>>973
なるほど。ただ、個人的にはこうではないかなと思ってます。
千歳:F-15JSI、F-35A
三沢:F-35A
百里:F-35B、F-2
小松:F-35A、F-35A
築城:F-2、F-2
新田原:F-35B、F-35A
那覇:F-15JSI、F-15JSI

現在の三沢2飛行隊は機種転換拠点としての意味合いがかなり強いので、F-35の配備が進むと共に、元の1飛行隊体制に戻されるのではと予想しています。
新田原にはもともと教導群がいましたので、3飛行隊を配置するだけの余力はあるのではないでしょうか?
南西方面の防御を考えると、後詰の戦力はF-35Bだけではなく、航続力と搭載力に勝るF-35Aもあわせて九州に配備すべきではないかと考えました。