どさくさ紛れにSTOVL練習機を作ってF-3の次のF-XでF-35ばりに各種バリエーションを作りたい、とエスパーしてみるw

なお、T-7Aのあの時点での邦貨にして19億、はアメリカ軍向けバーゲンプライスで(40億は掛かると見られ、他のRfPを受けたメーカーはそれ位の価格を提示)
なおかつ、その後のメンテナンス等、場合によってはシミュレーションのバージョンアップに伴う費用の請求で改修する、というのは米国でも言われています。

FMSなら機体40億、毎年の経費数百億(シミュレーター維持費とかいう名目で)といった具合でしょうね、空自がT-7Aを導入しようとしたら。