支援戦闘機FS-Xの生産数をどれくらいと見込むかだけど

複座型 150機
・教育飛行隊の戦技教育機 50機
・戦闘飛行隊の訓練支援機 13個飛行隊×3(定数2+IRAN予備1)≒50機
・教導群 10機(定数8+予備2)
・複座のSEAD機などの作戦機 20機程度
・海自教育飛行隊 30機(1部は艦上訓練用)

単座型 100機
・戦闘飛行隊 50機(2個飛行隊分)
・海自CTOL機 50機(3個艦上飛行隊分)

250機ぐらいを見込めば国内としては大量生産なので低価格化は見込める
F-35と違い、国産兵装が使えること、国産なので多段的なアップデートができることが強みになる

当面は、F-Xの戦技教育用の20機の2030年までの配備を目標とする