つまるところ、30tクラスのペイロードと旅客機並みの速度、整備されてれば短い滑走路でも離着陸できるSTOL性能と、海外展開可能な航続距離が欲しくて、それに見合った機種が少なかったから国産化したんだろ?
それに確かC-2のエンジンは実績ある民間の物を使ってなかったか? 部品にしても翼や電子機器ならともかく、心臓部分なら海外で取り寄せるのに無理はないし、どのみち電子機器や翼なんてC-130だって右から左といかない。

電子機器は国ごとに独自仕様な事が多く、周波数のプリセットに至っては機体毎に異なるーー当たり前だ、同じだと混信してしまう。価格と不整地への離着陸といった短所より、長所の方が大きいから作られたんだろうが。