練習機総合スレ18
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T-8(T-7改)
T-4
T-9(T-7A)
を経て
T-8
T-10(M-345)
T-9
で希望 J9N1クラスのT-37をR2Y2やT-4クラスのA-37Bという拡大路線は
T-38/F-5をT-38でリプレースする前例踏襲至上主義と相反する
機体設計思想と運用思想だよ。 暴ing亡きあとサボテン砂漠のオンボロ航空機墓地の一角に
満を持してアメリカ合衆国空軍工廠が爆誕!乞うご期待! 米国企業だが設計思想と運用思想は例えば全米各州民のように
日本全国津々浦々でも地域住民は拳銃を持てと推奨する
ようなもので禁制品扱いなのが判りたくない悪質さがある。
米国3社とも馬券連勝単式のどれでも配分受注獲得のため
神妙にすべき時期だと思うが韓国勢のFA-50早期商品陳腐化の
腹いせでJAS39Dは北欧地形気象に合った良い機体なのに
褒め殺し作戦の晒し上げを執拗に喰らっている。
もし販売戦略部門のステルスマーケティングだとしたら
それはボーイング旅客機の日本市場放逐を狙うマゾヒスト
という誤ったシグナルだし機体設計技師陣のように
全員とも無能の烏合の衆かよ。
韓国KAIが経営財務で焦る現時点はまだ良い状況だが
FA-50は部品パーツを朝鮮人民軍に闇で横流しして
エンジンとレーダーを自前調達して二個一やって
モンキーモデルとか老朽化したMiG-21F13前線戦闘機を
補完させることで在韓米軍撤退阻止で貼り付け続け
させる姑息な方針転換も視野に入れたほうが良い。
ボーイングは韓国政府の政策変更によりF-15K戦闘爆撃機が
強制終了させられてしまったがMiG-29コンパチ機として
責任問題にならなくて良かったし人間万事塞翁が馬かもね。 最大導入数でいうとF-35が相対的な少数でF-3の導入推測数の方が多いんですけど。 総意廚はT-7A賛成派から見ても邪魔
国産機やM-346の色々な話をもっと聞きたいのに >12 脳内あぼーん能力を鍛えてw jane使っても排除しきれないから、脳内あぼーんで。
相手は本当に人工無脳なので直ぐに出来るようになるよw
あとは、ワッチョイスレに来るか。件の輩はあちらには絶対にやってこないので。 件の空将は今月の軍事研究でケチがついてしまったので、国産派は別の論者を探した方が良さそう そもそも高等・中等練習機は国内開発の可能性がほとんどないからT-7Aが有力になる
国内開発の可能性が残っているとか思っているのが間違い
国内開発の準備をしてる場合は国産ありきにの選定になるので海外機の比較は参考程度
選定も国内開発の期間確保の為に早めに行う
よほどの政治的圧力でもない限りは国内開発と海外機はガチ勝負になることはない
国内開発の場合はT-7Aも単なる比較参考程度の存在になる
今回はその開発期間を取らなかったので海外機導入の可能性が濃厚
そうなると米空軍正式採用機は俄然有利になる 機体規模が結構違う、何よりエンジンの数が違うP-1とC-2を曲りなりに同時開発しておいて、
戦闘機と、それ用の訓練機(練習機)が同時に作れない、てのもなんつーか、無理筋なんだけどね。兵装以外のアビオニクスはかなりの所まで共通で作れるかと。 同時開発が可能かどうかは関係ない
防衛政策として選定予定を入れなければ国内開発の可能性はなくなる
おわかりかな? >>17
まさにその兵装のアビオニクスがどうにもならないんだよな
川崎はF-35に噛んでないから、対地攻撃やネットワーク戦闘のインテグレートに問題があるし 国内メーカーは次期戦闘機と関連無人機優先が総意だろ
国内メーカーにしてみれば無駄に練習機の開発で重要案件の開発費は削られたくない
T-7Aが採用されるかは先のことだからわからないが
外国機をライセンス生産するのを軸に検討される可能性が高い
国内開発するつもりなら今中期防に選定予定を入れたはずだ もう練習機開発には技術開発上での役割はない
つまり練習機は生産品としては価値はあっても開発することには価値がない
古い技術と部品を寄せ集めて開発するものだから技術開発では魅力がない
そこが80年代までの練習機開発と今日の練習機開発の差
技術開発の観点では次期戦闘機や関連無人機のほうが遥かにまさり
研究開発費もそちらに重点を置いてくれたほうが国内メーカーも助かる
なにせ最先端の技術開発を防衛費で行えるのだから
練習機は古い技術と既存部品を寄せ集めて設計するだけなので魅力がない 国内で関係業界に仕事を作るだけで充分な意義だよ>練習機 そこでT-7Aライセンス生産が最適解なのですよ
開発はしないで国内生産はするから
そしてスレの総意になりました^^ Tー4後継機では、現初級練習機選定の時みたいに国際競争入札になるんじゃと予想します。
米国ATPコンペの三機は応募するだろうけど、国産案もありえる。
ただその場合は、多案と条件をそろえるため、ATPコンペのときに、ボーイングがBTX-1を自社開発したように、開発費はメーカー持ちになるかと。 >>26
その場合は川崎をプライムにしたオールジャパンとかになるかもなあ、次期戦闘機は三菱をプライムにしたオールジャパンになるだろからな 残念ながら国産案と海外機案は同じ土俵では戦えないようになっている
それは国内開発案を立てる場合は開発期間を考慮しないといけないから
国内開発案を立てる場合は本命であり外国機案は比較参考程度で補欠扱い
逆に海外機導入が本命の場合は開発期間を考慮する必要がないので選定が遅くなり
国内開発案が成立できない状態で選定がされることになる
日本の国内航空機メーカーは残念ながら自社開発機を立てるほどの余裕はない
ボーイングがT-Xで勝利したような手は使えない
国内開発案を成立するには開発期間を考慮した選定日程を立ててもらい
なおかつ開発費を得る根回しをしないと国内開発ができないようになっている
今回の次期戦闘機計画はまさにその流れで成立した
逆に次期練習機(T-4後継機?)に関してはそうした配慮はされていない模様 どうしてC-X/P-Xから必死に目逸らしするかなー(nyny) >>30
C-2とP-1の同時開発はハード面に集中できたから成功できたけど、次期T-Xはソフトウェアビルドに心血注がないといけないから川崎だと事故りそう 林空将はとても倫理的な書き方をしていて、複座練習機型の可能性は一切論じていないんだよね
あくまで仮定条件の一つとして、議論の穴を封じるために仕方なく挙げているだけなのが文章から読み取れた >32 いや、C-X/P-Xのキモはアビオニクスの共通化なんだが… >>30
同時開発するなら今中期防期間中に
次期練習機の選定予定入れないと無理
同時開発ができるかどうか以前に
同時開発するたもの予定さえ入れてないのが問題 >>34
アビオニクス共通化して得意のハード設計に注力できたわけでしょ
今度は逆なんだよなぁ
そっちのリソースは潤沢ではないから... >>29
X-2が400億弱で開発してるし、200億ぐらいの自費でデモンストレーターぐらいつくれないかな・・・本邦は米国とくらべると技術者の人件費やすいし・・・
言ってて無理めな気がします。
まだまだ我が国の航空機産業は護送船団方式じゃないと航空機開発は無理かなぁ。
でも期待したいなぁ >>37
MSJって基本三菱だけじゃあね?>開発費出したの なかなか練習機の自社開発はリスキーだからな
イタリアのM345/M346は現時点ではいずれも受注数は100機を超えてないのでは?
L-39NGとかだって総受注数そのものはまだまだという感じ
BTX-1(T-7A)の場合は競争に勝てば米空海軍という巨大需要が期待できたけど
日本も最低限空自の需要を確保できる上に独自の販売網・サービス網まで構築となるとハードルが高い
最初は米欧の大手と組んでやらんと三菱や川崎が練習機の自社開発には踏み切れない
そこまでのリスクを取って練習機事業をする魅力なんてないでしょ
それこそ空自向けだけならT-7Aあたりをライセンス生産してれば普通に仕事量は確保できる >>40
正直初等で方針きめんと基礎の航空機開発しかできんわな 扱う兵装やF-35との共通性を真剣に追求するとEBTは米国製がベストかと
この分野での立ち遅れや、ウェポントレーニングにおけるパテントを考慮すると、日本製である利点が見いだせないことに気付いてしまう >>42
しかし、米国製EBTにわが国独自の兵装のデータを入れられるの?
そういうことを考えたら、日本製EBTの可能性もなくはないか?
であれば、日本製EBT+T-7AorM-346ライセンス改造機でもいいような気もしなくもない。
ただ、そこには石川島播磨のF3エンジン後継機…の存在が。
無人機だけでエンジン開発費をペイ出来るとは思えんしなぁ。
な〜にか匂うような。 >>43
ま、川崎が自主開発してるという噂が本当なのかわからんけどその辺がはっきりしてくると一本の線になるかもな、三菱とかIHIとかスバルとかの動きもな
その場合>>27とかは十分あり得るけどね >>42
ウェポントレーニングをする意義は?
結局実機でもやる羽目になるので二度手間でしょ >>38
MSJはちょっとだけ通産省あたりから補助金入ってたと思うが、開発費6000億はほぼほぼ三菱の自腹だったはず。
現在進行系で値上がり中だけど。
まだRJ市場はリスクを追うだけの魅力ある市場だけど、>>40 が指摘する通り、
高等練習機市場はなかなか狭いしねぇ。
ボーイングが足元みて、ライセンス料をふっかけてこないと、高等練習機の国産は苦難の道
人工衛星は、官需が国際競争入札を義務付けられたが、なんとか競争力のバスが開発できて、他国の入札には
まだまだ勝てないが、国内の入札には勝つことができるようになってきたので、国内航空機産業各社のがんばりに
期待したい。 川崎が自主開発なんてことはないと思うよ
せいぜいポンチ絵程度のコンセプト案がある程度でしょ
正直言って練習機関連の先行研究案件は今まで無かった
2015年以降は将来戦闘機関連の構成要素開発に絞ってた感じ >>45
F-4の飛行隊は単座F-15にくらべ、部隊配属後のPの練度向上速度が早かったって話もあるし、
ウエポントレーニング可能な複座機を用意する価値はあるのでは?どうせ連絡機として部隊にも
配備するだろうし >>48
その効果がてるのって同一機種の複座だからでは?
感覚を同じようにするにしても明確に違う機種にのせて慣れた方が危険なのでは? >>43
F-15のOFP改修の許可をもらって弄り倒してる日本に隙は無かった
>>しかし、米国製EBTにわが国独自の兵装のデータを入れられるの?
>>そういうことを考えたら、日本製EBTの可能性もなくはないか? >>44
T-4の改修すらままならないのに自主開発は流石に夢見過ぎ
C-2の改造機はあと2種類以上造らなきゃいけないし、P-1の稼働率問題はまったく終息してないわけで >>54
T-4の改修なり新しい練習機開発は別に今までは必要なかったからな、次期戦闘機が形になってきたから今から始めるだろ >>45
実機の飛行時間を温存するためだよ
AAM-4が撃てるMSIPはJもDJも南西方面に貼り付けちゃってるせいで、残ったSJで訓練を余儀なくされてるんだから
実機なのにスパローしか模擬できない悲しさよ >>55
今から始めてたらT-4練習機消滅しとるで
C-2やP-1の方が単価高いし、そっちがやりたいだろうしなぁ >>56
で?実機での訓練時間とか削るって本末転倒じゃあね?
ってかウェポントレーニングのためにT-7Aに乗り換えるって機種転換訓練がデフォになるだけだと思うんですけど。
>>58
双発機が主力になるだろう日本では、まだM-346のほうがまだ向いている。 >>59
実機はあくまでも前線で消耗、後方ではシュミレーターと高等練習機に棲み分けたいんでしょう
機種転換にこだわるけど、両方乗れるようになったら両方乗り分けるだけだもの 潤沢な実機で高等練習課程から前線配備まで満たそうとしてショートした航空自衛隊なる組織がありましてな( ˘ω˘) >>59
F-15はDJ型の教育カリキュラムと一蓮托生だから注意しないといけない
次期練習機が対象とする最大勢力は147機+αのF-35(単発)になるみたい
F-22やF-15の存在を無視して、アメリカがT-7Aが単発にした理由もよく分かってくるよね >>61
>>62
悲しいことに現実なのだ
MJ型の寿命消化が、後方に追いやったSJ型よりも早過ぎて一部逆転が起きるなんて話も F-15JSI改修が猛烈な速さでまとまった背景もMJ型の消耗が背景にあるとのこと F-2が居なくなると陸自のためにJDAMをデリバリーできる便利屋が居なくなるから、軽攻撃機化も視野に入ってくるのでは>>次期練習機
F-3は気軽に対地攻撃できそうな感じではなさそうだし、F-35はF-3がモノになる2040年代まで虎の子だし >>66
JDAMデリバリー位ならそれこそ無人機の仕事になるだろ 生残性に関してもアパッチよりマシならなんでも良いわけで、それこそ反復攻撃能力や野戦運用を考えるとグリペンなんかを入れたくなるよなぁ >>67
そうなるはずなのに、なぜかA-10の主翼換装してるお米の国にそれを教えてあげて欲しい F-3も複座機に30機ぐらい枠を取られるなら、まずはきっちり単座を100機揃えてほしいんだよ >>69
対応する機材は今作ってる所ってのとA-10の工場がある集の下院議員とA-10が無くなると近接支援事態しなくなるのではと不信感を露わにしてる米陸軍がタッグを組んだからだな >>72
米国と日本の事情は違うしA-10も数は減ってく事は決定してるのでな
遅かれ早かれだ 戦争当事者が人間と組織である以上、この辺の不合理は永遠に解決されない気がする>>A-10待望論
CASを要請する陸軍側がすべてロボット兵士にならない限りは、無人機によるCASは心情的に許せないものな
減る減る言い出してから30年くらい経ってるのに減らないのよw>>73 >>74
米軍の場合は砲兵予算を空軍に渡した経緯があるのでな
日本の場合はそういうのはないので当てはまらんのだな F-3も単座の予備機をちゃんと確保しておかないとF-15J MSIPと同じ末路を辿りそう
練習機と棲み分けたほうが良さそう >>75
米軍は砲兵予算と近接航空支援をきちんとトレードしたから良いものの、日本の陸自は予算毟り取られただけで何も見返りがないからそりゃもう立派なもんだよね() 近接航空支援はもらえないけどイージスアショア(圧倒的負債)ゲットだぜ! 西普連が自前で軽攻撃機を保有するのはアリだと思う
このままだと空自は制空と対艦に忙殺されて、陸自はコブラの支援だけで島嶼上陸戦をやる羽目になる 西普連ってまだ存在したっけ
存在したとして
どうやって上陸支援なんてやるんだろうね >>66
まさかPLAやロシア相手に通用するとでも思っているのかな?>>練習機の軽攻撃機化 >>66
生存性が低いからわざわざF-35Bをいれた件 むかしは仕方がないから複座練習型なんてものを設定したが
いらないなら普通に単座型の予備機を多く持った方がよいに決まってる
戦闘機が練習機の都合に合わせて無駄なコストをかけて戦力の低下させるなんて合理的判断なら有りえない F-35を入れた時点で練習機を開発するつもりなら研究を始めてただろ
F-35は導入を決めた時点で複座練習型がないのはわかってたのだから
その時点でT-4のテコ入れも新練習機の検討を行わった時点で次期練習機は外国機導入が基本線だったのだろう
わざわざ次期戦闘機の動向などみなくてもやるつもりならいくらでもできた
次期戦闘機が最悪の外国機導入になりでもしない限りは練習機開発はしない方針だったのだろう
その頃はBTX-1が正式採用機じゃないから空自も将来的には悩ましい問題だったが
2018年に正式採用されたので安心して初等練習機の方を先に検討することにしたのだろう おはよう、スレの総意の再確認ですか?
了解です
T-7Aライセンス生産はスレの総意 よく初等が決まらないと言い出す人がいるが
初等の都合に中等や高等が合わせることはないし
練習機の都合に戦闘機が合わせることはない
初等はあくまでも機体寿命の関係で前提が早いだけ
練習機のあり方はF-35に複座練習型がない時点で決まっている
後はT-4の寿命やF-2Bの引退のタイミングで新な練習機を入れるだけ
まだ使えるT-4をすぐに別の機体にするのは予算的に無理だから
もうF-35が導入された時点で複座練習型がある前提はいずれ変更が必要になった
もしT-4の改修で対応するつもりならF-35が導入決定された時点で近代化改修を検討しただろう
つまりT-4に関しては寿命目一杯には使ってもそれ以上は期待してないということ
T-4にこれ以上期待しないのは確定なので
次期練習機はF-2Bが引退のタイミングで
T-4の旧くて傷んだ機体の更新という形で始まる可能性が高い
そして国内開発のための開発期間は全く考慮されてない >>89
日々連投乙
>練習機のあり方はF-35に複座練習型がない時点で決まっている
昔とは違うんだよ
まあこれでも見て落ち着きなよ
https://www.youtube.com/watch?v=QniL6-W2gBo >>90
君こそ落ち着いた方がいいぞ
結局はT-7A導入という結論にしかならない
防衛省が練習機開発を考慮してないのは明らかだ >>90
F-22 F-35で複座型を作らなかった理由は、あくまで機種転換訓練ならシミュレーターで十分と言う結論かと。
ここで言う機種転換訓練とは、他の戦闘機や高等練習機で戦闘機を運用できる基礎技術をもったものが訓練対象になっていることに注意。 >>82
現状だとAH-1Sで中露に立ち向かうことになる陸自水陸機の活躍にご期待ください >>89
初等が決まらないと・・・ではなく
初等が決まればその先が見えてくる
意味が全然違うぞ >>83
F-35BなんてJDAM2発投下したらサヨナラで、再出撃までのターンオーバーが12時間とかでしょう
滞空時間も航続距離も心許ないから、陸自はまったくアテにしてないと思うよ >>96
F-35Bが、、、戦力とし勘定できるのは10年後だけど >>100
今から何をいれても当てになるのも10年後だろう 初等がT-7改でT-4後継機がT-7Aだったら名称はどうなるだろ?
T-7改→T-8,T-7A→T-77A
こんな感じか? >>104
名前が被るからという理由でT-7Aを採用しない。 >>97
現状のT-7より性能向上してボトムアップすることは確定してること
敢えてT-4より先に更新すること
初等に関しては推論しやすい環境になったね >>105
T-7が排除される(名前が変わる)に100ペリカ >>100
>>102
陸上運用に限定するならF-35Bは即戦力だ
機体価格のせいでB型の導入はせいぜい50機程度だろうから、F-35Bと兵站を共有できる軽攻撃機が陸自にあると捗るだろう >>109
SU-25NATOでもいれればー?(ジャベリン) >>93
戦闘機としての機能を単騎に集中させて一騎当千に仕立てるムーヴメントのピークはF-22だったわけだけど、そこで複座がキャンセルされてしまったことが致命的だったと思う ステルス機にとって一番デリケートな前方RCSを損なう点や、キャノピーの一体成型についてブレイクスルーがないといけないからね... F-15時代だって複座練習型なんてしょうがないから配備してただけ
全て単座でいけるならそのほうが良いに決まっている
わざわざ練習型なんて設定するわけない
純粋な実戦任務での複座型の必要性は即断はいかないかもしれない
だけど単座を改造した複座型というのはステルス機ではやらんだろう 実戦を割としているイスラエルとかは単座型よりも複座型の方が評判良かったがな T-7Aの生産状況、運用状況、お値段のデータは何時ごろ出てくるの? でも現代戦の経験豊富なアメリカは単座のみにしちゃいましたね アメリカと同じ事をやろうとするには資金が全然足りないよ >>115
アメリカのT-7Aは運用開始するのは2023年らしい
日本のT-4後継機は2024〜2028年度の間に選定で
2029〜2033年度の間に運用開始だろう
日本はアメリカの運用状況を数年見てから選定ができる >>119
同時にF-15D買い増ししとるだろう>イスラエル 買い増しじゃなくタダでもらった奴やな
半分部品取りで 本来は部品とりのつもりがF-16を退役させて米軍退役機のF-15Dを近代化改修して実用化して運用する流れだったな
複座機増やしているだろうって突っ込みにはかわりないが >>122
なんとイスラエルはPre-MSIP相当のD型初期生産分を指名しておねだりしてる
イスラエルのF-15の半分は空自と同じPre機相当からの改修機で、このバズ改修にあたってMSIP機からでは改修ノウハウもパーツもないからだ 今の空自で例えたらSJ機相当の中古を指名買いするようなものなので、要するに戦力化が目的ではないことが分かる
今回の譲渡は、F-15Aから改造を繰り返してきた機体の整理や予備パーツの動態保存、地上要員のトレーニングの側面が強いんだと 複座機の本命としてはF-15E相当のアケフがいるので抜かりはない
ただボーイングと水面下で交渉してたF-15-Eの追加調達の件は流れたみたい そのイスラエルが買おうとしてた最新F-15I(F-15EX相当)は複座機なのに後席を空席にするのがデフォの単座戦闘機
まぁ世界的な潮流はこんな感じなのよね 日本の次期戦闘機は単座型と複座型を併用する構想ではないな
コンセプトの1つであるクラウドシューティングが複座と併用ではないみたい
単座・複座の併用構想はどの資料にも載ったことがないから単座のみだろう つーか複座www
って現状だろ
本気でF-3の複座型があるって思っている人はいないよw 世界中で練習機開発は低調だな
もう国際共同開発すらなくなっている
BTX-1(T-7A)は国際企業間共同開発であっても多国間の政府合弁事業ではない
スレの総意は冗談にしても選ぶ候補が乏しいのが実情 >>130
そして、双発となると海外機ではM-346一択状態ですからなぁ…
イギリスはホークT.Mk2導入だし、フランスはただいま検討中。
ドイツは米空軍に高等課程を委託。
T-7Aはスレの総意は冗談にしても、”米空軍採用”ってのは大きなアドバンテージではある…が。
ただ、それが航空自衛隊(防衛省)が求める条件に一致するかどうかは判らないけどね。 機種選定要求仕様だが航空自衛隊の設計思想と運用思想ごと
現状と乖離させるならば陸上自衛隊航空隊と海上自衛隊航空隊が
取って代わっても構わないしそのほうが日本の国防の将来の
ためになるかも知れん。 F-15C重戦ベースのF-15DJ前期やF-15D後期と
ボーイング蛇足設計なF-15E爆戦とでは
はっきり言って別モノだよ。
戦場エリアで絶対的制空権さえ取れたら
B-29プロペラ機でも構わない幻想は禁物だが
制空権争奪戦で航空優勢をぶん取るためには
爆戦では荷が重過ぎる。 米軍の大量採用ってマスメリットは価格的に超有利なんだが
同じ米軍採用機でも大量調達終了or少規模調達中の機種だと
マスメリット使えんからそれ程安くならんし FlightGlobal
10 March 2020
US Air Force buys two A-29 light attack aircraft for continued experiment
17 March 2020
US Air Force adds two AT-6 light attack aircraft to continued experiment
ttp://www.flightglobal.com/fixed-wing/us-air-force-buys-two-a-29-light-attack-aircraft-for-continued-experiment/137153.article
ttp://www.flightglobal.com/fixed-wing/us-air-force-adds-two-at-6-light-attack-aircraft-to-continued-experiment/137318.article >>135
シャークノーズはやっぱり良いな
しかし外国に提供は分かるが米空軍では通信中継機として使えないか試験なあ >>133
エンジン推力が1.3倍くらいになってるせいでF-15Eの方が飛行性能が高いみたいよ>>対F-15Cと比べて イタリアが次期戦闘機で英国陣営に入ったからフランスの次期練習機も難しくなったな
英国に与したイタリアを喜ばせる選択はしたくないだろう
L-39NGが全面的にアルファジェットを代替するのに性能不足の場合はT-7A採用が視野に入る
M-346が欧州の標準的な新世代戦闘機対応の練習機になる可能性は低くなった
空自がマイナーな練習機に過ぎないM-346を米空軍正式採用機であるT-7Aを退けてまで
採用するにはT-7Aが相当厳しい条件を出しM-346が破格の好条件を出す2つの条件が重ならないと起きにくい
エンジンはともかく機体のライセンス生産がOKなら確実にT-7Aが勝つだろう 防空ラインを突破して来た戦略爆撃機編隊の護衛機と殴り合うのに
パワーウェイトレシオとフラップまわり旋回性能よりけりなんだな。
F-15DJ前期はアビオニクス連携の火器管制電探はAN/APG-63や
AN/APG-70よりJ/APG-1ポン付け読替機能付きへの換装でも
そこそこ性能向上は可能だと思うよ。 >>139
イスラエルの場合、
周辺には悠長に爆撃機を飛ばしてくる組織や国家がなくて、みんな巡航ミサイルや弾道弾で攻めてくるので防空は濃密なSAM網で対応してるね。
制空戦闘機は第四次中東戦争で役目を終えて、F-15E筆頭に対地攻撃能力をひたすら強化してる。 >>129
君の主観古すぎない?
F-3戦闘機の有人機型こそ複座機なるに決まっているだろ >>141
最新のF-3イメージ図を3D CADで起こしてインテークやウェポンベイとの干渉を検証してる人がいるけど、全長22mと仮定しても後席を設置できるスペースそのものが無い模様 仮に複座型だったとしても練習機として使うなんて更に可能性は低い
いい加減諦めた方がいいと思うぞ T-4再生産を諦めた彼にとってF-3複座型は最期の牙城なんだ!
早々に諦められるものではないぞ! T-7Aが総意かは異論があるだろうけど
F-3複座を高等練習機に、というのはまずあり得ないというのは総意だと思われる
一部の変な人を除いて >>142
次期戦闘機からは全長30m以上ないとなんの貢献もできないだろ・・・
その人は試しに作ってみただけでしょ
>>145
あと、実機での練習機は少数であってメインではない
メインは2024年あたりに初飛行すると噂の無人機を練習機にしたのを使われるんでしょ >>146
推力重量比0.5下回るの不可避>>全長30m 練習機と無人機の機体共用なんて事前にコンセプト研究とかやらんうちに開発が決まるわけがない
いきなり開発予算を計上できるほど日本の防衛関連の研究開発費は潤沢じゃない
後4年後なんて完全に不可能で10年後でも相当に厳しい
無人機ベースといっても有人機は人命が係わるから思いつきではやらん >>148
同じ機体でなくP-1とC-2のような関係だろその場合 空自が開発する航空装備
MT-X 上級操縦教育機
複座
全長 12m程度
エンジン F3-50エンジン(XF3-400をさらに改良したA/B無しDRY 2.5トン)×2基
設計製造:川崎重工
FS-X 支援戦闘機、初級戦技教育機、教導機
単座、複座
全長 16〜17m程度
エンジン F11-100エンジン(F9-1をシュリンクしたエンジンで、推力はF9-1の半分の8.5トン程度)×2基
設計製造:三菱重工
F-X 主力戦闘機
単座
全長 20〜21m程度
エンジン F9-100エンジン(17トン程度で、場合によっては可変サイクル)×2基
設計:防衛装備庁 航空装備研究所、製造:三菱重工 空自が開発する航空装備
MT-X 上級操縦教育機→T-7A
FS-X 支援戦闘機、初級戦技教育機、教導機→F-35
F-X 主力戦闘機→F-3 >>149
それにしたって唐突にはできない
しかも練習機の選定予定だって入れないわけにはいかない
T-4後継機の選定予定を入れてないのが全ての答え >>151
FS-Xをロッキードと共同でF-35の双発複座型でもいい。単発でもいいが
F-35のコクピットの真後ろの燃料タンクを取って後部座席を作る
そこまでするぐらいなら新規設計の方がいい
F-35は新鋭機とはいえ原形機の初飛行は2000年、古すぎる ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたいは
チラシの裏でやってくれ 何を妄想してるか知らないが
F-35はアメリカ以外の国も開発費を出しているからアメリカの一存だけで改造とかできない
まして開発参加国でない日本と改造なんて無理なんだよね >>156
まぁ、言いたいことは判るんだけれども、F-35のデルタSDDに日本が資金を出す…ってのはありかなと。
なにしろブロック4以降のロードマップはまだ未決定だし、運用しているうちに、あれも改善したいこれも改良したい…となるのは必然ですし。
それやらこれやら考えれば、2030年以降の航空自衛隊の主なプロジェクトは
現在進行中のF-Xと、F-35改、そしてMT-Xになると見るのが妥当かなと。
あとはエスコートジャマーの問題があるが、現時点でもF-35の電子戦能力は相当なもんらしいので(それで海兵隊はEA-18Gを導入しなかった)、これに関しては今後とも要検討、ってとこなのかな? 確かF-35は後からの参加扱いも正式にダメだという結論になってたはずだぞ
だから日本はF-35に関しては永久に部外者扱い >>157
F-35があればEA-18G要らないってのはNGJが運用可能になる予定だったからだよ。
これが事実上キャンセルされてしまったので自衛用ECMとしては優秀だけどそれ以上のものじゃない。 >>159
F-15Xの複座トレーニングタイプかF/A-18FをNGJポットとセットで導入になったら笑えるけどね。 F-35に関しては搭載兵器すら日本独自開発のものを搭載させるのは困難
ミーティアの派生型扱いであるJNAAMが何とか搭載できるだけ
機体にいたっては日本が使いやすいように小改修することさえ全く許可される可能性がない
F-35の使い勝手が悪さは改善される見込みが全くないのも次期戦闘機の自主開発の大きな要因になった
FMS購入はお金を払っても届かない等のトラブルが多発してるので国内生産が見直されることになった
国内開発できない装備品は事前の策としてライセンス生産は検討されると考えてよいだろう
比較的量産数が多いT-4後継機は外国機から選ぶ場合はライセンス生産が可否も選定条件になる可能性が高い >>161
ライセンス生産が認められたとしても比率も問題だよね。
AH-64とか初期だったせいもあるし低率調達だったせいもあるけど、6割ぐらい海外からの調達でなかったけ? F-35に関しては日本がチマチマ改修するよりも遥かに巨大な予算とフィードバックで進化していくから、あれはあれで美味しいと思うよ >>163
しかし、トルコをF-35共同開発国(LV3パートナー)から叩き出しちゃったから、その分の穴埋めは一体どうする気なんでしょうねぇ。
だ〜れもそこに突っ込まないのはなんでしょうね?としか。
幾ら(金額からしたら)数%程度とはいえ、将来のアップデートに関わる予算や人手を考えたら、困るんじゃねぇかと。 >>164
トルコに関しては特に問題無いからだろうね
トルコ持ち出しの技術は何も無いし
トルコが生産分担してたのはトルコ軍が採用するはずだった分の後部胴体だけ
開発分担金巻き上げただけで現物引き渡す必要無くなったんだから、アメリカさんウハウハよ L-39NG passes key fuselage strength test
17 March 2020 FlightGlobal
ttp://www.flightglobal.com/l-39ng-passes-key-fuselage-strength-test/137322.article >>152
どんな時期だろうが、無人機も練習機も生産数を稼ぐために機体は統合化されるでしょ
エンジン推力はF110のノンバーナーぐらいかな? >>167
そんな理由で無人機が統合されたことないだろ UAVと練習機じゃ必要なものが違いすぎて統合なんて無理無理
回転翼機のFirescoutですら動力関係の共用にとどまる >>146
>次期戦闘機からは全長30m以上ないとなんの貢献もできないだろ・・・
F-111はおろかC-130よりでかい、世界最大の戦闘機になるのか
リージョナルジェット並みの全長
次期戦闘機開発は地獄だな >>164
都合の良いとこを妄想で補正しても全く無意味
F-35は後出しジャンケンは認めないというのが公式見解
アメリカが認めればとか思ってるみたいだけど参加国全部の承認がいる事項だよ
軍ヲタ向けのサイトに書いてあることを真に受けない方がいいね
現実問題として墜落事故の原因すら満足に日本は調査できないのが実情で今後これが改善される見込みもない 現実問題としてT-4より格下のL-39NGやM-345みたいな
旧式機の焼き直し版の練習機でさえ試作から運用開始まで時間が結構かかる
同じ発想でT-4近代化再生産とかやろうとしても相当に大変だろう
F-2BやF-15DJの役割まで担わせるように改装するには相当時間がかかると思ってよい
T-4改も結局は相当前から構想を練って開発期間を設けないと実現できないことになる 「軍事研究」の林氏の記事は疑問が残る話だたな
まあ、デジタルセンチュリーの考察や批判はまあいい
だけど日本の次期戦闘機との関連付けが唐突で強引
しかも4月からスタートする話だと理解してるのかも疑問
あの人は本当に現在の動向を理解してるのか?
少なくとも事実関係を踏まえた関連付けにはなってなかった T-4再生産やらF-3複座練習型の可能性を信じた人はどうなりますか? T-7Aライセンス生産はスレの総意になったのですか? T-7Aっていうやつらが基地外にしか見えないんだが・・・ F-3複座とかT-4改とかX-2練習機型の方がどう見ても基地外っす 最初はX-2練習機及び練習機派生軽戦の否定
そして単発・双発論争で単発派の大勝利
練習機国内開発の可能性消滅の指摘
そういう議論を経てスレの総意が形成された ドイツのマコが実現していればなあ
あれが実現してたら選択肢が増えたのだが・・・・
そこまで欲張らなくてもホーク,アルファジェットの後継機が既にあればという感じ
必ずしもT-7Aが日本に最適というわけじゃないが候補機がとにかくない
それでいて国内開発の可能性もほとんどない
T-4の後継機になりそうな外国機はT-7A,M-346の2機種くらいか?
L-39NGやM-345はT-4より格下の機体でF-2Bの代わりに戦技訓練は厳しそう ロシア機は中国機、韓国機同様に政治的に導入が不可能でしょう
練習機とはいえロシア機なんて導入したアメリカとの同盟関係がどうなることやら・・
台湾機も国家として認めてない国から防衛装備品は無理でしょう
まともに購入対象にできる国はアメリカと西欧諸国(スイス,スウェーデンを含む)
迄では? 時系列をまともに考えれない総意厨は、いい加減ROMれ
T-7Aの大量導入推進する奴は蛮族・国賊だ ボーイング潰れそうだからアメリカの圧力でT-7aになるかもな ボーイングは再建するために部門を切り売りして主力の旅客機部門だけにスリム化かな
逆に旅客機部門を売り飛ばして軍事部門主力の会社になるという手も無くは無いが だいたい「スレの総意」とか「最適解」とか掲示板で決めたがるやつはどこのスレでもキチガイで一番最初に排除すべき異常者 何度も何度も議論しては最適解といてT-7A導入という結論に達している
そしてスレの総意が形成されたのは自然なことでは? >>196
その結果他にいられなくなったからなそういう事言ってるのは >>194
ほぼ意味ないわー
そもそも現在のボーイングに必要なのは短期の資金援助よ。 ワッチョイスレを活用しましょう>議論したい向き。
良くもここまで飽きずに同じ事書き続けられると、正直関心している、人間ここまでbotになれるんだな、と。w >>193
練習機開発にやたら拘る奴の方が頭がどうかしてる
練習機開発なんて既存部品や技術を寄せ集めて開発するもの
そんなもんに予算を割きたくないか練習機開発に政府が金を出さない
練習機開発費に次期戦闘機開発予算を食われたくないから
普通は次期戦闘機に開発費を集中して練習機には金をかけないが通常の思考
だからこのスレでもT-7A導入が最適解として認識され総意が形成された T-7Aについての侮辱だけどな>練習機開発にやたら拘る なんて書いちゃうのは。 T-7Aはボーイングの自社開発機だよ
M-346とかも補助金程度は出てるがレオナルドの自社開発機
T-4みたいな政府が開発費を出す練習機開発は途上国しかやらなくなった
練習機に拘るなら三菱や川崎が自社開発しないと無理
80年代の頭のままの人は現状認識ができてない 真実は1つ
T-7Aライセンス生産はスレの総意
これだけ知っておけばよい >>205
年齢はいくつなの?
提供するネタやベースの知識がちょっと古いのがずっと気になってた 三菱や川崎が既存部品を寄せ集め外国製エンジン使用した
簡素な練習機開発のプランでも立てれば練習機開発も日の目を見たかも
ただ、日本の航空機産業は次期戦闘機及び関連無人機重視が総意なんだろ
スレの総意はどうでもいいけど航空機業界の総意は大きい
練習機開発をしたいという動きが出て来ないのはそういうことだと思ってよい
正直いって部品を寄せ集めてドンガラだけ設計する程度なら
日本の航空機業界にとってはライセンス生産と大して差がないしろもの
T-7Aを採用するかはなんとも言えないけど国内生産できればよい程度にしか思っていない
もう練習機開発に夢やロマンを持ってはいけない なんで全てのコンポーネントを揃えられる国が、わざわざ苦労を買って出る真似をするんだホント? >>209
揃えられないからでしょ(ソフトウェアビルドと誘導兵器全般の情報開示) 上級操縦教育機MT-X
初級戦技教育機FS-X
の両方を国産する場合、エンジンも新規開発する必要がある
MT-X用のF3エンジンは、旧国産FS-Xのために開発されたXF3-400から
A/Bを除いたF3-40をベースにすればいいが
開発完了が1994年なのでさすがに古すぎるので
サイズはF3をベースにして最新の知見で設計した方がいい。それをF3-50とする。
XF3-400のDry推力が2.1トンだったので、それ以上を目指す。
FS-X用のエンジンはF9エンジンをベースにして直径を小さくする。
直径を大きくするのは難しい
ターボファンエンジンのエンジン要素は回転体であり
運動量P=mvだが角運動用L=Iωで、ωは角速度で、Iは慣性モーメントで質量に相当する
慣性モーメントIはI=mr^2で、mもσwπr^2で、σが密度、wが厚みなので
σwπr^4
つまり半径の4乗で慣性モーメントが大きくなり
L=ωIで
回転速度ω=L/I
で、慣性モーメントがでかければでかいほど回転速度が落ちる
逆にrが小さければ、回転しやすくなるし、ファンやタービンは小さい方が作るのは簡単。
小さいエンジンをベースに大きいエンジンを作るよりも、大きいエンジンを小さくする方が簡単なのである。
単純に吸気面積とDry推力が比例するのならば、その直径は1/√2 倍になる
F9エンジンが1mなら、70cm。F9に対して推力が半分で小型でスリムなエンジンを作る。 >>211
冷戦期にくらべて実機もパイロットも減少傾向だから高等練習機にお鉢が回ってくるわけよ コンポーネントを揃えられるかが問題ではない
コンポーネントを揃えるのに多くの金がかかったら意味がない
練習機を開発するのにエンジンまで新規開発するなんて手法がそもそもダメ
技術開発目的がない練習機開発は金をかければ可能ですという話は通用しない
日本の場合はコンポーネントを揃えられるが1から開発しないといけない
性能第一の戦闘機ならそれでよいがコスパ第一の練習機では通用しない >>214
無人機関係で、F-3用以外の別エンジンは必要になってきそうだけどね
F-3用エンジン単発の、F-35やオホトニク級の大型無人機しか作らないなら別だけど T-7Aなんて大した飛行機じゃない
コクピット等など電子分野は開発が新しいだけあって進歩しているが
機体は古い技術と部品で作った機体にF404みたいな高推力エンジンを搭載してるだけ
だけど練習機開発ではそれが正しい
練習機開発ではあれを新規開発、これも新規開発なんて話になった時点でダメ
T-1,T-2,T-4は技術開発の為に最大限あれもこれもやろうとして開発された練習機
現代の練習機開発では真逆の発想で開発することが求められる
できるだけ新たに開発することを避けることが求められる わざわざ新規開発した機体なんだけどね
本当にそれが正しいなっらT38のグラスコクピット化程度で再生産すりゃいいのイに そんな機体がどうやったら要求性能を満たすのか教えて欲しいわw >>213
それ欲張りに欲張って結局定数大幅削減食らうフラグにしか見えん 新規開発がダメなわけじゃない
新規開発よりT-4近代化再生産みたいな方が遥かに無駄ではある
だけど日本の今までの練習機開発の発想ではは全くダメ
もう日本は練習機開発に技術的意義はないから単にコスパしか求められない
技術的意義が求められるのは次期戦闘機や無人機開発にシフトしている
機体は新設計の方が好ましいが既存の部品と技術を寄せ集めて低コストで要求性能を満たすことが求められる
それを実際にやって見せたのがT-7Aだった
日本の航空機メーカーそうしたコスパだけが求められる機体は開発したがらないだろう
それではライセンス生産とさほど変わらないからだ
国内メーカーから次期練習機開発を要望する声が上がらないのはそうした事情がある
練習機開発に予算を割くなら次期戦闘機や関連無人機に予算を集中してくれた方がありがたいのだ
スレの総意なんて話はどうでもよいがT-7Aライセンス生産は国内メーカーにとっても都合のよいはなし やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意になってしまいましたね よくもまあ、ここまで壊れたレコード(例えが古いw)を続けられるわw >>215
推力どれ位必要なの?
偵察用のUAVって ボーイングの仕事確保のため
主要部品は全て輸入、国内での部品の生産率50%以下でライセンス生産
故障が発生しても、故障探求不許可とかになりそう >>226
ボーイングを助けること自体は日本の航空機産業にもメリットはあるが…
だけど、ブラックボックスばっかりで、自国の要求を組み入れられないんじゃ困りますしね。
H-60系列みたいにドンガラだけ買って、アビオは日本流ってのが、T-7A導入するならこれが(空自的には)次善策かね。 >>226
むしろ今のボーイングは長期的な生産設備の追加投資はできないし、短期的なキャッシュフローは改善したいしで、有利な条件でライセンス生産を勝ち取る絶好のチャンスかと((o(´∀`)o)) >>220
欲張り(国産練習機新規開発)に比べたらこんなに慎ましいプラン(T-7A)は無いんやで T-7Aが導入されるにしたって実際に運用開始されるのは10年以上先だぞ
目先のボーイングの危機にはまったく影響がない
しかも危機の原因は737MAX事故が主因で主力の旅客機部門が立ち直らない限り危機は脱せない
目先の危機回避に必要なのは手持ち資金確保の金融支援が大事であり
目先の危機をしのいだら稼ぎ頭だった737シリーズ事業の立て直しをしない限り危機から脱せられない
日本に支援を求めるとしたら生産再開された737MAXの購入とか
イメージが悪くなった737シリーズに代わる小型機の開発協力(開発費負担も含めて)などがメインだろう
ボーイングの軍需部門なんて全体の20%前後だからボーイングを救うなんてどだい無理
場合によって債務返済の為の資産売却対象で空自が導入する頃にはボーイングではないかもしれない >>226
全くいじれない財務マーターでノックダウンだけじゃあね? 財務省は国産には厳しいけど輸入にはさほど干渉してこないのがgood T-7Aをわざわざ使ってやる理由は日本にはないよ
これから無人機開発にも順次開発していく上での生産機数稼ぎで
練習機の予算が統合はされない理由がない 練習機を珍戦闘機と統合したいとか
無人機と統合したいとか考えず
練習目的に適合する機体を選定しろよ >>234
安心しろ
防衛省はそんなこと微塵も考えてないから >>232
割と干渉してるぞ?>財務
B-747導入とかC-130導入とかE-767導入とかな 財務というより米なw
生かさず殺さず今も大事な金蔓で植民地w
w┐(´д`)┌ヤレヤレ >>236
「C-2捨てろC-130J買え」って言ってるから確かに干渉はしているなw>>財務省 >>238
そういうのは大概はバックに政治家と防衛官僚が潜んでるけどな
そういう連中が財務官僚を動かしてるというのがお決まりのパターン
財務省単独では予算総額が問題なのであって特定のターゲットを攻撃することはないな
C-2反対をけしかけたのはC-130Jを購入させようという勢力が政治家か防衛官僚にいるということ
防衛官僚も海外軍需産業や防衛商社と繋がりが深い人間が大勢いるから >>239
大元がC-1前後の時にC-130を自衛隊に導入させたのがきっかけらしいぞ。
でもその成功体験が捨てられないらしい>財務
あと米国的には、C-130よかB-777とかB-767のミリタリーモデル開発させて採用させたほうが多分美味しいと思うぞ。 >>240
B777はともかく767のミリタリーモデルは日伊がキックオフカスタマーじゃなかったっけw
まぁ、C-130導入は半ば消滅寸前の某社●党のせいでもありますね。
C-2ではそういう干渉を極力避けるために色々苦心した部分はあったろうかと。
実際C-17だと、入間に置くのは厳しいし、さりとて他の基地というと、(滑走路を改修せずに済むのは)千歳か三沢くらいであとは要改修、って話だったし。
それやらこれやら考えると、空自的にはC-2はコスパ最高…とまでは行かなくとも、日本の国情にあった軍用輸送機としては充分合格じゃないんじゃないですかね。 まあ無干渉ってわけではないってのを頭の片隅にいれとけっていう話題だわな >>242
(干渉されると圧倒的に安いT-7A捩じ込まれるの必至なので、財務省は干渉してこない設定がオススメ) >>243
安いってのはガチで眉につばつけとけ案件だけどな
保守パーツやサポートを考えると多分一機あたりはFMSで40億近くは確定だろうし。 これでもT-4のLCCと比べると圧倒的に安いから笑うしかない
244 名無し三等兵 sage 2020/03/21(土) 22:24:04.34 ID:xxol+EZo
>>243
安いってのはガチで眉につばつけとけ案件だけどな
保守パーツやサポートを考えると多分一機あたりはFMSで40億近くは確定だろうし。 >>244
米軍の調達状況が複数年度契約か単年度契約かでFMS価格算出のベースとなる
機体単価が随分違うけど、その金額はどっち? T-4改なんてのはT-7Aライセンス生産より安くなる見込みはないぞ
もう生産終了して十数年も計画すると再生産費用は新規立ち上げと変わらない
更に近代化の為の開発費が加算されるから安くなる見込みは全然ない
F-2Bに代わって戦技訓練まで出来るように改装すると機体そのものも手を入れないといけなくなる
費用面でも開発期間面でも新規開発並になるから候補案にはならんだろう
ただT-7Aを導入してもT-4全機をT-7Aで更新した方が費用対効果が大きいかは微妙だけどな ボーイングの豚はまだ、スレを荒らしているのか(呆れ)
外国機なんて自国で統制取るのが難しいく、存在だけで忌み子だといのに
無人機及び練習機>T-4近代化>T-7A
という"構造"の違いを理解してから社会人になるべきだよ。
もう社会人なら45歳から60歳ぐらいの間で再勉強、そのタイミングを逃したらもう直すの諦めて
他人の迷惑をかけないようにROMっといた方が良い T-4近代化なんて構想は存在していない
防衛省OBのコメント程度あたかも存在してるとか思わないことだ
T-4近代化再生産なんて構想は存在しない T-7Aライセンス生産はスレの総意
確認するまでもないだろ? >>251
しかしスレの総意の通りに防衛省が動くかどうかは一切関知しませんので悪しからず(核爆) スレの総意はどうでもいいけど
2030年代前半に次期練習機が必要な場合はT-7A導入濃厚だろう
国内開発だのF-3複座練習機,T-4近代化再生産とかゴミレベルの可能性でしかない
むしろ「スレの総意」と言い続けてる人の予想通りになりそうだけどな >>252
総意とか基地外が勝手に言ってるだけ
次の中期防が出るまであと4年くらい言い続けるだろw カワサキは練習機から手を引くならミツビシと
スバルとイヒが寄って集って拵えた実証機を
割り切って試作機や量産先行プロトタイプに
させても構わないわけだよなぁ。
C-2はB767-200Fクラスの床面耐荷重対応でも
国内生産可能だしKC-767やめてKC-46Aという
蛇足設計を仕方無く導入させられるはずが
遅延させ捲って絶対にワザとやっているだろ。
はっきり言ってKC-2派生タイプを仕方無く
今から国産開発したほうがまだマシなレベルだ。
カワサキなんだから双発からP-1のような四発
へと換装すればエンジン径の底位置は1m近く
滑走路地面から引き離せるわけだ。
割とどうでもよい趣味の世界の伝統工芸品も
オフロードバイクを目指せないならカワサキ
である意義が無い。 レオナルドのM-346なんかもT-7A登場でかなり厳しくなる
やはりアメリカ空軍正式採用機のブランド力に勝つのは難しい
T-7Aより下のクラスじゃないと勝負にならんと思う
その下のクラスでもM-345/L-39NGがいるからなあ
川崎、スバル無人機に関しては色々な動きを見せているが
練習機に関してはほとんど動いてないな 5ちゃんは極論と勝手な前提を持ち出して言い張る人が結構いるが
現実の防衛政策では全てを国内開発したり全てを海外から購入するとデメリットだらけになる
1つの事例を引っ張りだしてで全てに当てはめるということ自体が無意味であり
現実には国内開発、ライセンス生産、輸入(FMSを含む)のバランスと取捨選択が大事になる
ただ政策として次期戦闘機開発は実質国内開発であることが決定して4月から開発スタートなる
全ての装備品に国内開発の為の開発費が確保できるわけもなく取捨選択が必要になってくる
次期戦闘機や関連無人機、電子戦機に国内開発の優先権が与えられたのは防衛政策として決定している
どうやら練習機には国内開発優先事項からは外されたのは間違いなさそうということだ T-7Aライセンス生産はスレの総意がまた立証されてしまった やったぜ軍事研究げっと!
今から林元空将の記事読むぜ! どうでもいい記事だった
金出して買ったわけじゃないからいいけど
それより次期戦闘機の完成予想図のキャノピーのリブが気になる
フレームだとしたら左右二分割? https://flyteam.jp/news/article/48016
この記事は5年前の古い記事だけどなかなか面白い
まだBTX-1(現T-7A)が初飛行する前の記事
アメリカと言えども練習機はコストが第一ということがよくわかります
このスレで出るあれもこれも開発してなんて話とは無縁だとわかります
たぶんに技術開発の為にやってきたT-4迄の練習機開発とは全く考え方が違います
技術開発的には大いに意義はありましたが純粋な練習機開発としては
専用エンジンまで開発したT-4開発が如何に贅沢だったかがわかるというものです
日本もF-2次いでF-3開発と戦闘機開発を行いますので練習機開発に技術的意義はなくなります
アメリカT-Xのようにコスト重視の方針に転換されるのは間違いないでしょう
今中期防で次期練習機(T-4後継機?)の検討を入れなかったのはT-4開発時代とは練習機に関する方針が転換された為でしょう
もう練習機開発を国内開発路線を維持するには国内メーカーによる自社開発以外に道はないでしょう 実際に出された要求性能は性能重視
想定価格が1機$60m超の高性能機だったじゃん
コスト重視って何見て言ってんだろ やっぱり総意通りの結論になる
T-7Aライセンス生産はスレの総意 予定通りならBTX-1が2013年から設計開始で2023年に運用開始
T-2が1965年位から設計開始で1974年頃かあ運用開始
エンジンまで開発したT-4は1975年からF3エンジン開発開始で1988年からT-4運用開始
練習機だって設計開始から運用開始まで10年前後の時間を必用としている
中期防期間とかを無視しても2030年に練習機を間に合わせるには今年から設計しないと間に合わない
2024年から設計開始でも運用開始は2030年代中頃になる
実際には2024年すぐに設計開始なんて無いのは確定なので外国機導入はほぼ確定
おそらく次期戦闘機開発と引き換えに練習機開発は放棄したのだろう 同じことを繰り返し何度も書き込んでさ
頭の中は練習機でいっぱいなのかwww このスレの議論結末
X-2練習機化説→袋叩き
T-4近代化再生産説→袋叩き
F-3複座練習型説→袋叩き
単発・双発論争→単発派が勝利
T-7AかM-346か論争→T-7Aライセンス生産がスレの総意へ
T-4後継機国内開発説→徹底的に論破され敗退→T-7Aライセンス生産はスレの総意へ KC-46の損害をT-X(当時)で取り返す、やり方は(所謂)プリンタ商売、のT-7Aがどうかしたって? www
少なくとも”T-7Aライセンス生産は総意”よりは裏の取れている話。 >>273
損害はアメリカ政府が補填してくれるのでむしろT-7Aを安く売れるんやで
実質国営工廠は羨ましいよなぁ F-2やスパホが原型機とほとんど共通点がなくなったように
T-4をFBWとグラスコクピット化し更に戦技訓練まで出来るようにすると
T-4によく似た別の機体になり開発費や生産単価も新規開発と変わらなくなる
結局は手間と費用が新規開発と変わらないT-4改は
今中期防期間中に選定しないと間に合わない
しかもT-4は生産終了から十数年経過してる機体なので
ホーク改良型とちがい生産体制も再構築になるのでコスト的なメリットなし
旧T-4の共通化によるコスト削減効果が全く期待ができない その必死でひねり出したデメリットをあざ笑うような時間リソース、金銭リソースを浪費させてくれるのが”FMS”。
そろそろT-7Aの双発化の方がT-4グラスコックピット(当時ですら検討はされていた)化より金がかからないよ、とか言い出しそうなので
「それはない」と釘を刺しておく。
w >>276
というかX-2のコクピットってT-4を流用したんだから逆にX-2の要素をT-4に流用もあるわな 用はレガホだからマジで出来合いの安上がりな機体になりそう。海兵隊用に近代化ラインもあるし。>>276
>>T-7Aの双発化の方がT-4グラスコックピット(当時ですら検討はされていた)化より金がかからないよ T-7Aを何で双発化する必要があるのだ?
実はT-2なんかJ79の単発案を推す声が空自内にあったほどなんだぜ
双発に拘ってみせたのはFSXで国内開発案を通す方便で言ってただけでな
単発だとF-16で良いだろという話になって都合が悪かったから(結果的に半分そうなってしまったが)
そのFSX国内開発案が潰されてベース機がF-18かF-16の選択になったらアッサリF-16を選んでいる
空自幹部はF-18を「婆芸者の厚化粧」と双発でありながらかなり嫌っていた
T-4が双発形態が選択されたのはF3エンジンの量産数を稼ぐためだろう
空自にしてみればF-2に搭載したF110エンジンみたく信頼性抜群のエンジンなら単発でかまわないのが本音
T-7Aに搭載するF404も信頼性・実績共に申し分ないので単発を理由に採用されないとかないだろう もう可能性として無くなってしまったが
XF5系が実用エンジンになりT-4後継機を国内開発するなら
おそらく無理に双発形態にせずに単発を選ぶだろう
なにせXF5はドライ推力のみで3トン以上の推力が発揮でき
ホーク並みの機体なら十分実現可能だから
空自の双発信仰幻想はFSX選定時の話が独り歩きしてしまっただけ >280 スパホベースでは無く、レガホベースでもう一声失速特性を改善できれば、海軍の高等訓練用機体として採用されそう。
ボーイングとしてはどっちにしても自社に仕事が来るし。
>282 いや、艦載機であることを嫌ってはいても、双発機であることは評価していますし>FS-X当時のF/A-18について
目の前の事象を経験していてかつ、自分の都合のいいように記載しない自由を駆使するのは、自分でも気を付けないとダメではある。w F/A-18がババァ芸者の厚化粧ならF-2だって同じなんだがなぁ 普通に主力機であるF-4EJとF-15Jが双発だからだろう>T-4双発での採用 >>287
というより、当時はあのクラスのエンジンしか国産では実用化出来なかったから >>285
FS-XでF/A-18とF-15ベース案が蹴られた一番の理由は「再設計する必要のある箇所があまりにも少ないから」なんだと
結局F-2のように小さい機体にわざと過剰な性能要求を求めることでしか、日本のオリジナリティを出す術が無かったと ボーイングは空自の要求も理解していて熱心に双発機勧めていたし、LMより生産移転にも寛容だった(F-15をライセンス生産させていたんだから当たり前だが)
それを蹴ってF-16選んでおきながら横槍だの不平等条約だの言ってるんだから、アメリカさんサイドもよくキレないよね 思想的にはF-18はF-16より1世代前の機体だな
源流がノースロップのコブラ(YF-17より前の構想)だから
CCVまで取り入れたF-16より思想的には古い
>>285
改造箇所が一番大きかったのはF-18ベース案だった
だけど空自は海軍機で設計思想も古く細かいトラブルが多くあり
更に要求性能を満たせないまま採用されたF-18をかなり嫌っていた >>289
空力的観点からF/A-18はけられても仕方ないし。
F-15に関しても極論F-15Eいれれば良いんだからけられても仕方ないのでは感はあるな >291 平成生まれなら、日米半導体摩擦とそれに伴う日米関係への配慮が物凄かった。でなければ、製造技術まで渡して、高い翼をわざわざアメリカから買うような契約はしない。と記載する。
冷戦経験者なら、今一度半年ROMってろw >>293
FS-X選定してる時はF-15Eはまだ無いよ
冷戦経験者くん 80年代の空自で支援戦闘機にF-15系を導入なんて無理
支援戦闘機というのは主力戦闘機の補助という意味だったから
今の感覚で当時を考えてはダメ >>294
当時、輸出市場で最高レベルのF110を移転してもらってるので、実は相互扶助的な関係でもあったわけだ >>296
実質F-16とF/-18しか選択肢がなかったやつだしね。
斜め上でイスラエルのラビとかが選択肢に入るぐらい? >>296
まぁでもF-15より圧倒的に高いF-16モドキになってしまったわけで、F-15ベースの小改良案の方がF-2より2~3割安く済んだと思われる 練習機に話を戻すと単発機だからどうこうという話にはならん >>298
F-15ベースにしろと空自の現場とアメリカ政府から強力に念押しされてたらしいよ >>299
ほぼ同一機種だから問題起きたときに困るけどなー
なんで双発としての選択肢は、F/A-18しかないが海軍機で
空軍機としての選択肢はF-16しかなかったっていう話しだろう。 >>302
別にF-16が飛行停止になったからといってF-2まで飛行停止にならんし平気でしょ>>同一機種 >>300
実際その通りではあるのだけど、未熟なパイロットに、エンジンが止まったときに冷静に対応しろ…と言われてもそりゃ難しいだろう…ってのもあるだろうし。
まぁ、それならT-7はどうなる、てのはあるだろうけど、単発機だとエンジン停止(または不調)時の滑空着陸手順を演練しないといけない。
F-2の戦力化が手間取ったのはその要領を確立するノウハウがF-104以来実戦部隊では途絶えていたこともある。
それを学生パイロットにやらせ〜〜つうのは、必要な技能ではあるのだけど、実際問題としてどうなんだ?っての検討していいんじゃないか? 支援戦闘機というのは補助戦闘機だから
それを主力戦闘機と同じなんてのは無理だと空自も理解してたでしょ
だからF-15は当初は候補機に入っていない
後付けの解釈を加える人がいるけど支援戦闘機は現在のマルチロール機とは違う認識
支援戦闘機というのは旧式機の廃物利用(F-86)や練習機派生戦闘機(F-1)を使っていた
それをF-18クラスの国産FSXを企画したのはF-4後継機まで兼ねさせようとしてたから
F-15に関しては当時のMD社が持ち出しただけで最初から採用の見込みなんてなかった >>304
まさか双発機ならエンジンの再始動やグライドの手順が無いと思ってる??? >>305
アメリカ政府は一貫して「F-15にしとけ...どうしても機種分けたいならF/A-18にしとけ.. .」っていうスタンスだったらしいな >>303
設計大幅に変わってるんだから一緒にすんなよ>F-2とF-16
近年だとF-15のクラック問題で一斉に採用国が運用自粛はしていたしな >>308
そりゃ同じ機体だもの>>飛行停止
F-15ベースの場合は、日本の炭素技術でF-15E相当の対艦攻撃機を作るつもりだったんだって
最大の問題点が、丈夫すぎて主翼を再設計する必要がないといつ本末転倒な理由だったとのことだが >>298
トーネードもベース機として挙がってたよ。
当て馬にもなってないだろうけど。 >>306
そんなことはないw
双発機でもあるけど、単発機だとその条件がよりクリティカルになるから、その懸念が拭えるか?って話。
入間のT-33の最後の事故を覚えている人が多いだろうけど、ベテラン二人が乗っていたからこそ、エンジンが火を噴いて操縦不能になった33をあそこまで引っ張っていけた。
もし、学生パイロットがソロで飛んでいて、そんな状況になった時、それが浜松とかだったらどうする?
自衛隊の基地の立地状況も勘案したら、『最悪の場合』を想定したときどうよ、ってこと。 >>311
エンジンの数よりエンジン単体の信頼性の方が余程クリティカルだから気にする必要ないんじゃない? 双発機全般に言えることだが、片肺で無事に帰還できましたっていう理想の壊れ方って中々レアケースなのよね 入間川の事故もエンジンそのものには問題無いのに燃料系統からの漏れで発火してる
双発機であることは燃料や補機類のトラブルもいたずらに倍加させるだけの愚策でもあるのよね >>312
ホークとか、L-39MGとかはその辺割り切って考えているのかも知れないね(T-7Aも)
振り返れば、戦後主要ジェット練習機は
単発→T-33/T2V、富士T-1、L-39,ホーク/T-45、T-7A
双発→T-37,T-38、三菱T-2、アルファジェットE、川崎T-4、M-346/Yakー130
…と、同世代に双発練習機と単発練習機の傑作が並んでいたりもするが、そういう歴史を振り返りながら、空自が何を考えているか…を推理するしかないのかなと。 >>314
双発機だからといって安心安全とはならないからなぁ
これは2019年のデータだけどF-22(F119)の事故率が急激に上がってるのも気になる
ttps://www.safety.af.mil/Portals/71/documents/Aviation/Engine%20Statistics/USAF%20Twin%20Engine.pdf?ver=2019-12-05-121310-513
琉球新報にすっぱ抜かれてたクラスAの事故率も、例のティンダル基地のハリケーン由来かと思いきや全部↑のエンジン故障だそうだし >>311
>ベテラン二人が乗っていたからこそ、エンジンが火を噴いて操縦不能になった33をあそこまで引っ張っていけた。
エンジンは火を噴いてない
操縦不能でもない
結論 ベテランは関係ない なんなら双発単発も関係ない
燃料漏れたらどのみち燃える F-2戦闘機の主任設計者の神田氏によると
T-2/F-1は双発だったけどアド-アエンジンには苦労させられたが
F110エンジンは出来がよくエンジントラブルで飛行試験が
延期になったことが一度もなかったと信頼性の高さを絶賛している
戦闘機の設計を実際にした人の発言だけに重みがあるね
単発か双発かよりエンジンの信頼性の方が大事というのは空自内で浸透してると思うぞ F-15ベース案は余り手を入れる場所が無い(どうしても国産技術を投入したかった)というのも選ばれなかった一因だったようでw
当時F-15案を要求していた航空自衛隊は双発機のメリットをまくし立てて防衛庁(F-16推し)を説き伏せようとしたものの失敗
「単発がダメなら三沢基地のF-16も飛行停止にするか?」というブーメランにあえなく撃墜されたという逸話もあるそうな ぶっちゃけ入手できるエンジンも単発か双発か決める要因かと
T-38/F-5時代は単発だと練習機(軽戦闘機)に適したエンジンがなくJ85の双発が選ばれた
逆にT-7A時代になると練習機に使えそうなちょうどよいエンジンがF404しかないから単発
日本のT-4も始めて開発したターボファンエンジンF3はすぐに予定通りの推力が出ずに苦労したらしい
70年代後半の日本の技術力だと単発機で十分な推力は得られる自信は無かったかも
練習機と関係ない話しだがXF9-1は試験を始めて僅かな期間で目標推力を軽くクリアしたそうだ
しかもフル運転の状態でなくクリアしたのだから出来の良さと更に推力向上の余地があることを示唆している だから何が悲しゅう手F-4やF-15などの双発メインなのに練習機を単発にしてカリキュラムの時間増やさにゃーあかんの?>T-4採用時の本邦の練習機事情
エンジン以外での採用機の事情がメインだろう>T-4の採用時
主力機に双発機が多いからこそスムーズに移行するために双発を採用したってのが真実だろう>T-4の双発の理由
正直エンジンがないというレッテル貼ってるようにしか見えない。 >>322
いや〜でも意外とそれは当たっていると思うぞw
アルファジェットとホークの関係がそうだろう。
もしアドーアを選ぶなら”肩翼のホーク”になった可能性がある訳ですし。
…が、それが当時の独仏が求めたG.91 /T-33後継の機体、にマッチしたかどうか…となると。
それを考えれば、例えばT-7がF404でなく、経国と同じTFE1042双発を選択していたらどうだったか?
…という事も考えてみたら面白いかも知れない。
双発VS単発は小型軍用ジェット機開発において、永遠に正解の出ない議論ではあろうかと思うけれども、どちらを選択するか?によって、色々な事がほの見えてくるのは面白いのでなないだろうか? エンジンは
XF9-1をベースに
F-X用のF9-IHI-100エンジン (3桁はABあり)
FS-X用のF11-IHI-100エンジン
XF3-400を近代化させたF3-IHI-50エンジンを作る
これはJAXAのH3ロケットでいうと
LE9エンジンの開発が終了したあとに、その開発成果で
LE5エンジン後継の2段目用エンジンLE11エンジン開発することに対応する
ほとんど問題は無いだろう LE-11は結局開発しなかったから、そんな新規エンジンの開発もないってことだよね T-7AがF404エンジンを採用したのは空軍と海軍との違いはあれど
アメリカ国防省での運用実績と信頼性が確立してるからに他ならない
F100/F110を練習機に使うわけにいきませんから既存エンジンならF404ということになる
ビジネス機用エンジンを弄くり回したエンジンの双発より信頼性で勝るのです
今となっては可能性はゼロとなりましたが日本がXF5系のエンジンで練習機開発するとなると単発なります
XF5系のエンジン双発だと機体は大型になり単価も相当に高くなるのでT-4後継機としては不適となります
アド-アエンジンに近いサイズですので単発にしてホークのような練習機を開発するのがベストという結論になるでしょう
XF5-1はドライ推力のみで3dとF3エンジン双発並の推力をエンジン1基で得られるからです >>326
装備庁の予定ではバックフィットは予定してるので
・次期戦闘機用エンジン(XF9をベースに新技術を投入したモデル)
・F7改(F7にXF9の成果をバックフィット、次期戦闘機用エンジンからの共用も)
だな、今の所は
それにIHIが作るのは
・F3後継エンジン(XF9の成果をバックフィット)
になるだろな 新規エンジンなんか使ったらあっという間に1機40億円コースだよ(はーと) そうでしょうね
練習機開発の為にエンジン開発なんて企画はもうダメでしょう
このスレはT-4時代の発想からなかなか抜けられない人がいますが・・・
もう40年以上前の話しは忘れた方が良いとしか言いようがない
国内航空機メーカーが練習機開発にさほど意欲を示さないのもそこでしょう
日本には適当なエンジンがないのでコスト的に開発計画が成立しない
外国製エンジンを導入して機体だけ開発してもさほど魅力的でもない(ライセンス生産と大差無し) >>333
T-37でも作ろうってかww
HF120で思い出したが、富士重工(スバル)は何年か前、エクリプス500でエライ目に遭った(エクリプス社がチャプター11申請)が、その後どうなったかねぇ。
折角、新しいジャンルの民間機の生産に参画していたんだから、その経験を生かす場があればいいんだろうけど。
まぁ、世の中そうはそうはうまく行かんわな。 練習機のためにエンジン作るのはありえない話
だが新国産練習機向けに海外製のエンジン輸入する可能性はあるだろ
練習機向け程度のものなら売らないとか言わないし競合製品もたくさん
すくなくとも「T-7以外存在しない世界(笑)」よりもよほど健全で幅広い選択肢だ >>337
エンジン輸入するなら機体も輸入で良くない? T-7Aしか存在しない世界ではなくT-7Aしか選択肢を無くしたのは防衛省自身
今中期防期間中にT-4後継機の選定予定を入れておけば色んな選択肢があったのに
それを入れなかったから選択肢が大幅になくなった
T-4改なんてのも今中期防期間中に検討しないと間に合わない 単発か双発かの差なんて実機を使うまでもなく
シミュレーターで対応できる訓練だから練習機は単発で問題無し 練習機も設計開始から運用開始までは10年前後必要
これを考慮しない可能性は意味がない
M-345やL-39NGみたいな古い機体のリニューアル版でさえ開発期間が長い
結局はT-4改再生産なんて話も2020年代末に始めたのでは間に合わない
こういう現実を無視してはいかんだろ エンジン操作手順なんかより、アビオニクスの習熟やウェポントレーニング、空中給油の手順を学べない方がよほど深刻というこことでは? 無人機開発の話についていけない、総意厨はROMれよ アメリカT-XでN400の自主撤退、T-100(M346)落選は
空中給油への対応ができてなかったのが原因という話もあるな
これからはステルス機で空中給油訓練するわけにもいかんから
練習機でできるかどうかは重要かもな >>347
頻繁に機種転換して練度がだだざがりですね。
わかります。 数少ない複座型戦闘機を消耗させていくより、専用の高等練習機をきちんと揃えた方が練度も作戦機の寿命もアゲアゲなのでセーフ>>349 練習機で空中給油訓練まで出来るのなら練度があがるだろ(笑) トンデモ展開wになっててワロタw
ささ続けて続けてw 頻繁に機種転換とか言ってる人がいるが
T-7Aで訓練するのが頻繁に機種転換することになるのか? 機種転換には基本的にそれぞれの専用のシミュレーターを使う
F-3ならF-3の専用シミュレーター
F-35ならF-35の専用シミュレーター >>355
それに無駄に時間を使って慣れさせてから乗ることになりますよね。>給油訓練などをT-7Aでやる
そもそも実際に運用する実機でやらないと感覚つかめない物を他機種でやってどうすんだ?って問題もあるが また意味不明なこと言ってるやつがいるな
そもそもステルス戦闘機時代には機種転換複座練習機なんて存在しない前提だろ 空自はアメリカと同じフライングブーム式
あり得ないがT-4改なんかでは全く対応できんな
M-346もダメだろうなあ
あれ、やっぱりT-7Aが最適という話になってしまった
また総意の確認になってしまった ボーイング単独なら不安は少ないんだが
サーブも絡んでるのがちょっと不安な所
特定の部品の不具合発生時にはスエーデンから部品取り寄せとかするのかな? >>356
その実機がカツカツで訓練に使う余裕が無いことから高等練習機にお鉢が回ってきたのだと思います
予備機削減とステルス機稼働率の低下は世界的な潮流ですし >>356
>そもそも実際に運用する実機でやらないと感覚つかめない物を他機種でやってどうすんだ?って問題もあるが
空中給油は感覚でやるものじゃなくて
一連のプロトコルに沿って行うもの
練習機で訓練を行うのは有用だと思うが
編隊飛行の訓練とかでも実機でやらないと〜とか言ってんのかね フライングブームよりもプローブアンドドローグの方がはるかに難しい
F-35B
空中給油訓練は実機
T-7Aイラネー
ハイっ論破! KC-46A は T-7A に給油できるのかね
フライングブームの改良と T-7A の配備はどっちが先か T-7Aライセンス生産はスレの総意がまた立証されてしまった 実戦パイロットが日々の訓練でやることと
パイロット候補生が教育の一貫として訓練するのとは違うだろ
実戦パイロットは日々の訓練としてはF-3やF-35の実機で空中給油訓練をやる
だけどパイロット候補生は必要な技量・体験としてT-7Aで空中給油の訓練をする
意図的に話をごちゃ混ぜにしてる奴がいるな
パイロット候補生の空中給油訓練はM-346やT-4近代化改修再生産では無理だな
相当に研修しないとアメリカ空軍方式には適合できない
改修費用だけでもT-7Aに対してコスト的に不利となる >>367
訓練パイロットにいるの?>空中給油技能 フライングブームなんて給油機との距離感とひたすら同じ距離を保つだけの訓練だからね
フライングブーム方式は基本的に給油機側がブームを操作して機体に接続するからきゅのオペレーターの技量が大事になり
プローブアンドドローグ方式は戦闘機の方が給油口に向けて接続するからこっちはパイロットの技量が大事になり給油機側はひたすら一定に飛行する事が要求される >>368
いるからT-7A,T-50にも機能があるんだろ
ない候補機は事実上の予選落ち >>371
つまり >>367-368 はアメリカ空軍のことを語っていると
すごい読解力だな >>366
ほんとだな
何度議論をしても総意になってしまう 単に有り物の丁度良さそうなヘリを買ったと思ったら、何故か中国企業になってたでございます、なエンストロムのTH-480が寿命が来たら(何年後よ…)
海自みたいにEC-135(当時)双発ヘリにするのかな、陸自の練習ヘリ。15年も経っていれば半分くらいはUH-2になっている、と思いたい。 > 何故か中国企業になってたでございます、なエンストロム
別に倒産して空き家に中国人が退去して越して来た訳じゃあるまいし
今時、資本が中国になった位で高が練習機に何か問題があるとも思えん
オーナーが変わっても会長以外はオールアメリカンでMade in USAの優良企業
寧ろ、中国の影響が目に見えたらブランドの価値は下がると思うわ スレの総意かどうかは知らないが
ライセンス生産は採用の条件にされるだろ 実質的なノックダウンあたりになりそうだけどな>ライセンス生産各国 所詮練習機なんで全量輸入で良いです
T-7Aを入れるとしても少数だ
中等があるならそっちライセンスで 練習機なんて大した軍事機密がないからドンガラは国産化率は高くなる
T-7Aだと単発機だからエンジンをライセンス生産となると微妙かな
M-346みたいな双発機だと条件次第ではエンジンもやるかもしれない
中等練習機は実質なくなるのでは?
初等練習機と高等練習機で中等練習機の担当範囲をカバーする可能性が高そう
T-4も中等練習機という呼称だけど機体性能そのものは高等練習機並み
T-7AにしろM-346にしろ高等練習機として少数しか導入しないという選択はしないだろう しばらくは防衛費大幅減は避けられない見通しだから、当面は新機材の調達は厳しいな そもそも次期練習機(T-4後継機?)なんて次期大綱期間中の調達機材
国内開発(開発期間が必要)の場合は早く決めないといけないだけで
外国機導入の場合は2028年度12月迄に決めればよい案件なんのでかなり先じゃないと決まらない 古い話だが第三回F-XではF-15が選ばれてライセンス生産がされたが
落選候補のF-16の方がライセンス生産可能な割合が大きく
機体価格はF-15より安いが国内企業はF-16が選ばれた方が儲かったそうだ
高度な技術を適用してる機体ほどライセンス生産が難しく大した技術を使ってない機体は国産化率が高くなる
アメリカはライセンス生産を一律に制限や比率を決めるわけじゃない
イタリアのM-346はわからんけどT-7Aに関しては大きな制限をかけることはないでしょう
ただ、ライセンス生産した場合のコストと長期間の使い勝手の兼ね合いになる タラレバ言うなら、第三次F-Xの時期のF-16とか、今だとF-4以上の産廃扱いされていた、そんだけかと。
F-2は日本が徹底的に弄り倒して、翼下ペイロードを十分に出来たから、F-15に近い兵装を積めるようになったけど。
ソフトウェアが肝のT-7Aのその肝心なソフトウェアがイチイチアメリカの防秘で、その度にたっかいお金を貢ぎ続けないとならない未来が見えるので
あまりT-4後継にアレを選ぶのは筋が良くないかな、と個人的な認識。 >>386
逆に言えばT-7Aに日本製のEBTが使えるならば有力候補…かもなのだが。
ただT-7(T-7後継機)を卒業したひよこに、いきなりA/B装備した実戦機に近い飛行機をアサインする…
という形になるかも知れない…てのはどうなのかなと。
そうなると、やっぱりT-7Aよりもう少しマイルドな練習機を間に挟み込みたくなるだろうし。
(現にイタリアはM-346の前にM-345に乗せる)
…と考えればT-4後継機を考えた場合、一機種で賄う形になるのか?という疑問も出てくるように思えるが、さて? T-7AにしろM-346にしろ日本の空自の為に開発した訳じゃないから
どちらも最適なんてことはないさ
ただ、練習機の為に開発費をかけられないからよりマシな方を選ぶだけ
練習機選定で求められてるのはコストを度外視して最適なものを選ぶのではなく
限られた費用の中でよりマシな選択をすることが求められている
おそらくT-7AかM-346かという選択になれば
アメリカ空軍規格でやってきた空自にとってはよりマシな選択になる可能性が高いだろ
個人的にはT-7Aが素晴らしいと思ったことは1度もないがマシな選択は何かと聞かれるとT-7Aと答える >387 T-7Aのアンコであり肝がEBTを始めとするソフトウェア運用であるが故、絶対に無い、と言い切れる日本製EBTの搭載、というのが…
相変わらず執拗に練習機に金をかけられない、と言い続けているbotが居るけど、アビオニクス周りの共通化でF-3と次期T-Xの共通開発は十分可能と推定できるので
そっちになるんじゃないかな。
ぶっちゃけトランプが任期終了の時点でF-3の本格開発の着手とT-Xの開発発表をするんじゃないかな、と。今の段階で下手な事言ったら確実に押し付けられる。 >>389
そもそもT-4のアビオニクスすらろくにアップデートしなかったのに、T-7Aになった途端に独自の要求をゴリゴリ盛り込みたくなる衝動に駆られるとはとても思えん 訓練内容にしても作戦機の運用についても米軍以上にオリジナリティ溢れることを空自がするかというと、ちょっと怪しいから... >>389
任期満了というか大統領選終わってからってのはあるかもな、バイデンとかなったらもっと面倒だしトランプ再選が決まってからはあるだろな >>391
次期戦闘機が作られるとなれば話は変わる T-4の頃の要求が技術開発第一でコスト度外視だった反動がきちゃった感じ
今度のT-Xの要求はコスト第一だから、ある意味T-7Aは日本専用機より専用機らしい側面がある...>>388 >>393
F-3なんてF-35の機能制限版みたいなもんだから、話が変わるどころか固定化するだけ〜 >>389
トランプの任期切れを待ってたら5年先になっちゃうぞ。
バイデンは下院議長のペロシがせっせと民主党の支持率を下げてるから無理。 バイデンはウクライナで援助と引き換えに検事を辞めさせろと脅してたって話を
カメラの前でやらかしてる馬鹿なので、候補者になったら散々CMで流される事に
なるので無理。
最近は痴呆症の疑いも見られるとか。 民主党が政権をとる→T-50の押し付け
共和党が政権をとる→T-7Aの押し付け >>394
T-1,T-2,T-4は将来の戦闘機開発に役立つ技術開発の為という役割があった
単純にコスパだけを優先すればもっと低コストな機体も可能だったでしょう
練習機での技術開発がF-2,F-3の開発に繋がったのだから練習機のコスト以上の収穫はあったのは間違いない
練習機開発にはもう技術開発の為という目的がなくなったからコスパしか求められない
むしろ練習機開発により重要開発案件の予算が割かれることを望まなくなる
防衛省と国内メーカーが練習機開発に積極的な姿勢を見せないのはその為 >>396
>>397
そうあってほしいの、バイデンとか大統領になったらトランプより困るわ アメリカ政権がどうなろうとはアメリカ国防省がT-50なんて日本に売り込まないぞ
あれはLMが技術協力はしても韓国機であることには変わらない
あくまでもアメリカT-Xで採用される場合はLMがアメリカ仕様にして生産するだけ
日本が採用するには韓国政府と話すが必要があるから政治的に無理なのは明白
アメリカ国防省は正式採用機はT-7Aなのだから政権がどうなろうと韓国機を推すわけがない >>392
トランプなら押しつけるとしたらB-777あたりだろう。 >>402
まあトランプが押し付けるというか手柄にしたいとすればそっちだろな
選挙の後であればそれもないと思うけど >>403
やるとしたら日本の金でDC-10の後継機開発させるぐらいはするかもしれんが
それで日本にも金が落ちるようにしてくれるんならWIN-WINだしな >394 パラレルワールド乙。T-4は比較的コストコントロールがうまく行った例ですよ。新エンジン、複合材の機体部品採用を行った割に、それなりで済んでいる。
>404 ん?KC-10??? KC-777(仮称)は個人的には歓迎。いっそ政府専用機をKC-777ベースに作り直しても良いとすら思う。 >>405
さすがにいじったら余計に高くなるからないだろう>政府専用機のB-777 いや、KC-777(仮称)をベースに作り直し>政府専用機。
まだ正式にB777ベースになる前はKC-767ベースの政府専用機を調達して整備等を共通化汁、とかほざいていました。w F-Xの開発が決定したから
F-Xの戦技教育機という名目で
FS-Xの開発も始められる
目標は2029年までに教育飛行隊編成 >>405
同世代の2倍加以上の機体価格を、コストコントロールが上手くいったとは言い難い >>411
それ同等の世代 ホークなどをライセンス生産した場合のコストと比較していってるんだよね? 公平を期すならT-4をどっかの西側諸国で技術移転させてライセンス生産したドル価格と比べると宜しい 2008年のインドのBAEホークのライセンス生産価格で40機が約500億ルピー(約1300億)約32.5億
T-4の価格が30億前後だって考えてなおかつ開発費を考えてもだいたい同じぐらいだな
しかも税金での戻り率はライセンス生産よりも高いと考えると実質的な政府から見た価格はさらに割安になると >>414
えっ…
えっw
それマジで言ってるのなら頭おかしいよ まだ突如として練習機開発計画が発表されるとか思ってる人がいるのは驚き
次期練習機の検討予定も入れずに唐突に開発計画が発表されるなんてことはない
それと国内開発の場合は開発期間を考慮して検討しないといけない
次期初等練習機でさえ事前に検討作業の予定を入れてることみればわかるだろ
あと4年はT-4後継機についての検討はない
練習機といえども設計開始から運用開始まで10年近くかかるから
現時点で2030年代中頃に国内開発で練習機を間に合わせることは不可能だろう
実際には次期大綱期間じゃないと開発着手はできないから開発着手は早くて2029年度
国内開発だと早くて2030年代末くらいじゃないと運用開始ができない >>415
えっ…
えっw
おかしいって指摘するならちゃんとエビデンス出して反論してみろ 2008年頃の1ルピーは0.02ドル前後で安定
つまりインドの契約は10億ドル
当時の円ドルレートだと900億円くらい? >>418
書いた価格は、afp通信の記事に載っていた数字だから記者が間違えた数字を書いてないなら40機で当時の相場で1300億円だぞ
ttps://www.afpbb.com/articles/-/2355260 >>419
総意厨は完全な妄想機と元技術開発官(航空機担当)が名指しで明言するほどに蓋然性がある機体案の区別がつかない証拠レス 2008年頃の1ルピーって2円くらいじゃなかった? 57機で7億ポンドとなると多目に見積もって1機18~19億円くらいか(´・ω・`)
「ホーク」57機の売買契約などに調印−
ttps://www.jetro.go.jp/biznews/2010/08/4c5a28bd96a28.html >>424
HALの現地ライセンス生産なので若干お高め >>420
記事が出た当時のルピー/円レート
2008年02月21日 2.6938
2008年02月22日 2.6796
2008年02月25日 2.7073
約500億ルピー→約1300憶円は概ね合致する いま500億ルピーいうたら700億円切ってしまうな ライセンス料は相手先企業の母国通貨か国際通貨のUSドルで支払う契約が普通
ルピー下がったらより多くのルピーが必要になる https://www.keidanren.or.jp/policy/2013/048.pdf
7年前の調査だがそれなりに面白い
日本の調査団がM-346の開発方法に関心が持たれてることが書かれている >>426
1ポンドが210円ぐらいらしいからおおよそ6.2億ポンドぐらいですかね。
6.2億を40で割るとだいたい一機あたり6500万ポンドぐらい?
えっと今の円ポンド価格が134円ぐらいだからおおよそ49億円ぐらいかな?
>>428
当時のレートのポンドかドルで計算しろよ。 どちらの時空からお越しなられたのか分からないですけど1ポンドはずっと130~140円ですね>>433 57機で7億ポンドとなると多目に見積もって1機18~19億円くらいか(´・ω・`)
「ホーク」57機の売買契約などに調印−
ttps://www.jetro.go.jp/biznews/2010/08/4c5a28bd96a28.html 1ポンド6000円の時代もw(戦後)
凋落w
最強通貨は日本円とスイスフランくらいか >>434
リーマンショックで大幅に下がったのしらんのか
データを調べる気すらないのかよ。 だいたいどの諸外国の練習機も、T-4調達価格より10億円くらい安いイメージでおk? >>433
記事の日付と当時のレート
2008年2月24日
https://www.afpbb.com/articles/-/2355260
INR/JPY
2008年02月22日 2.6796
2008年02月25日 2.7073
2008年02月26日 2.6901
USD/JPY
2008年02月22日 107.25
2008年02月25日 108.06
2008年02月26日 107.29
GBP/JPY
2008年02月22日 210.93
2008年02月25日 212.65
2008年02月26日 213.13
2010年7月28日
https://www.bloomberg.com/news/articles/2010-07-27/bae-said-to-gain-775-million-indian-order-for-57-hawk-trainer-aircraft
USD/JPY
2010年07月27日 87.82
2010年07月28日 87.41
2010年07月29日 86.78
GBP/JPY
2010年07月27日 137.03
2010年07月28日 136.32
2010年07月29日 135.47
おまえもウソつくな>>434 T-4が高くなるのは当たり前だろ
専用エンジンまで開発したのだから
専用エンジン開発した割にはコストは比較的安かったと言える
T-7Aが安いといってもアメリカ空軍が採用してくれる前提
例えばアメリカ空軍で数十機で調達打ち切りとかなった大変な事になる
M-346は民間開発な上に総受注数が100機にも達してない
コスト的にはかなり厳しいと思っていいだろう T-4後継機開発は次期戦闘機開発するからやらんのだろ
あれもこれも開発できるとか思ってるのが妄想野郎 ホークにF5エンジン(A/B無し)を搭載してリニューアル
そんな計画は無理なのはわかっています
だからスレの総意に同意します T-7A→空自の次期練習機の要件を全て満たす
M-346→空中給油方式が難点で価格もT-7Aより高い
L-39NG→飛行性能全般がT-4以下,中等練習機の域を出ない性能
T-4改→そんな計画なんてねえよ
F-3複座練習型→こんな話を持ち出すのは頭がどうかしている >>450
空自の次期練習機の要求仕様は決まっていない
お前の脳内妄想では決まっているのかもしれないが
あとT-4改修型とF-3複座練習機は技術開発官(航空機担当)まで勤めた元空将が名指しで言及するほどに蓋然性がある機体案なので、これを「頭どうかがどうかしている」と断言するのは流石に頭がおかしいだろう 技術側のトップまで上り詰めた制服上がりの元将官と頭のおかしい総意厨では比較することすら元将官に失礼 ・T-4のEBT改修
・F-3が国産ならT-Xは輸入
これらの主張があった時系列が気になる
空将の記事はそれぞれ軍事研究の何年何月号に載ってた? 何、5ちゃんねるには、海幕の防衛部長ですら木っ端と言い放った、提督、元帥様が大勢いらっしゃいますからwww
OBがOBと明記して書いている文章の意味とか、判るほど社会に出る日が来るのかなーw >>450
>T-7A→空自の次期練習機の要件を全て満たす
言い切るんだったら空自の要件を全て満たすっていうエビデンスを出してみろ >>454
・戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る
・F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
>軍事研究2017年10月号
・F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号 そもそも練習機で空中給油訓練するとか欠片も決まってない件
むしろ機種転換とそれに伴う慣熟訓練を考えたら防空に大穴開けたいですかな? 林氏の記事は単なる私見を述べただけだぞ
防衛省でそういう動きがあることを示したわけじゃない
OBの言うことは何か凄い情報みたく勘違いしてる人がいるがな
次期戦闘機関連で誤報が飛び交ったのはだいたいOB等の識者といわれる人の私見を
記者が最新情報だと勘違いして記事にしてしまったから 将来戦闘機の構想を練っている最初期に複座型作戦機も検討したことは否定はできない
ただ、それは構想を練り上げる段階で消えたと思ってよい
将来戦闘機の構想の中で単座と複座の併用を打ち出さなかった時点で構想からは外されたと考えられる
もう4月から開発スタートだから今さら複座型作戦機の必要性は議論されんだろう
三菱がシミュレーション技術を開発してるのも機種転換機が用意されない傍証と考えてよい
機種転換に関しては全面的にシミュレーションに頼るのが濃厚と言える
T-7Aが採用されるかは別にしてF-2BやF-15DJを利用した教育体制は改変される可能性大
次期練習機にはF-2BやF-15DJが担当していた訓練を行うことが要求されるのは必至
パイロット候補生に空中給油訓練が必要なのかは知らないが必用なら練習機でやることになるだろう 大丈夫、ななしのよっしんと元空将、しかもキャリアの最後を技術開発官で終えた人では、戯言でもレベルが違うから。
少なくともRfPすら出ていないF-3、まだ確定情報が何もない時期MT-X(仮称)を断定的に書く人間のチラシの裏とか即座にあぼーんしても何の意味も生じないw >>459
防衛省の中でそういう動きがあるわけでもないのに「T-7A→空自の次期練習機の要件を全て満たす」とか私見で断言して妄想を垂れ流す>>450とは違って遥かに傾聴すべきお話しであることは間違いない
(元空将と頭のおかしい総意厨を比較することすら元空将に失礼だが) >>460
複座型の有無も含めてF-3の仕様は現時点では決定していない そりゃ逆だろ
ステルス戦闘機の場合は単にコクピットを複座にすれば済むわけではない
だから開発費も余計にかかるから複座型開発を伏せて予算を要求するなんて無理だぞ
F-35が機種転換機無しに済んでるから
なぜF-3では必要かも説明がすることも求められる
F-35より後発の最新鋭機で単座と複座が両方必要な理由や
機種転換練習機なんて前時代的なものが必要な理由は説明しないといけないだろう
何もアナウンスされんのは無いと思ってよい F-22&F-35は機種転換機がなくても大丈夫なことを証明しちゃったからなあ
今まではあるのが当然で説明の必要も無かったけど
逆に何故必要かを説明するのは難しい >>464
現時点では複座機については何のエビデンスもないのに私見で断言して妄想を垂れ流すのはやめるべき >>465
米空軍と米海軍は複座機種転換機を運用しているのでそれらの寿命が尽きるまでは単に要らないというだけかな 複座F-3とかいう珍バリエーションを作る蓋然性は極めて低いし
それを練習機として使う蓋然性はさらに低い
練習機型複座F-3の話なんてするだけ無駄 >>467
F-22やF-35のパイロットは複座機種転換機なんて乗ってないぞ >>468
開発技官まで務めた元空将が名指しで言及している機体案の蓋然性は当然にある
ましてや林元空将は単に複座機ではなく複座練習機型と明言している>>457 >>470
その人も蓋然性が高いと言ってない
無駄な話はやめようね >>472
名指しで言及している時点で蓋然性があるのは明らか
読解問題は苦手か?
>>473
ソースなし
お前の脳内全米が泣いたw 林氏は今回の次期戦闘機関連の記事では
複座練習型の可能性なんてふれてもいないだろ
タラレバを書いただけで可能性が高いとか思ってしまうのは
かなり読解力に問題があるとしか言えない >>475
>The only platform these pilots have known in their brief Air Force careers is the Lightning II.
これが本当なら「F-35が採用されるとT-7Aが必要になる」という総意厨の意見が完全否定されたなw
総意厨、またしても被論破 >>476
可能性がないならそもそも名指ししない
読解力大丈夫か君? >>477
>467
>米空軍と米海軍は複座機種転換機を運用しているのでそれらの寿命が尽きるまでは単に要らないというだけかな
自分が論破されているのに気付いてなくて草
日本語の理解できるてる? >>479>>480
米空軍が制度としてF-35のパイロット養成で
>The only platform these pilots have known in their brief Air Force careers is the Lightning II.
としているのが本当なら「F-35が採用されるとT-7Aが必要になる」という総意厨の意見が完全否定されたことになる
制度ではなく試験的にやったという話しなら米空軍がF-35パイロット養成に機種転換機を使っていないソースは未だなし F-35が採用されるとT-7Aが必要になるのではなく
F-2BやF-15DJで行ってる教育課程を練習機で肩代わりする必要がある
そういう条件の中出T-7Aが最有力候補になるのは確実だろう
防衛政策でT-7A採用が嫌だからバカ高い開発費をかけてF-3複座練習型なんて開発するわけがない
T-4は中等練習機としては延命する可能性はあるがF-2BやF-15DJの肩代わりまでする可能性はほとんどない
空自の戦闘機がステルス機が主力になるのとシミュレーターの進歩で機種転換機が不要になるも確実
F-2Bが引退するまで教育課程に改変があるのはほぼ確実だろ >>482
・F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号 >>483
三菱重工がシミュレーター技術を開発してるの見れば
機種転換機を用意しないのは確実だと思うよ
そこは誰かのコメントを執拗に引用しても無駄だと思う
開発のメインになる三菱重工の動きは機種転換機が無い方向なのを示唆している
誰かのコメントより実際の開発状況見れば明らか >>484
単座機でできることが増えているのは事実だが現時点では仕様が決まっていないので風前の灯というのは単なる君の感想に過ぎない
>>485
林元空将が今後の練習機にはEBTが必須と主張している様に特に電波を中心に演習環境が限られている日本では機種転換機の有無に関わらず戦闘機でも機上模擬システムが今後は主流となるだろう >>486
なおさら機種転換機なんて必要なくなるだろ
どうやったら機種転換機だけは必要になるのだ? >>487
模擬空戦システムにより機種転換機の必要性が低減するが、複座練習機ならではのメリットはある
戦技や緊急時訓練などでは前席と後席が同じ条件を同時に体験できるため、最高の練習機と呼ぶパイロットも多い >>489
戦技とかまでシミュレーションでできるんだったら訓練機なんて必要なくなって最初からシミュレーションでいいんじゃね >>481
>「F-35が採用されるとT-7Aが必要になる」という総意厨の意見が完全否定されたことになる
なくてもF-35パイロットの養成はできる
T-7Aが必要とされるのは経済的理由
逆に全く必要ないのが複座のconversion trainer
>制度ではなく試験的にやったという話しなら米空軍がF-35パイロット養成に機種転換機を使っていないソースは未だなし
詭弁だね
使ってるとか試験的とか主張するならソース出そうね
62nd FSでもB-courseの訓練をしている
https://www.af.mil/News/Article-Display/Article/2015575/us-norwegian-student-pilots-train-together-in-first-allied-f-35-basic-course/
そもそもUSAFのF-35パイロット養成コースに複座の機種転換機はない
https://www.158fw.ang.af.mil/BECOME_A_FIGHTER_PILOT/
論破されたことに気付いてね♪ 機種ごとの操作なんてのはシミュレーションでやる
実際に飛行しないと体験できないことを練習機でやる
機種転換はシミュレーションで可能で飛行経験は練習機で十分
だから機種転換機が無くなったということだろ >>492
ただ、シミュレーション関連の技術がいくら進歩しても、”実際に飛ぶ”こととの差は埋めきれないわけで。
機種転換を複座型でやる必要性は薄くなっては来ているものの、複座戦術機そのものが不要になるわけでなし。
それやらこれやら、2040年代以降の戦場に適合する戦闘機のありよう…てのは現段階で決め打ちするのは難しいのではないかな?
当然ながら、それを見据えた練習機の在り方もね。
少なくとも、T-7Aでそれが満たせるか?って議論は必然でなないかと。 日本とアメリカでは空軍(空自)戦闘機パイロットの育成方法がかなり異なる<従前
日本とアメリカでは戦闘機部隊におけるパイロットの技量維持、確認方法が違う:こっちもいい加減認識して欲しい。
ホントF-35部隊の技量維持はどうすんだか。ステルス性を無視したF-35複座型とかいう珍妙な代物が欲しくなる。w
で、日本に電子戦機が無い、空自はエスコートジャマーについても研究を続けている、から複座型の次期F-X(=F-3)の可能性は高いんだよね。
F-15なんて複座も単座も機体そのものはほぼ同じものだから、複座が用意できるコックピットで設計しておけばステルス性云々で複座を拒否する必要も無し。 >>491
制度として言っているなら総意厨は自分自身を論破しているなw
総意厨、セルフ被論破!
0829 名無し三等兵 2020/03/12 23:43:58
>>882
アメリカはF-22&F-35体制になるから練習機をT-7Aに代える必用が出てきた
日本もF-3&F-35体制にすると同じような結果になるのは当然でしょう
むしろF-15&F-2体制の教育課程のままでいられると考える方が不思議 >>490
高G下での飛行訓練や技術の取得に練習機が必要
PC-21とかは初期は低Gなのでシミュレーターで教育してからいきなり乗れるとの売り >>494
エスコートジャマーほしいんならF-15XベースでNGJ詰むんでないかなぁ?
F/A-18は空母でも持つんでなければもてあますの確定だろうし
エスコートジャマーなら電波だしている関係上ステルス性はいらんだろうしね。 機種転換機が必要無いとは
既に十分な飛行技術を持っていると言うのが前提
技術を持っている人がシミュレーターで知識を身に付けた後に実機に乗って訓練する
技術も知識も有るから複座は必要無い >>498
第7航空団第301飛行隊高久充1尉 飛行班
「F-4は扱いにくい機体といわれていますが、複座なので後席に乗れば前席の動きを学ぶことができ、前席に乗れば後席に機動などの方法を教えることができるというメリットがあります。このため単座のF-15やF-2と比べると、技量の習得が早かったですね。」 >>500
それはシミュレーターの時に教官とマンツーマンで教えてもらえる
そしてFBWの時代に操縦の扱いにくいとかは無い >>495
論破されて他スレの内容に藁人形って空しい
現在の練習機で必要とされる訓練がT-38では行えない
その分をやむを得ず戦闘機で訓練をしているので新型のT-7Aを導入する
複座の機種転換機は不要 >>502
前スレにおける総意厨自身の主張なのにセルフ論破されて変節か?空蝉の術戦法とは情けない
総意厨は自己矛盾に早く気付け
>>501>502
シミュレータでカバーできる範囲が増えているのは事実だが、複座練習機のメリットは健在で、戦技や緊急時訓練などでは前席と後席が同じ条件を同時に体験できるため、最高の練習機と呼ぶパイロットも多い
そして高等練習機と複座練習戦闘機のどちらがトータルで経済的かは空軍の規模による 米軍がT-7Aで空中給油訓練とかすませようとしているのは、それこそ大規模だからなんですよね。
日本みたいな大規模下限にいる所がやると防空に大穴が空く どう考えても1機100憶以上もする複座機種転換機なんて意味ないだろ
予算的に実戦部隊の単座機の配備も阻害する要因になるのだし
そんなもん用意するなら普通に単座機の数を揃えて予備機を用意した方がいい
そしてパイロット候補の教育には練習機でやればよいということになる >>505
100億円以上する複座練習戦闘機が必要なので空自はF-15DJやF-2Bを実際に導入した
ハイエンド中等練習機のT-4と組み合わせれば別に高等練習機を導入するよりトータルコストは安いと空自が判断したからそうなった あほか昔は機種転換機が必要だったからだろ
いつまで昭和の話をしてる? 機種転換機が必要かどうかは、空軍の規模、予算規模、仮想敵の状況によって
それぞれの国で異なる。空自では必要か不必要かの根拠が未だに不明 T-7Aはステルス現行機種にもっとも近い操縦環境だから、下手にF-3複座型で機能を限定(各種電子戦や対地兵装がオミット)されるより優れた訓練環境が実現できるよね 200機以上導入する必要がある航空機を外国機という忌子にしようとする奴がいるってマジ?w >>503
>前スレにおける総意厨自身の主張なのにセルフ論破されて変節か?空蝉の術戦法とは情けない
ソース出せよ
出せないなら藁人形決定 ようは練習機なんか開発するより
次期戦闘機や関連無人機開発する方がずっと大事ということだろ?
練習機なんて国内生産できればよいだけで開発に力入れる必用ない
ようは国内防衛産業の仕事確保だけできればよい存在
国内防衛産業にしてみれば200機生産できればよいだけで開発するほどの価値はない
それどころか次期戦闘機や無人機の予算を食ってほしくない
ライセンス生産にもっと都合がよい >>506
ファミコンの時代のシミュレーターでは複座が必要なのは当たり前
それは時代に取り残されたなんてものじゃないぞ キヨがT-7A押しだから
逆に説得力が無いんだよな 初等練習機以外は日本の練習機開発は将来の戦闘機開発に役立てる為にされてきた
だから練習機開発が次期戦闘機開発の足を引っ張るなんてことは許されないと気が付け
T-1,T-2,T-4は後のF-2やF-3に繋げる技術力を身につける為になされてきた
林氏が次期戦闘機次第では練習機開発をすべきと主張したのはそういう経緯があるから
その戦闘機開発がF-2,F-3と実現してくると練習機開発は次期戦闘機の足を引っ張ってはいけない存在になる
それは単に人手の問題ではなく開発費という予算的な問題でもだ
だから今中期防の中ではT-4後継機の検討作業を入れなかった
ようは林氏の指摘通りに次期戦闘機がほぼ国内開発であることに決まり
練習機開発に回すほどのリソースが無いからT-4後継機の開発検討を見送られたということだ >>517
それは重要な判断材料だな
キヨが推すならないわ >>512
はいソース
練習機統合スレ17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1582788070/
0829 名無し三等兵 2020/03/12 23:43:58
>>882
アメリカはF-22&F-35体制になるから練習機をT-7Aに代える必用が出てきた
日本もF-3&F-35体制にすると同じような結果になるのは当然でしょう
むしろF-15&F-2体制の教育課程のままでいられると考える方が不思議
ID:3DNlFWP7
セルフ論破された途端に空蝉の術とは
総意厨は自己矛盾と早く向き合う「必用」があるなw
必要ではなく「必用」な、必用君w >>515
シミュレータの発達で複座練習機の必要性が低減しているのは事実だが、現役パイロット自身がF-2とも比較しながら下記の通り述べている
第7航空団第301飛行隊高久充1尉 飛行班
「F-4は扱いにくい機体といわれていますが、複座なので後席に乗れば前席の動きを学ぶことができ、前席に乗れば後席に機動などの方法を教えることができるというメリットがあります。このため単座のF-15やF-2と比べると、技量の習得が早かったですね。」
>>519
F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
>軍事研究2017年10月号
>国内開発を追求すべき
資源配分が許されるなら国内開発を追求すべきとしている
F-3の開発ピークとずれれば可能性はあろう(公式資料でT-4の残寿命は確認できていない) そりゃ無理だって
T-4後継機の選定を今期に入れなかったから次期練習機開発は早くて2029年度だから
林氏の意見がどうであれ防衛省がそういう方針にしたのだから >>521
一瞬わかってそういう用語を使っているのかと思ったがこのスレを「必用」検索してみたら素で誤用しているのなw >>523
T-4再生産(エンジンやアビオニクスは新規)なら問題ないなそれでも
>>522
次期戦闘機は2028年に原型機飛行位のスケジュールだろうからプライムになるであろう三菱以外がそこから始める感じかね、新技術とか開発しないなら2033年位から飛ばして2035年量産開始か >>517
普通にキヨが押している。
はい。解散案件だもんな
>>522
廃棄されるT-4の納品年数とブルーインパルスの飛んでいる時間から推測出来るかもですけどね。>T-4の寿命
>>525
あと普通にT-4自体の寿命延長工事でも問題ないですよね。
それでも新規でいれるよりかは安くすむんなら T-7Aライセンス厨もキヨもFMSの酷さを知ってて言ってるのかね?
FMS契約の不備? 豪州、事故で失った電子戦機「EA-18G」賠償を要求するも米国が拒否
https://grandfleet.info/military-trivia/australia-abandons-claims-for-lost-ea-18g/
防衛装備、米から未納349億円=自衛隊運用に支障恐れ−検査院
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101801033&g=pol
F-35は西側に第5世代機が他に無いからFMS使ってでも入手する必要があったが
練習機にこれやったらアカンやろ >>527
> FMS契約の不備? 豪州、事故で失った電子戦機「EA-18G」賠償を要求するも米国が拒否
> 米海軍でも同様の事故があった場合には賠償が得られない >>528
何があっても瑕疵認めないし
部品まともに来ない
やっぱアカンヤツやで >>521
それが総意厨の主張だというソースは?
さっさと出せ 100%国内開発も100%FMSも弊害しかない
現実には優先順位と妥協が必要
練習機に関しては優先順位が低いから現実問題として妥協が図られるということ
防衛省は次期戦闘機に優先順位の最上位を与えた
更に関連無人機や電子戦機が次に優先順位が与えられている
残念ながら練習機に関しては優先順位と開発予算を与えてないということ
優先順位が高ければ今期にT-4後継機の検討予定を入れただろ >>530
必用君の主張一覧その1
269 名無し三等兵 2020/03/23(月) 06:13:16.96 ID:8JFGY0ad
予定通りならBTX-1が2013年から設計開始で2023年に運用開始
T-2が1965年位から設計開始で1974年頃かあ運用開始
エンジンまで開発したT-4は1975年からF3エンジン開発開始で1988年からT-4運用開始
練習機だって設計開始から運用開始まで10年前後の時間を必用としている
中期防期間とかを無視しても2030年に練習機を間に合わせるには今年から設計しないと間に合わない
2024年から設計開始でも運用開始は2030年代中頃になる
実際には2024年すぐに設計開始なんて無いのは確定なので外国機導入はほぼ確定
おそらく次期戦闘機開発と引き換えに練習機開発は放棄したのだろう
282 名無し三等兵 sage 2020/03/23(月) 17:33:00.48 ID:8JFGY0ad
T-7Aを何で双発化する必要があるのだ?
実はT-2なんかJ79の単発案を推す声が空自内にあったほどなんだぜ
双発に拘ってみせたのはFSXで国内開発案を通す方便で言ってただけでな
単発だとF-16で良いだろという話になって都合が悪かったから(結果的に半分そうなってしまったが)
そのFSX国内開発案が潰されてベース機がF-18かF-16の選択になったらアッサリF-16を選んでいる
空自幹部はF-18を「婆芸者の厚化粧」と双発でありながらかなり嫌っていた
T-4が双発形態が選択されたのはF3エンジンの量産数を稼ぐためだろう
空自にしてみればF-2に搭載したF110エンジンみたく信頼性抜群のエンジンなら単発でかまわないのが本音
T-7Aに搭載するF404も信頼性・実績共に申し分ないので単発を理由に採用されないとかないだろう 必用君の主張一覧その2
283 名無し三等兵 sage 2020/03/23(月) 17:48:47.99 ID:8JFGY0ad
もう可能性として無くなってしまったが
XF5系が実用エンジンになりT-4後継機を国内開発するなら
おそらく無理に双発形態にせずに単発を選ぶだろう
なにせXF5はドライ推力のみで3トン以上の推力が発揮でき
ホーク並みの機体なら十分実現可能だから
空自の双発信仰幻想はFSX選定時の話が独り歩きしてしまっただけ
292 名無し三等兵 sage 2020/03/23(月) 19:09:05.72 ID:8JFGY0ad
思想的にはF-18はF-16より1世代前の機体だな
源流がノースロップのコブラ(YF-17より前の構想)だから
CCVまで取り入れたF-16より思想的には古い
>>285
改造箇所が一番大きかったのはF-18ベース案だった
だけど空自は海軍機で設計思想も古く細かいトラブルが多くあり
更に要求性能を満たせないまま採用されたF-18をかなり嫌っていた >>526
つまり今度からは「ハイハイ、キヨキヨ」でおわるな 必用君の主張一覧その3
459 名無し三等兵 sage 2020/03/29(日) 14:26:18.75 ID:mDoorhyf
林氏の記事は単なる私見を述べただけだぞ
防衛省でそういう動きがあることを示したわけじゃない
OBの言うことは何か凄い情報みたく勘違いしてる人がいるがな
次期戦闘機関連で誤報が飛び交ったのはだいたいOB等の識者といわれる人の私見を
記者が最新情報だと勘違いして記事にしてしまったから
460 名無し三等兵 sage 2020/03/29(日) 14:42:27.40 ID:mDoorhyf
将来戦闘機の構想を練っている最初期に複座型作戦機も検討したことは否定はできない
ただ、それは構想を練り上げる段階で消えたと思ってよい
将来戦闘機の構想の中で単座と複座の併用を打ち出さなかった時点で構想からは外されたと考えられる
もう4月から開発スタートだから今さら複座型作戦機の必要性は議論されんだろう
三菱がシミュレーション技術を開発してるのも機種転換機が用意されない傍証と考えてよい
機種転換に関しては全面的にシミュレーションに頼るのが濃厚と言える
T-7Aが採用されるかは別にしてF-2BやF-15DJを利用した教育体制は改変される可能性大
次期練習機にはF-2BやF-15DJが担当していた訓練を行うことが要求されるのは必至
パイロット候補生に空中給油訓練が必要なのかは知らないが必用なら練習機でやることになるだろう 必用君の主張一覧その4
464 名無し三等兵 sage 2020/03/29(日) 15:04:01.63 ID:mDoorhyf
そりゃ逆だろ
ステルス戦闘機の場合は単にコクピットを複座にすれば済むわけではない
だから開発費も余計にかかるから複座型開発を伏せて予算を要求するなんて無理だぞ
F-35が機種転換機無しに済んでるから
なぜF-3では必要かも説明がすることも求められる
F-35より後発の最新鋭機で単座と複座が両方必要な理由や
機種転換練習機なんて前時代的なものが必要な理由は説明しないといけないだろう
何もアナウンスされんのは無いと思ってよい
513 名無し三等兵 2020/03/30(月) 00:38:26.15 ID:ALqBfj4u
ようは練習機なんか開発するより
次期戦闘機や関連無人機開発する方がずっと大事ということだろ?
練習機なんて国内生産できればよいだけで開発に力入れる必用ない
ようは国内防衛産業の仕事確保だけできればよい存在
国内防衛産業にしてみれば200機生産できればよいだけで開発するほどの価値はない
それどころか次期戦闘機や無人機の予算を食ってほしくない
ライセンス生産にもっと都合がよい >>533
これだけの長文主張をする必用君がセルフ論破されたことは大変意義深いなw
>>540
自演を疑う者は自演をしているからとは良く言ったものだ
頑張って長文を書いたのにセルフ被論破で恥を晒し続けるのは普通の神経では耐えがたいだろうから指摘を受け入れず逃避しているのであろう 扱う兵装やF-35との共通性を真剣に追求するとEBTは米国製がベストかと
この分野での立ち遅れや、ウェポントレーニングにおけるパテントを考慮すると、日本製である利点が見いだせないことに気付いてしまう >>543
20 名無し三等兵 sage 2020/03/15(日) 15:07:47.81 ID:r2a3u9nT
国内メーカーは次期戦闘機と関連無人機優先が総意だろ
国内メーカーにしてみれば無駄に練習機の開発で重要案件の開発費は削られたくない
T-7Aが採用されるかは先のことだからわからないが
外国機をライセンス生産するのを軸に検討される可能性が高い
国内開発するつもりなら今中期防に選定予定を入れたはずだ
513 名無し三等兵 2020/03/30(月) 00:38:26.15 ID:ALqBfj4u
ようは練習機なんか開発するより
次期戦闘機や関連無人機開発する方がずっと大事ということだろ?
練習機なんて国内生産できればよいだけで開発に力入れる必用ない
ようは国内防衛産業の仕事確保だけできればよい存在
国内防衛産業にしてみれば200機生産できればよいだけで開発するほどの価値はない
それどころか次期戦闘機や無人機の予算を食ってほしくない
ライセンス生産にもっと都合がよい >>522
シミュレーターは教官とマンツーマンだって
当然模範的な機動などありとあらゆる機動を再現する事だって出来る
あと技術の習得は基本的に複座の高等練習機で機種転換用のシミュレーターはその機体を操縦するための知識がメインになってくるからな
既に技術は持ってるんだよ
あとは実機に乗っての熟練度を上げる訓練だ
複座は要らない > この分野での立ち遅れや、ウェポントレーニングにおけるパテントを考慮すると
米軍がLIFT機AT-38Bの代わりにT-38Cを採用したのは90年代頭だから追い付くのは難しいな >>545
総意厨・必用君終了プギャーwwww コピペ荒らしをやり始めたら終わりだ
もう反論できないと自白したようなもの
また総意の確認になってしまった >>549
俺は違うので総意ではない
定期論破
セルフ論破と自己矛盾を恥じて黙っとけよ総意厨・必用君w >>546
上記のインタビューもそうだが戦技や緊急時訓練などでは前席と後席が同じ条件を同時に体験できるため、最高の練習機と呼ぶパイロットも多い あらら、何だかセルフ論破とか意味不明なレスして
一人で勝利宣言とか恥ずかしい人が出てきましたね >>551
だからシミュレーターでいくらでも再現出来るし
そう言う訓練は高等練習機でだって出来る
F-4なんて1950年代の機体だぞ
白黒テレビどころか各家庭にテレビすら無かった時代の戦闘機
その技術を学んでどうするの?
大体F-15やF-2にも複座はある
その人は要するにF-2とかの知識は学んだけど訓練はしてないって事だろ
何と比べてるんだか
あと既存のT-38等の練習機ではF-35の訓練に必要な事がほとんど出来ないと言われている
それはT-4にも当てはまる
それを複座戦闘機も混じえて教育してきたのが今まで
これからの訓練に必要なものがほとんど揃っているのがT-7A >>553
一番さかのぼっても1975年だな
ねつ造はやめろや 【セントラルパークに野営病院、米ニューヨーク 新型コロナ患者受け入れ】
日本も自衛隊が全国に野営病院作るべきと政府に要望しましょう、自衛隊の経験値にもなります
今は訓練している場合ではない、バイオテロ戦争の本番中なのです
声を上げて自衛隊が活躍する事に反対する左翼を撲滅しよう >>552
自分自身に論破されるという恥と自己矛盾へ向き合えずに総意厨得意の思考停止か?
戦わなきゃ現実と まだわかってないようだな
費用対効果を追求するのは矛盾のバランスを取ること
当然のことながら相反することも内在している
T-7A有力論はどの項目でも最良策ではないがバランスが取れた最善策ではある
白か黒か色分けするのではなくバランスがよいが妥協も必要
どれかの項目を100点取れば後の項目は0点でもよいという話は費用対効果はよくない
T-7ライセンス生産導入論は概ねどの項目も70〜80点取れるバランスが良いということ >>545
総意厨の主張だというソースをさっさと出しなさい >>557
>T-7ライセンス生産導入論は概ねどの項目も70〜80点取れるバランスが良いということ
評価項目のソースは? >>558
おいおい、総意厨=必用君は提示された証拠もメクラになって見えないふりか?
恥を知れよw
0829 名無し三等兵 2020/03/12 23:43:580829 名無し三等兵 2020/03/12 23:43:58ID:3DNlFWP7
>>882
アメリカはF-22&F-35体制になるから練習機をT-7Aに代える必用が出てきた
日本もF-3&F-35体制にすると同じような結果になるのは当然でしょう
むしろF-15&F-2体制の教育課程のままでいられると考える方が不思議
20 名無し三等兵 sage 2020/03/15(日) 15:07:47.81 ID:r2a3u9nT
国内メーカーは次期戦闘機と関連無人機優先が総意だろ
国内メーカーにしてみれば無駄に練習機の開発で重要案件の開発費は削られたくない
T-7Aが採用されるかは先のことだからわからないが
外国機をライセンス生産するのを軸に検討される可能性が高い
国内開発するつもりなら今中期防に選定予定を入れたはずだ
513 名無し三等兵 2020/03/30(月) 00:38:26.15 ID:ALqBfj4u
ようは練習機なんか開発するより
次期戦闘機や関連無人機開発する方がずっと大事ということだろ?
練習機なんて国内生産できればよいだけで開発に力入れる必用ない
ようは国内防衛産業の仕事確保だけできればよい存在
国内防衛産業にしてみれば200機生産できればよいだけで開発するほどの価値はない
それどころか次期戦闘機や無人機の予算を食ってほしくない
ライセンス生産にもっと都合がよい 何がどう論破されたかも示せない人が必至のコピペ(笑) そりゃF-3複座練習型とかT-4改は全否定されて
T-7Aライセンス生産はスレの総意なったから
何度議論になっても同じ結論になってしまう >>561
連立方程式も苦手か?
国語力だけじゃなくて数学も大丈夫かよ >>562
何度論破されても懲りない盲目総意厨
俺は違うので総意ではない。はい論破 >>563
じゃあその連立方程式といてみて
模範解答を示せないと
実は自分もできない疑惑でちゃうよ そもそもぶっちゃけてプリンター方式狙っているT-7Aを急いで買うぐらいならT-4をIRANで主翼更新するよねっていう本音 >>565
総意厨=必用君と解かれているだろ盲目だな総意厨w >>560
>おいおい、総意厨=必用君は提示された証拠もメクラになって見えないふりか?
>恥を知れよw
証拠がどこにあるのか
さっさとソース出せ T-4の後継機が10年後くらいに必要だろうという話と、
最近アメリカでT-7Aが作られした。というくらいしか確かな所が無いんだよなあ >>568
提示された証拠(>>560)も目に入らないメクラ
連立方程式も解かれているのに受け入れられず思考停止
戦わなきゃ、現実と >>569
公式資料で残機体寿命は確認されていない
例えばT-38は40年目にして改修改造、60年目にして後継機就役なので、
仮にT-4に単純に当てはめたとすれば2020年代末に改修改造、2040年末に後継機就役となる
(念のために言っておくがT-4が同じようにできるとは主張していない) >>570
証拠になってない
さっさとソースを出せ T-4を延命しつつ、F-3が落ち着いたら、
T-7(プロペラ機)の後継と絡めながら決定かねえ >>572
これだけ明確な証拠を突き付けられて思考停止して受け入れない蒙昧
恥を知れ 現在確定してるのア
F-35 147機
F-3 90機
両方に戦技教育機が含まれない
ところまでである。
飛行隊は >>573
T-7後継機の調査は今行われているのでおそらくT-7後継機の決定はもっと早く行われるだろう へい、へい
自分で出した連立方程式が答えられてねえぞ
だっせ〜 >>575
現時点ではF-3については複座型の有無を含めて決まっていない >>577
解かれた回答まで>>560で示されているのになw
総意厨は本当にクズだわ 現在確定してるのは
F-35 147機
F-X 90機
両方に戦技教育機が含まれない
ところまでである。
飛行隊は20機編成で
F-35 7個
F-X 4個
合計 11個
防衛大綱では501SQを含めて13個と戦技教育飛行隊2個の15個であり、4個飛行隊が足りない
短期的にはF-15JSIがあるが、今のF-4EJのポジションでありそう長くは配備できない。
したがって最終的に、2個戦闘飛行隊+2個教育飛行隊に配備する戦闘機を決める必要がある。
これらをFS-Xとした場合、全部複座か、戦技教育機は複座であることが望ましいので
FS-X
・F-Xとは別に民間主導で国産開発する
・F-Xの複座型を開発する
などがあるかな 突き付けられた証拠を前に思考停止し、目を閉じ、耳をふさぎ、いつもの通り壊れたレコードとなる総意厨
耳と目を閉じたなら 口をつぐんで孤独に暮らせ >>580
F-3の90機はそういう報道はあっても現時点では確定ではないのでは?
戦技教育機に含まれないというのも合わせてソースがあるならよろ >>569
それすらも推測からでてないぞ>T-4の後継が10年で必要
>>571
ブルーの退役機と訓練時間からおおよそは割り出せない? お、あまりにも形勢が悪いんでコピペ連発してなんとなく論破した雰囲気出してんのか
これには思わず苦笑い T-4 が2050年まで使えるから新型はいらない。 2000年あたり製造のブルーインパルス改造補充機の寿命が切れだすのが2030~35年くらいだから
その辺でT-4の代替えじゃね?
直近の改造機は91~93年製ばっかだから、ちょうど一辺に寿命切れになるイメージ >>584
総意厨=必用君がセルフ論破で自己矛盾を晒した事実を誤魔化そうとしても無駄
これからは総意厨が自己矛盾した存在であることがこのスレで語り継がれることになる >>583
ブルーインパルスの機体は「T-4戦技研究仕様機化改修」が行われた機体のみが使用されているように使用法が通常のT-4とは異なる
ブルーインパルスの機体は早期に退役機が出始めることが事前に予想されていたため、将来の改修に備えて9機モスボールで温存していた程
また厳密な機体寿命は累計飛行時間や着陸回数だけではなくASIPやT-4の一部の機体で行われているHUMSのデータがわからないといけないが、現時点で公開されている公式資料にそれらはない >>587
俺にとっては矛盾ではないので自己矛盾とはならない
はい論破 >>574
どこが明確なの?証拠になってないよ
方程式とやらが存在するならさっさと解いて見せてください
それができないなら別のソースを持ってきて下さい
出来るでしょ? ブルーインパルス新造機は22~24年で退役になってるから
2016~18年に復活させたモスボール組は2035年くらいまで使えるかな 最近改修してるのは92~94年生産
程度が良くて飛行時間も残ってるはずだけど、やっぱり2035年以降は厳しそう オリンピックのために状態の良い予備機をたくさん確保した反面、ノーマルT-4の上澄みを掻っ攫ってしまったので、フリート全体の寿命はかなり縮んでいそう >>531
>100%国内開発も100%FMSも弊害しかない
一個のキーパーツがFMSで調達となった時点でFMSの弊害に引っかかる
それくらい厨房でもわかるよな >>557
>まだわかってないようだな
>T-7ライセンス生産導入論は概ねどの項目も70〜80点取れるバランスが良いということ
結局評価項目のソースは無しかい?
だったら君の考えた評価項目とそれぞれの点数は?
君はわかってるそうだから出せるよね 防衛省の装備品を100%国内生産になんてできるわけないだろ
それが理想であっても現実にはできない
開発費だけでも膨大なコストがかかってしまうから
だからといって全て外国から購入なんても使い勝手が悪すぎる
だから国内開発、ライセンス生産、輸入等複数の調達方法が使われる
理想と矛盾してようが現実には何をどういう方法で調達するかの取捨選択が必要になる
脳内妄想では理想だけを言ってればよいが現実はそうはいかない
戦闘機の複座訓練型だってそう
理想を言えばそれがあった方がいいかもしれないがコスト的には全く見合わない
だからシミュレーターで代行できるならそれで間に合わせるし
シミュレーターでは出来ないパイロット教育にはT-7Aみたいな練習機を使って教育される
現実にF-22やF-35では複座練習型は設定されなかった
アメリカだろうと日本だろうと現実には理想と現実の矛盾のバランスを取って運営されている
空自に関しては国内開発に選ばれたのは次期戦闘機や関連無人機、電子戦機だったということ
当然のことながら中には国内開発を諦める案件も出てきてしまう
それがどうやらT-4後継機は国内開発の対象から外れた模様
国内防衛産業の維持も絡んでライセンス生産も有力な選択肢になり得るということ このスレで根っからのT-7A好きなんてほとんどいないのでは?
現時的な予想としてT-7Aが採用される可能性が高いと予想している
スレの総意というより予想の一致といった方が適切だろう
世界的な傾向として練習機は理想を追求できない装備品になってきている
現実的選択の中で出来るだけ理想に近いものを選択することになる
防衛省が次期練習機(T-4後継機?)開発の可能性が非常に低いという現実の中では
アメリカ空軍正式採用機であるT-7Aが最もマシな選択になりやすい >>589
客観的には自己矛盾しているのに「自分の中では矛盾していない」のは統合失調症、昔の言い方で言うところの分裂病です
>>590
方程式は既に何度も解かれている(>>560)
統合失調症=必用君
提示された証拠受け入れられないからといって盲目や思考停止に陥ってはいけない まずは外国機というだけで選定から外れているからな
それでも近ずいてくるなら、蛮族の侵攻と認知して反撃くらいのことを総意厨は理解しておくべきだったな
本題の練習機については空母の着発艦としてのVTOL機能が必要になりそうだよな
そのうちガンダムのマゼラアタックみたいなことにならないかしらね >>599
おっといけない訂正するw
正 総意厨=必用君
誤 統合失調症=必用君
まあ>>589の対応を本気で言っているなら
総意厨=統合失調症=必用君
でも正しいだろうが >>597
>防衛省が次期練習機(T-4後継機?)開発の可能性が非常に低いという現実
あなたの感想ですよね 「T-7Aがこのスレの総意」 らしい
ならばすでに結果が出ているんだからこのスレではT-7A関連の話題は禁止だな
総意として結果が出てるんだからT-4の改良やT-5などの話題を話すべきだろう 10年くらいブルーインパルスを活動停止にすればワンチャン2050年まで粘れるで
593 名無し三等兵 sage 2020/03/31(火) 01:06:41.42 ID:P4PcIPB/
オリンピックのために状態の良い予備機をたくさん確保した反面、ノーマルT-4の上澄みを掻っ攫ってしまったので、フリート全体の寿命はかなり縮んでいそう 蓋然性で見劣りするT-4派が自己矛盾をゴリ押しするのは合理的なのでセーフ
むしろ最後の砦を自分で取り崩すような真似にでたことで、その進退窮まる様子が際立ってしまう >>606
相変わらず国語力がない総意厨
決を採った訳でもない以上、一人でも反対するなら総意ではない 念のために言っておくがここでいう国語力とは日本語力のことなw 日本語(に見せかけたT-4の存続しか認めない呪術的な独自言語) 現状のブルーインパルス、90年前半に生産した程度の良い機体に置き換わるけど
これだと残り寿命あと10年ちょいが限度じゃ? T-7後継のプロペラ機のブルーインパルスってのも見てみたい 呪術的な態度なら総意に入れてもらえないのも納得だm(_ _;)m >>609
日本語が認識できないようなので仕方ないな
>>610 >>610
>>613
自らの低能や思考停止を直視せず、相手を呪詛扱いとは総意厨は本格的に統合失調症っぽいな >>614
自分の瑕疵を自分で説明していくスタイルやめて >>615
自分の疾患を自分で説明していくスタイルやめないで() >>599
>提示された証拠受け入れられないからといって盲目や思考停止に陥ってはいけない
受け入れる以前に、何が証拠なのかさっぱり理解できない
説明をしてください >>619
ムリムリ
連立方程式とか錯乱したレスしてるから
T-7A有利な理由が次々と理路整然と出されて耐えられなくなったのだろう やっぱあれやな
雰囲気で勝ってた場合は脆いんやな>>T-4厨 >>620
T-7A有利というか、防衛省がT-7を採用するかどうかは現時点では不明なんだから、そういういい方はやめたら?
実際問題として、T-7Aは米軍ではT-6テキサンUの後に乗せる飛行機なのではあるが、では、日本もT-7後継をこれ導入前提にして、静浜+防府+芦屋、っていう方向にするのかね…と。
そういう色々なパラメータの検討を抜きにして、T-7A有利、って言ったって説得力はないし、要らぬ反感を買うだけじゃね。
T-7A採用にしても、飛行機の性格から考えて、四空団の分+F-35の機種転換支援分と考えたら大体7~80機前後。
それをラ国したりFMS輸入したりする手間をかける価値があるのかと。
そこは考慮したほうがいいんじゃないかと。 >>624
T-7後継→T-7Aの落差より
T-4→F-35&F-3の落差のほうが深刻だから一連の輸入話が出てきたイメージ
考慮すべきは作戦機との乖離で、そっちのほうが深刻 >>624
T-7Aいれたい面々を見てると軽戦闘機いれたいのとかぶるか国防を完全に破壊したいですっていっているようにしかみえん むしろT-4に拘泥するほうが国防を毀損する件について >>626
軍事ジャーナリスト清谷信一氏を信じろ
https://kiyotani.at.webry.info › articl...
【柔らかい土は掘れ】またも米国と戦闘機共同開発: 清谷信一公式ブログ 清谷防衛 ... オレオレ詐欺になんて引っ掛かる奴がマヌケと言ってる本人が
実は還付金詐欺に引っ掛かかってたみたいな内容 ・軍板あるある
議論に負けると、なぜか清谷先生相手にシャドーボクシングをはじめる奴が一定数いる >>629
おう信じるぜ。やつの逆神的な部分は、ほぼ100%の的中率だ >>632
プライドを傷付けられた者にとってKytn先生はオアシスみたいなもんなんや
高慢なミリオタにとっては自尊心を気軽に補填できる栄養源でもあり、懐の深い存在でもあるんや >>620
T-7A有利な理由て何一つ出てないやん・・・と思ったら
確かに一つだけあった、キヨがT-7Aを推しているという君たちには心強い味方がいることが分かったね
ヨカッタネ F-15近代化改修、対象は全て単座型の70機とのこと
複座はフェードアウトか
ttps://online.sangiin.go.jp/kaigirok/daily/select0114/201/20103040014006a.html 意外やな
DJ型を切り捨てるということは空自の目指す方向性がはっきりしてきた感じ? 高等練習機の導入だろうね
まあ高い金をかけて改修するより、その金で高等練習機を入れた方が良いだろうな
改修に50億とかかかるし… T-4も近代化して再生産したら新規開発並に時間も費用も必要になる
T-4厨の最大の勘違いは近代化改修再生産なら簡単と勝手に思ってること
生産が既に終了してる機体だから再生産だけでもかなり金がかかるし
更に近代化して大幅改修したら新規開発並の費用と時間をかけないと開発できない
T-4より格下の飛行性能しかないL-39NGやM-345は旧式機のリニューアル機だが
設計開始から運用開始まで何だかんだと時間がかかっているのが実情
T-4改も新規開発機並の事前研究と開発期間を考慮しないと実際には実現できない https://trafficnews.jp/post/95084
このニュースも貼っておくか
本日より次期戦闘機開発が正式にスタート F-15の場合は機体寿命よりも性能限界の方が早いだろ
PreF-15は機体寿命の方はまだまだいけたけど性能限界が先にきて引退
2030年代中頃ともなればF-15MSIP再改修機も補助戦力程度
おそらくF-2とF-15MSIPの単座機分の機数をF-3で順次更新
戦闘機の数が必要ならF-15MSIPを補助戦力として残し
余剰というならF-15MSIPを傷んだ機体から引退させて数の調整をすると思われる
練習機の方はF-2B引退の少し前にT-4の一部更新という形で高等練習機が導入されるだろ
どちらにしろ国内開発では間に合わないからなし崩し的に練習機は海外機になるだろ >>641
> ○政府参考人(鈴木敦夫君)
> 現在、航空自衛隊では、F15戦闘機のパイロットの教育におきまして、まずは基本的な操縦技能については複座型の機体を、
> それから実戦的な戦技については単座型の機体を活用して、それぞれ教育訓練を実施しております。 >>655
要するにF-35やF-3は基本的な操縦技能をシミュレーターに置き換えるのだから複座機は必要無いと
これは防衛省整備計画局長、鈴木敦夫氏
引いては政府、自衛隊の正式な考え方になるな LRASMやステルス無人機といった長距離スタンドオフ兵器に依存しないといけないF-15Jですらこれかぁ
DJ複座型は教育訓練の枠組みへ封じ込めるわけで、次世代の戦闘機における複座機の必要性がまた低下してしまったなぁ >>652
F-35のステルス性も限定的なんで
米空軍は雇用確保や既定インフラ以外の純性能的な理由からF-15(F-15EX)に未練があるみたいなんだよね 大型巡航兵器が全盛のこの時代だと、せっかくのF-35も機外搭載しかできずに劣化F-15どころか劣化F-16みたいな運用を強いられるのが主な要因だと思う >>659
そういう大型兵器を大量に内装するステルス機となると、結局B-2やB-21になるしね
米空軍はF-111やF-15Eの後継となる戦闘爆撃機も欲しいところだろうが、それを具現化したPCAは戦闘機の規模には収まらない様子だし これでF-3複座練習型やT-4改なんて儚い夢も終わりだな
F-2Bが引退する前に高等練習機を用意するのは間違いないだろ
そして防衛省は高等練習機を開発する時間と予算を国内メーカーに与えていない
少し希望があるとしたら中等と高等を再び分割する選択を取った場合だ
その場合は中等練習機を開発する時間的余裕ができないことはない
そうなったらT-4のようなハイスペックな中等練習機は必要なくなるだろう F-15EXは当分、F-15Cの防空任務しかやらないよ >>660
PCAが無闇やたらに大きくなると、じゃあ『B-21 で良くね?』って話になったらねぇ。
PCAがどのくらいの規模の飛行機になりそうか?ということを考えた場合、一つの目安は
(E)GBU-28”バンカーバスター”を内蔵できるようにするか否か?じゃないのかな。
F-15E(EX)後継機なら、これが積めないといかんやろ。 長時間操縦の負担や随伴無人護衛機のコントロールを踏まえて、頑なに並列2人乗りにこだわってるB-21
単座ステルス戦闘機とは良い棲み分けができると思う >>656
>要するにF-35やF-3は基本的な操縦技能をシミュレーターに置き換えるのだから複座機は必要無いと
であれば高等練習機も必要ないと F-3やF-35のパイロットを養成するのにF-15やF-2で戦技を学ぶのは効率が悪すぎるのと
改修F-15MJは訓練に使えるような数ではない
どっちにしろ高等練習機は必要な流れ
それにいきなりF-35やF-3で戦技はやらんやろ
F-15が減りだしたタイミングで高等練習機導入だね 非常時のバックアップとかいう寝言が消えた今
高等練習機の採用は避けられんよ 高等練習機を入れるとしたら2029〜2033年度かな
その頃には一部のT-4は老朽化がかなり進んでる状況だろうから
そのタイミングで新練習機を入れる感じだろう
国内開発は絶望的な状況だからライセンス生産を軸に検討されるだろ とうとうT-4厨は総意に抗う気力を失ったか?
現実は残酷だな そっとしてやってくれ
F-3複座練習型の蓋然性なんて無かったということだ T-7A推しは清谷の同族という結論が出たからなあ、後は何を騒ごうが変わらんよ 清谷先生はT-7Aをベースとした戦闘機型(爆笑)を導入しろと仰せになっているのであって
練習機として導入しろとは一言も述べていない事実にT-4厨の焦りと困窮が集約されていると>>673 このスレの総意はT-7Aライセンス生産だっけ?
確かにキヨの考えとは全く違う >>672
F-3は戦闘半径が大きい第6世代戦闘機であり
F-2後継だけど、かつてのF-15のポジション
凄い戦闘機になることは間違いないが
価格が高くなり、整備費用や整備期間も長くなることから
それほどたくさんは調達できないので、今まで言われている90機というのは
うまくいけばって感じだろう。年10機調達でも9年かかるわけだから。
・F-3用の戦技教育用の複座戦闘機
・F-2の任務だったASM-3を用いた対艦攻撃の後継戦闘機
・F-15JSIの後継機
が別に必要。
特に1番目と2番目はF-35ではだめであるので別途開発するしかない。
幸いなことに、F-3の検討過程で25DMUや26DMUの設計がされており
どちらかの設計を流用して、100億円程度の機体に仕上げればいい。
25DMUのサイズのままでXF9-1エンジンを搭載してもいいし、多少サイズを縮小してもいい。 >>676
戦技教育についてはT/Wの高いT-7Aが担う予定
ASM-3についてはF-3が担当するから問題無いヨ〜 日本がT-4後継機を検討する頃にはホークは生産終了かな
候補になりそうなのはT-7AとM-346くらいか
T-50や中国・ロシア機は政治的な理由で候補から外れるか
L-39NGやM-345は高等練習機として使うには性能不足かな
あと数年のうちに他の候補が出てくればよいが難しそう >>676
F-15JSIは2050年代まで現役の予定だし、F-3もその時期まで第一線の能力を維持できるように開発改修されるから、F-15JSI後継もF-3だよ
流石に2050年代にF-15JSIは、現状のF-4同然の旧式機種だろうし、出来るだけ早期にF-3に更新したいところだけどね。まあ予算と情勢次第だな >>679
寿命的に2060年代も余裕で飛べるから、後継機はF-3じゃなくてi3Fighter構想の先にある別機体かもね>>F-15JSI いまさら100%ライセンス生産可でもホークはないだろ
速度性能なんかはT-4のほうが上
しかもエンジンは因縁のアドーア・エンジン >>678
少なくともT-50もいい加減製造終わってるだろう。
あんまり関係はないが >>674 675
>例えば米空軍のT-7Aレッドホークをベースにするはありでしょう。
>練習機として同機をライセンス生産で導入し、その運用を元に戦闘機を開発する。
>T-7の単価は約20億円です。一からの開発よりは遥かに安くあがります。
>練習機と戦闘機を合わせて150〜200機ほど調達するならば価格もリーズナブルになるでしょう。
kytnは「練習機としてT-7Aをライセンス生産で導入」「その運用を元に戦闘機を開発」と明言している
「練習機としてT-7Aをライセンス生産で導入」もkytnと同意見であることは事実 >>684
F-20でもライセンス生産したほうが『マシ』では? >>684
>その運用を元に戦闘機を開発
のようなバカなことをよく言うからキヨは馬鹿にされてるんであって
>練習機としてT-7Aをライセンス生産で導入
は普通の意見だろ T-7Aを単にライセンス生産するだけなら練習機のままだよ(笑) T-4厨がキヨがどうとかいって現実逃避してるが
現実にはT-4後継機の開発期間を考慮してないのは防衛省だからなあ
どんなに早くても2029年度じゃないと開発着手ができない
これじゃほとんど間に合わないので国内開発は考慮してないと思ってよい
中等練習機だけなら若干の可能性はあるが高等練習機は確実に間に合わない >>686
少なくともkytnは「練習機として導入しろ」と明言しているので
「練習機として導入しろとは一言も述べていない事実にT-4厨の焦りと困窮が集約されていると」という674は明確に間違っている >>688
高等練習機が必要という前提自体決まっていない
少なくとも今までは
米空軍「高等練習機→必要」
空自「高等練習機→不要」
と判断してきた。 >>692
複座のF-15DJをまとめて運用するあたり。高等練習機しばらくいれるきないんじゃぁないですかねー? >>692
そもそもT-7Aは中~高等練習機であって
純粋な高等練習機とはまた違うから
カテゴリーにこだわると論旨を見失うよね DJは改修も延命もしないわけで
80年代に導入したDJ(MSIP)は2030年代から退役しちゃうっしょ>>693 >>695
練習機任務だけなら本格的な改修いらんからある程度ドミノ移植ですむ可能性はあるよ。
セントラルコンピュターとレーダー関連だけでいいか下手するとレーダー関係オミットしてウェポンエミュレーター搭載とかできるかもよ。
まあ次の中期防衛次第ってところだけどね。 >>696
むしろF-15Jの搭載兵器が高度化してるんで、DJ型のキャパでは不適なんだろうね
対地攻撃や対艦攻撃、電子戦まで教育しなきゃいけなくなった(-_-;) 只でさえアビオニクスをオミットしてるDJ型の運命が早期に確定してしまったのも止む無しかと >>697
それを考えるとT-7Aでも普通にキャパたらんよねってことになりそうだよね。 キヨさんは、自衛隊の安価な軽量戦闘機導入っていう自説の主張のためだけにT-7Aの導入とか改造っていってるだけで
高等練習機にT-7Aが最適とか必要って思ってるわけじゃないから
T-7Aだけを導入することになれば反対するよきっとw >>699
現状においてT-7A以上のEBT環境がないから
キャパについての心配は杞憂だと思われます >>699
ヒント
T-7Aは練習機
地上と連携できるEBTもあるよ F-35パイロット養成のためのT-7Aは不要は確定したから
残るはF-3パイロット養成のためにT-7Aは要るのか?の結論だけだな T-7AのEBTって、アメリカみたいな広大な練習エリアがなくても大丈夫なのかね?
AH‐64導入した時みたいに日本の環境では能力発揮が難しいとかにならなきゃいいけれど >>703
F-15があるかぎりいらないのでは?
>>704
正直T-4以降の課程ならシミュレーターにのせて実機完熟させても問題ないかと >>703
なんでF-35にT-7Aはいらないの? >>706
自分で本スレ遡って確認すればいい
もうT-7A厨がF-35のために・・・って言わなくなったでしょ >>706
>>475
>The only platform these pilots have known in their brief Air Force careers is the Lightning II.
http://jump.5ch.net/?https://www.businessinsider.com/heres-how-brand-new-pilots-are-learning-to-fly-the-f-35-2017-5
「F-35が採用されるとT-7Aが必要になる」という主張を完全否定した
総意厨=必用君による自爆証明を忘れるなw 数年前からT-38Cからシミュレータ経てF-35に行けるようになっても
T-7Aのほうが向いてるし
T-38CもF-2B/F-15DJも寿命が来るだろう 米空軍がF-35のためにT-7Aを採用することを決めたのでT-4厨の完全敗北でFAです┐(´д`)┌
異議があるなら北米で直訴してきてください... >>708
USAFはその前にATのT-38があるけど日本にはないよ
T-Xは実機を使った訓練を減らすのも目的だよ
T-4とF-2の後F-35で訓練やるよりMT, T-7AのあとF-35に移る方が効率的だよ F-35など最近の戦闘機は、複座機を必要としない
F-35には高等練習機が必要で、高性能なT-7Aは適する
までは事実なんだよね
T-7Aは必ずしも必要じゃないけど、何らかの高等練習機は必要で
日本だとF-15とF-2しかないね >>709
寿命がくるとしても2040年代後半だろうけどな>F-15DJの寿命 F-15DJで訓練してからF-35だと
有事の予備
機種転換訓練が不要でトータルコストで有利
という、複座戦闘機を高等練習機として使う理由が皆無になってしまう T-7Aでなければならい理由はないが
T-4後継機の一部は高等練習機にしないといけないのは確実
その高等練習機は国内開発の可能性はなく候補も限られている
その中で米空軍正式採用機が断然有利なのは間違いない 支援戦闘機FS-Xの生産数をどれくらいと見込むかだけど
複座型 150機
・教育飛行隊の戦技教育機 50機
・戦闘飛行隊の訓練支援機 13個飛行隊×3(定数2+IRAN予備1)≒50機
・教導群 10機(定数8+予備2)
・複座のSEAD機などの作戦機 20機程度
・海自教育飛行隊 30機(1部は艦上訓練用)
単座型 100機
・戦闘飛行隊 50機(2個飛行隊分)
・海自CTOL機 50機(3個艦上飛行隊分)
250機ぐらいを見込めば国内としては大量生産なので低価格化は見込める
F-35と違い、国産兵装が使えること、国産なので多段的なアップデートができることが強みになる
当面は、F-Xの戦技教育用の20機の2030年までの配備を目標とする 2030年位にT-7Aとか以外に練習機が出現しないかな? >>717
国産兵装を使えることより
アメリカ製の兵装をストレートに搭載できることの方が圧倒的に強みになるんだよね >>713>>715
高等練習機導入がトータルコストで高くつくかどうかは空軍の規模による
少なくとも空自は米空軍と違い高等練習機を必要としていない体制を構築している
今後どうなるかは現時点では決まっていないし、「米空軍が採用したから」というのは
米空軍が高等練習機(T-38)の運用を続けているにもかかわらず空自は高等練習機を廃止した
という事例がある通り、理由にならない。
>>712
エビデンスで自分自身をぶん殴った総意厨=必要君による新手の自虐ギャクですか?w >>720
( T_T)\(^-^ )イタイノイタイノトンデケー F-35の導入で、空自の構成や規模は米軍や西側諸外国と均質化するから
逆説的に高等練習機導入の機運がたかまってしまうことになるね>>720 普通にT-4の一部をT-7Aで代替すれば済むことだからな
高等練習機というジャンルに拘る必要性が全くない
T-4自体が昔のT-2前期型の後継も兼ねた機種で中等の枠に収まらない機体
高等練習機の必要性の有無の前にT-4後継機として導入される可能性大
後はなし崩し的にF-2BやF-15DJの役割を引き継ぎF-3やF-35のパイロット候補生の戦技訓練までやるようになる
実際のところ実働戦闘機を飛ばすより練習機使う方が運航経費が安い
場合によって中等練習機というジャンルは初等練習機と高等練習機にそれぞれ吸収される可能性だってある >>721
そういうのいいから、T-7Aのデータの一つでも出せや、
鬱陶しい、
T-7Aの長所の一つも紹介出来んのか? T-7Aの導入が少数だと、教官パイロットの養成は全員米留させるのかねえ >>725
単純にT-4を1対1で置き換えるわけだから導入機数150~200機は堅いよ
教官の心配は杞憂杞憂 >>727
A/B付きの練習機でT-4を一対一で置き換えるってw
幾らなんでもそれはないでしょうw
それだったら、T-7後継→PC-21→T-7Aの方がまだ説得力がある。
なにより、米軍だってT-7Aは日本で言えば戦闘機操縦基礎課程から上の段階に相当する訓練に使う飛行機で、T-4でやっている課程に相当する過程を受け持っているのはT-6AテキサンUだ。
だから、”スレの総意厨”が拒絶されている訳で。
本当にT-7Aを導入するかどうかは未知数なれど、飛行機の性格を考えたらT-4後継にはなりにくいと考えるのが普通じゃあるまいか? >>728
A/B付きの練習機は常時A/Bオンにしてないといけないの?
出力を絞ることは許されないの? >>729
エンジンが複雑になる(高くなる)
戦闘機に準じるアビオを積む(高くなる)
…ということなので、そういう機体を中等練習機に使う合理性があるのか?って話。
さりとて、T-4後継とは別に、これを高等練習機&F-35の訓練支援に入れることまでは否定する理由も現時点ではないけどね。
少なくとも”スレの総意”を連呼するのは見ていて腹立つ人の方が多かろうとw シュミレータが馬鹿高いのも戦闘機と同等のアビオやレーダーを搭載してるからだからな
そんな無駄な機械に金を使わず実戦で使う戦闘機の調達に当てた方が軍としての効率は高い >>730
・A/Bの有無より、双発であることの方が複雑でコスト高要因
・戦闘機に準じたアビオニクスの練習機より、戦闘機を練習機として使う方がコスト高要因 >>731
シュミレーターって安いんだぜ
全周モニターにピッチヨー7Gまで完全再現で20億ナリ T-7Aの19億円って値段、シュミレーター込みの値段なんだよな T7Aを人口密集度が高い日本に導入するとなると騒音問題がネックになると思う。 T-7Aより煩いジェット機がわんさか居るからヘーキヘーキ 国産擁護がここまで袋叩きにされてる光景も珍しいな
F-3スレとかC-2スレとかと真逆 国産戦闘機擁護派は国士様とは限らないからな
総花的に開発計画を立てて重要案件の足を引っ張るのは嫌う
F-3擁護派の中にはさほど重要ではない練習機開発を無理してするのは反対な人がいる
だからこそのT-7Aライセンス生産はスレの総意 だって国産とか言う人は
X-2練習機とかF-3複座とか連立方程式とか支離滅裂なことしか言わないんだもの
結局皆逃走するし T-1,T-2/F-1,T-4を開発してきた目的は将来は本格的戦闘機を開発するための開発能力の獲得
X-2練習機厨みたいなのは練習機開発の為に戦闘機開発を犠牲にしろとか言い出すアホだし
T-4厨は予算も技術者も無限に増えるみたいなお花畑前提の発想で現実の取捨選択が全く理解できない
正統国産派は戦闘機開発を最優先で優先すべき開発案件とそうでないものを区別している
T-7Aを推してるわけじゃなくても現実にはそうなってしまうと言いたいだけ >>740
外国機なんていう忌子を押し付けるなよ
数十年も使う戦闘機の需要に適応する練習機運用にVTOL能力もないT-7Aは時代遅れだ
技術的になんともなる程度の200機ある外国機の存在感が分からないニートはROMってろ
>>741
無人機の話についていけないなら、見栄を張らず、若者から教えてもらったら? 日本の場合は練習機が外国機であるより戦闘機が外国機であった方が問題
練習機なんて大した技術も機密もないからブラックボックスで困るとこは少ないが
戦闘機はブラックボックスで困ったことが多々あり
特に戦闘機がステルス化することにより国内では手が出せないとこばかりになった
だから次期戦闘機のように独自設計の上に改修の自由が開発条件に掲げられた
国内開発の優先順位は戦闘機にありライセンス生産でもなんとかなりそうなのが練習機
どっちを取るかという選択を迫られれば戦闘機を取る選択がなされる
実際に防衛省も戦闘機開発優先の方針をとっている >>743
>無人機の話についていけないなら、見栄を張らず、若者から教えてもらったら?
どこから無人機とか出てきたの?
この老いぼれに教えてください >>743
出題された連立方程式の答え合わせをしたいので解答掲載をお願いします >>746
総意厨=必用君という解答が>>560の時点で出されている >VTOL能力もないT-7Aは時代遅れだ
馬鹿すぎるだろID:IrAZEfCG >>708
どこにそんな物が書いてあるの?
確かアメリカのT-X選考基準の時にちゃんと選考基準を説明してT-38では訓練を完全に実行出来ないと書いてあったよね FS-Xの開発から取得
1 装備庁の25DMUと26DMUの開発資料をベースに三菱案の設計を行う
2 並行してIHIで10トン級エンジンF11を開発する
3 単座型と複座型の試作機の制作着手
4 試作機の初飛行
アビオニクスや兵装の開発も行う
5 複座型の量産着手
6 複座型を教育飛行隊に納入。以降複座型を量産する
7 単座の戦闘機型の量産も着手
8 海自艦載型の量産も着手
9 無人機型の開発も行う
設計に2年、試作機の製造評価に3年、量産開始から教育飛行隊への配備完了に4年程度を見込む >>737
夜間離発着訓練の騒音問題は深刻でF/A-18(F404系)はうるさいって住民には評判が悪い
あのうるさいエンジンをなんでわざわざ練習機に採用するんですか?って言われたときの
言い訳を用意するのは防衛省としては避けたいだろうな どさくさ紛れにSTOVL練習機を作ってF-3の次のF-XでF-35ばりに各種バリエーションを作りたい、とエスパーしてみるw
なお、T-7Aのあの時点での邦貨にして19億、はアメリカ軍向けバーゲンプライスで(40億は掛かると見られ、他のRfPを受けたメーカーはそれ位の価格を提示)
なおかつ、その後のメンテナンス等、場合によってはシミュレーションのバージョンアップに伴う費用の請求で改修する、というのは米国でも言われています。
FMSなら機体40億、毎年の経費数百億(シミュレーター維持費とかいう名目で)といった具合でしょうね、空自がT-7Aを導入しようとしたら。 自主的な改造の自由度なんかを理由に国産兵器擁護が吹き上がるけど、いうほど改造しないのよね本邦 輸入して気に入った戦闘機なんかは後年弄り倒すのに
国産兵器に対しては戦力化で力尽きてアップデートには淡白な事例があまりにも多すぎる >>753
>その後のメンテナンス等、場合によってはシミュレーションのバージョンアップに伴う費用の請求で改修する、というのは米国でも言われています。
誰がそんなことを言っているのですか? 米国内の空軍基地は空自の基地と比較してケタ違いに広い
民家までの距離も遠いからT-7A採用しても苦情は来ない
機種変更する際には基地のある地元の自治体に空自が説明する機会があるが
新しい機種は今の機種よりも騒音はどうなのか必ず質問される >>755
国産兵器の場合、兵器として運用することより造ることが目的になってしまって本末転倒になりやすいのかも サンプル数が少ないことをまるで傾向のように言ってももっともらしい嘘になる
F-86FやF-104なんてほとんど改修しないで使用してきたしF-86Dは早々に引退
大幅改修して長期使用したのあはF-4EJとF-15だがPreF-15の方はほとんど改修してない
戦闘機に関してはF-1はほとんど改修してないがF-2は地味に改修して能力向上している
練習機ではT-33なんかはほとんど改修しないで40年使用して引退
大幅改修といって目立ったのはF-15とF-4だがそれも近年ではアメリカ側から制限がかけられている状況
サンプル数が少ない上に状況も昔と変わってるから傾向のようにいうのは意味がない >>760
文章化してて気付いちゃったんだろうが
改修できるノウハウを身につけた近年になって初めて、気に入った機体を弄り倒すようになったわけだな F-15JSIの改修に関しては能力向上だけでなく、ライセンス生産で日本側が自由に試行錯誤しまくってしまった仕様を再統一する狙いもあるんだってね
大きい括りでも5系統、細かい仕様変更も含めると数えきれない仕様違いがあって現場の負担になってるんだとか F-35に関しては日本側に改修の自由は全くない
旧式のF-15MSIPでも国産ミサイル搭載の改修でさえ渋られる状況
もうアメリカ機を日本独自改修できる時代は終わりつつある
そういう流れを受けて立案されたのが次期戦闘機計画
練習機を大幅改修した事例はT-33含めてなし
中等・高等練習機はだいたい30〜40年の長期使用をしてから後継機が用意されている
T-4の寿命延長と担当範囲を戦技訓練までに広げるには機能の大幅向上と機体の補強が必要が可能性大
その場合は大改修になり試作機改修機をテストする必要があるので事前研究をしないといけない
それを全くしてないでT-4に関しては大改修計画も近代化再生産計画もないと考えるのが妥当だろう >>761
意外なことに過剰に初期トラブルが批判されたF-2が地味に改修を続けられて
第一線で活動を続けている戦闘機になっているという事実が浮かび上がっている
発展性がないとか批判されたが意外にも改修されながら30年以上の使用が確定している
その評価は次期戦闘機の自主開発への流れに繋がったことは間違いないだろう
F-4に関しては流石としか言いようがないがF-15は半分は改修不能だったから評価半分だろう もし、T-4のグラスコックピット化等の改修で済むと空自が見做しているのなら、わざわざ各所に断りを入れる必要は無いんだよね。
実行するかは判らないけど(正直無いとは思っている)、現時点での計画云々は何の裏付けにはなりません。 壊れたレコードのゼンマイを巻き直そうとしたら
壊れていたのは自分自身だったというヲチ いいから練習機の話をしろ
T-400はいつ頃まで使う予定なんだろう? 戦闘機みんなクソ高い機体ばかりになるんだから練習機には金なんて使えない
出来る限りT-4のままだな T-4のグラスコクピット化くらいで何とかなるならとっくにやってただろ
それくらいじゃ何ともならんから逆に何も手を加えない
だからといって機体寿命が残っているうちは新型機には更新できないから
寿命一杯まで使い切って更新されるという方向になっていく
T-4も40年以上使うのは確定してるからそれ以上の使用だと
大規模補強改修しないと少し手を入れたくらいでは機体の方が傷んでるから小改造程度ではかえって金の無駄遣いということになる T-4を維持したまま徐々にT-7A導入
T-4後継を国産の流れ キヨが推してる煩い練習機を空自が選択するとは思えないな
ちなみに空自のF-X選定でキヨが推していたのがタイフーン
実際にタイフーンの飛行デモを見たことがあるがとても煩さくて日本の基地では無理だと思った
最終的にF-35Aが採用されたときはほっとしたもんだ というかタイフーンライセンス生産で200億超えた時点で確実にないわーだった >>736
F404のレガホは本当にうるさいからな
単発のT-7Aなら少しはマシだろうけど >>752
松島や新田原なら、なんとかなるかもしれない
しかし浜松は無理だろうF404 日本の防衛省・空自はF-4EJ改の経験から意外と改修が難しいことを知っている
古い機体に新しい機材・機能を取り付けようとすると改修箇所がドンドン増えていくらしい
PreF-15なんかはあまりに改修箇所が増えすぎて費用も莫大になることがわかったので改修が放棄された
逆にF-2なんかは意外とこまめに改修ができ能力が向上できる使い勝手が良い機体という評価を高めた
それが次期戦闘機自主開発への方向に進んだ大きな要因になったのは間違いないだろう
T-4なんかもF-3&F-35時代に適応させようとすると結局はあっちもこっちも改修して費用も大きくなっていく
T-4近代化再生産なんかも既に生産終了した機体を再生産する為の設備投資と
新時代に適応できるだけの近代化をさせると費用・開発期間は新規開発と変わらなくなりT-4によく似た別の機体になるだけ
T-4がダメというのではなく流石にこれから大改修したり再生産するほどの費用対効果が得られないということだ
T-4改修で残された道は古い機体は高等練習機に譲り
比較的新しい機体は中等練習機に徹する場合の改修の道が残されてるくらいだらいだろう
その場合は確かに大規模な改修でなくてもよいかもしれない Pre-MSIPに関してもIRANで最新仕様に近代化改修していたらそこまで金かからなかったのではって所はあるけどね。
F-15自体が細かいBlockのキメラ仕様らしいからね。 >>772
まあT-7Aはキヨ推薦というのは事実だからな T-7A以外の候補もないんだよな
開発期間と費用を考えると新規開発とT-4改もない
M-346ではT-7Aを退けてまで採用する機体ではない
L-39NGなんかはT-4から実機へのギャップが更に広がる でもT-7Aだと、悪名高きFMSリスクが無視できない。
ライセンス生産だとライセンス生産料もバカにならん。
UH/SH-60系列みたいにガワだけ買って中身は国産…ならまだしもいいけど。
意外と”T-4改”名目での新規開発も考えた方がいいのかも知れないね。
(これはグラマンF11FやTu-22Mとかで例がないわけじゃない) T-4はT-7改(初等)とT-7Aの2つに食われて終わりでは? >>782
逆にT-7Aは練習機としてはUSAFの採用だけで終わりでは? >>780
M-346とかならどこまでいじれるか次第じゃあね。
あとなんで国内で一番多いF-15のパイロットの方がアメリカ委託組なんですかね(困惑)
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/01.pdf アメリカT-Xでは意外とM-346は条件悪かったみたいだよ
だから勝ち目がないから途中で組んでたレイセオンが降りた
レオナルドの自社開発機だから今の量産数では開発費回収も困難
日本側に有利な提案がされる可能性は低いかな
イタリアだから組みやすいとか考えるのは甘い
むしろ傾きかけたボーイングのほうが有利な条件は出やすいかもしれない >>785
多分ボーイングも大差無いというか
F-3と同じようなのが求められると思うな
日本でいじることを前提で というわけでT-4派は自演するまで追い詰められたことだし...
ここらで次期練習機はT-7A優勢というスレ全体の提言を採択する時期にきたのでは? F-15に乗るのは大卒
F-2に乗るのは高卒
これほんど? >>787
T-7A優勢の根拠は?
おまえには無理かなw >>787
わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意ですね^^ 6.5Gでの旋回の持続が本当にきつかったみたいで、M-346もその辺の改良が相当費用がかかるから降りた、もあった気が。
で、日本で今のパイロットシラバスを続けるなら、そこまでの高Gでの持続は高等になる戦闘機操縦課程に入ってしまうので
T-7Aのその辺の性能(というかそもそもアフターバーナー)が過剰なんだよね。
で、壊れたレコードになるけど、それなりの数の双発戦闘機がある以上、訓練課程での双発機は必須なので、
基本操縦過程用の機体は双発になる。
つか、米空軍だと、基本操縦前期過程までT-6Uテキサンで持って、その後は高等に相当するT-38→T-7Aの過程なんだよね、
>784 の過程でもそう記載されています。
あっ、米国に訓練を任せるF-15乗りは幹部パイロットという防衛大学卒で将来飛行隊長、空団長以上のためのキャリアパスで、
みんながみんな、て訳じゃ無いからね。幹部だと外国軍との折衝が極めて多いので、とっとと預けている。 幹部が米国留学しているせいでF-2のときの調達数減が来てるんだろうなー感はあるな 単発と双発の違いの訓練なんてそれこそシミュレータで十分だろ
英国なんてテンペストのパイロットを
ホークで育成することになる 単発と双発の違いの訓練なんてそれこそシミュレータで十分だろ
英国なんてテンペストのパイロットを
ホークで育成することになる >>791
F-15JSIはF-15DJで訓練しながら退役していくから
将来の練習機が支える最大フリートはF-35A/B(147機)なんだよね >>788
空自の大卒パイロットなんて1/4くらいしかいないぞ >>784
国内で一番多いのと米留って関係ないやろ >794 FAA,EASAに同じ事いったげてw
>796 もし今後も12飛行隊ならF-3,F-35A/Bで6、6、13以上ならF-35飛行隊を6、それ以外が残り、と踏んでいる。
F-2よろしく21機の機体で常時18機を編成できる気がしないんだよね、自分でロクに触れない(部品とっかえるしか出来ない)F-35だと。
F-35Bの部隊については、海兵隊の飛行隊編成が10機体制になるらしいから、それに合わせてしまうという手は無くは無い。 >>799
大綱で13個飛行隊にしたんだから12は無い
13個目をF-35Bで数年後新編するか
F-15preですぐ作ってF-35Bに改編かどっちか こないだ閉隊した501偵察飛行隊の実質的な後継なんだろうなー、F-35Bの最初の飛行隊は、とか勝手には思っています。
編隊は百里かな、と思わなくも無いんだけど、意表を付いて岩国にて、だと若干驚く。地元との折衝を何もしていないだろうから無いだろうw 国産パーツ供給が軒並み断絶&撤退したF-2より
在日米軍やオーストラリア、シンガポールなんかの機材を小牧FACOで丸ごと面倒見るF-35の方が圧倒的にロジスティクスが太そう 何を夢みたいなことを言ってる
F-35はまともに部品供給もできてねえだろ >>804
後にも先にもF-35より兵站やスケールメリットを確立する戦闘機は出てこないと思う 冷静に考えて見たらF-35Bはアメリカ海兵隊かイギリス空軍留学組だろう。
どう考えても自前で配備するのには数が少なすぎて割があわんわ>F-35B向けの教育プログラム 国語や数学に加えて英語も苦手であることが証明された(>>749)必要君=総意厨は
都合が悪くなると目と耳を閉じ、壊れたレコードとなるのでどちらが優勢かは彼には見えない ミラーリングされてキレる少年
808 名無し三等兵 2020/04/05(日) 22:46:13.30 ID:hmLWVnHs
国語や数学に加えて英語も苦手であることが証明された(>>749)必要君=総意厨は
都合が悪くなると目と耳を閉じ、壊れたレコードとなるのでどちらが優勢かは彼には見えない 考えてみれば空自が練習機を大改修した事例はないのでは?
T-3やT-7はT-34の大改修再生産型と言えなくもないが
T-33,T-1,T-2,T-4と30〜40年の長期使用してるが大きな改修をしたことがない
T-4に関しても寿命を大幅に延長させる強度補強みたいな大幅改修は全く予定してない >>809
Wikipediaによると
・操縦士の約70%は航空学生出身
・2013年には39名が採用された >>808
で何処に書いて有るの?
リンク先から書いて有る文書引っ張り出せば良いだけだよ 連立方程式を解いた結果
T-7Aライセンス生産はスレの総意という答えでよいですか? >>810
都合が悪くなるといつものオウム返し
思考停止した総意厨の末路
>>814
総意厨が盲目な証拠レス
>>815
自分は違うので総意ではない(定期論破)
方程式が解かれた結果、必要君=総意厨は自己矛盾していると証明された >>815
そもそも米軍でも試験が途中で海のモノとも山のモノともつかぬものを慌てて採用する訳もあるまいw
T-46の悲劇的な末路を知らない世代とかw >>817
ついでにいうとF-35Bのパイロットはおそらく海兵隊かイギリス空軍に留学する(年間多くっても4人ぐらい)って考えるとね。
あとF-15DJの集中運用から戦闘機パイロットの幹部候補生はおそらくF-35に軸を移しつつあるんだとおもうよ。 日本がJT-Xを選定するのは早くて2024〜2028年度の次期中期防期間
おそらく選定やるなら2028年度末だからT-7Aの良否はわかってる
アメリカ本国でも採用されないような出来だったら日本にも売り込めない
例えT-7Aがダメでも国内開発もないから国士様には大した差はないだろ 林元空将が以前T-4の年間飛行時間を、240時間と仮定するなら、と書いてた >>820
その仮定だと最古機が使用年数が40年なら平均9600時間
42年なら10080時間に達する
いちおう設計上の寿命は7500時間だから最古機は既にその水準に達している
40年使用は確定だから寿命は既に延長戦に入ってると考えてよいだろう
林元空将が寿命が余り残ってないと記事に書いたのも頷ける
おそらく2030年前後には後継機は必要になるから国内開発はないという結論になる
T-4近代化再生産もほぼ新規開発と同じ手間だから可能性はないな >>821
しかし、それを見越して小牧にモスボール保存してあるT-4が結構ある(今のT-4ブルイン仕様機もそこからの再生)
…ということを考えると、年間240時間はちょっとオーバーな推測かも知れない。
年間180時間程度で、ASIPによる飛行時間管理がうまくいっていると仮定して、7500時間からどのくらい伸ばせるか…次第じゃないだろうか。
それなら、2030年代半ばまで遮二無二T-4を使うことも不可能ではない…が。
ただ、その辺の公式発表はこのスレでも見ないですねぇ。
確か、T-4の構造疲労試験自体は2000年代に試験用の筐体を作ってやっていたような気が。 >>822
オーバーではないと思うよ
前任機のT-33がそれくらいという数字を元に言ってるから
実際問題としてT-33は使用30年目くらいから老朽化が目立ってきた
T-4も同じような症状が出始めてるから妥当だと思う
T-4は華奢な機体ではないが特別頑丈でもない
大した補強もせずに40年使用確定は想定以上に使えてるわけだから十分だろ 林氏が主張した240時間という根拠は
T-33が25年使用で平均6000時間だったのを年平均で出した数字
テキトーに出した数字ではなくT-33の使用例を根拠にしている
多少の差はあってもT-4がT-33より極端に使用頻度が低いとは考えにくい
T-4はT-33&T-1とT-2前期型の担当範囲を1機種で後継したから
T-33より使用頻度が低い可能性はあんまりないだろう
おそらく現時点で想定上の寿命である7500時間を超える機体が出始めている
そりゃガタで始める機体が出てもしょうがない
2030年時点で飛行時間が10000時間を超える機体が出ても不思議はない
T-4大幅改修が企画されないのも老朽化した機体を大改修してもしょうがないからだろう
T-7A導入がスレの総意とは言わないが後継機は2030年代前半には必用 普通に双発のT-4の性能的後継機いれるんじゃあないかね。
F-3の推定導入数が約150機と双発機の方が多い点から考えて
F-35Bに関しては育成数も考えて独自の機体をいれるよりかはアメリカかイギリスに留学だろうしね。 単発と双発違いなんてシミュレーターで十分対応可能
英国だってテンペストやタイフーンのパイロットを単発のホークで育成する
アメリカだってF-22やF-15E/EXのパイロットをT-7Aで育成する
問題になるのは国内生産がどの程度認められるかとその費用だろ >>825
F-35Aと同じでBも最初の教官だけ育成したら国内だろ T-4厨は林氏の記事を拠り所にしてたのに林氏の記事で撃沈かよ
やっぱりスレの総意はT-7Aライセンス生産か・・・ >>827
空母その他諸々も考えるとどう考えても国外にいったほうがコスパいいぞ。 >>825
T-7AはT-45後継の単独候補でもある
海軍及び海兵隊のF-35B/CパイロットがT-45から転換してることを考えると、自ずと答えは明らかになると思われる >>829
むしろF-35Bと海兵隊の運用・訓練基盤は日本中心みたいなとこあるから
こっちでやった方が早い 2000年あたり製造のブルーインパルス改造補充機の寿命が切れだすのが2030~35年くらいだから
その辺でT-4の代替えじゃね?
直近の改造機は91~93年製ばっかだから、ちょうど一辺に寿命切れになるイメージ>>824 >>830
給油形式とか違うから対応型か増装やCFTで給油形式対応しない限りは海軍も海兵隊もいらんだろう。>T-7A 今だってプローブの無いT-45で給油訓練なんてしてないだろうに 今後は海軍や海兵隊でも空軍と同じように練習機での空中給油の訓練が絶対に必要になる
ホークやT-45が最初から給油プローブが取付け可能な設計にしてあるのはその為なんだがw F-35B調達数
アメリカ海兵隊353機(ここからB/C合わせて130機削減を予定)
イギリス空海軍33機(最終的に138機予定だがAに転換の可能性も)
イタリア空海軍30機
航空自衛隊42機
シンガポール12機
空自むしろ多いほうじゃないか T-7Aは海軍のT-Xも狙いにいってるから
その辺抜かりないよ>>833
もともと空海抑えてスケールメリット出すプロジェクトでもあるから まぁボーイングは元々海軍寄りでもあるしね
空軍のT-Xねじ込めた事実の方が例外感ある >>836
海兵隊が削減するとよられているのは、空母間借り組のF/A-18と入れ替え予定のF-35CだろうからF-35Bはさすがに最多のはずだぞ 米空軍に続き海軍もT-7だと量産効果圧倒的すぎてただでさえコスパのよい機体がさらにコスパ上がって
輸出市場ではM346もT-50ももう完全に太刀打ちできなくなりそうだな
台湾や日本みたいに輸出を前提とせずに自国向けに練習機作るところ以外はT-7一色になっていきそう >>836
> イギリス空海軍33機(最終的に138機予定だがAに転換の可能性も)
最初の調達分の48機までBで決まってるが
Aを買うとしても烏賊のトラ1分だから最大でも40機だぞ 海軍型じゃ足回りやアレスティングフックを相当補強するのかね? >>841
https://grandfleet.info/military-trivia/uk-could-reduce-f-35b-procurement/
>英国は2019年時点で48機のF-35Bを発注する予定だったが、現実には33機しか発注を行っておらず、英国はF-35Bを138機調達するつもりがないという見方が根強く残っている。
だそうだが
何機になるにしても日本イギリスイタリアあたりは独自で育成するだろうという話 >>844
そりゃ予算が付いた分しか現時点で契約してなくて普通だろう
つか他所は予定数でおkなのにイギリスだけ契約分だけしか認めん
とか勝手過ぎだわ >>839
海兵隊のF-35Cは67機の予定だったし130機全部は引けないぞ >>845
予定がずれてきてるという話なんだが。
少なくとも>>818がいうような
日本が全部イギリスに育成任せようといった状況じゃない >>830
>T-7AはT-45後継の単独候補でもある
ソースは? F-35Bに関しては日本列島が一番ホットよね
在日米軍と空自併せてアメリカ本国より駐留数が多くなりそう
逆にアメリカから日本が訓練Pを受け入れる体制になるのでは? ソースは連立方程式っていっておけば良いと馬鹿が言ってた T-4厨は必死にキヨがどうとかいって現実逃避してるが
T-4の飛行時間に関しては林氏も認めてるところだからなあ
林氏の指摘した通りT-4はすぐさま引退するほど切迫してないが寿命もさほど残ってない
2030年代前半には飛行時間が10000時間を越える機体が増えてきても不思議がない
既に当初の寿命として考えていた7500時間を越えて機体も出始めており実際に老朽化の兆候が出てる機体もある
そして防衛省は2030年代前半には国内開発では間に合わないスケジュールにしてしまっている
ここまでは確定条件
T-4の寿命を考えると国内開発はどうやら選択肢としては外れたと考えてよい
そうなると外国機の中から選ばれる可能性が濃厚 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
キヨ本来の意図とはズレてるっぽいけどたまには当たるんだな 現実問題として国内開発(T-4改も含む)が候補から外れてるなら
アメリカ空軍正式採用機というのは他の候補に比べて圧倒的有利なのは間違いない
なにせ空自はアメリカ空軍規格なのだから
わざわざ欧州系のM-346とかは余程の理由がないと導入しにくい
ぶっちゃけ国内メーカーも仕事を一緒にやってきた経験がある米国企業の方が組みやすいというのがある
同じ位の条件なら国内メーカーもT-7Aを推すのは見えている >>851
連立方程式で自己矛盾を証明された必要君=総意厨は恥を曝し続ける
>>853
林元空将
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」軍事研究2017年10月号
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」軍事研究2019年3月号 >>857
その他には次期戦闘機の参加企業の枠組み決まったら来年度予算で新しい練習機の開発の準備始めるとかもあり得るから今の時点での予想は予想でしかないわな 普通にT-7後継決まってからだろうな>中等以降
T-400の後継関連は同クラスで国内企業が開発したやつだとサイズ的にはホンダジェットあたりになりそう。
ボンバルディアを含めて良いならリアジェット45がサイズ的に丁度良さそうではある。 大は小を兼ねるだから少々オーバースペックでも費用対効果が良ければ選ばれるぞ
例えばT-7AとM-346を比較してT-7Aがややオーバースペックだったとしても
トータルでの費用対効果が上なら少々のオーバースペックを理由には落とされない
むしろ余裕がある性能として歓迎される可能性の方が高いだろう
T-7Aがコスト上かなり高い場合はダメだろうが同程度だったらT-7Aの方が選ばれる
特にライセンス生産みたいな海外企業との協業が不可欠な事業は国内メーカーの推しも無視できない
実際に生産したり保守・整備していくのは国内メーカーだからボーイングとレオナルドとでは
協力体制ということで確実に国内メーカーはボーイングと組みたがる >>847
少なくともこの頃から48って言ってるみたいだけど
予定がずれてきてるってのはいつのどの話に対してだ?
それにBが機体寿命の問題を放置状態って知ってれば、理由を付けては調達を先延ばしにしてる
可能性もある訳だが
Re-iterating Britain’s commitment to buy 48 of the Fifth Generation planes,
10:08PM BST 18 Jul 2012
ttp://www.telegraph.co.uk/news/uknews/defence/9410475/Philip-Hammond-shrugs-off-US-criticisms-of-Joint-Strike-Fighter.html >>863
F-35Bの耐用年数についてはロット9以降で解決済み T-7のリミッター外すだけで
T-7Aとのギャップが程良く埋まるのは見逃せないよね>>860
T-4の訓練領域をT-7後継とT-7Aで分割併合 現実問題として近代化再生産の可能性が高いのは初等のT-7の方では?
同系統のT-5が既に再生産されてる
ある程度中等の分野まで分担させられるならT-7改と一部置き換えてもよい
高等練習機は必要になりそうだからこっちはT-7A
間際らしいからT-7Aは日本名に改名されるだろう
例えばT-77とかT-70、T-700みたいに またT-7Aライセンス生産はスレの総意と確認されましたね^^ >>865
>T-7のリミッター外すだけで
>T-7Aとのギャップが程良く埋まるのは見逃せないよね
そんなので埋まるわけがない >>864
対策したと言われるLot.9の機体で疲労強度試験が全く行われていないので
一度コケた実績のあるLMの設計を信じるしかない
それとも全機疲労強度試験の供試体BH-2がもう完成して試験が始まってるのか? >>866
T-70だとF-70と数字が被るから辞めとこう >>871
寿命云々は機体の強度ではなくF135エンジンの問題だとさ
あまり物を知らないんだね >>873
F-35Bのはバルクヘッドをはじめとする構造的欠陥 2010年(10年前)に問題になったのが主脚の後ろにあるバルクヘッドの亀裂(寿命1500時間→解決済み)
最近問題になったのがF135-PW-600のトラブル(寿命2000時間→解決済み) >>873
あまり物を知らないんだねとか言う奴がDOT&Eの年次報告書さえ読んでなくて絶望すら覚える
ttp://www.dote.osd.mil/Portals/97/pub/reports/FY2018/dod/2018f35jsf.pdf >>877
予想通り全く読んでなくて草
The program suspended testing of the F-35B ground test article (BH-1) after completing
the second lifetime of testing in February 2017.
..... the program declared the F-35B ground test article no longer representative of the
wing-carry-through structure in production aircraft,.....
.....Lot 9 and later F-35B aircraft built with a re-designed wing-carry-through structure,.....
The program has not completed durability testing of the aircraft with the new wing-carry-
through structure to date. >>879
ロッキードマーティンは既に解決済みとの立場
現行F-35Bは16000時間の耐空証明を終えていて、8000時間のサービスライフは余裕とのこと
ttps://www.defenceconnect.com.au/strike-air-combat/3511-lockheed-martin-responds-to-f-35-performance-concerns 何を言ってる
空軍のいい加減な試験なんかより寧ろロッキードマーティン自らが耐空証明試験を実施して、解析した結果から大丈夫と判断し、そして品質を全面的に保証してるんだから1ミリの問題も無いだろ
要求された機体寿命の2倍の飛行時間相当と言うのも航空業界では一般的な評価基準だし
2.疲労試験(fatigue test)
実際に繰り返し応力を加えて,構造や材料の疲労に対する強度を調べる試験であり,部分構造疲労試験と全機疲労試験の2種に大別される。
前者は主翼,胴体,尾翼等の結合部やエンジン,主脚等の取り付け部などを対象とし,後者は全機の姿を対象としてそれぞれ行う疲労試験であり,
最近でも20年間飛行するものとして試験を実施し,その結果に基づき疲労寿命を予測し,必要あれば製造過程で構造の補強をするとともに,航空会社が行う構造検査の要目を設定するための参考資料とする。
なお,最近では設計寿命(design service life)の2倍の疲労試験を行う例が多い。
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p110.html#02 ボーイングとサーブの共同開発の外国機を
FMS又はライセンス生産だから
契約が相当面倒くさくなりそう >>843
> 海軍型じゃ足回りやアレスティングフックを相当補強するのかね?
レッドホークにフックなんて無いが T-4厨、F-35Bについてもエビデンスで殴られてんの?? >>887
じゃあ艦上練習機にするには相当改造しないとならんのか >>887
>>889
T-7はアフターバーナー付きの高速機だから緊急着陸でもブレーキだけじゃ止まらないからアレスチングフックが量産迄には標準装備になるよ
今は試作品の機体だから取付けを省略してコストダウンしてるだけだろう >>888
スレの論戦相手がみんな敵(888が言うところのT−4厨)だと思うならあなたは病気です(統合失調症) T-45ですら装備してるのに、海軍の練習機なのにアレスティングフックが不要な場合があると思ってるのかぁ>>890 着艦フックが無い試作機で>>890はどうやって空母で着艦テストすると言うんだろうw
滑走路に空母の絵でも書いて試験すればそれで済むとでも思ってるのかw
F35はそれで着艦フックの完全な再設計になって大幅な遅延と莫大なコストアップになったのを知らんのかw
F35Bの寿命が短いとかもそうだがこのスレの住人はバカしかいないのかねwwww そもそも海軍T-Xってまだ始まってないからこれから再設計するのでは?
T-7Aがすごーく有利ってのは多分なくなるきはするけどなー T-38にもフックはないしT-7Aにもフックはないと思うが
>>894
いまの試作機ってUSAFのT-X用だよ
それで着艦テストとか言う人のほうがバカでは F404のおかげで最大離陸重量に余裕がある点や、LREX&双尾翼で離着陸の操作性に優れていることから、むしろ海軍向けに最適化されてるよね>>T-7A>>895 >>896
843 名無し三等兵 sage 2020/04/07(火) 00:08:34.21 ID:px6ThVDH
海軍型じゃ足回りやアレスティングフックを相当補強するのかね? >>898
誰も現在の試作機で着艦テストをするって言ってないね > 海軍型じゃ足回りやアレスティングフックを相当補強するのかね?
補強するって言ってるんだから現在は付いてなくて海軍型で追加するって事だ
補強って言葉に馴染みの無い文系でも選手補強とかは聞いた事があるはず
これは新たに選手と契約する事で元から居た人間の事ではないよね 選手補強は選手自体は元からいるということ
一人もいないところに契約するのとは違う アレスティングフックだけならF-15にも付いてるよ
乗り物図鑑に載ってた 俺の記憶だとT-38やT-4やM346にはフックがないし、おそらくT-7Aにもフックは付かない
T-50やT-2にはフックがあったけれど、戦闘機型も見据えた設計だからかね 技術的不都合・失敗がなければT-45の後継機はT-7A海軍版だろ
使い慣れたF404エンジンを使用してるのも有利な材料 T-7Aライセンス生産はスレの総意とまた確認されました♪ヽ(´▽`)/ M-346は意外と高いのかな?
T-50が高いのは軽戦としての性能をある程度追求したから仕方が無いが
M-346が意外にもコスト面でもBTX-1に勝てなかった
組んでいたレイセオンが途中で降りたくらいだから勝ち目がないレベルだったと推測される
となると日本のT-Xに応募してもT-7Aに同条件なら勝てるのかというのが問題になる
日本のT-Xでは既にT-7Aとして正式採用された後での比較だからコスト面ではアメリカT-X時より厳しい >>906
エアフレームの強化とか色々といじる羽目になりそうだがな>海軍版
艦載用まで考えると多分新規で作った方が楽じゃあねぇーかな?
正直LMとかそっちにコンペで取られても驚かん。 >>908
wwwwww
総意厨AAの爆誕だなw
>>907
俺は違うので総意ではない(定期論破)
>>910
目と耳を閉じた総意厨には見えないし聞こえないけど、
総意厨の自己矛盾した壊れたレコードぶりが嘲笑されていることは自覚した方がいいw T-4は寿命がきたら引退するだけだからな
T-7Aのライバルなんかではない
国内開発を放棄したのは防衛省なのだからしょうがない
T-7AだろうとM-346だろうと外国機しか候補がないのは変わらない T-4は立派に役割を果たした
T-4で培った技術がF-2、F-3へと繋がっていった
そして40年以上もパイロット育成にも貢献している
日本の練習機開発の目的は将来の大型案件開発へ繋げる為の開発力向上も目的
その目的を果たしたのだから良くやった
これ以上何かを求めてもしょうがない >>914
といって国内メーカーが出してきたら手のひらクールですね。わかります(一般論) T-7Aあるのに国内開発とか無駄でしかないから止めてくれ
手のひら返すというか肯定的なのは国産狂信者くらいだろ 国産派といっても何でも国産派というわけじゃないからなあ
自分もそうだけど次期戦闘機に関しては自主開発大賛成だけど練習機はどうでもよい
むしろ研究開発費が総花的になって肝心な開発案件の予算が削られる方が拙い
練習機はせいぜい防衛産業維持の為に国内生産だけやってくれればよいと思っている
そういう意味ではスレの総意と同じ考えだな
T-7A推しではないが同じ条件なら米空軍と同じ方が何かと便利ではあると思う
わざわざ欧州機なんて入れてもめんどうなだけだろ やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意\(^^)/ >>908
>>911
wwwwww
T-4厨AAの爆誕だなw >>915>917
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
by林元空将
>>918>919
自分は違うから総意ではない
はい論破
>>920
総意厨は都合が悪くなると本当にいつもオウム返しで草 T-4厨は都合が悪くなると本当にいつもオウム返しに噛み付くよな あれ?空将の意見は採用できないことになったのでは? その資源配分の観点から防衛省は練習機開発をしないという判断になったのだろ
防衛省の実際の判断と林氏の見解が大きく違うわけではない
林氏はやれたらやった方がいいという書いてるだけで何が何でもやるべきとは書いていない
防衛省がやらないという判断をしたことに異を唱えてるわけでもない
そしてF-3複座練習機なんてものがどうやら存在しない可能性が大きいのもわかってきた
だったらT-7Aがより最適ということになる なるほど
防衛省は資源配分考えて練習機開発の期間を考慮しない選定スケジュールにした
F-3には複座練習型なんて存在しない可能性大
つまりT-7Aライセンス生産という結論になる
やっぱりスレの総意に("⌒∇⌒") >>922
反響言語(相手の言葉をオウム返しする)は統合失調症の症状で恥ずかしいことだと自覚すべき
本当に統合失調症なら仕方ないところもあろうけど
>>924
>防衛省は練習機開発をしないという判断になったのだろ
>F-3複座練習機なんてものがどうやら存在しない可能性が大きいのもわかってきた
現時点でそのような判断をしたという資料は確認されていないし、F-3の複座練習機の有無を含む仕様も現時点では決まっていない
空自のJT-Xに対する要求仕様も決まっていないのにT-7Aが最適というのは順序を無視した論理の逆立ち
>>925
俺は違うので総意ではない(定期論破) >>926
現時点で要求仕様が決まってないのが問題なんだって
新規開発の場合は開発期間を考慮して選定スケジュールを組まないといけない
それはこのスレで何度も指摘されてること
練習機と言えども設計開始から運用開始まで10年弱くらいは必要だから
林氏が指摘してる通りT-4の寿命がそれほど長くはないと過程すると
新規開発するなら今中期防期間中に選定スケジュールを入れないと国内開発の可能性はなくなる
林氏が推定する飛行時間だと2030年代に入ると10000時間に到達する機体が出てもおかしくない
だからこそ記事で寿命はそれほど長くは残ってないと指摘している
現状だと外国機導入前提だと慌てる必要がないが国内開発を考慮すると絶望的といった状況 T-4厨は諦めろ
T-4後継機を国内開発する可能性はない
そしてT-7Aライセンス生産はスレの総意 >>927
林元空将は「現時点でT-4後継に関する動きは空自にはない」としたうえで、
「空自はまだT-4の寿命については大丈夫と判断しているのであろう」とも述べている。 >>928
可能性がないというのは明らかに間違い
林元空将が明言する通りF-3の仕様次第ではT-4改も十分候補となり得る
そしてT-7Aライセンス生産については俺は違うので総意ではない(定期論破) でも、練習機の開発をしないのになんでF3後継エンジンを作るんですかねぇw
F3や少し大きめにしてアドーアクラスのエンジンで無人機作ったって、そんな数は捌けないだろうから、やっぱり本命はT-4後継じゃない?
T-4と一対一で交替しなおかつ双発とすれば、それで予備エンジン込みで450基近くは作る。
これに無人機用に7〜80基くらい作るとすれば、総計500基前後。
次期戦闘機用エンジンと合わせてこれが実現すれば、IHIのジェットエンジン事業は向こう半世紀は安泰な訳で、それを考えたらT-Xは国産にしてほしいところじゃないの? >>931
無人機と巡航ミサイルと練習機の3つ並行して作ったりしてな いい加減、練習機の為にエンジン開発なんてしないと気がつけ
エンジン開発がなくても設計開始から運用開始まで10年近い期間になる
来期での選定では最短で2029年度からの設計になるから間に合わない >>932
巡航ミサイル用は川崎重工で開発したKJ100(かその改良型)じゃないのかな?
ttps://newswitch.jp/p/18623
標的器用だが、巡航ミサイル用にもちょうど良さそうなので、ミサイル用ならこちらが本命かと。 ワッチョイがあって困ることはないだろう
頑なに反対するのは自演でもしているのか? ワッチョイスレに行くことで、T-4厨がせっせとルーターの電源を切ってIDを変えている涙ぐましい様子をご覧になることができます T-7Aを押している人間がそうしてるんだね。
よくわかるよ。 >>857
いいなこれ>T-4改にEBT機能を付加する安価な機体も十分候補となり得る。
そういえばF-3複座型はドローンコントロール用として海外紙でも予想されてたっけ
まぁFCASとか海外のGen6も複座型で管制能力つけてるから
練習機型ではソフトウェア的に後席からも機体コントロールできるようにする感じかな 「相手の自演を主張するのは自分が自演しているから」とはよく言ったものだ 海外誌が日本に独自の情報源を持ってるとかバッカじゃねえのw 次スレを誰かが立てれば済むこと
どちらが残るかはスレの総意で決まる では自演もはっきり分かるので次スレは
>935で
問題ないよね? ワッチョイスレ、ほぼ一つのユニークIPの独演会になってんじゃん... T-4厨は意図的に開発期間を無視するからなあ
そんだけ追い詰められたということか 今時FBWでも何でも無いT-4を次世代に残す意味が無いからなぁ
変な癖がついで逆悪影響が出る T-4をFBW化したりすると新規開発並みの手間と費用になる
T-4によく似た別の機体になるだけで
しかも生産が終わった機体だから生産体制を再構築するから費用的に安くならん
T-4の再利用なんて無い >>946
先に自演を主張し始めたのは総意厨だぞ(>>940)、大丈夫か?
総意厨AAで統合失調症が刺激されて反響言語(相手の言葉をオウム返しする)を発症しているのかな?
>>953
T-4の寿命がわかる公式資料は現時点で確認出来ていないし、単なる機齢延伸であれば海自の哨戒機や哨戒ヘリのように
事前の事項要求なくいきなり着手ということも考えられる。
>>954
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、
要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
by林元空将 >>956
全体の流れからしてF-15DJを練習機任務として温存って流れに見える>集中運用 F-3複座練習型なんて合理的に考えればないだろ
そんなもん配備できる余裕があれば旧式機の更新するだろう
有事の予備機なら単座型を余分に持てばよいだけ
どうせT-4も連絡用とか無駄な機体分もあるからT-4後継機分で高等練習機分を十分賄える
T-4の古い機体をT-7Aで置き換えてなし崩し的に後継して終わりだよ >>958
割と雑用に使われてるけどな>3.11の時の粉塵を集めて放射能漏れの確認など 後は次期初等練習機が今までの役割をもう少し広げるかだね
もう少し広げれば初等練習機と高等練習機で中等練習機を吸収できてしまう
もともとT-4なんて飛行性能だけは高等練習機並みだからT-7Aと置き換えても問題ない
F-15DJなんて練習機として運用し続ければ運航経費がかかるだけでF-3&F-35パイロットを育成するのに大して意味がない オレの妄想
T-4の高等練習相当分と実機訓練直前まで、ジェット免許維持にT-7Aレッドホーク
初等練習機とT-4の中等練習レベル教習の担当はT-7の後継ターボプロップ
ちょっとシラバスの区切りは判らないが現T-4担当の役割を分けるのでは F-3はF-22やF-35より20〜30年後に配備される機体だぞ
F-35でさえ必用ない複座練習型がF-3で必要になるわけないだろ
そんなもんが必要なら財務省等の突っ込み材料にされる
事前の根回しなしにそんな旧態依然としたものを開発するのは難しい
世界中で何千機も配備される機体で複座練習型がいらなのに
より新型のF-3で何で高い金を費やして必要なのか説明しないといけなくなる
いい加減T-4厨は現実を理解しろ F-22みたいな少数生産機だけの事例なら何とかなるかもしれんが
F-35は世界中に3000機を超える機体が配備されていくことになる
そして日本でも単座機のみでの運用実績をもつことになる
そういう状況で複座練習型の必要性なんて全く説得力を持たない
F-4みたいな50年も前の事例を持ち出して複座練習型の必要性を説いても説得力がない
F-35が単座型のみになった時点で機種転換機の新型機での設定は事実上不可能になった 外国による運用の機種転換機としてみればそのF-35のようなパターンは大いにあり得る。
がしかし日本と言う海外から見れば特殊な運用で有ればその範疇には無いやもしれない。
例えばXF-3の生産数維持のために複座型を必要とする場合など。 T-7Aが地上訓練アセットの開発完了
Red Hawk jet passes CDR for ground-based training elements | Jane's 360
ttps://www.janes.com/article/95338/red-hawk-jet-passes-cdr-for-ground-based-training-elements >>965
普通に単座型を余分に持てばよいという結論にしかならんだろ T-4改もまだ生産中だったらアリだったんだけどねえ
流石に生産終了して十数年過ぎた機体を更に大改造なんてはメリットはゼロ
F-3複座練習型なんて普通にダメなのは目に見えている
そんなのが通るとしたらせいぜいF-16クラスの小型機なら何とかなる程度
F-15クラスの大型機となればふざけるなで一蹴されるのは目に見えている F-3の生産機数を増やすのはF-2に続きF-15MSIPを置き換えることで実現するよ
複座型なんて別に開発するよりコスト的に安いのは確実だから
戦闘機がマルチロール化すると昔ながらの3機種体制を維持する必要ない
3機種体制は対艦・対地攻撃ができるのがF-1しかなかった時代の名残 F-3複座型は、戦闘機飛ばしながら無人機を十分に操作指示出来るか次第だろう
スーパーカーを操縦しながらRTSをプレイする様なものだと思うが。パイロットはニュータイプ並の能力を要求されるだろうし、能力が有っても手足が足らなそうに思えるのだが
もし無人機の側が外部からの操作指示無しに、十分な能力と信頼性で協調動作出来るなら、単座機が指揮を通り越して無人戦闘機が視野に入って来そう
現状の無人兵器の実情からすると夢物語なのだろうが。シリアでのウラン9の実績は散々らしいし 無人機を統制するなら将来導入するEA-18GやB21が担当するかもね
具体的な運用訓練も始まってるし
F-35やF-3は母機それ自体がドローンの性質を帯びてるから、子機との棲み分けが難しい >>962
相手を自演と思い込まないと精神安定が保てないの?
脈絡もなくいきなり相手を自演だと主張し始めたのは総意厨が自身を劣勢であると感じている証拠でもある
ので情勢認識がほんの少しでもできるようになったことは喜ばしいことであるが >>963
大モサさんがいうところの「戦闘機に近い複雑な機体」である高等練習機を別に導入する
より複座型練習戦闘機を導入する方がトータルコストで安ければ高等練習機ではなく複座練習戦闘機の導入となる。
どちらがよりトータルでのコストパフォーマンスに優れるかは空軍(海軍)の規模による
>>968
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、
要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
by林元空将
>>969
前述の通り複座戦闘機を導入することで高等練習機を導入しなくて済むのであれば
トータルコストでどちらが安いかは空軍の規模による
かつて日本は高等練習機を廃してハイエンド中等練習機と複座戦闘機の教育体系を選択した ワッチョイとIPは都合が悪くなると不毛な自演論争に逃げる総意厨対策にも有効であろう >>974
正直現状のままでもF-15DJは集中運用するみたいだから2050年後半ぐらいまでは普通に持ちそうですしな。
平均10人前後をアメリカ送りにするとして十分やりくり出来そう。>複座戦闘機で 具体的にいえば、T-4練習機の後継として米空軍が採用したジェット練習機T-7Aレッドホークをライセンス生産し、同機をベースに戦闘機を開発する。その場合はできるだけボーイングではなくサーブを主たる
パートナーに選び、できるだけ米国の影響力を排除する必要があります。練習機、戦闘機を合わせて300機以上生産するのであればコストも下げることが
できるでしょう。
これは主としてアラート、F-35を補完する戦闘機として使用すれば良い。調達・維持費が高いF-35を
アラート任務で消耗させる必要はありません。某ロボットアニメの将官のセリフじゃないですが、数を
揃えることも重要です。
それ以外ならば英国、独仏、スウェーデンと組ん
で開発する。その際には我が国主導を諦めた方が良いでしょう。主導する実力や調整力はありません。
パートナーとして謙虚に学ぶべきです。
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
「軽装甲機動車」後継選定の面妖
ワロタw T-7Aを練習機として使おうという人とT-7A改アラート用機とかいうのは全く違う考えだな
むしろ考え方はX-2珍と同じ
しかもT-7Aはサーブは下請けでありアメリカ空軍のプログラムだから
サーブには権利はほとんどなくアメリカの影響受けないということは有りえない
権利関係を全く理解してないアホ丸出し >>978
wwwwwww
つーかT-7Aにつめるのって最大でおそらくグリペンNGと同クラスだよね?
現在あるやつでマッチングするとしたらES-05でAIM-120C-7フルスペック無理じゃん
武装型いれるんなら素直にフルスペック誘導出来るF-16Vの複座型いれるわ。FMSでおおよそ70億程度だし 劣勢であるからといって焦る必要は無いんやで>>972
深呼吸して T-4派の人、自演の指摘にはマジギレしてるのとても興味深い >>982
劣勢の自覚は目と耳を閉じた総意厨の脱壊れたレコード化には重要なこと
オウム返し(反響言語)せずに指摘された事実を受け入れよう
>>983
都合が悪くなると総意厨が賛同しない者に対して自演認定に走るのは今回が初めてではないからなあ [悲報]T-4厨、劣勢であることがコンプレックスのあまり劣勢を連呼してしまう FCASやF/A-XXみたいなの動向を見るかぎりF-3に複座型があるのはほぼ既定路線っつーか FCASやF/A-XXみたいなの動向を見るかぎりF-3に単座型がしかないのはほぼ既定路線っつーか というか、件のK先生をからめた因習的な批判しか攻め手がなくなった時点で自分の詰みを自覚しちゃったんでしょ 壊れたレコーダーみたいにT-7A、T-7Aと繰り返すだけじゃん >>978
T-7Aベースの戦闘機とかF-16以下確定の戦闘機を今更新規開発を推す低IQすぎる判断する人のお名前はどなた?
KYTN先生? [終戦]1000ならT-7A導入で決着[和平]
蓋然性の差によりT-7Aに軍配
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