使用年数25年でT-33は平均飛行時間6000時間で後継機の検討をしている
意外と空自は練習機をよく飛ばしていることになる
T-4量産型が登場したのが1988年のでT-33は使用年数40年程で飛行時間は9000〜10000時間の間と推定される
仮にT-4を2035年まで使用すると同じ頻度ならば使用年数47年で飛行時間は11000時間を越える
もし国内開発をするなら2025年頃からスタートする必要があるので国内開発の可能性は絶望的だろう