>>821


しかし、それを見越して小牧にモスボール保存してあるT-4が結構ある(今のT-4ブルイン仕様機もそこからの再生)
…ということを考えると、年間240時間はちょっとオーバーな推測かも知れない。

年間180時間程度で、ASIPによる飛行時間管理がうまくいっていると仮定して、7500時間からどのくらい伸ばせるか…次第じゃないだろうか。

それなら、2030年代半ばまで遮二無二T-4を使うことも不可能ではない…が。
ただ、その辺の公式発表はこのスレでも見ないですねぇ。

確か、T-4の構造疲労試験自体は2000年代に試験用の筐体を作ってやっていたような気が。