練習機開発無いよの最大の根拠は今中期防期間中に選定作業を入れなかったことだろ
次期中期防で選定入れても開発着手は更に次々中期防期間中になる可能性が高く
2029年度以降になってしまう可能性が大だから

そうなってくると順調にいって新練習機が就役できるのは2040年近くなったしまう
老朽化し始めているT-4を50年使用前提には計画は立てられないだろ
特例で選定終了即開発開始みたいな措置も考えられないでもないが練習機でそこまでやる可能性は低い

選定終了即開発をやるには今中期防期間中から次期練習機開発の準備を進めておかないと無理だろう
そこまでやるなら最初から今中期防期間中に選定スケジュールを組んどけばよいだけ
状況証拠からしてT-4後継機の国内開発を検討してるとは考えにくい