100%国内開発も100%FMSも弊害しかない
現実には優先順位と妥協が必要
練習機に関しては優先順位が低いから現実問題として妥協が図られるということ
防衛省は次期戦闘機に優先順位の最上位を与えた
更に関連無人機や電子戦機が次に優先順位が与えられている
残念ながら練習機に関しては優先順位と開発予算を与えてないということ
優先順位が高ければ今期にT-4後継機の検討予定を入れただろ