あとタンクを後から入れたかどうかですが、
もう一つの可能性として元々の水防区画を利用して充分なコーキングを施し油密としたのかも知れません。
これは日本戦艦の改装で重油タンクを増設する場合にも用いられた手法です。 >>617
重油タンクは元々鋲接でもokな精度だったからでは?
ガソリンタンクは鋲接では不十分だったので全溶接のタンクを工場で作って搭載する方式だと
いう事でしたが カタパルトは後部
ガソリン庫、爆弾庫、カタパルト用火薬庫は前部
これは事実だからキリッと断言できる
事実が自分の理解を超えるとき、事実の方が間違ってるキリッは永遠の無知 >>618
その辺はなんとも。特に根拠があってのお話ではありませんので。
自分で言っていてなんですが、インテグラルタンクみたいになっちゃいますかね。
話は変わりますが、昨日書いた砲爆弾の甲鈑上炸裂の威力に関し、
だからこそ主防御甲板の下に弾片防御甲板を設けたりするわけですが、
そのものずばり二層構造の評価法もありました。
主防御甲板上で炸裂した砲爆弾が、
一層下の弾片防御甲板に対してどのような効果を持つかを判定するものです。
それほど難しくない評価法のようなのでまた似たような話題に遭遇したらご紹介しようと思います。 >>620
あとガソリンは流動性が高いのでタンク内部にバッフルプレートを取り付けないといけませんが
狭いハッチだけではとても作業できないのではと >>619
爆弾は第一砲塔と第二砲塔の間に落ちた800kgより前には一発も落ちてないぞw
どこに格納庫があったのかな?w >>619の嘘また即バレやんw
なぜシナチョンは学ぶ事を知らないのか・・・ 半日厨に寛大過ぎるのも公平性を欠くけどな。
駄レスで板を荒すヤシの中には、ハッキリ云わんと度を超えてのさばる輩もおるわけで… 日本軍を万歳しているように見えて、実は日本軍を貶してる(多分、自分のレスがそんな風になってることにすら気づいてない)連中は
まぁ、処置なしだな。自覚なしの荒しだから >>629
日本軍を万歳してるように見えて
るレスってどれ?
それ出してみて欲しい所だな >>623
自分の探し方が悪いんだろうけどカタパルト用装薬の
保管庫らしきものが無い様におもえる...
aviation storesは船体後部にあるが... >>619 >>631
black powder magazineがそう
アリゾナの爆弾庫はたしかに後部
前にある艦もあるのは事実なので余計なことを書いてしまった
これは自分のミス
真珠湾で最初に爆発したとされる黒色火薬庫は前部
知らなかった人は無知を認めるように 黒色火薬庫が爆発した説だと主砲弾薬庫の同じ階層にあるから甲板装甲抜けてた事になるのでは? 火薬庫上面装甲のハッチが開いていたと推測されている
真珠湾時点では平時だったから
カタパルト用黒色火薬からの主砲装薬誘爆の可能が高いと1944年に艦船局がレポートを出している
どちらにしても、いま我々が思いつく程度の疑問は、米軍当局が70年以上前に調査分析済 だからレポート貼れよ
お前の解説嘘だらけで信用ゼロなんだよ >>636
これのどこにカタパルト用と記載があるのか説明してもらえるか?
爆弾庫の件といい、資料貼らないのは意図的に自分の嘘を正当化するためだよね。
何の目的で嘘広めるのか説明してくれよ。
http://www.researcheratlarge.com/Ships/BB39/1944-10-31AnalysisOfLoss.html >>636
>火薬庫上面装甲のハッチが開いていた
マンホールみたいなハッチが装甲板に付いてたの?
いくらなんでもあり得ない気が・・・ >>632
それがカタパルト用とする根拠は?
しかもそこに爆弾がダメージ与える=弾薬庫に
ダメージを与えるじゃないか wikiに黒色火薬のカタパルトとあるから脳内で勝手に黒色火薬庫をカタパルト用と読んだ馬鹿と想像は付く。
上でも解説したけど、あの位置にある黒色火薬庫は主砲装薬の薬嚢に付ける伝火薬としての黒色火薬の保管庫
だから作業に便利なようにまわりに主砲装薬の火薬庫がある。
そもそも1925年に空気式カタパルトを艦尾に1基設置、1929年からの大改装で火薬式カタパルトに置き換えられるが、
これも艦尾に1基のまま、大改装後に飛行機滑走台が2番、3番砲塔上に設置されるが
すぐ3番砲塔上カタパルトとなって以後変わらず。
艦首側にカタパルト用火薬を置く合理的理由は何もない。 カタパルト用かどうかは別として黒色火薬からの引火である可能性も有力視されていたようではありますね。アリゾナ。
アリゾナについては継続して他の方にお任せするとして、
日本の旧式戦艦の艦首付近水線下にある黒色火薬庫について少し遡ってみました。
少なくとも改装後の金剛型、伊勢型、長門型についてはこの配置で重要区画外におかれています。
恐らくは扶桑型も同様でしょう。
時代を遡って巡洋戦艦時代の金剛にもこの黒色火薬庫は確認できました。
この頃はまだカタパルトは無い筈ですから黒色火薬庫=カタパルト用であるとは日本の図面上は言い切れないようです。
しかし後にカタパルト用黒色火薬もここに保管されるようになった可能性はあるかも知れません。
更に遡ると戦艦河内にも似た配置の黒色火薬庫が存在しています。
やはり重要区画外ですが、周囲がやや太い線で囲まれていますから軽度の装甲防御が施されていた可能性があります。
もう少し前の巡洋戦艦鞍馬には確認できませんが、
比較的近い位置に水雷関係の保管庫があり、隣接して爆発薬庫が置かれています。
日本の主力艦では伝統的な危険物の配置だったようですね。 >>632
それからガソリン庫とカタパルト用火薬庫記載の図面を当然持ってるんだろうから、
それがどこにあるのか教えてくれ。 集中防御になってない時代だから艦首や艦尾の方も甲板装甲はあったんじゃないのかね
別に無防備な所に危険物置いてたわけじゃないでしょう >>638
これはいい資料が出てきたな
この中に、アリゾナ沈没の原因は黒色火薬庫の爆発から7秒経って装薬に誘爆したことや、水平装甲ハッチが開いていたらしいことが全て書いてある
>636に書いた元資料はこれ
このストーリーについてはさんざんケチがついてきたが、決着がついたことになる
残るは黒色火薬庫がカタパルト用という事だが、こちらの典拠はフリードマンのUSバトルシップの記載から
https://i.imgur.com/TjULryx.jpg >>632
お前がしなければいけない事は>>619を100回読み返してお前の無知と恥を自覚する事だろww
どれだけ恥の上塗りすれば気が済むのかwww >>645
510に纏めたリンク張ってやったのに今更?調べる気も何も無いんだろお前
お前が一次資料読まずに書いたことがバレただけ
一次資料のどこにもカタパルト用なんて書いてない。
それじゃ1075ポンドの黒色火薬の保管量が何を意味するかもわからないだろ >>645
7秒の話を今更するのか、スレ読み直して出直してこい
おまえだけだ、これ読まずに話してたのは。 >>645
ANALYSIS OF LOSS OF ARIZONAの-3-を読め
フィルムの解析で艦の中央部で火災が発生して7秒後に弾薬庫が爆発したと書いてある
黒色火薬庫が爆発して7秒後なんて書いてないw ゴールポストを動かすのはシナチョンの得意技では?
誘爆がウソ、ハッチ開放がウソ、7秒がウソと言ってた連中が間違いを認めるレスは見当たらない
こっちは、爆弾庫のようなミスは認めてる
もっとも、アリゾナと同じく標準型戦艦で前部に航空爆弾庫と明記した図面はあるので、ガソリン庫も含めた航空関係設備がカタパルトから離れた前部にあることを、いま初めて知った人たちよりは知識レベルとしてはマシだけど
黒色火薬がカタパルト用ということのソースがフリードマンで何が問題なのか不明
フリードマンがウソをついているという身の程知らず指摘なら、根拠を探してくることだね 7秒はまともな根拠じゃないんだけどな。
7秒の根拠は陸軍の装薬爆発の知見とフィルムから7秒以上とみられるという、
あくまで予想でしかない。
前提となる爆弾侵入経路が前部が破壊されて検証不能
装甲ハッチが開いていたというのも想像、1、2番砲塔の生存者皆無なので裏付けが無い。 >>650
一次資料否定するんですね。
ガソリン庫があるなら一次資料で示してください。
当事者や研究者が絶対何て言うなら、大和のスクリューは今でも4枚だし、
大和主砲の染料は緑色だよw 朝鮮人は嘘ばかりだからな
嘘がバレた時点で信用ゼロなのに
まだ誤魔化せると思ってる
とっとと資料貼れよ
物書きの本貼ってももう誰も信用しない >>650
お前みたいに詭弁で自己正当化もシナチョンの得意だろw
お前の珍説の黒色火薬庫の誘爆から7秒で弾庫が爆発が嘘
ハッチを解放してたのが嘘じゃなくて開放してたから誘爆が嘘
指摘された事をデタラメに書いてるだけじゃねぇかw
手口がまさにシナチョンの詭弁w
しかも標準型戦艦()なんだその意味不明な用語はww
その標準型戦艦wのどの船で前部に爆弾格納庫があるのか資料張ってからほざけよw >>650
史料をリスペクトし、謙虚に向き合うことだね
ハッチ開放も7秒も「かもしれない」でしかない
事実はアリゾナは日本の航空爆弾によって弾薬庫が誘爆し
沈没したことのみ >>644
改装後金剛についてみると黒色火薬庫は位置が低いため舷側装甲はないようです。
その一つ上の甲板までは3in装甲帯があるのですがまあ戦艦として本格的な防御ではないですね。
水線下の低い位置にあるので被弾確率が低いこと、
万一被弾しても致命部から離れていること、
で良しとしたのではないかと思います。 続き
改装後長門もついでに確認。
長門の黒色火薬庫は上の甲板も舷側装甲帯はもうありませんが、
水平防御として3inHTが施されているようです。1in×3かも知れませんが。
アリゾナのガソリン庫の件、>>623氏ご紹介の平面図P10にGASOLINE MEASURING TANKの記載がありますね。
私は今日はこれまでに。 >>658
ありがとうございます。
また機会があればお付き合いください。 余計な可燃物を積み込んじゃう、という観点からみると
戦艦に艦載機ってのは微妙だな…
露天だと、主砲発射の爆風で航空機自体が損傷したり吹っ飛ぶケースもあったそうだし
かといって、艦の「目」がなくなって、偵察や哨戒、弾着観測ができないのは痛いし
地味に、各国の設計者の頭を悩ませてたっぽい しかしなぁ、戦艦が単艦で索敵するシチュエーションも、水上機回収する為に停止するか、低速直進するというのも、あまり現実的でないのは事前に分かりそうなものなんだよな。
最強艦はオールマイティにしたい強迫観念でもあったのかね。
無論、戦艦艦載機による着弾観測なぞ不要だったのは、実戦で分かったことなんだが。 最初から11機も搭載可能で格納庫まで完備してた大和型が最先端の設計だからなw 水上機に力入れてた日本海軍だと
艦載用水上機ですら、何種類も作って活用しようとしてたからな
観測機兼戦闘機の零観、偵察用の零式水偵、偵察機兼爆撃機の瑞雲、強行偵察用の紫雲… マニアと言っても所詮は素人
戦艦の議論をするにあたっては、
@資料を見つけるスキル
Aこれを読み解くスキル
B読み解いた結果を咀嚼して表現するスキル
が問われる
その結果を持ち寄ってする議論には意味があるが、@ABいずれも無しに手ぶらでケチだけ付けてるレスは完全脳内なので意味がない
ていうかレス番浪費するだけ有害
しかし標準型戦艦も知らない人がいるとは驚いたな
standard type battleship
ネバダ級からコロラド級までの総称
WVの図面には、ガソリン庫、カタパルト チャージ庫、航空爆弾庫がみな前部にある
この知識がちょっと裏目に出てアリゾナの爆弾庫も前にあると書いてしまったが、標準型戦艦同士を参考にすることは一応の根拠がある
標準型戦艦を全く知らないのとは、悪いけどミスのレベルが大違い
https://maritime.org/doc/plans/bb48.pdf
>655の言ってることには賛成だが、真偽不明では単なる思考停止で、誰もそこで止まっていない
米軍はどんな可能性が一番あり得るかを分析し、それは>645にまとめた通り >>664
@資料を見つけるスキル
Aこれを読み解くスキル
B読み解いた結果を咀嚼して表現するスキル
何だろう、お前にあるようには思えんのだが
悪口のレパートリー(無知だの身の程知らずだの)
は多そうだがね >>632
>知らなかった人は無知を認めるように
ミスをしておいてこれか
>>368
>Many qualified authorities have blamed powder storage outside of the magazines as the cause,
>but this is conjectural and probably will always remain so.
あと、これは書いてるか?
→多くの資格を持つ当局者は、倉庫の外の黒色爆薬貯蔵を原因としてBlame(転嫁OR落ち度に)しました。
→しかし、これは推測的なものであり、おそらくそうであり続けるでしょう。 >>368
勿論、これを
>火薬庫装甲は明らかに貫徹されていないと明記
と翻訳したかの理由を述べよ
The massive explosion that followed has never been fully explained,
since the bomb apparently did not pierce Arizona's armored deck,
which protected her magazines.
続く大規模な爆発は完全に説明されたことはありませんが、
爆弾は『どうやら』アリゾナの装甲甲板を貫通しなかったため、
彼女の弾薬庫を保護しました。
apparentlyを、何で「明らかに」としたの?
never been fullyとか前に書いてあるのに >>664
裏目も何も何一つ自分で確認せず受け売りだけ。
>これは事実だからキリッと断言できる
>事実が自分の理解を超えるとき、事実の方が間違ってるキリッは永遠の無知
今の今まで一次資料を確認すらしなかった人間の戯言を誰が信じる。
一次資料へのリンクはとっくに張ってあるのに。
ガソリンタンク庫の図もリンク先にあるのに、興味が無いから貼れと言われても貼れない。
何の興味も無く言い負かす事と言い訳だけが目的の人間はもう来ないで欲しい。 余程のニワカでなければ下のリンク先とか知ってて当然。
今まで知らなかったというのは昭和の遺物でしなかいな。
http://www.researcheratlarge.com/Ships/ たしかターレットリングとローラーパスの区別がついてないアホもいたね
指摘されるとたいしたミスではないと居直ってたが >>664
お前よく恥ずかしくないなw
調べもせずネバダ級からコロラド級まで同じだと思っちゃう時点で恥晒しw
ウエストヴァージニアはコロラド級でアリゾナはペンシルべニア級だろw
それこそ後付け設備なら同型艦でも仕様が違ってても変じゃないのに
何が根拠がある(キリッだよw
他人を無知呼ばわりしながら謝罪も無しか?お里が知れるなw >>670
あの馬鹿とID:faZ7O3/aは同一人物な感じがするな >>664
イタイな。戦艦の玄人の定義はなんぞや?
この板に素人でない書き込みがあるのかね。 >弾着観測
不要、というより
敵の戦闘機や対空砲の妨害が激しすぎて、できないっていう話じゃなかったけ
制空権とれてたときは、対地砲撃でも観測機飛ばしてたはず >>669
いやその決めつけも如何なものかと。
趣味であっても専門分野や興味の対象、研究の順序は異なる訳で。
専門的な話になるけどパーソナリティ障害のある方の考え方に近いのでご注意を。 まあなんだ。アスペでもASDでも冷静に話が出来れば別にいいが自分が基準だと思っちゃいけないっていうことだ。
双方な。知ってて当たり前はお互い通用しない。
戦艦一つをとっても砲の威力、装甲、艦内配置、
構造強度や安定性、射撃指揮、水中防御、機関と速力、専門分野はまだまだある。
ここは情報を持ち寄って語るスレの筈。それで充分。 あからさまな嘘やツッコミ待ちみたいな情報書き込んでオレ以外は無知!ニワカ!ってやってるのが問題だから >>676
専門家だって良く分からんしな、アリゾナに関しては。
やっこさんがソースにしてる
https://www.history.navy.mil/our-collections/photography/wars-and-events/world-war-ii/pearl-harbor-raid/battleship-row-during-the-pearl-harbor-attack/uss-arizona-during-the-pearl-harbor-attack.html
についても、要はそれが書いてある。
いずれにせよ、戦艦は前部の砲塔の前から後部の機械の部分まで完全に破壊されてるし、ともね。
> In any case, the battleship was utterly devastated from in front of her first turret back into her machinery spaces. >>641
黒色火薬の用途について
>638の一次資料
この図面はカタパルトを装備したアリゾナ
問題の黒色火薬庫はA415M
http://www.researcheratlarge.com/Ships/BB39/BOGP/RG19AlphaArizona162285-4_a.jpg
この図面とは別に、>638のリンク先にある別の図面はカタパルト装備前
縦断面図におなじA415Mが示されており、この用途はサルーティングパウダーつまり礼砲用の火薬
http://www.researcheratlarge.com/Ships/BB39/BOGP/RG19_ALPHA_Arizona_BB39_07.jpg
>641の推測は頑張ったと思うが、カタパルト装備前には礼砲火薬だったところで、主砲伝火薬とは全然違う
脳内推測は残念ながらハズレ
カタパルト装備前から主砲はあったから
なので、カタパルト装備後はここがカタパルト火薬庫になったという方が、
フリードマン記述という根拠もあることだし確度は高い
やはり一次資料は大事だね なお、44年10月の英文レポートについても書き込みがたくさんある
英語の苦手な人が多いようだけど、レポートの結論は末尾にあるとおり、次のような構造になっていて、
Whether this mass detonation resulted from
@a bomb detonation within either the smokeless powder or black powder magazines
Aor whether it was initiated by fire traveling down thru open hatches to the black powder magazine is unknown;
but the time involved between the first bomb detonation and the detonation of the main Magazines (approximately 7 seconds)
and the visible intense fire above the waterline makes the latter supposition the more reasonable.
大爆発の原因は、下記のうちどちらか不明
@爆弾が無煙火薬か黒色火薬庫の中で炸裂したか
A火炎が開いたハッチから黒色火薬庫に入ったか
ただし、最初の爆弾炸裂かと装薬庫の爆発(7秒後)の時間差、および水線上の火災があったことから
Aが合理的と言っている
>645に書いた通り
あと>>671
標準型戦艦という言葉を今日初めて聞いたか
米国戦艦を語るうえで標準型戦艦という言葉は最も基本的な語彙だから覚えておくべき
あと、コロラド級はカタパルト火薬庫が前にあることは図面で明らかなので、
>641の脳内推測が間違いであることの根拠でもある >>679
それで証明されるのは当該火薬庫には礼砲用火薬が保管されていたことのみ
カタパルト用火薬が保管されていたことの証明にはならないし
伝火薬が保管されていなかった証明でもない
妄想と事実の区別はちゃんとつけたら?
フリードマン氏の記述についてもどのような文献に
どのように書かれているかを明示しなさい
君には>>666,667に指摘されてる前科もあることだし >>681
あのさ
> latter supposition the more reasonable.
より(more)合理的に、
が
Aが合理的と言っている」
に何故なるのか書いてみろよ、おい
グーグル先生に入れても(※直訳で一切推敲入れてません※)
visible intense fire above the waterline makes the latter supposition the more reasonable.
↓
喫水線の上の目に見える激しい火は、後者の推測をより合理的にします。
と、moreの部分が省略されていないわけだが、
なぜ消すの
ID:faZ7O3/a [8/8]にとって都合の悪い英単語、以外の説明が出来るかな
待ってるぞ?返答 >>682
>なるよ
フリードマンの小話の一つだろ?
Taiho、とかと同じで
https://i.imgur.com/TjULryx.jpg
The key factor in the Arizona
appears to have been ←(ここ)
a small magazeine holding the black powder charges for her turret catapult.
ちゃんと検証した話なの、これ?
上に書いた小話、general truth of war damages (戦争による損害の 一般的な 真実)
の一つの例、じゃなくてな >>685
せっかく無様に翻訳してきたら指摘しようとしてたのに
先に言われてしまった... >>683
666とかグーグル翻訳?
レポートは結論が大事
レポートの結論は後者推し
ポイントは、伝火薬が保管されていたという根拠は脳内以外に一切無いこと
あとは、後部主砲は伝火薬を必要としないのかという根本的な疑問があるんだけど
カタパルト用である根拠はちゃんとある
御大フリードマンの記事、
同じくカタパルトを後付けしたWVは、前部にカタパルト火薬庫があったことが図面から確実なこと >>683
お前が言うの?
supposition(推測) にせよ、general truth(一般的な真実?)にせよ
検証がきちんとなされてない、あるいは限界があると分かってる
ある程度あいまいな事がらでしかないのに。
フリードマンだっけ?お前みたいに引用されて断定もされてば
ブチ切れると思うぞ?
まあ、締め上げ方は柔らかにかもしれんが(絹の紐) >>687
>レポートは結論が大事
>レポートの結論は後者推し
more
て言葉を翻訳してみて?
推 し 等とはならないから
>カタパルト用である根拠はちゃんとある
>御大フリードマンの記事、
general truth の例として出された、多分の話?
文章書いて翻訳してみて
何がおかしいか分かると思うんでねw 先制攻撃の成功で、日本海軍は浮かれまくって
その後、総力戦を甘く見るようになってしまった、というのが大東亜戦争戦訓調査委員会(敗戦直後に組織された)の報告にある
宣戦布告前のだまし討ちであり、かつドイツやイタリアへの対処で各国が手一杯だったところを襲ったお陰なのに
それで驕ったんだから、ちょっとな
不利だ、というかまず勝ち目はない、とわかってるから奇襲して、ドイツが勝ってくれるからなんとかなるだろう、と思って戦争しかけたんだろうに
それだけ、アメリカ戦艦群を沈黙させたのは大きかったのか >>688
レス先間違えてない?
>>687
フリードマン氏は「カタパルト用黒色火薬」と書いているが
それが何処にあったか、それによって主砲弾薬に誘爆したなどと
書いていない
>>632標準戦艦でレイアウトが違うと認めておきながら
WV の図面には、なんて根拠になるとおもってるの? >>692
sorry mate
まじでスマンorz マトモにやったら、日本艦隊は一回きりの艦隊決戦でもアメリカ艦隊に勝てない
何度図上演習やってもそんなもの
戦艦だけみれば長門型が一番優秀なんだが
(アメリカの当時の最強戦艦コロラド級は、14インチ砲戦艦に軍縮条約の交渉の結果、16インチ砲を積んだもので、防御速力は長門に劣る。
ノースカロライナ級は、アメリカ初の高速戦艦ってことで初期不良連発、まだ戦力として数えるには不安状態)
戦いはそれだけで勝てるもんじゃないし
その目の上のたんこぶが、速攻で消えてくれたらそりゃあ…となるか とにかくゴールポスト次々に動くから疲れる
元はと言えば、アリゾナの爆沈は爆弾の装薬庫直撃ではなく誘爆が原因という人がいて
それに対して、直撃否定は日本軍の成果を否定したい在日だというチャチャが入ったので
アリゾナ爆沈の映像を示して爆発は2回起きてるから装薬とは別経路の誘爆と考えられるといったのが始まり
どう考えても在日チャチャが馬鹿げてるし余計
米軍調査などにも無知な書き込みという他ない
そうしたら、映像は編集されてるだの信用できないなどのケチがつき、そのうちにアリゾナの黒色火薬庫が、艦尾にあるカタパルト用という一言が理解できない人たちがワラワラと文句つけてきて、ゴールポストがそっちに移る
艦船研究では第一人者であるフリードマンの著作が根拠といえば普通は終わる話も、
フリードマンて美味しいの、標準型戦艦て何という人たちからケチがつく
英文に親切心から翻訳をつけてあげると、英文レポートの内容ではなく、訳し方にゴールポストが移る
英文が正なんだからそこから米軍の結論を理解すべき
この手のレポートの表現の常として、直接証拠が無い場合は慎重に書く
だから両論併記しているが、2つの爆発に7秒のタイムラグがあることや、水線上の火災が先行したことを誘爆説有利の根拠としており、装薬直撃と両立しないのは明らか
非常に疲れるね
あと>689は戦艦マニアを自認するなら、フリードマンの本くらいは自分で買って、通読するんだね
持ってる人に翻訳しろなどと指示してないで >>696
映像の最初の爆発は明らかにその規模から
弾薬の誘爆と考えられ、2回めの爆発は残余の
弾薬の誘爆と考えるのが合理的だ
親切な人が爆弾の炸薬量を教えてくれてるし
大量の黒煙が上がっている意味もレスされてるのに
つくづく自分の都合の悪い文章は無視するねぇ >>696
ゴールポストが動いてるのはお前だろw
糞みたいな書き込みするから複数人が別々に突っ込んでるだけw
お前は古臭い本の信者で明らかに間違った結論にしがみついてああいえばジョウユウの
言い逃れに徹してるだけ
艦上部で起きた火災が7秒で弾薬庫が大爆発とかアニメの見すぎかよw >>696
>とにかくゴールポスト次々に動くから疲れる
動かしてるのはお前だろ
レポートって何?
一般的な話をしようとしてるフリードマンだっけ、の読み物を
>艦船研究では第一人者であるフリードマンの著作が根拠といえば普通は終わる話も
とかで終わらせようとしたりな
…どっかの師を崇めなきゃならんConfucianな没思考ならそれで済む、あるいは
済ませられるかも知らんが、あくまでも推測の例としてしか書かれてない、「illustrated」
つまり浮かび上がらせる的な(もっとも 劇 的 なのはPOWのねじ曲がった
プロペラシャフトが)小話の一つを根拠の一つに出来るとか合理的な検証の話をするには
不適切、とか思わんぞ?
まあ、卒論でも良いが論文とか大學のレジュメとか書いた事のある人間ならな・
お前、大學とか行ったことあるのか >>696
ID:NR9zWGeA氏は君の英語力について悲観的な考えを
持ってるだけだろう(勿論自分も)
だからちゃんと翻訳して見せてその懸念を払拭しては如何が? >>700
悲観的じゃないよ
壊滅的なレベル>ID:faZ7O3/a
確実に英語の翻訳とか任せないタイプ(任せられない、では済まないw) >>696
戦時中のレポートが絶対とかそりゃ結論ありきで議論してたら正解は出ないでしょ
当時は日本軍の投下した爆弾が装甲抜けると思わなくて出した結論なんだから・・・ >>701
それは失礼しました
しかしお優しい...
まるで英語の翻訳以外なら任せることがあるかのように
オブラートに包んであげるとは... そろそろ「大和親衛隊」とか「旧軍厨」とかの
レッテル貼りをしての勝利宣言かな? >>703
あ、積極的に英語に関する仕事をやっこさんの手から取り上げる、て事ね?
間違い指摘しても絶対認めないだけでなくエネルギー使ってでも通そうとする、言うか。
文章見ても分かるけど、具体的な事例を出して反論してこないんだよねID:faZ7O3/a は。
どうでも良い権威主義とか持ち出してそれすらも重要性(重み)を説明できないし素人が
どうだとか言い出すしで、何かのタスクを進める上で全く有害。
会社だったらその内問題起こしていなくなるけど(修正?結局こちらでしますよ)、
ネットだったら居座れるからねw >>696
お前がしないといけない事は艦首に航空爆弾格納庫がある艦が大部分だと証明することだろw
自分が大嘘吹きまくってるのに疑惑を晴らす努力をせずに何開き直ってるんだよw
朝鮮人の言い分そのもので気持ち悪いんだよw 傍観してて
極めて単純化すると、ノーマン・フリードマンが代表著作で書いてることが間違ってるという主張だろ?
フリードマンの本を読んだ上で、根拠を挙げて反論するならともかく、
本も読んでいないし、そもそも彼のことを知りもしない連中が思いつきで書き散らしている。
戦艦マニアとしてありえない。
最近、ヘイトなレスも目に見えて増えたし、知識のある常連は去った。
暫編さん、何か一言無いの?
このスレのレベルも落ちたなあ。 >>708
ただの小話だろ?
POW、やTAIHOのついでのな。
検証したの?この大家さんは。 >>708
フリードマン氏への批判ではなく、フリードマン氏の記述を
恣意的に引用して妄想を語るID:faZ7O3/aに対する
ソース付や理論的な指摘の山だね
残念ながらID:faZ7O3/aからは論理的な回答は未だ無いが >>708
いえ、一次資料をというこれ以上ない証拠を上げて話をしています。
証拠も無しに指摘したりしていません。
あなたも横からというなら、正しいという証拠を上げて話してください。
出せないならすっこんでろボケ、IDコロコロの印象操作か?
あなたの書き込みは非難されて当然の行為です。 一言ないのなどと振られても困るだろうが、まあ資料を知ってるだけの人達に対する見解は聞いてみたくはあるな。
でも、無茶振りはいかんよ faZ7O3/aが非難されるのは、こちらが図面を貼るまで何の検証もせずに
持論を垂れ流していたことです。
あぁ最初に510に貼ったから正しくは、資料検討もせず無視しておいて、
再度の指摘でやっと気が付いたというレベルでしかないということ。 >>679の下の手書き修正の加えられた図面の方ですけど礼砲用火薬庫のある方の古い図に
艦首側に航空部品倉庫がありますね(部品倉庫の上の階)
火薬式カタパルトが無くて艦載機はあった時代のなんですかね? >>714
最初のカタパルトは空気式で1920年代後半から
火薬式カタパルトの追加、換装が行われましたから... 高度3000メートルから800キロ徹甲爆弾を落とさないと、戦艦クラスの装甲は抜けない
これは、実物の鋼板相手に実弾実験を繰り返した結果だからな
戦艦といっても全てが分厚い装甲に覆われてるわけじゃないが、運よく弱い所に当たってくれてなんとかなるだろ、とか
都合のいい幸運を最初からアテにするわけにも… >>716
150mm装甲板を独クルップに注文
昭和14年入荷し、鹿島爆撃場に25m角の標的として設置
高度2500mで貫通、均衡撃速225m/sec >>716
逆だろ
「弱い所にあたってくれたらいい」なら炸薬量が大きく
貫通力が徹甲爆弾より弱い奴でもいい
せっかく貫通すれば致命傷になりうる所に当たったのに「効果なし」となったら困るから
貫通させられる徹甲爆弾を用意したんだろう >>715
その頃の艦載機だとヴォートO2Uとかの複葉機ですね >>708
こういうレスがあると多少は救い
戦艦とか軍事とか、そもそも破壊を目的とした行為で、証拠や承認が残らないことが非常に多い
あとは機密事項が多くて開示されない情報もある
だから事実が確定できないケースがむしろ普通で、複数の可能性の中からどれが最も可能性があるかという
アプローチをとらざるを得ない
そいういう研究や分析の積み重ねの中で認められた人物や、定説と言われるものが存在する
もちろん、盲目的に権威化するのではなく、最近の海底調査のように決定的証拠が発見されれば定説も否定される
ただそういうアプローチを踏まず、当時の設計者や軍人、軍機関のレポートや図面、
フリードマンの著作のような古典を初めて知った人間が、真偽不明だからと定説的な積み重ねをなかったことにするような
非常に粗雑な難癖をつけてくる
また、在日だのシナチョンだのヘイトが絡む
先人に対する冒涜としか言えない
これはアリゾナの属する標準型戦艦であるテネシーの図面
従断面図のA218Mにカタパルトチャージと明記してある
フリードマンの記述や他戦艦の図面などから、カタパルト火薬庫が前部砲塔間にあるはずがないという推測は成り立たない
http://www.researcheratlarge.com/Ships/BB43/BOGP/57288_BB-43_Sheet2.jpg 根本的な疑問なんだけど、
火薬式カタパルトの火薬って黒色火薬なの?
爆発速度調整できる無煙火薬じゃないと無理なんじゃないの? 戦艦ヴェストバージニアの場合、九九式八〇番五号爆弾二発が命中したが不発だったので、ダメージは少なくて済んだ
その代わり、衝撃で航空燃料が漏れ出して炎上、さらにアリゾナから流れ出た重油と炎を浴びている
魚雷のほうは、六発喰らって(一発は不発)、手ひどい浸水状態
で、中に取り残された乗員達が、閉じ込められたまま死亡…
そりゃ、アメリカ国民激怒しますわ >>724
だいたい黒色火薬だった気がする。安定性がよくて、劣化に強いし
爆発調整なんてせず、最初から決められた量で打ち出せばいい構造だったからじゃないかな
複数の水上機を搭載、状況によって打ち出しする力を変えなきゃ…なんて運用はさすがに無理あるし >>723
だから昔の定説なんかとっくに否定されてるっつーのw
何度も出てるが800kg爆弾が装甲抜けない前提で無理筋で出した結論だと言ってるだろアホw >>726
うーん、一度に燃焼してしまう黒色火薬だと
砲身というかピストンとシリンダーに非常な強度が必要なきがする。
黒色火薬の砲がやたら砲尾がでかかったのも装薬爆発衝撃に耐える為でしょ?
砲弾より重い航空機だし、そこのとこどうなのかな? >>723
書いてある艦、書いてない艦、それは様々
それを無視して一つに纏めなきゃいけないのか?
統一性を見出さなきゃいけないのか?その行為は正しいのか?
艦尾側に爆弾庫がある事実からは統一性はみられないとするべきではないのか?
カタパルト用装薬の保管庫はアリゾナでは確認できない、確認できる資料を出すのがあなたの仕事。
私がリンクした一次資料である米海軍のレポートではカタパルト装薬など一言も触れられていない。 水平爆撃は、当たれば徹甲爆弾の貫通力を最大に生かせるが
命中率が低いし、戦艦潰すのを期待できるほどの大型爆弾だと、当時の航空機の性能ではぎりぎりになるからな
日本海軍は真珠湾で使った800キロ徹甲爆弾の後継をいくつか開発したが、ほとんど実戦では使われてない
と、いうか使う機会がまずない戦争になっていったから レポートでは800kgが装甲を抜いてない前提だから黒色火薬庫が前方砲塔の間にあっても関係がない
あくまで艦中央に発生した火災によって誘爆したという荒唐無稽な結論が書かれてる
その原因がハッチが閉じて無かった事ではないか仮定してるだけ
またカタパルト用装薬が誘爆などという記述も無いしどこから出たのかというと艦尾に命中した爆弾で
カタパルトが吹き飛ばされて火災が起きたという話だけ
伝言ゲームのようにカタパルト装薬が誘爆の原因となったのが落ちだろw
現実は800kg爆弾は余裕で甲板を抜いて弾薬庫で誘爆を起こすので古いレポートは間違い >>723
アリゾナがテネシー級とは斬新な意見だな
で、動画の爆発が2回とも弾薬の誘爆であろうことは無視かい?
そうやって回答に窮すると権威に都合よくすがったり
論点をずらしたりレッテル貼りをしてる自分を顧みたら? アリゾナが弾薬庫誘爆で、再利用不能までいったのは確か
その弾薬庫誘爆にいたった原因に二つぐらい説があるよね、という話が
なぜここまでこじれるのか、そこがまずわからん… >>733
単にID:faZ7O3/aが古臭い本と当時のデタラメレポート見て現実逃避の珍説吹いてるだけw というかテネシーと同じ場所でアリゾナもカタパルト用保管してたら、
アリゾナの黒色火薬庫はカタパルト用じゃないという話になるんだが。 >>733
明確にフリードマンの著作のような古典に
書いてあるソースを読み取れないから
…いや書いてないがな(´・ω・`) 奇襲くらったため、アリゾナは防爆扉を閉めない、可燃物はそのままという状態で攻撃を受けた
経緯はどうあれ、どかんといっちゃうよなこれは…
って程度にしか思わないんだが
一体、なんでこんなに揉めてるの? ★『フリードマンの著作のような古典』に書かれているアリゾナの記述↓
https://i.imgur.com/TjULryx.jpg
The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
アリゾナ(※撃沈※)の重要な要因は、タレットカタパルトの黒い火薬を収めた小さな弾薬庫(※雑誌ではない※)だったようです。
ここで重要な言葉: appears
「appear」の翻訳
見える appear, look, seem, see, be seen, be in sight
思われる appear, seem
現れる appear, become visible, come in sight
表れる appear, express oneself
出る leave, appear, come forth
らしい appear
載る appear, be recorded
まかり出る appear
浮ぶ occur, float, rise to surface, appear, come to mind
らしく見える appear
のようだ appear >>737
弾薬庫に命中してるなら防爆扉閉めたところで意味あるの? タラント空襲みたいに、戦争状態で防備固めてる相手を突破してやってから威張れよー
もっとも、それやったら緒戦でアメリカ戦艦部隊と引き換えに日本機動部隊壊滅
以後ミッドウェーやガダルカナルを待たず、日本が一方的に…とかなりかねんが 平時でハッチが空いてたとか艦上で火災が起きてたとかそれくらいで爆沈してたら米戦艦も
爆沈しまくりだろww タラント空襲を成功させて、航空主兵の強い論拠とる成果をまずあげたイギリスが
最後まで未練がましく戦艦にこだわり、意地だけでヴァンガード作っちゃうんだから
あの国はホントわからねぇw あと、ジャン・バールも意味わからん
落ちぶれた国威発揚のツール…? >>739
火薬庫自体の扉開放してる訳じゃないのであまり意味はない。
火薬庫出入り自由にするとか防犯上からも温度管理上からもありえないので。 アメリカの戦艦って当のアメリカ人にとってカッコイイネーミングなのかが謎
英仏伊などの戦艦の名前は他国人ながらエエやんてなるけど
アメリカ戦艦だけは名前がなんかこう、っていう 日本の感覚だと「戦艦徳島」とか「戦艦群馬」とかだからなjk あえて海無し県の名前をつけるいじめがこんなところにまで 戦艦長門 カッコイイ!
戦艦山口 えぇ…
海があるからセーフと思ったらダメでした >>748
「埼玉」だとだ埼玉だが「武蔵」だと一気に強そうになる 今山口の名前を聞くとAVE晋三をおもいだすからやめてけれきもちわるい >>729
それは論点ずらし
フリードマンがカタパルト用と明言してることで十分
これで議論は終了
でないとすれば彼の記載はウソということになるが、一切理由が示されていない
著名な研究者である彼は当然リサーチしているし、著作は常に評価にさらされる
彼は存命なので、誤りがあれば当然訂正するはず
この点に対して有効な反証がない限り、彼の名言が嘘だという主張はトンデモ
>641にしても今日の思い付きだろう?
悪いけど、こんな説は見たことがない
こういう斬新な説を唱えるなら、立証責任は唱える人にあるのは常識
アリゾナ図面の黒色火薬庫というのは、カタパルト火薬庫と全く矛盾していないし、
カタパルト用であることは、フリードマンの明言に加えて、同時代にカタパルトを後付けした
他艦が前部にカタパルト火薬庫を明確に設けていることからも裏付けられる
あとはアリゾナの図面で、前部になければいったいどこにカタパルト火薬庫があるのか示すべき
要するに、フリードマンの明言をウソと決めつける根拠を示せていない
アリゾナのカタパルト火薬庫が前部にあることを否定する証拠は皆無ということ
これまでの困難な積み重ねの結果である定説、厳密には真偽不明であっても関連証拠から合理的にした推測
こういうものに簡単に難癖をつけ、定説が真実であることを証明しろ、できないならウソといのは粗雑な冒涜といっている >>754
>フリードマンがカタパルト用と明言してることで十分
>これで議論は終了
この文章について?
The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
アリゾナ(※撃沈※)の重要な要因は、タレットカタパルトの黒い火薬を収めた小さな弾薬庫(※雑誌ではない※)だったようです。
一つ〜このスレの住民に〜説明して欲しいんだけど
>著名な研究者である彼は当然リサーチしているし、著作は常に評価にさらされる
>彼は存命なので、誤りがあれば当然訂正するはず
何で? まあ昔はネットなかったしこういうの調べるの大変だったんだろう的な鼻ほじ (総投票数3997票、2019年10月25日〜12月13日)調べ
世界地図を広げてみると、日本というのは小さな国なんだなと思うことがしばしばだ。アメリカや中国、ロシアなど大国の面積と比較すると、なんとちっぽけな島国なのかと実感せざるをえない。
ところが、その狭い日本の中でも、実際には訪れる機会がない都道府県所はけっこうあるものだ。
例えば、九州の人からすれば、東北というのはなんとなく縁が遠い土地に思えるだろう。もちろんその逆も同じだ。距離が遠ければ遠いほど、訪れる機会は少ないだろう。このまま一生訪れる機会がないかもしれない、そう思う県もあるだろう。
そこでJタウン研究所では、「一生行かなそうな都道府県」に関して、アンケート調査を行った(総投票数3997票、2019年10月25日〜12月13日)。
はたして、その結果は――。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/7/77c1c_1460_bd1d40fc8be21dcf451b7f4f15df83b1.jpg
第1位は、佐賀県だった。投票数458票、全体の11.5%、全体の約1割の得票を集めた。10人に1人が、一生行かなそうなのは佐賀県、と答えたのだ。2位以下をはるかに引き離して断然トップという結果となってしまった。
まさかとは思ったが、やはりという気がしないでもない。
次に第2位は、島根県で、7.8%である。3位は福井県、5.8%。4位は茨城県と鳥取県、4.6%と同率だ。スターバックスの出店が最後だった、地域の魅力度ランキングが低い、知名度が低い、などと揶揄されたことを思い起こす人もいるだろう。そんなこともあった、確かに。
しかし、それらを抑えて、ぶっちぎりの1位となったのが、佐賀県というわけだ。逆に、これはこれで、すごいことかもしれない。
6位以下の結果は...?
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/a/ca0f1_1460_a4c6641ccbaf18b943364f81278fa8ac.jpg
「一生行かなそうな都道府県」ランキング(6位〜27位) Jタウンネット調査結果より 6位以下を見ると、岩手、沖縄、山形、徳島、青森と続いている。やはり距離的に大都市から離れている県が多いのは、仕方がないことだろう。沖縄はもちろんだが、東北、四国など、地理的に不利と言うしかないだろう。
地理的な面で言えば、4位の茨城、11位の群馬、13位の栃木県と北関東の3県が上位に入っているのは、なぜだろう?
一応、首都圏の北部に位置しており、けっして距離的には離れているとは言い難い。地理的に不利とは言えないにもかかわらず、「一生行かなそう」と挙げられているのはどういうこと?
一応、調査結果の詳細を見てみると、東京都の得票のうち、茨城は4%、栃木は2.1%、群馬が2.9%だった。必ずしも上位ではない。だが大阪府の場合、茨城は7.7%、栃木は8.2%、群馬が7.7%となっている。
つまり関西以西、西日本の人にとっては、北関東は「一生行かなそう」率がメチャ高い傾向があるようだ。それはそれで仕方がない、と北関東民はあきらめるしかないのだろうか。
このランキングを細かく見ていくと、いろいろと突っ込んでみたくなるかもしれない。とくに「一生行かなそうな県」上位の県民とっては......。
栄えある「最下位」は...?
そこで気分を変えて、下位の県を見ておこう。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/1/71ea3_1460_80c46fd22847fe152c9b9f541942a5d2.jpg
「一生行かなそうな都道府県」ランキング(28位〜47位) Jタウンネット調査結果より
「一生行かなそうな都道府県」の最下位に輝いたのは、静岡県だった。
つまり行きそうな県トップということだ(なんだかややこしくで、ごめんなさい)。富士山のお膝元は強かった。しかも東海道新幹線が走っている。東名高速道路も......。日本の大動脈が貫いているわけだから、行く確率は高い。行くまいと思っても、通ってしまうだろう。
日本が誇る古都を抱える奈良県、京都府も最下位争いで奮闘している。目指せ、全都道府県制覇!
2019年12月28日 6時0分
Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17591753/ >>754
誰かが書いているで思考停止は典型的な無能
そういえば梃子君も思考停止してましたね、同じ人でしょ? 専門家だから間違えないとか今どき思ってる人がいるのか・・・ >>754
カタパルト装薬の爆発については何の証拠も無い。
機密文書とされた米公式レポートにすら記載されていない事を何故知り得るのか?
レポートの内容は機密指定が解けなければ、閲覧できた人物でも書籍に書いて公開する事は出来ない。
お前さんが証明するのはその記述が正しいと証明する事。
できなければ間違い確定。 もうすぐ日付も変わるので、ゴールポストをしっかり書いておこう
いずれも、フリードマンの明記、レポートの結論が間違いという主張なので、
そう主張する方が間違っているという根拠を提示する必要がある
@アリゾナの前部砲塔の間にある「黒色火薬庫」がカタパルト用であると明言した
US Battleshipの著者、ノーマン・フリードマンの記述がウソだという根拠
A1944年のアリゾナ爆沈にかかる米軍レポート
アリゾナは主砲装薬爆発で沈没したが、装薬爆発を引き起こした原因として、候補が下記2つ
A爆弾が火薬庫(主砲装薬庫または黒色火薬庫)の中で直接炸裂したか
B爆弾炸裂の火炎が、開いたハッチから黒色火薬庫に入ったか
レポートは下記2点の事実を根拠として、Bがより合理的と結論している
・最初の爆弾炸裂と主砲装薬爆発の7秒の時間差
・水線上のはげしい火災
レポートに反してA説のほうが合理的と主張するなら、上記2点の事実がA説と両立する根拠 >>762
おいおい、こちらは米海軍の公式レポートには何の記載も無いという事実を提示しているのだが?
おまえさんは何もしないつもりかね?
一次資料へのリンクもとっくの昔の510に貼ったんだけど? そして公式図面にも他の艦にはカタパルト用とあるのに
アリゾナにはない、これはあなたが示してくれたことだ。
つまり正しいと証明できる記載はどこにもない。
これが証拠だよ。
理解できないのかな? 1946年生まれの当事者でも調査に参加した訳でもない人間が書いてる事だからな。
そいつの方が米のレポートより正しいとか寝言は寝て言えw そのうちレポートや図面は嘘とか言いそうだなw
それ否定したら何の根拠も無くなるのにw もはや何が論点なのかよく分からなくなってきたんだけど
結局800kg徹甲爆弾が甲板装甲突き抜けて弾薬庫に入って爆沈て結果なんだよね?
黒色火薬庫でも同じ甲板装甲の下だしハッチが開いてようが閉じてようが貫通するわけで・・・
貫通してないと主張してた人の根拠は戦時中の装甲を貫通する爆弾じゃないと思って作った
レポートだったわけだし専門家もそのレポート見て想像膨らませて書いた古い記事て事で >>767
明白な事実を突きつけられて認められない 書き込みミス
>>768
明白な事実を突きつけられても認められない
負け犬がゴールポスト動かして遠吠えしてるだけ
米軍調査には明らかに不合理な部分が有り
フリードマン氏の記述も論拠とするには
信頼性に疑問がある
しかも動画については都合が悪くなって明らかに
無視しだしてるしね >>762
もうすぐ日付も変わるので、ゴールポストをしっかり書いておこう
…日本語とか大丈夫?
>いずれも、フリードマンの明記、レポートの結論が間違いという主張なので、
まあフリードマンが書いた「推測」例についても解釈がおかしいんで、
英語もダメだがな。
ちなみに
めい‐げん【明言】 の解説
[名](スル)はっきり言いきること。言明。「明言を避ける」「偽りのないことを明言する」
フリードマンの記載 ↓〜思われる、見える、のようだ、等と日本語では翻訳される
he key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
アリゾナ(※撃沈※)の重要な要因は、タレットカタパルトの黒い火薬を収めた小さな弾薬庫(※雑誌ではない※)だったようです。 >>770
しかもフリードマン氏は黒色火薬弾薬庫の位置について
言及していないってオチ 「明言」とか「明記」とか、ちゃんと具体的な文言出して書かない限りは使わせるべきじゃないな
スキャンとかしなくても書ける分量の話だろうにね(俺程度でも書き起こしてる いいかげん雑誌じゃないとか書くのやめろや
見てて不愉快だ、馬鹿にしてんのか?
それさえわからん奴は放置しときゃいいだろ? >>773
何でイラついてるの
上の部分、ほぼ訂正のないグーグル翻訳よ?
直訳だと
>>The key factor in the Arizona appears to have been a small magazine holding the black powder charges for her turret catapult.
↓
>>アリゾナの重要な要因は、タレットカタパルトの黒い火薬を収めた小さな雑誌だったようです。
…そのレベル(今だとだいぶ高い)自動翻訳でもやっこさんの言ってる事、おかしいんだよな
毎回、致命的な所が省かれてるw >>767
普通に考えれば800kg徹甲爆弾が貫通した、が一番辻褄が合うよな。
どんな話にも異論はつきものだけど、年末で暇になったのか、粘着ゴールポストキャリアが張り付いている。
250kg徹甲を6発だか8発だか喰らったネバダには、バイタルの外から火薬庫に火が入る危険があったなんて話は聞いたこと無いし、やはり800kg水平と250kg急降下との決定的差は貫徹力よ。 そのうちアリゾナは金氏弁あけて自沈したんだとか言い出しそう >>774
うざい
直訳で雑誌じゃないとか出るんか? そもそもまともに資料見るやつなら
原文訳文比較して脳内で間違い変換するだろ
それさえできない奴は相手にしてない >>777
出るよ?magazineの変換ミスなんだろうな。
ただ、だったような
みたいな箇所の翻訳は外しておりませんw >>778
>原文訳文比較して脳内で間違い変換するだろ
間違って変換した場合は?正しくは、あるべき言葉を
削除した、とかw だから、「雑誌じゃない」と出るのかと聞いてるんだボケ 昨日から見てりゃ人に資料出さしといて翻訳云々
レベル低すぎだわ >>783
人に資料出さしといて
…お前なのか?>ID:faZ7O3/a 計算上ではいけても、実戦だと角度やら、品質がアレでした、やらで実際には…というケースはある
実際、不発だった800キロ徹甲弾もあるからな
もっとも、不発弾でも大穴開くし、ヴェストバージニアのように火災を引き起こす原因にもなるから
くらったらただではすまない、という点に違いはないんだが
命中率の恐ろしい低さを無視すれば、高度からの水平爆撃はやっぱりヤバいな >>784
これなんかも未だ回答得てないんだよな
>グーグル先生に入れても(※直訳で一切推敲入れてません※)
>visible intense fire above the waterline makes the latter supposition the more reasonable.
↓
>喫水線の上の目に見える激しい火は、後者の推測をより合理的にします。
↑ここ注目
↓こう変わりました↓
>>681
>ただし、最初の爆弾炸裂かと装薬庫の爆発(7秒後)の時間差、および水線上の火災があったことから
>Aが合理的と言っている
※『より』合理的、というあくまでも相対的なニュアンスが欠損(けっそん)してます、あるいは
させてます >>787
何で?
どうも、例の「→」の訂正が多い、間違いが多い奴かな 詰まるところ、ID:faZ7O3/aの出してたものは論理的な根拠になりえない
感想レベルの話しでしかない。
だから未だにソースが求められてる訳だが…何時になったら出すんだろw 一番の間違いはID:faZ7O3/aがデタラメ書き込みながら他人を無知呼ばわりした事だなw
まともな人間なら恥ずかしくて二度とスレも開けないだろw ビスマルクのX字状隔壁、ターレットリング=ローラーパスに続き
アリゾナのカタパルトは艦首等々素晴らしい実績を積み重ねてるっぽいね 97式艦攻をもってしても、80番を搭載して爆撃はぎりぎりだ
だまし討ちでもなければ、そもそも百発落として一発あたるかだ
(米や独では、この無駄遣いをみた学者や技官達が、コストをかけても必中の爆弾一発を作ったほうがいい、と誘導弾開発にいってる)
日本では大正13年に、戦艦石見を標的艦として航空爆撃の実験が行われたが
「無人でも、戦艦が航空攻撃如きで沈むわけがない」
「沈むにしても、数日はかかる」
という予想を裏切って、あっさりと撃沈できてしまった
(このため、海軍大臣や各国武官に撃沈場面を見物させる予定がパーになった、という副産物がある)
長門型でも、同じくらいの爆弾を喰らえば計算上は十分沈む、戦艦偏重から我が海軍も目覚めてきた、と当時の新聞は報じている まあID変えられるしぃ?
ただやっこさんを見分けるのは割と楽
キーワード:「合理的」(お前が言うな案件 >>793
>(米や独では、この無駄遣いをみた学者や技官達が、コストをかけても必中の爆弾一発を作ったほうがいい、と誘導弾開発にいってる)
「誘導機」を撃ち落とされたら意味ないけど?(よってドイツのは早期に無力化 当たれば撃沈できる→しかし、標的艦ならともかく、動いて対空砲撃かましてくる戦艦には中々当たらないだろう
これが、戦艦主兵論が根強く残った一因
水平爆撃は、直掩戦闘機があればたやすく妨害できるし、対空砲による撃墜もしやすい
…まぁ、蓋をあけて実戦形式演習してみれば、発達した航空隊の前には日本戦艦群は無力、と判明したのだが
これは、太平洋戦争開戦数年前の演習で、さすがに兵備を変更するにしても手遅れ >>796
空母に変えれば良くね?(冴えてる日本海軍 少なくともウジウジと戦艦にこだわってたのは米海軍で
日本海軍はスパっと戦艦に見切りをつけたと言えるわな 日本海軍の悩みは(これは海軍や航空隊に限った話はないが)
冶金技術の遅れから、計算上は突き破れるはずの表面硬化装甲を貫通する前に、爆弾のほうが破砕されてしまうというケースが多発したこと
これは、技術的問題であり、また希少資源の入手の困難さから解決が難しかった
91式徹甲弾は、性能低下を忍んででも弾殻を厚くすることで対処している
航空爆弾の場合、真珠湾に使われた80番の後継として数種の同クラス爆弾が開発されているが
制式採用されたものの、貫通力の低さや、貫通力と引き換えに搭載爆薬の量が少なくなりすぎた、等の問題を抱えていた
…もっとも、重装甲の戦艦は撃沈しても戦略的にあまり意味はなく、
第一目標は空母になったから、このあたりは事実上は問題にならなかった
いざとなれば、魚雷もあるしな(こっちはどんな重装甲でも無意味。破壊力を拡散させダメコンでなんとかするしかない) それ以前に戦前の俺達、いやパヨクがががが
「黒船の世紀 <外圧>と<世論>の日米開戦秘史 」
からの引用〜戦前の「海と空と」という仮想戦記からの抜粋
「海軍の戦争も、このごろのように二万メートルも三万メートルも離れて、敵艦の煙突の頭ばかり狙って射撃するのでは
張り合いがないね。音はすれども姿は見えずで、まるで眼をつぶって芝居見物をしているようなものだからな」
「戦艦という奴のあの大きな図体とのろい行動は、飛行機のよい攻撃目標じゃないか」
「その論法でいくと、戦艦のつぎには大巡洋艦が無用になる、そのつぎには軽巡という具合に、結局すべての軍艦が
無用ということになるじゃないか。そうなりゃ海軍は全滅じゃ」
「そういう時代がいつかはきっとくると思うね。元来、軍艦の任務は制海権すなわち海上交通権の確保のほかにはないのじゃ。
飛行機の船上発着がもう少し便利になると、商船にもみな二、三の飛行機を積んで、自分で偵察しながら航海するようになるから、
軍艦の援護を受けなくても、安全に航海ができるようになるんだ。そうなると航空母艦のほかはみな廃艦じゃ」
「俺はまたそれとは反対に航空母艦を廃止したいんだ。というのは元来日本のように四面環海でどこからでも敵の空中攻撃を
受けやすい国では、航空母艦という奴が最も危険な軍艦だ。
東京などは、いつ敵の焼き打ちを受けるかもしれない状態じゃないか」 >>799
ソース
少なくとも徹甲弾に関してはその成分は
米英独いずれにも比肩し得る
装甲も同じ。代用素材についても厚み等で
使い分けする前提での採用だ
そもそも弾殻を厚くすることで単純に性能が
損なわれるのならSHSなbトクソってこbニに
なるbシ アリゾナが真っ二つになってる箇所から吹き飛んだのは弾薬庫なのは誰の目から見ても明らか
そして800キロに抜かれていないのに弾薬庫をやられて爆沈したのが真実ならば、普段ここで馬鹿にされてる扶桑以下の水平防御しかもっていないことになる
仮にも鈍足の変わりに防御面に多大なリソースを費やしていた堅牢な筈の米戦艦がね
オールオアナッシング()とはなんだったのか 日本製37ミリ砲に耐えられた装甲なんだから大丈夫、と戦場にもっていったら
小銃弾(さすがに鋼芯弾だったようだが)に装甲抜かれた、日本軍の悲しい現実
でもこれは陸戦兵器の話であって、海軍の場合にこんなケースあったっけ? >>803
聞いたことないけどソースある?
こがしゅうとが書いてたとか言うオチは無しだぞ
砲戦車の20mm装甲をM1ガーランドの鉄鋼弾で抜けるなんて大法螺吹いてたからな マレー沖海戦だと水平爆撃は2,500〜4,000mでさすがに4,000mはお話にならなかったけど
航行中の戦艦に数発の直撃与えてそれなりの損害はだしてるね
250kgや500kgの通常爆弾だったから致命傷にはならなかったけど
>>803
そんな昔に鋼芯入りの小銃弾使ってたっけ?米軍の.50cal徹甲弾は鋼芯入り鉛弾だったけど アメリカやイギリスが日本の装甲板や砲弾を鹵獲、戦後押収で手に入れるなどして分析してるが
「我が国と同等」から「十パーセント近く劣る」まで結果はまちまち
当時の日本の工業力では、品質に大きくばらつきがあったことが原因と考えられる
海軍技術研究所という本によると
日本陸海軍は、ばらつきのある製品のなかから良品を買い上げる、それも市価の二〜三倍で
という方法で軍用品を調達していたそうだが、戦争が激化するとそうもいかなくなって…という経緯が書かれている >>806
そういった原因には評価方法の違いや
検体そのものの素姓が不明といった要因が
大きいんじゃないか?
日本のVHを最高という評価も海外ではあるぞ? >>806
しかもその本レーダーの開発に書かれた本で
文中では「兵器用の部品購入に厳しい条件をつけていた。
(中略)その代わり購入する部品は市場価格の10倍ぐらいの
値段で買ってくれる」って表現。
さらに不良の原因についても「町工場で、素人みたいな連中」
「資材不足」「粗悪な代用品の横行」と続くんだが
戦前の鋼板なんかに触れてるかい? アメリカ軍だってコンクリ詰めの砲弾を使ってたりするからなぁ
尤もそれも仕方ないくらいに撃ちまくってるわけだが 日本は戦前から町工場が最大の部品供給源で米軍の都市攻撃の理由の一つにしてるから・・・
しかも素人どころか大部分の達人職人は町工場だという・・・ 工場で素人の女子供が働いてたのは連合軍側も変わらんけどな そりゃ適性年齢の男は兵隊に取るからな
残ってる女子供使うのは自然な流れ
アメリカでも砲弾の製造工場のラインに主婦が並んで働いてる動画とか普通にあるし だが、工事技能職に適した男どもを召集して、穴掘り人夫代りに使ったのは余りに無駄。
日本中、ただでさえ人手不足なのに・・・ そう言ったことをデータ付きで判断させれば、当然考慮するくらいの頭は誰にだってある。
軍需生産に与える影響と兵隊にしたときの戦力化との比較をシステマチックにやる仕組みがなかっただけ。
文系は学徒動員(理系は対象外)、なんてのは線引きが簡単だからそのようにちゃんとやったのさ。 品質管理って手法を取り入れてたかどうか
戦後、日本は戦時中にろくでもないモノばっか送り出したトラウマから
必死にこれを勉強、戦後日本工業発展の基礎になった、という歴史の皮肉
戦時中、もっともいい品を作っていたのは、アメリカ式生産をやってた工場という、これまた皮肉 つまらん「大和魂でやれ!」とかいう精神論(ってかオカルトだよな、もう)やってる暇があったら
全国的にアメリカ式生産方法を導入すべきだったな
当時の日本の平均的な技術力や工業力でどこまでできたかは謎だが
あと、陸海軍の無駄な対立が…無駄な対立やめたら、航空機生産数は五万機にできる、とか戦時中に指摘されてたが
これも末期まで続いてて最後までダメだった、という 「当時(WW2戦前、戦中)の日本では、自動機による消耗兵器の生産はむしろ異端視された(略)
機械によって自動的に作られたのでは、国民の精神動員に役だ立たないと考えた」
(「日本の工作機械工業発展の過程」より)
まぁ、こんなレベルですわ
材質がサイコフレームならいけたかもしれんがw
こういうトンデモで作られた質の悪い兵器に命預けないといけなかった将兵達が本当に可哀想 みんな年末なのにヒマだな
一日観察してみたが、本質に迫る書き込みは無かったな
そもそも、レポートに「黒色火薬庫」とあるのは「カタパルト用火薬庫」と全く矛盾していない
レポートとフリードマンの書いていることは論理的に両立していることを理解できていない
アリゾナはカタパルトを装備しているので、前部の黒色火薬庫がカタパルト用ではなかったとすれば、図面のどこかにカタパルト用火薬庫が別にあるはず
ところがどこにもない
これも有力な傍証になる
>767氏に対しては、>762の通り
爆弾炸裂が直接装薬爆発の原因であるとすれば、映像に記録された最初の爆弾炸裂と装薬爆発まで7秒のインターバルがあることと、最初の爆発で水線上の激しい火災が目撃されていることと整合しないということ
午前中にいろいろ書かれているが、結局、>769みたいにレポートもウソ、フリードマンもウソという結論しか出ない
要するに、軍の一次資料や定評ある研究者の成果が、自分の理解力を超えているというだけの単純な話 >>767
767の疑問に即してもう少し整理して書くと
黒色火薬庫または主砲装薬庫の中で爆弾が炸裂したとすると、7秒間隔で2回起きた爆発が説明できないということ
別に爆弾の貫通性能との関係で水平装甲を貫徹してないとは言っていない
ただし爆弾炸裂による最初の爆発で水線上の火災が確認されているので、装甲上の爆発だったことの傍証ということだろう(装薬庫および黒色火薬庫は水線下) >>821
>みんな年末なのにヒマだな
>一日観察してみたが、本質に迫る書き込みは無かったな
本質?
ID:faZ7O3/aがフリードマンや米海軍の記事(Web)等が推測で書いているしかない
事柄を無理に確定的な真実として推そうとしてる馬鹿って事かな。
なあお前、出てる英語に対する解説はまだか?
>午前中にいろいろ書かれているが、結局、>769みたいにレポートもウソ、フリードマンもウソという結論しか出ない
とか書いてるが、そんな「表現」じゃないだろうよ。
※今日はID:1ymInOpQに成りました >>822
>黒色火薬庫または主砲装薬庫の中で爆弾が炸裂したとすると、7秒間隔で2回起きた爆発が説明できないということ
>別に爆弾の貫通性能との関係で水平装甲を貫徹してないとは言っていない
と言うか、タレットカタパルトの黒い火薬を収めた小さな弾薬庫だったかもしれない(appears to have been)
Us navyのサイトはどうやら(apparently)アリゾナの装甲を貫通出来てなかったようだ
要はどうなっていたのか今一つ良く分からない、としか書いていないわけだが。
そもそも事実はあいまいなのに何言ってるんだと。
この辺りの意見を見たか?
>404 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2019/12/24(火) 21:20:40.57 ID:zADlCl8W [1/7]
>apparentlyは、一見するととか、見たところ、とかいう感じに訳すけどね。
>obviouslyとは違うわな。 >>821
レポートで書かれてたのは艦中央で大きな火災が起きた7秒後に弾薬庫が誘爆した事よ
その時爆弾が炸裂したのかは分からない
弾薬庫に当たった爆弾ならそんな所に火災を起こすわけないし艦橋近くに命中した爆弾で
艦橋が崩れた証言があるから全然別の爆弾だろうね
無編集の映像を捜してみたけど見つからない
レポートを見る限りどこかにあるはずなんだけど Royal Navy is testing Dragonfire super weapon that uses powerful laser to slice through enemies like butter
https://www.google.co.jp/amp/s/www.thesun.co.uk/tech/8995561/royal-navy-test-dragonfire-weapon-laser/amp/ >>822
編集済みのフィルムで7秒って...
しかも1回目の爆発で砲塔内の弾薬が誘爆し
2回目の爆発で船体内の弾薬が誘爆したと
考えるのが合理的だ
まさか最初の爆発は爆弾そのものの爆発とか言わんよな? IDコロコロで的外れな恥ずかしいポエム連投したと思えばもう決着ついた話の蒸し返しw
アリゾナは日本軍の徹甲爆弾で弾薬庫を貫かれて爆沈がFAw
いい加減にアキラメロン >>822
とりあえずもう一回フィルムを見たら?
最初の爆発は規模と様相から明らかに
黒色火薬以外の弾薬が誘爆してる
あの爆発が爆弾のみのものだと仮定すると
日本は既知のいかなる爆薬よりも重量あたりの
威力が大きい爆薬を実用していたことになる しかし三脚檣って1本檣だと砲弾1発でも容易に倒壊する恐れがあるから3本にしたと思ってたが、
爆弾命中で1本破断して倒壊してしまうとは・・ 何度もいわれてることだが、まともに工業力や技術力を基礎に戦争を考えてたら、日本はアメリカに戦争吹っかけるなんて自爆行為はしない
軍縮条約脱退を決めて、これからは好きに大艦隊を作れるぞ、と有頂天になってて
戦艦派と空母派が怒鳴りあいした末、新型戦艦(大和型)と新型空母(翔鶴型)を二隻ずつつくろう、と毎度の玉虫色解決したところへ
アメリカが、第二次大戦勃発と激化を受けて、本格軍縮に乗り出した!
アメリカの計画が完遂すれば、日本は計画分の増強ができても五割以下海軍になってしまう、と顔面蒼白
軍縮体制維持してた頃が、一番マシだったと気づいた時には後の祭り 「調べれば調べるほど駄目な(日本)海軍ではあるが、入隊時のあこがれた海軍を忘れることができずにいる、自分も今でも海軍士官であると思っている」
(千早正隆 海軍中佐。戦後のインタビューにて)
現役軍人だった人すら、こんな具合だし
大井篤や実松譲、あと海軍反省会で当時の実情をぶちまけた軍人達も、こんな感想だったのかな >>833
他は兎も角、アメリカの暗号傍受を疑いもせず
あたら輸送船を死地に追いやった大井は
偉そうな事を言えんとは思うけどな・・・ >>708
少し遅レスになります。書き込みが多くて見つけるのに時間がかかりました。
この話題は理解しがたい理由で不必要に荒れているようであまり首を突っ込みたくはないのですが。
私にはどちらの説が正しいか判断は出来ないのですが、
アリゾナの件なら話しているうちに課題がいくつもに分裂してきているのも話が進まなくなっている一因のようです。
1つの課題に対する疑問や否定が他の課題にまで影響してしまうのは議論としては良くない傾向かと。
ひとつひとつ別に考えてみましょうと。
あとは研究の基本的姿勢として資料はまず尊重し、
明確に否定できるより信頼性の高い別の資料が認められるまで尊重し続けるべきである。
但し妄信してはいけない。
大体WWU当時のこういう話は大抵の場合推定を含むものです。
それは悪いことではないし、それを理由に思考停止すべきでもない。 大雑把に言って
1.爆弾が直接火薬庫で炸裂したのが爆発の原因か黒色火薬の火災で引火したのが原因か?
2.爆弾がそもそも火薬庫直撃できる位置に当たったのか?
3.800kg徹甲爆弾が弾火薬庫の水平装甲を貫通できたのか?
4.上記の資料としての映像り価値。
1.は当時の米海軍の調査や戦後の研究者フリードマンの著作では黒色火薬に引火しそこから火薬庫に火が入ったという推定ですね。
情報の出所から、まずは有力説の一つと見て良いでしょうが、
そもそもこの意見が推定であることから唯一無二の結論という訳ではないことも踏まえておく必要があるかと。
いずれにしても黒色火薬がカタパルト用であるかどうかは本質的な問題ではないと考えますが、
明確に否定する資料が出てくるまでは憶えておいてよい情報でしょう。
2.これは前半部が吹き飛んでいるので尚更不明確になりますね。
米海軍レポートではその可能性が高いと見ている様子があります。
3.その爆弾が弾火薬庫の水平装甲を貫通したか、そもそもそこに当たったかは不明ですが、
仮に当たれば、そして信管がきちんと作動し早爆などしていなければ貫通する威力は充分にあることを既に計算で示しました。
米海軍のレポートでも使用された爆弾は16in弾を改造した徹甲爆弾であり、
弾火薬庫の水平装甲を貫通し炸裂した可能性があるとしていますね。
疑問視しているのはその少量の炸薬が直接装薬誘爆の原因になったかどうかです。
徹甲爆弾の貫通能力は不発弾を回収していたためか高く(正当に)評価されているのがわかります。
4..識者にとっては色々得られるのでしょう。
レポートによると肝心部分は24コマ/秒で約400コマの映像があり途中0.5秒(推定)の停止時間があるそうです。
レポートは計約17秒を参照していることになりますね。 >>838
戦時中のレポートを尊重してないというのは間違ってるんじゃないかね
当時は爆弾が装甲を貫通してないという事が前提でなぜ誘獏に至ったかという考察を
観察された事象に基づいて出してるわけで書かれてるわけで
現在一般的な説は同じ事象に基づいて爆弾が装甲を貫通できるという事実から考察されてる
当時のレポートやそれを基にした研究者の記事の結論は今では違ってると分かるだけで
観察された事象が間違ってるという話じゃないからね ユタも摂津もリモコンしだい
せんかんせんかんどこへいく〜 >>839
黒色火薬が爆発した説は爆発が起きる時間が命中から速いからで主砲装薬が爆発するには
もっと時間がかかるはずだというのが論拠だろ
ところがフィルムを解析して7秒として誘爆時間は艦上で火災が起きたのが見えてからの時間だ
位置も違えば爆発と火災という現象も違うのに根拠にしてる辻褄合わせのレポートなのは
明らかなんだが?w >>839
どこにも書かれていないカタパルト用装薬に固執してるだけだよ。 他の推測はレポートでも書かれているように推測でしかない。
いくら可能性が高いとか、合理的とか書かれていても、
前部が破壊され爆弾侵入ルートの特定が不可能、だから色々推測してますよという話。 戦艦など、航空機部隊の前には無力。浮かぶ的でしかない…
と、後知恵でいうのは簡単なんだがな
具体的に逆転したのは、いつだととればいいんだろう
単に航空攻撃で戦艦を撃沈する、というだけならもう実物実験で1920年台代から成功してるんだが
これは、双発爆撃機(当時最新鋭)が900キロクラスの爆弾を落として達成したことで
回避運動とって対空砲を撃ちまくる戦艦を、こうも簡単に沈められるもんか、といわれたらそれまでで
やっぱり、単発機でも戦艦の重装甲を十分ブチ抜けるだけの兵装を運用できるようになった、1930年代後半ぐらいから? 大和型2隻
レパルス・POW
ローマ
真珠湾組とフィヨルドの栓をのぞくと思ったより
飛行機「だけ」で沈めるのは40年代でも大変ではあるんだけどね 実際問題、飛行機よりも潜水艦が沈めた戦艦の方が多いしね ID変わるが、>821です
公平を期すために書いておくが、アリゾナの後部にcatapult impact chargesという場所を見つけた
図面のD306区画
なので、後部にカタパルト用火薬庫がないのは、前部の黒色火薬庫がカタパルト用だという傍証という自分の書き込みは、痛いミスで間違い
我ながら、書かなくてもいい余計なことを書いてしまった
これをもって勝ち誇る人たちはいると思う
ただし、余計な間違いを書いたのは自分であって、フリードマンの記載がウソということに直結しないことには注意
なぜなら、彼は著書で前部の黒色火薬庫はわざわざ「ターレットカタパルト用の火薬庫」と書いている
アリゾナはカタパルトを2基装備しているので、前部黒色火薬庫が砲塔カタパルト用、後部火薬庫は艦尾カタパルト用という可能性は依然残るから
アリゾナのカタパルト装備前の図面では、前部の黒色火薬庫は礼砲火薬庫と書いてある
カタパルト装備後も礼砲は装備していただろうから、前部黒色火薬庫は礼砲とカタパルト用火薬を一緒に保管していれば単に黒色火薬庫としか図面に書かないという可能性も残る
まあ、「航空爆弾庫が前部にある」と、他艦の例から書いしまったり、今回の件だったり、余計なことを書いて間違えるのは自分の知識不足であり脇の甘さ
マニアとしてまだまだのレベルであることは認める
ただ、誤りに気づけば卒直に認め、ごまかさずに表明はしたい
他方で、誤りにも軽重があり、その評価は客観的に行いたい
「前部黒色火薬庫はターレットカタパルト用」と慎重にも表現したフリードマンの擁護者として、自分は非常に力不足ではある
同時に、さりげない記載にも慎重さのある研究者を簡単に否定する素人判断も慎まなければならない それは「航空機にかなわないことがわかったから、退避させとこ」が常態になったからでは
潜水艦なら、その隠密性を生かして敵制海圏内奥深くですら攻撃可能だが >>848
あのさあ
フリードマンが言ってるのはあくまでも推測なんだが
「慎重にも表現」、とか実は確信を持ってるように 書 く な 飛行機は奇襲も強襲もできるという意味で潜水艦より対水上艦の戦闘チャンスは上
その潜水艦に対してもじゅうぶん「強い」
とはいえそこまでの航空戦力を育て上げたのは英米、ちょっと空けて日本くらい
意外とふるわなかったのがフランスで微妙な立ち位置のイタリアという感じ
で、これって結局軍縮条約のことを考えると
戦艦を充実させられる国じゃないと飛行機関連もなんかなぁということに
戦艦が主力から落っこちた理由
飛行機が主力になった理由
いっしょくたにしていいものかどうか >>848
やっと間違いを認めたのと思えばコレかよw
なんで三番砲塔の上のカタパルト用装薬だけ前部みたいに遠くに置くんだよw
同じ装薬使うカタパルトだろw
もうちょっとマシな言い訳考えてから出直せよww >>846
細かいことだが、タラントの1隻を忘れないで下さイタリアン。
空襲で喪失した戦艦は9隻。 カイオ・デュイリオvsネヴァダvs新KGV
デザインの差でイタリアの楽勝だねい >>848
何度も書くがフリードマン氏はカタパルト用黒色火薬庫の
位置について言及していない
君が勝手にフリードマン氏の意見であるかのように
捏造しているだけだ >>848
嘘吐きの君に確認するだけ無駄だが自分以外からも様々な指摘を
受けているのは無視かい?
否定されてるのは君自身であることをちゃんと理解しろよ アイオワの16in/L50は装薬嚢は6個で伝火薬は1つあたり350gか
Each Full Charge powder bag had a 4.463 lbs. (2.1 kg) black powder bag igniter (primer patch)
長門は装薬嚢4つで1つあたり250g、思ったより少ないのね。 量が少なくても危険で管理温度や湿度の違う火薬は専用の保管庫が必要だからね・・・
しかも無いと遥かに大量に載せてる砲弾や装薬が役に立たなくなるっていう面倒なシロモノだし あれ・・・igniterって点火薬では
伝火薬だとboosterとかtransfer chargeよね? >>860
伝火薬は薬嚢の中に突っ込む火薬で>>857のはigniter padsの事では?
https://www.quora.com/Was-black-powder-used-in-the-cannon-charges-for-World-War-II-battle-ships
たぶんこの薬嚢の後の赤い敷物みたいなのが黒色火薬入りの igniter padsで
普段は全部別々に保管されてて使用前に薬嚢に取り付けたのではないかと 直接、航空機に撃沈はされなくても
航空機の邪魔がなければ、帰還できたのに自沈やむなしになった、とか
間接的に絡んだケースも含めると…
特に、航空機を飛ばすのは自殺行為、というほどの濃霧とかが発生しにくい戦域ばっかの太平洋戦線だと
航空優勢をとるのは、戦艦はおろか小型艦艇が活動するための最低条件というか >>861
その赤いのが伝火薬
榛名の砲手だった人の回想だと装薬を4つ押し込んで最後に赤い円盤状の伝火薬をセット
webのは装填する薬嚢が多いから全部に伝火薬を取り付けるんだろう 単に砲が古いと伝火薬が別になってて新しいのは薬嚢に付属になってるんだろ
>>861の薬嚢の伝火薬はどう見ても縫い付けられてるから使う前に縫うとか無理w
新戦艦だと黒色火薬庫別に作らなくていいようにしてあったんじゃね >>864
>新戦艦だと黒色火薬庫別に作らなくていいようにしてあったんじゃね
でも新戦艦のBB-60アラバマのカタパルトは無煙火薬使うのに300gの黒色火薬のignition chargeが必要になってる件
http://www.navsource.org/archives/01/57l.htm
ややこしい・・・ 信管は最初からついてたっけ?
レイテ海戦だと、信管の数が足りない、とかあった覚えがあるが
あれは単なる補給不足なんだろうか 信管の取り付けは合戦準備の前の臨戦準備で行う
ようするにこっちから仕掛けて戦う段になって足りないなどという事は起きない
逆に礼号作戦の時の米軍みたいに予想外の襲撃で慌てふためいてたら付け忘れも起きるw レイテ海戦では対空戦闘の連続で、時限信管が足りなくなった、という話だったと思う
まぁ、対空砲弾そのものが尽きて、敵が驚いてくれればいい、程度の思惑で演習弾や徹甲弾まで航空機に撃ってるような劣勢だから… 信管で思い出したが、三式弾は不発が多くて苦情が出てた
が、信管自体は零式弾と同じ系列だったはず…
新しく作られた信管が不良品ばっかだったのか、単なる確率や運なのか >>867
砲員が手順忘れるのはあんまり考えられないな
薬嚢を入れた後に最後に入れたと言ってるんだから薬嚢に付いてる伝火薬と別に点火用の
伝火薬袋を入れてたんじゃね 攻撃が命中したけど、不発だったり不良だったりしたので助かった
(逆に大魚を逸した)というのは、戦史あるあるだからな
最新技術を駆使して戦う軍人が、異常なほどゲンかつぎしたり非合理な祈りやらなにやらに縋るのも
現場に直面すれば当然というか >>872
それ言い出すと証言はすべて正しいという思考停止になるよ。
マニュアル等から写して書いてるならともかく、
動作で覚えてる事、つまり知ってて当然の動作って説明飛ばすこと多いよ。 むしろ砲全部が同じ手順だと考える方が思考停止じゃね?
装填する時に薬嚢と別に伝火薬を入れる砲があるのは確かだからな
だが大和の装填方法にはそんなのは出てこない 榛名の例では砲尾の尾栓に仕込むはずの火管の説明が飛ばされて直接火花飛ばすように書かれていますが、
これ間違いですので。 >>876
火管の交換は尾栓下げて弾薬を装填してる時に別の要員がする事だろうしな
自分の担当してた事しか知らないだけじゃね >>873
魚雷にお守りをくっ付けたなんて話もあるけど
魚雷にお守り付けたら外れたり
爆発しなかったりしそうな気がしてならない 陸奥のように、敵が何もしてないのに爆沈する艦もあるぐらいだし 熟練した兵員すら、実戦という極度の緊張下ではミスをする
人材が、一番作るのが難しく扱いづらい「兵器」
同じ艦砲でも、兵員の技量や連携によって、大きく差がでるからな >>878
お守りは馴染みの芸者のマン毛だから大した抵抗にはならなんやろw 芸者のマン毛よりも、
つるっ禿げジジイの額に残った最後の髪の毛一本の方が
絶対にご利益があると思う >>883
貴様…東条閣下に対する……
ああ一本も残って無かったのでセーフだな ああ、「捕虜になるぐらいなら氏ね」と軍民に怒号し続けてきた東條が
いざ自分が自決する段になったら、見事に失敗したのはそういう… |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ アリゾナ記念館ができるまでの作業記録があった
https://www.nps.gov/valr/learn/historyculture/upload/War_Diary1-2.pdf
D-306 1/2 Mからカタパルトチャージの除去とかあって爆発したんじゃないんかい!
なんだけど・・・
あと当時の艦載機とカタパルトの出てるweb
https://wwiiafterwwii.wordpress.com/2017/05/07/twilight-of-catapult-aviation-after-wwii-pt-1/
射出に使ったのはType P catapultsで最初から装薬は5inch blanksつまり空砲
Blackpowdoerとなってるけどマニュアルだと無煙火薬に300gの黒色火薬の伝火薬をセットして使うらしい
カタパルト用装薬が爆発して弾薬庫が誘爆説はどうも色々変ですな まともに艦隊決戦やったら、どうあがいても負ける
(これは日本軍の机上演習だから、客観性を欠いていた可能性はあるが)
だから、騙し討ち上等で、非戦闘状態で可燃物乗せたまま、防爆扉すらまともに閉めてないアメリカ戦艦を沈黙させた
そういう目標は達成してるんだから、どういう経緯で戦艦が爆沈したか、なんてそれほど重要なのか?
ぶっちゃけ、せっかく命中した爆弾が不発だったので、数ヵ月後には浮揚修復されてしまった件のほうがよっぽど気にすべきだろうに >>889
死体蹴りワロタw
>>890が火病ってポエム連投しちゃうよww 寧ろアリゾナ爆沈で固執してるのは弾薬庫の位置から真っ二つになったアリゾナが真珠湾に横たわってるのに
絶対に弾薬庫自体を抜かれてないと頑なに主張してるごく一部でしょ
すり替えはやめてね 中盤までの苦しい時に米潜の魚雷がことごとく不発で日本輸送船にあんまり被害が出なかったのは
気にならないんですかねw >>890
> まともに艦隊決戦やったら、どうあがいても負ける
いやいや戦前の図演では勝ててたよ。山本五十六らは知らなかったらしいが。
酸素魚雷の大量発射にアウトレンジ戦法。どれも演習では優良な記録を残してる。 >>893
気にしまくって、潜水艦隊司令部に艦長が乗り込む騒動になってるよ
その結果、魚雷が改善されて日本艦隊は輸送船どころか、主力艦すら米の魚雷で始末される結果に
元々、実際に殴りこむ数年前から入念に戦争準備を進めてた日本に対して
アメリカは、平時状態からいきなり戦時、だからな
にもかかわらず、日本側が奇襲の利を生かせたのは緒戦までという… >>894
残してない残してない
横須賀鎮守府長官が米艦隊側を担当した演習とかいろいろやったが
ことごとこく敗北
あまりに負けるので、アメリカ担当者に文句をいった馬鹿が出たそうだが
「アメリカ軍の指揮官のつもりでやってる、日本の都合のいいように動く馬鹿がいるか」
って返されて敗北判定は覆らず
…皮肉なことに、このときの横鎮長官が、大和型建造の責任者になる中村良三
「日本の技術力は、外国に比べて劣っているから、実験を十分繰り返してくれ」
と訓示したのに、なぜか実験結果は無視されるという These blanks presented a danger.
The cause of USS Arizona‘s loss on 7 December 1941 was a Japanese bomb exploding seaplane catapult blanks which in turn detonated one of the forward 14″ magazines.
同じページにこんな事平然と書いてるしなぁ。
まぁ色々悪影響与えてるんだな、あの本。
書いてあることが全部正しいなら楽なんだけどねぇ‥ >>895
気にしまくってたら潜水艦長がぶち切れて不良魚雷持ち込むまでなんで不発の報告を2年近く
無視してたんですかね?w
現実はいくら報告しても取り合わなかったからないだが?w c0or3QmB
いつもの人か
書いてる事ずーっとおなじなのでわかりやすいな >>896
昭和6年の図上演習では中村良三という秀才のによって日本軍が負けるという
珍事が起きたが、まあ、例外。
その頃は酸素魚雷も91式徹甲弾もアウトレンジ戦法も無かったのでレスとは関係ないし >>845
>戦艦など、航空機部隊の前には無力。浮かぶ的でしかない…
そういう認識の人もいたかも知れないね。
戦前、艦隊の対空射撃演習での標的には、布製の吹き流しが使われていた。
これを水平直線飛行する水上機が引っ張り、実弾射撃を実施する。
標的は後で回収して弾痕を調査するが、ほとんど当たってない。訓練後も新品同様。
よって水上機などより遙かに高速な九六式陸攻なら、よほど運が悪くない限り
敵の対空砲火など当たらない。
勇敢に肉迫して攻撃すれば敵戦艦・巡洋艦など撃沈し放題、という考えになる
ただ現実は違ったけど >>897
カタパルト近くに命中した爆弾でカタパルトが吹き飛んで装薬が火災起こした証言はあるみたい
なぜ中央部の火災がそのせいになったのか謎だし中央の火災から7秒で弾薬庫が吹き飛んだから
弾薬庫の無煙火薬が爆発するには早すぎるなんて考察になったのかも謎
カタパルト用装薬庫が誘縛したなんて話は見当たらない上に装薬は沈没後に引き上げられてる
話のつじつまが合わないにもほどがあるし失敗伝言ゲームみたいで気持ち悪い話なんだけど・・・
昔の事故調査ってずさんなのも多かったようだけどこれは無いわとオモタ まともに戦ったら日本はアメリカに歯が立たないからな
山本五十六が、対米戦やるなら陸攻と零戦を1000機ずつ寄越せ、といったが
これは戦争反対が根っこにあるからの嫌がらせではなく(多少はあったかもしれんが)
当時の日本海軍航空隊の研究として、まともに戦闘行動してる戦艦一隻沈めるには70〜80機ぐらいの陸攻が必要と思われていたからなんだな
で、護衛戦闘機や護衛艦艇がつけば、難しさはさらに跳ね上がる
特に護衛戦闘機が相手にいた場合、陸攻隊に直掩がなければ悲惨なことになるのは中国戦線で証明済み
航空主兵でいってたとしても、騙し討ちぐらいしないとお話にならない
そんな馬鹿な戦争やめとけ、といおうにも戦争仕掛けるのは国策でもう決まっていたこと
詰んでる 日本軍の騙し討ちは真珠湾だけじゃない
東南アジアでも騙し討ち
中立を約束していたタイにすら侵攻して、武力で無理矢理協力させた
状況によっては、日本が作ったタイの海防戦艦が日本軍の侵略に立ち向かう可能性もあった
タイ海軍の能力の低さから、そうなったとしてもまともに抵抗できたとは思えんが アメリカ軍の戦艦は旧式ばっかりであり、中には弩級戦艦すら現役だった
さらに、軍費締め付けの影響で近代化改修ができず、レーダーの装備や対空砲の刷新をした程度で
日本やイタリアの旧式戦艦のような、大改装は受けていなかった
この点を加味すると、アメリカ軍を過大評価してた気配が
まぁ、過小評価してまともにやりあってボコボコにされる、という最悪コースよりはマシなんですがね だまし討ち
このワード好き過ぎて草
別人の筈の単発がみんな揃って使ってるの面白過ぎない? あ、太平洋戦争海戦時ならノースカロライナ級があったか
日本海軍の主流派が対米戦の切り札、と考えてた大和型は、就役と戦力化は開戦に間に合わず
源田実が、もう戦艦は役立たずだと判明したのに、さらに三番艦四番艦まで続けて作る気でいる、と当時怒っていたそうだが 日本軍が騙し討ちしたのは事実だろう
どう考えても正式な宣戦布告には間に合わない攻撃ばかりを開始していた
ただ、現場はどうだったのかな
当時の日本全体の組織的な風通しの悪さというか
山本五十六あたりなんて、騙し討ちというのはアメリカの宣伝と考えてたけど
しばらくすると、本当に間に合わなかったんじゃないか、と疑うようになったというけど
つまり、連合艦隊司令長官すら、正確な情報をもらえなかったという証左 本土からハワイまで全部武力で奪い取った国があったそうな 寧ろ世界で一番騙し討ちやった回数多そうだけどな
特にアメリカとイギリス
宣戦布告してから始まった戦争や戦闘が全体のいくつあるやら >レーダー
日本海軍は性格悪いアホが実権握ってたので
レーダー開発を妨害すらしたから、自業自得
海軍レーダー開発の中心人物だった伊藤庸二が予算・資源割当て削減に抗議したら
「お前の弟がマグネトロン開発に携わってるから、金渡すためにレーダーとかいってるんじゃないの」
って中傷する程度なので
さらに、見張りレーダーと射撃レーダーの原理が違うことすら理解できず、伊藤が辛抱強く説いてもダメだったそうだぞ で、戦争がボロ負けしだすと、必ずしもレーダーだけの問題でもないのに
「負けてるのは、レーダー作らない技官が悪い」
って責任転嫁されたんだ
これで仕事放り投げなかった、レーダー開発者達の精神力こそ賞賛されるべきレベル アメリカだと、自分の国が自演工作でベトナム戦争に参戦した、とバレたら
反戦運動が激化したけど
日本の場合、今だに騙し討ちとか自作自演の侵略をしたことが明らかになっても、それを正当化したり
「他国がやってるから日本がやってもかまわない」
(この理屈だと、日本が騙し討ちしたから、他国がやってもかまわない、となるだろうに)
っていうおかしい連中が湧くからなあ
なんというか、根本的なところで未だに日本がアメリカにかなわない理由のひつが・・・ 理由のひつが→理由の一つが
と、いうか自国民や帝国議会すら騙して大和作ったよな、日本海軍
で、天皇にすらすでに沈んだ艦をまだ健在です、と堂々と嘘吐いて報告してたよな
敵を騙すのは戦争の常道だが、身内までというのは…
中国の兵法にある「敵を騙すにはまず味方から」の信奉者なのかな? レーダーがカッコ悪い話とかIFFアンテナの話なのに未だに勘違いw
ソースが検証もろくにされてない昭和の小説っていうw
シナチョンの年がバレるなww そういやそいつの書いてる事が古い小説の話なんだよな
とっくに再検証されて否定されたのばっかりで60歳くらいのモウロク爺なんじゃね?w >>917
アベが平成天皇を敵視してたようなもんでしょ
独裁者には邪魔なんだよああいうまともなのは
いうこと聞いてくれて丸め込めそうな新人になってよかったねアベ まあ>>889で真相が明らかになったわけでw
カタパルトの仕様が5インチ空砲を使うとなってたから空砲=当然黒色火薬使うと勘違い
実際は日本でもそうだったように無煙火薬を使う空砲だった
だから黒色火薬庫は伝火薬しか入ってなくてカタパルト用装薬は別の無煙火薬庫の中
当然誘爆してないから残ってた
命中から7秒で誘爆は正確な命中時間が分からなかったから明らかに当たった後と分かる
フィルムに映る火災を目印に命中時間を特定
だが実際に弾庫に徹甲爆弾が飛び込んだ時間は不明
戦時中のレポートの古臭い本がソースのシナチョンが主張するカタパルト用火薬庫が
爆発して誘爆は現実にはあり得ないと完全論破ww
以後火病を起こした在日のキモイポエムが続きますwwww 真相もなにも元々レポートにはカタパルト火薬庫の事なんて出てなくて後の妄想だけどなw 都合悪い流れになるとアベがどうこう言い出して草
アベが戦艦に関係あるんか?w 大体世の中が悪いのはアベが原因
無知を馬鹿にされるのも要は(アベガー 割と普通に古い定説をひっくり返す証拠だと思う
ナショ塩に売り込もう! >>922
>>889の情報は貴重だけど今の議題に関してはカタパルト用に5in空砲を使用することとアリゾナ損失の原因になったことが書かれているだけだよ
カタパルト用空砲に黒色火薬を使っていないとは書いていないんだけどね カタパルト用装薬は何処に保管されてたのか、どこに資料があるの?
資料無しの妄想本だけでしょ。 非戦闘状態なので、可燃物や火薬類が露天状態
800キロ爆弾どころか、500キロ爆弾や250キロ爆弾でも沈んでいたかもしれない
と、いうかそれぐらいのメリットが期待できなければ
機動部隊がいきなり全滅、というリスクを犯してでも奇襲をかけようとは思わないだろう
まともに戦闘状態に入られたら、日本軍はどうやっても米戦艦隊に勝てない、と思ってたんだし
なら、まともにやらなければい
まぁ、問題は奇襲がたまたまうまくいったのを過大評価してしまい、ニミッツ曰く
「日本軍は、奇襲が無理あるいは必要がない状況でも、奇襲に頼るようになった」
その後の悪影響(自業自得)だが >>927
相変わらず嘘ばっかり書いてるな
レポートにはカタパルトに5インチ空砲を使うなんて書いてないし
そのせいでアリゾナが喪失したなんて書いてないが?
カタパルト用装薬に無煙火薬を使うのであって伝火薬として黒色火薬をセットするだけで
カタパルト装薬には黒色火薬は使われてないしw >>931
新たな珍説を吹きだしたなw
当時アリゾナは可燃物や火薬類が露天状態だったと証明できるんだろうな?
レポートでは弾庫の外にもあった可能性があるとしか書いてないわけだが?w
証明できなければホラ吹き決定なw やっぱりいつも出鱈目書いてる梃子君と単発荒らしは同一人物くさいな
以前もID切替えてるのを認めてたし 大和型の就役、戦力化ができるころには
アメリカはノースカロライナ級、サウスダコタ級が続々出てくる
「質によって量の差を補う」といっても限界が… 史実の結果を見れば明白だろ? 日本は負けたんだよ、それも完膚無きまでの敗北
日本が負ける、と予測していた内閣や陸海軍の研究部門者達ですら
「負けるのが早すぎる」
と絶句するぐらい早く緒戦奇襲にでた優位は崩れ逆転された
ミッドウェーでのボロ負けなんて、日本海軍からわざわざ敗北原因作りまくったようなものだし
それを戦後も「運命の五分間」とかいって誤魔化そうとするあたりがどうしようもないが 戦艦大和なんかガチ役立たず。これは大和の性能というより、情報複送を機動部隊から依頼されてたのにやらなかった、連合艦隊司令部の人的ミスだが
「情」で通信塔としてすら使えるか怪しい旧式戦艦まで連れていって、燃料を盛大に無駄遣いしてるから
戦争という非情、卑怯がむしろ軍略として褒められるようなモノを仕掛けておきながら、覚悟が足りなかった
戦艦乗組員が腐って士気落ちてるなら、ほっとけばよかったのに山本五十六はやってしまった >>937
お前は恥ずかしいポエム書いてないで早くアリゾナで火薬類が露天だった証明しろよ? 軍縮体制破棄後の新造戦艦数
日本 二隻
アメリカ 十隻
総数
日本 十二隻
アメリカ 二二隻(真珠湾で沈没した二隻を抜く)
これは勝てませんわ
空母やその他の艦艇、航空機生産数を加味すると、もう考えるのもアホらしいぐらいの質、量の差 しかもアメリカは、なぜか知らんがこれだけ戦力がありながら、弩級戦艦ワイオミング級すら一線で使ってるんだよな
兵站が許す限りにおいて、数こそは力ってのはわかるが
ホント、徹底しとるのう ホラ吹いて論破されるとキモイポエム連投で流しw
ワンパターンすぎて知能を疑うレベルw 最近単発は露骨と思ったのか2連投でID切替えてるね 真珠湾攻撃が大失敗といわれる理由は
アメリカを本気で激怒させてしまったから、といわれるが
それ結果論だよね
アメリカが片手間でくるだけで日本軍より上なんだから
戦力をそろえるためには、相応の時間はかかるが
特に兵員は、時間とリソースかけて訓練しないとどうしようもないからな
日本の場合、練習巡洋艦すら一線で使ってる状態なので
仕方なく、使いようがもうないと思われた扶桑型戦艦を臨時の練習艦に使ってる
アメリカも、ワイオミング級のうち一隻は完全な練習艦状態じゃなかったか >>927
レポートのどこにカタパルト用5inch空砲がアリゾナの喪失原因になったと書いてある?
そんな記述は無いんだが? まともだった時期の日本海軍はアメリカやイギリスと戦うなんて自殺行為、とわかってた
だけども軍国主義時代に入ると、海軍もまともじゃなくなってるから米英に戦争仕掛けるんだ、ナチスが勝ってくれるからなんとかなるでしょ、と強硬論に・・・
そのナチスはボロ負け、日本もやっぱりボロ負け
一応、井上成美なんかは、アメリカと同じような軍備やっても無理だし、アメリカにはまず絶対勝てない
だけど、日本の国情にあわせて航空機と潜水艦を重点整備しておけば、負けない戦いはできる、といってたが
これも怪しいな、アメリカが航空機の威力に気づいて戦艦建造を抑えてでも航空戦力増勢してきた時点で対処不能
国力こそ正義
加藤友三郎なんか、ずっと前に「国力涵養」こそが国防の大事だ、といってたけど
現実には、貧国強兵のまま 旧軍厨、と呼ばれる連中って
明らかに頭おかしい行為ばっか繰り返した時代の日本海軍ばっか礼賛して
それに都合の悪い事実は、嘘でもイチャモンでもつけて否定できた気になってるけど
まともな時代の軍人の発言とかは、一切無視なのが不思議
本当は一番の日本軍嫌い? 明らかに頭の可笑しいホラばっかり書いてるのがIDコロコロのシナチョンの方なんだがw 自業自得・だまし討ち・旧軍厨・役立たず
話をそらそうとID変えてはレスするも語彙は貧相だし
言う事はワンパターン・・
知能の低さを暴露してるだけ 知らない事が色々分かるのは面白いが一方的な主張を書き捨ててID変えてレスに答えずに
スレを荒らすのは止めて欲しいな 荒らしに釣られるようなスレなんだからあきらめろ
チョンはかまってちゃんということを知れ
だから、日韓断交こそあの獣が一番恐れている
朝鮮半島を再びシナの下にすることこそ、地域の安寧に結びつく チョンなんか128mm以上の艦砲を越える戦闘艦を保有したことがないため、火病をすぐ起こす
シナでさえ305mm連装砲の戦艦を保有したことがあるからなおさら
マンホールにF-15を墜落させ、違法増築したフェリーをスピン沈没させるような獣に未来はない いや地域の安寧に一番なのはシナ人も朝鮮人も皆殺しにして災いを絶つ事だろ
イギリスを見習えよ >>955
シナの下に朝鮮半島を戻してやると、すぐさま害獣の駆除が行われる
「済州島から」
最後に鴨緑江へ追い詰められ、すべて火病の鳥となる
日本人は人型生物を人間として扱うが、シナは人型生物を家畜として扱う
そもそも朝鮮半島はシナのものだから、シナへ戻してやるのが一番良い >>956
マテw
それだと日本のとなりが肥溜めからトイレの汚水槽になるだけで何も変わらんw シナはそびえ立つ糞の山
北朝鮮はそこから流れる腐今にも氾濫しそうな臭漂うドブ川
南朝鮮はそのドブ川に積まれたウンコの詰まった土嚢だがあちこち破れてウンコが漏れてる
日本は土嚢から漏れるウンコを必死でスコップで土嚢に押し戻してる
しかし日本は気がついた
スコップで土嚢に戻すだけではエンドレス地獄だと
土嚢が崩壊するのを眺めてれば後ろの住宅街に住んでるアメリカ人がブルドーザーで
山まで崩してくれるだろw 知日派ほど、日本は騙し討ちが得意な民族、とみていて
実際、日露〜太平洋戦争まで、騙し討ち仕掛け続けてたわけだが
騙し討ちをされるほうになってたら、考え直したんだろうか
現在でも、盗人にも三分の理とばかりに騙し討ちを正当化しようっていう愚劣がいるんだから
直らないのかなぁ
幸い、戦後日本は戦争を仕掛けることも仕掛けられることもなかったが だまし討ちで何が悪い! と開き直る奴のほうがまだマシという現実…
日本の正式な宣戦布告と、外交断絶通知をごっちゃにしてるアホすらいまだにいるぐらいなのはなんなんだろう
(これが、無知や理解力のなさゆえに、悪気なくそうなってるのか。
わかってて、不意打ちだと認めたくないから喚いてる、ゲスかは知らんが)
外交断絶通知が、一時間前に交付されてても、日本が実際に仕掛けた時間にはどう考えても間に合わない
意図的に騙し討ちをしてたんだろ、これ
ただしそれは、実戦部隊の長である山本五十六にすら伝えられてたか怪しい、という
(まさか国際法が身についてなければ卒業できない兵学校出の士官が、正式な宣戦布告とそれ以外の区別がつかないとはありえない) 山本五十六はかなりアレなところがあるから逃避じゃね
普通に宣戦布告を待って戦ったら、アメリカ艦隊に連合艦隊は一蹴される可能性大
機動部隊による奇襲攻撃さえ、宣戦布告で米軍が警戒態勢に入ったら失敗する
図上演習では、米戦艦群に大打撃を与えるのと引きかえに、虎の子の機動部隊も壊滅すると出てた
綺麗に戦って、部下を無駄死にさせるか
卑劣の汚名を来てでも時間稼ぎするか
そんな二択をつきつけられたら騙し討ちを批判的に捉えてる連中だって、自分が連合艦隊司令長官なら騙し討ちに同意するしかない 日本軍の16インチ砲戦艦は長門型二隻のみ
アメリカの16インチ砲戦艦はコロラド級とノースカロライナ級あわせて五隻
ただしアメリカの16インチ砲戦艦は軍縮条約の関係とかで、船体そのものは14インチ砲戦艦のもの
とはいえ、二倍以上の戦力差ではなぁ
これ以外の戦艦の戦力差なんて、さらに圧倒的
ただしこれらはアメリカ海軍が、全戦艦を対日戦に集中投入してくれば、の話だが 「これからは戦艦の巨砲で戦いが決まることはない。航空機と潜水艦の攻撃で敵を撃滅する時代」
という旨のことを、高橋三吉(連合艦隊司令長官。艦隊派だったが、大和建造反対派)がいってた
でも、まともな意見ほど取り上げられないのが当時の日本海軍
連合艦隊司令長官クラスの意見、かつ先見性ある意見すら反発されるかスルーされたからな 基地外在日はスレを恥ずかしいポエムで埋めて晒した恥を誤魔化すつもりのようだなw >>957
垂れ流しよりマシ
それに奥満州からの資源運搬には朝鮮半島が邪魔だから運河、いや二度と熊が出てこないよう朝鮮半島その物を撤去するだろう 掃除してもまた発生するから、生育地そのものを撤去した方がいいね ところで
> 信じられない話ですが、タイで犯罪加害者となって刑務所にぶち込まれている外国人のトップは日本人。しかもぶっちぎりで…
>彼らの罪は、ドラッグ所持、万引き、保険金詐欺、賭博など。
>まずはドラッグですが、密輸でマリファナやコカイン、ヘロインを
>海外に持ち出そうとしたときに税関で捕まっています。
外国人を中傷する前に我が身を顧みよう。今は日本史的に特筆すべき時代。
貧しいうえに犯罪者の多い国へと物凄い勢いで転落してる真っ最中。 それ戦艦関係あんの?
まあスレタイ読めない知能じゃ判別なんて無理か
普段馬鹿にしてる日本軍以下やな https://i.imgur.com/7inwJGi.jpg
こんな人種のいる場所併合するトップは確かに無能
なお併合に反対していた伊藤博文は現地人に暗殺される模様 犯罪犯した自称日本人の大部分が朝鮮人か在日朝鮮人だったのが現実
奴らは日本人に憧れて日本語をマスターするとすぐに生来の犯罪者気質を発揮する >>972
古臭い小説のコピペで爺だと指摘されたらオウム返しかw
朝鮮人丸出しだぞ?w 被災地で火事場泥棒してる在日シナ朝鮮人が多過ぎだからな
早く奴らをまとめて強制送還しないとな 関東大震災で朝鮮人がドサクサに紛れて窃盗やテロしてたから袋叩きにされたのに
デマで被害にあったと主張w
現実は今の奴らの素行が証明しちゃってるというww >>976
GJ
最初は親朝鮮だった福澤諭吉が一転して脱亜論を唱えてシナ朝鮮に関わるなと警告するレベル
シナ朝鮮人の本性を知れば知るほど嫌いになる
このスレで暴れてる奴らを見れば一目稜線w
実は平和に列強の侵略を凌いでた日本が戦争に巻き込まれたのは奴らに関わったせい
だから奴らは日本が戦争に巻き込まれたのは悪い日本人のせいだと嘘を吹聴する
キモイポエムを連投しまくってる在日を見れば奴らが嘘しか言わないのは即バレww >>980のようなネトウヨ連呼厨はシナチョンだと分かる
つまりネトウヨは生来の犯罪者であるシナチョンに嫌われる存在
奴らが嫌ってるという事は奴らの邪悪な企みの邪魔になるという事
ようするに敵の敵は味方
シナチョンが嫌うアベが日本人に信用されるようなもん
こいつらは馬鹿だからそんな簡単な事すら分からないw パヨク・ネトウヨ・シナチョン等々・・
これらの言葉使って言い合いしてないと死ぬ病気かよ
どっちも邪魔だよ 今の中共がナチなんだけどな
まあ負けた時はどっちもどっちと言い出して引き分けにしようとするのも朝鮮人 シナ人や朝鮮人の手口は最近のニュースで認知度上がったし
ワイドショーで繰り返し解説されたりでパンピーにも理解が広まったよなw
スレに出没するIDコロコロが同じ手口で笑えるw アケオメ。
もうスレを埋めるだけだが、中共、北僭、南姦、いずれもド級戦艦以降は関係無い連中だけど、旧正月前ではないから慣例的には平壌運転、しかし年末年始で暇を持て余しているのだな。
粘着現代ナチ狂酸党かまって君が、日本の大晦日・正月で暴れる。 >>983
> ネトウヨ チョン どっちも邪魔だよ
相手をネトウヨと言ってるレスは検索すると2件
相手をチョンと罵るレスは20以上見つかるのだが
Aが10回攻撃して、Bが一回反撃......これを両方悪いというのは一方に荷担してるだけだよ
ネトウヨは今では日本社会に様々な悪影響を及ぼしてる。
ネットが生み出したのだからこれは連帯責任。見かけたらこまめに叩くのが義務だしマナーです チョン呼ばわりされてキレるとかまさかマジで朝鮮人だったの? 連帯責任だの叩くのが義務だのw
お前がファシストだろww || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○私が荒らしに遭遇したら、そのまま放置してしまう。
|| ○数々の修羅場を潜り抜けてきた私に言わせれば、荒らしは放置を一番嫌う。
|| 荒らしは常に誰かの反応を待っているのだ。
|| 重複スレには誘導リンクを貼って放置すれば、一件落着となる。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘う。
|| ここでレスしたら、その時点で荒らしに乗ったことになり、あなたの負けとなるのだ。
|| 私なら、このような煽りや自作自演を見た時点で、甲高く「厭ね!」と声に出す。
|| そして同じように放置してしまえば、我が党の撲滅も容易となる。
|| ○手洗いうがい人混みは避ける。健康でよい一年を
|| ○何かあってもいいようにお金と資産をためましょう。お金があれば自由になる。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことである。荒らしにエサを
|| 与えてはいけない。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \(・Д・,,)< これが本当の上級国民がやる事
|| ゴミが溜まったら削除が一番であるのは、言うまでもない。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧∧ <世界のスケールは違うね! >>945
遅レス済まないが良く読め
レポートじゃなくて>>889紹介のサイト
https://wwiiafterwwii.wordpress.com/2017/05/07/twilight-of-catapult-aviation-after-wwii-pt-1/
のこと
5in空砲は危険物でもありアリゾナ損失の原因となったとある(意訳)
それが正しいかどうかは別として、紹介サイトにそういう記述があるということ
それはさておきアケオメ >>994
は?w
その説が勘違いで生まれた間違いだったと>922で証明された話をしてるんだが?
それとも反論があるのか? 危険物じゃない装薬があるらしいなw
ネトウヨも危険物だから沈没の原因かもなw >>996
お前みたいに朝鮮人はチキンだからきっと朝鮮の兵器には弾薬も入ってないんだなw チョンはソースが読めない
そもそもチョン語は作ったヤツ自体「賢い者は朝の間に、愚かな者だとしても十日なら十分に学んで習うことができる」と言うほど愚か
さらにあまりにも矛盾しすぎたゆえに「日本人が指導して」今のチョン語へ変更させてやったのに、それを平気で使うチョン 朝鮮の鎧=厚紙鎧
濡れるとなぜか日本刀で切れなくなる(のりが浮き出てベタベタになるため) このスレッドは1000を超えました。
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