>>151
参加した本人

・都竹中尉(大和通信士 栗田長官のすぐ後ろで発着電報を処理、戦闘詳報の基礎となった戦闘記録作成の板垣少尉の隣にいた)
>ちなみに「大和」は、後甲板で水上機のカタパルト発射を3度も行ったため、主砲射撃は前部砲塔の6門に限られ計124発

・大和の零式観測機のパイロットであった岩佐二郎さん
>「訓練では格納庫に飛行機を入れたが、普通は甲板繋止のままだった」

・榛名戦闘詳報
主砲右砲戦、新目標右43度反航駆逐艦
主副砲砲戦目標右60度反航の巡洋艦

この期に及んで榛名が前しか撃って無かったと言い張り

ここまで来たらもう引っ込めないんだけど、唯一の根拠、名無しの戦闘詳報の読み方が違ってるだけの話