時間軸を無視してる人はT-4後継機が登場したからといって
T-4が完全引退するまでの時間もまるで理解していない
200機余りのT-4を一気に更新できるわけでもないし一気に引退するわけではない
更新は十数年かけて更新していくことになる

仮に2035年からT-4を更新を開始しても更新完了するのは2050年頃の話しになる
その頃にはその頃にはF-2やPreF-15はとっくに引退で僅かにF-15MSIPが残っている程度
完全に数の上ではF-3やF-35が大多数を占めている状態になっている

T-4の運用に固執して目的である新世代戦闘機のパイロット育成に支障が出るような体制を取るわけがない
なぜなら練習機は戦闘機パイロットを育成するのが目的に存在してるのであって練習機の為に戦闘機があるわけではないから