>>119
有限なリソースの配分を考えなければならないというのはその通りだが、「今、T-7Aがあるのに練習機を国産化する方がおかしい」というのは論理の逆立ち
先に空自の練習体系の全体像があり、その中で求められる中・高等練習機コンセプトに適合する機体は何かとなる
仮にT-7Aがそれに合致するならT-7Aも良いし、外国機に適合機がないのであれば国内開発や外国との共同開発も選択肢となろう