>>509
どちらが間抜けなレスしてるか、自分の過去のレスを見直してこい

>>508
セルフシーリングタンクの方は「撃たれて破口が開いた時に自動的に溶けて塞ぐ」性質を備えたゴムを大量に調達する必要があったから
優先順位の低い翼内タンクには溶解ゴムは使われないとか差はあっただろうな
それに溶解ゴムとガソリンの反応を防止する内張り布(?皮膜?)のカネビアンの生産がうまく行かず内装式の予定を仕方なく外装式にしたとか間に合わせの工作が行われたり

零戦52型か53型でも5層くらいの防弾タンクだったがセルフシーリングの機能は気休め程度だったと思う
一式陸攻でも開発したてのスポンジゴムとか他の材料で代用して多少マシな程度