林氏が主張した240時間という根拠は
T-33が25年使用で平均6000時間だったのを年平均で出した数字
テキトーに出した数字ではなくT-33の使用例を根拠にしている

多少の差はあってもT-4がT-33より極端に使用頻度が低いとは考えにくい
T-4はT-33&T-1とT-2前期型の担当範囲を1機種で後継したから
T-33より使用頻度が低い可能性はあんまりないだろう
おそらく現時点で想定上の寿命である7500時間を超える機体が出始めている
そりゃガタで始める機体が出てもしょうがない

2030年時点で飛行時間が10000時間を超える機体が出ても不思議はない
T-4大幅改修が企画されないのも老朽化した機体を大改修してもしょうがないからだろう
T-7A導入がスレの総意とは言わないが後継機は2030年代前半には必用